| (1) ベースの状態です。下地に赤い薬が塗られています。 |
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| (2)轆轤の様な物を使ったりして、手作業でベースデザインを描いていきます。手書きであそこまで正確に描くには大変な技術が必要だと思います。写真の女性は7歳くらいから描いていたそうです。 |
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| (3)ベンジャロンは五彩焼きとも呼ばれるように、様々な色を使います。 |
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| (5) 1回目の焼きが終わった状態。少しづつですがハデになっていきます。 |
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| (6) 2回目の焼き上がり。お気づきになりましたか?ベンジャロンの極彩色は何回も色づけしては焼くの繰り返しなのです。手間と時間の掛かる作業です。 |
*左の写真とは品物が違いますが、例としてご参照ください。
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日本では数年に1度、ベンジャロンは話題になる様です。
近年では一昨年でしたでしょうか。アクセサリー入れとして人気があるとTVで放送していました。ですので比較的小さなものに人気があったと記憶しています。
アジアグッズが人気の昨今でも、部屋のインテリアとしてベンジャロンは人気があるとはいえません。あの仰々しい形と色が垢抜けないんですかね。
私は小さくても、しっかり存在感を示しているベンジャロンが好きです。今回の取材を通して、更にその思いが強くなりました。
お土産で偽物ベンジャロンを買わない極意
最近のベンジャロン焼きは手間を省いたプリント柄の製品が安く出回っています。場合によっては偽物を高く売ってる悪徳店もチラホラ。ベンジャロンが好きで、目利きの出来る方ならスグに判別できますが、一介の旅行者にはとても無理なお話ですね。
では、どこで簡単に見分けるか?工場のマネージャーが教えてくれました。
「白い部分が汚い物が本物です」 えっ!汚い??
そうなんです。ベンジャロンの最大の特徴は、何回も釜で焼くこと。ですから、必然的に色の付けていない白い部分が真っ白ではなくなっていくんだそうです。少し乳白色だったり、黒い斑点があったり。何回も焼いていく内に少しづつ勲章が増えていくんですね。
お土産で貰って、押入れに仕舞い込んであるベンジャロンがありましたら、もう一度見直してみてはいかが? |