囚われの女戦闘員
 「貴様らの隠れ家はどこだ!」「早く答えたほうが身のためだぞ」
 ○○戦隊の基地の地下、先の戦いで捕らえた戦闘員の女指揮官に尋問するレンジャーたち。
 「こいつ、口が硬いぞ」「だったらこういうのはどうだ」
 レッドが真っ赤なバイブレータを取り出し、戦闘員のスーツを引っ張る。
 「!!」
 「苦しみには耐えられても、こちらはどうかな…」
 バイブレータが戦闘員の股間に押し当てられる。
 「戦闘員とはいえ女だ。この責めにはいつまで耐えられるかな」「それはいい」
 レッドを見習い、腰のスーパーガンをそれぞれマイカラーのバイブレータに持ち替えたブルー、グリーン、ブラックが、思い思いに戦闘員の体に手を伸ばす。

ヒロピンメニューに戻る