戦隊総司令の若妻を尋問する・2
 買い物帰りに××帝国の戦闘員に拉致されてしまった、○○戦隊総司令の妻、小山田美沙恵。ぐるりと取り囲まれ、ひるむ彼女に、いっそう奇怪な怪人が迫る。
 「前回は戦闘員共がふがいなくも不覚を取ったが、このウマバズーカ様はそうはいかんぞ!」
 「な、なにをなさるんですかっ!」
 怪人は馬面をぐいと美沙恵に突きつけるとタイツを下ろし、両肩から生えているバズーカ砲にひけを取らぬほど巨大な逸物を取り出す。あとずさる美沙恵。その胸に、逸物が押しつけられる。
 「ひッ」
 かなり大きな美沙恵の胸にも収まりきらないほどの巨根が、胸をはみ出して鼻先にそびえる。
 「胸でしごけ。口も使ってな。」
 怪人は美沙恵の頭を掴むと、強引に引き寄せる。むんと熱気を放っている逸物に美沙恵の唇が触れる。脅されるままおずおずと唇をとがらせ、舌を伸ばす美沙恵。
 「そんな動きでは、フェラチオとはいえんだろうよ」
 ニヤリと笑い、怪人は一気に美沙恵の口に逸物を突っ込む。そのまま激しく腰を振り、大量に射精する怪人。
 「ングっ!ぐふッ…!」
 あまりの精液の量にえづく美沙恵。しかしそれに構わず戦闘員は両脇から強引に担ぎ上げる。別のひとりがジーパンを引き下ろし、股を開く。
 「えっ?…ぐ…な、なにを?」
 まだ喉の奥のいがいがに気を取られている美沙恵は、とっさの対応ができない。まごまごしている内に怪人はその後ろに立ち、逸物を美沙恵の股間に滑り込ませる。
 「さて、いよいよ、コイツを銜えて貰おうか!」
 「や、いやですっ!そんなの入らないッ!!」
 身をよじろうとする美沙恵だが、4人の戦闘員に四肢を捕らわれては身動きできない。広げられた股に逸物が突き入れられる。
 「ンぐぅうううッッ!」
 美沙恵は逸物の大きさに全身を突っ張らせて身悶える。ソレは先日の戦闘員のモノとは比べものにならないほど長く、ずるずるとまるで際限がないかのように入ってくる。
 「いゃぁああああ〜…」
 逸物の全面に浮き立った血管とライチのように瘤の付いた亀頭が、みっちりと埋められた美沙恵の膣内を前後しながら刺激する。痺れるような苦痛と快感が脳天まで突き抜けてきて、全身の力が抜けてしまう美沙恵。
 「んふぅううう…だ、だめ…もお…」
 四肢を押さえていた戦闘員が手を離すと、美沙恵はふらふらと前へ倒れ込む。股間に刺さった怪人の逸物に釣られるように、尻を突き上げた格好で突っ伏す美沙恵。
 と、怪人は突き出された尻に手を伸ばし、美沙恵の淫唇を左右に広げ、さらに腰を沈める。
 「ぐッ、アぁあああああッッッ!!」
 怪人の亀頭が美沙恵の子宮口に届き、そこさえもこじ開けようとする。
 「やめてっ、そんなところに…」
 コリコリと亀頭で子宮口をこづく怪人は、後ろから首を伸ばし、美沙恵の耳元で囁く。
 「奥さん、このまま子宮に直接注ぎ込んでやるぜ」
 怪人の腰の動きが速くなり、射精が近いのか、いっそう逸物が膨らむ。さすがに頭が冷め、身をよじって逃げようとする美沙恵。だが一般人が怪人に叶うべくもない。力任せに引き寄せられ、そのまま大量に射精されてしまう。
 「ぃッひゃぁああああああッッッ!!」
 こぼれるほど射精され、床にひれ伏す美沙恵。だが、美沙恵の股間は怪人の逸物をそのまま捕らえて放さない。それどころかふるふると痙攣し、今度は逆に怪人の逸物を刺激してくる。
 「なァッ、こ、これは!」
 その刺激に逸物は再び硬さを取り戻し始め、怪人は心ならずも腰を動かしてしまう。
 「だ、だめよぉ…」
 汗だくになり、全身の力が抜けながらも、ゆっくりと腰を上げ始める美沙恵に、怪人は戦慄しながら3度目の射精をした…

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