戦隊総司令の若妻を尋問する・５

○○戦隊総司令の妻、小山田美沙恵は、フィットネスの最中に、ハエ怪人に捕らえれてしまう。 　「今まで飲まされた煮え湯の仕返しをさせて貰うぞ！」 　戦闘員たちに腕を縛り上げられた美沙恵は、ブラをたくし上げられ、下着ごとスパッツをずり下げられる。片方だけ露わになった乳房に、思わず見入るハエ怪人。 　「捕らえてこいとの命令だが…」 　「いやぁ…あああ…」 　「少しだけ楽しませて貰おう…いや、半魚人共のように誘惑に負けはせんぞ…」 　美沙恵の乳房を激しく吸い上げるハエ怪人。

「本当ならば、この俺様の激しい腰使いで悶絶させてやるところだが…」 　とハエ怪人は美沙恵の腹に滴った自分の涎に気づき、それをへそまで引き延ばして、下腹をなぞる。汗ばんだ肌の吸い付くような感覚に思考が止まるハエ怪人。 　「いや、いかん…いかんぞ…」 　ハエ怪人は自制のセリフを呟きながら、しかし複眼で美沙恵に分からぬよう、彼女の股間を覗き込む…

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