マリオット エグゼクティブ AP バンコク スクンビット トンロー(1ベッドルーム)@

Asuさんよりの投稿   2013年4月 宿泊


投稿者よりのコメント ★スクンビット ソイ57に4月にオープンしたマリオット エグゼクティブ アパートメンツ バンコク スクンビット トンローに宿泊しました。★MarriottのWebサイトから予約、1泊4100B(税、サ込、朝食無し)でした。★JF/IDチェックはありません。★Wifiは実測2Mbps程度で速度も安定せず低速。複数台利用可能。★ 同じ建物内に「マリオット バンコク スクンビット(ホテル)」があり、アパートメントは中間層(14階から21階まで)に位置します。★ソイ57の入り口ですので、BTSトンローまで徒歩3分、道中にセブン、ご飯系屋台(深夜も営業)があります。★駐車場やレセプション・プール・レストランはホテルと共用です。レセプションが共用なので最初は戸惑いますが、チェックインの際に「ホテルかアパートメントか」を尋ねられます。★なおエレベーターはホテルとは別で2機のみ稼動。タイでは珍しく前後の扉が開き、キャパ1.6トンと巨大でタッチパネル式の階数ボタンがあったりして、一見の価値があります。★アパートメント専用のエントランスもあり、こちらは無人です。★レセプションはマリオット スクンビットと同じスタッフで、程よくフレンドリーで完璧な英語でそつなくこなし、こちらのタイ語レベルに合わせてタイ語での会話も提供してくれます。またJWマリオットと同様に受付をしたスタッフが部屋まで案内してくれます。ドアマンもボーイも連れてきた嬢に対する接客/言葉遣いは宿泊客に対するものと変わりません。 ★部屋の作りは標準的な1ベッドルームで、機能的なキッチン、ベッドの横は前面鏡張り、バスタブはシャワーヘッド付で便利。湯量も問題なし。★食卓が省略されてしまっているのは好みが分かれるかもしれませんが、優秀なサービスアパートメントでした。★ホテル用エントランス(有人、華美)、アパートメント用エントランス(無人、シック)のどちらへもタクシーで乗りつけられるので、連れ込む嬢の性格に応じて使い分けられる点は面白いと思います。★ なお他のマリオットエグゼクティブアパートメントと違い、アメニティに歯ブラシがありません。脚立やホウキやチリトリもありません。洗濯機と乾燥機はソイ24と同じものが設置されています。★客室が80未満と少なく、トンローには少ないハイレベルなサービスアパートメントなので、今後は長期契約でほとんど埋まってしまうんじゃないかと思います。









※ JF情報などは常に変化します。あくまで参考までに願います。
※ 投稿者の感じたままのホテル評価です。これもあくまで参考に願います。

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