
何故かメルセデスの
「スリー ポインテッド スター」
を付けている日本製の中古バスが多い。
時には「錦糸町」なんて出ているバスまで!
どこでもドアみたいに本当に行ければ
便利なんだけど・・・・。
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よくぞいらっしゃいました3ペ−ジ目へ!
タイおもしろ日記(第六話)
なんで?バミィーヘン?バミィー変?編
これは,1990年2月に私が初めてタイに行った時のオハナシ。
今日は知り合いのタイの方が朝8時にホテルへ迎えに来ると、確かに昨日約束をした。
がしかし既に時計は昼を廻っている。
時間を聴き間違えたのだろうか?
しかし夜の8時では絶対にある筈はない。朝飯も食べずにロビーで待機していたのでさすがに腹が減った。 連れのF氏と共にホテルの前の食堂へ入り、F氏持参のタイ語の教本を見ながら食べる物を探す。
さすがにこの時に知っているタイ語は私には皆無でした。
なにしろタイと台湾は同じ国だと真面目に思っていたぐらいですから・・・・!
バミィーヘンナム (タイのラーメン)と教本に書いてあった。
よしこれだ!“バミィーヘンナム”意を決して注文した。
勿論前後につける言葉なんて知る由もない。
ただ一言“ラーメン”といったところだ。
食堂のおばちゃんは、これを聞くと厨房に向かって何か言っている。 “やった!通じるジャン”F氏と2人で喜んでいた。
しかし果たして何が出てくるのだろうか?すご〜く不安。
5分もすると“ラーメン”がやってきた。澄んだスープの中に黄色い麺,何か得体は知れないけど具が乗っている、それは間違いなく,誰が何と言おうと日本のラーメンのような“ラーメン”だった。
スープも全て平らげて(レバーのスライスだけは残したが…)、満足して店を出た。
そして次の日、再び昨日の店に2人して昼食に出掛けた。 |
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今日は昨日とはチョと違う。
何せこの店は2回目だし、なにより我々は“ラーメン”を注文する事が出きるのだから。
“バミィーヘンナム”私は自信たっぷりに注文する。
なにが出てくるかも解かっている事だし今日は余裕だ。……が
しかししかし、出されたものを見て驚いた。 昨日とは全く違う食べ物がそこにはあったのだ。
“なんで?” F氏と2人で考えるが結論等出る筈もない。
さりとて言葉も解せずおばチャンに尋ねる事も出来ない。 不思議に思いつつも我々には出された食べ物を食べる事しか選択の余地はないのだ。
昨日は“ラーメン”今日も“ラーメン”同じ物を注文した筈なのに…… なんで?なんで?バミィーヘンナム?バミィー変なの?
これは後日わかったことだが、理由はきわめて簡単な事だった。
“バミィー”とは中華麺のことで、“ナーム”は水と言う意味、したがって“バミィーナーム”はいわゆる“ラーメン”でスープがある。 “バミィーヘン”の“ヘン”は乾いていると言う意味、つまりスープのないラーメン。
日本で言えば少し前に流行っていた“油そば”のようなものなのだ。 いかに知らぬ事とはいえ“バミィーヘンナム”と言われたおばチャンは、さぞや悩んだ事に違いない。
だって日本語に訳したら“ラーメンのスープあるなし”って注文しているわけだ。皆さんは外国人に“冷奴湯豆腐を下さい”って言われたら、何を出します?
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これがカノンの実です。
屋台で食べやすい様に器用に切ってある
アレです。
木になってるのを初めて見ました!
木の下に立たない様に注意。
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タイおもしろ日記(第七話)
“パイナップルジュース”
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1995年の夏、航空会社のマイルが貯まったのでタダ券をGET!
家族5人タイでリゾートへGO!
かみさんと子供は、少しばかりひろ〜い座席をリザーブ。 私は来年の為にと有料極細シートに身を沈める。 貧乏我が家の年に1度の一大行事,合言葉は“金は無くとも豪華に行こう!”
とやって来たのはラヨーンという所、パタヤより更に東へ1時間と少し行ったあたり。
その名もラヨーンリゾートホテルという少し高級なホテルに宿泊。
このホテル、確かにロケーションはGOOD!タダ少しばかり世間と隔離され過ぎている。 何せ近くの街まで出るのに車で30分はかかる。しかもその時、私はまだ車を持っていなかったので毎日ホテルに軟禁状態。
そんなある日の出来事、いつもの様にプールでスイミング(しかする事が無い!)。
一番下の息子(当時10歳)がパイナップルジュース(ナム・サッパロット)が飲みたいと言う。
“ならば自分で注文しなさい”この子を国際人に育て上げたいと願う父親は息子に告げた。
“なんて言えば良いの?”と我が息子、
“ピークラップ、コー・ナム・サッパロットと言えば良いんだよ”と教える。
息子はニヤニヤと照れながらも何度か練習した後オーダーに行った。 小走りに戻った息子に私は“OK?”と聞いてみた。
“OK!OK!”ピースサインに満面の笑み、いかにも自信たっぷりだ。
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タイの紙幣です。
この他に50Bがありますが、一部透明に
なっており、とても変っております。
一般的な最高紙幣は1000B。
日本円で約¥2800。
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毎年5月初めに盛大な
モーターショーが開かれる。
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しかし来ない。
あれから既に20分は経っただろうか?
パイナップルでも買出しに行っているのであろうか?
“なんて言ったんだ?”再び息子に聞いてみる。
“ピークラップ、コー・ナム・サッパロット”だよと息子。
フムフム、とりあえず間違ってはなさそうだ。 と間もなくボーイさんが我々の方に向かって歩いてくる。
さあここで皆さんに質問です。
ボーイさんはどっちの方向からやって来たのでしょうか?正解は“北(来た)”……スミマセンちょっと寒かったですか?答えが北だけに寒いです。冗談はさておいて,
まさに噂をすれば何とやら……だ!
“お待たせ致しました”とボーイさんが差し出す物を見て、思わず私はぶっ飛んだ。
何とそこには、
きれいにカットされたパイナップルとコップに入った水が一杯。
これでは,“ナム・サッパロット”じゃなく“ナム・レォコー(アンド)・サッパロット” この尋常ではない待たされ方はパイナップルでも買出しに行ったのではなく、
我が息子のリクエストが理解が出来ずに皆で会議をしていたと思われる。
やはり10歳の息子にはタイ語でのオーダーは少し無理があった様だ。 未だに夏になると我が家の話題に上る笑い話でした。
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