女幹部・恥辱の制裁
 「またかわいい我が怪人(こ)を○○ファイター共に殺されただと!?」
 「お許し下さい、マザー…ンあッ!」
 闇宇宙戦団××の謁見室、5度目の侵攻に失敗した獄炎姫フレアデスを、中空に浮いた目玉から放たれた電撃が撲つ。すでに○○ファイターたちに十分痛めつけられた体に、この電撃はきつい。だがマザー××の責めの手は止まない。
 「つ、次こそ…次こそ○○ファイター共を、ぐぁあッッ!」
 「その言葉は聞き飽きたわ。今まで育ててきたのを仇で返しおって!」
 更に激しく振るわれる雷状のムチ。柱の影では残りの2幹部がその様を覗いている。
 「お、おゆるしを…」
 「このままでは他の幹部共にも示しが付くまい、ならば…」
 雷が止んだかと思うと、突然、フレアデスの足下がぽっかりと開く。巨大な口のようなその穴に飲み込まれるフレアデス。これには残りの2幹部も顔色を変え、影から飛び出す。
 「マ、マザー!!」
 「殺したのではない。だが、それよりも苦しい責めやもしれぬ。」

 暗闇の中、疲れ果てて自由にならぬ体をやっと起こすフレアデス。異様な熱気とむせかえるような臭いに顔をしかめる。
 「ここは…」
 「我が子宮の中じゃ」
 と、フレアデスは座り込んでいた地面の異様な寒色に気付く。ぼうっと金色に光り出した地面には、無数の触手のようなモノが蠢いていた。逃れようとするも、疲労困憊した体は言うことを聞いてくれない。そうこうしているうちに、光る触手はフレアデスの腰に足にまとわりついてくる。
 「マ、マザー…」
 「これは我が体の雄の部分。お前はこれから失った5人の我が怪人(こ)をとりもどすため、わらわの代わりに怪人(こ)を孕むのじゃ!」
 無数の触手がフレアデスの股の間に割り込んでくる。疲労に加え、熱気と臭気に頭がくらくらし、触手を受け入れてしまうフレアデス。その中で激しく暴れる触手。
 「苦痛と快楽の中で我が怪人(こ)を孕め。もしかすれば、今までにない新たな怪人(こ)が誕生するやもしれぬぞ…」
 自分の腹の中で身をよじるフレアデスを眺めながら、マザー××はその目を細めた。

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