都庁乗っ取り!? 悪魔の示す都政改革
 新政策を次々と示す、人気の革新派都知事の周りで起こる不振な行方不明事件に目を付けたレンジャーたちは、都議会議員の一部がメカリガンの信奉者であることを突き止める。そして都政発表会で何か起こると睨み、都庁に忍び込んだ。睨んだ通り、ガードマンは改造マシン戦闘員にすり替えられており、行く手を阻まれるレンジャーたち。ブルーだけはいち早く会見場に飛び込むが、知事の側近たちに取り押さえられてしまう。彼らは都知事に操られており、都知事その人が怪人の変装であったのだ。
「オレの名はマリオネットナナフシ!オマエもオレの操り人形になれ!」
マリオネットナナフシの尾から糸が伸び、ブルーの手足に巻き付く。
操り人形のように、自らの意に反して議員や都庁職員に股を広げるブルー。
ブルーは操られるまま、戦闘員に押さえ込まれた議員たちに乗っかり腰を振る。
戦闘員に脅され、あるいは戦闘員の手でしごかれた男たちに全身犯されるブルー。

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