夜遊びの紹介 |
ここでは私が経験してきたタイでの夜遊びについて、かなり自己流ですが説明してみたいとい思います。
バンコク |
バンコクといえば、タイ国内での夜遊びのすべてが体験出来ると言っても過言ではありません。そして、夜遊びのスポットがあちらこちらに点在し、それらの店舗なども豊富にあります。夜遊びだけをするならバンコクで間違いなし。ここだけでOK。他の地方都市に行く必要性もなし。完璧な夜遊び都市です。初心者はここからはまるのがいいです。
まずはタニヤです。この街はそれほど長くない小道に、日本語の看板があふれかえっております。はっきり言って日本人専用の街です。規模は大きくないんですが、タニヤのその光景には、はっきり言って初めて見たときは驚きました。日本の経済進出の凄さみたいなもんを感じてしまいます。カルチャーショックでした。
どのように遊ぶかと言うと、日本式のスナック形式のお店が沢山あります。このような店では、だいたいカラオケが歌えて女の子が付きます。飲み物は何でもありますが、ウイスキーを飲む人が多いですね。ある程度の日本語は通用するし、女の子もなんとか日本語が通用するはずです。スタイルも日本のスナックと接客から何まで同じ。違うとこは、従業員や女の子がタイ人で(日本人のオーナーやママさんがいる店もある)、バンコクにあるっー感じでしょうか。
どうするかというと、指名した女の子と交渉し、店外デートに誘います。お店に連れ出し料を払い、女の子を外に連れ出す。あとは女の子次第ですが、外で食事したりホテルに連れ帰って朝までHしてても可です。2〜3日連れ出してしまう人もいます。相場的には、お店での飲み代+連れ出し料+女の子と朝まで遊ぶとして12000〜17000円くらいでしょうか。女の子によっては連れ出せない子もいるし、連れ出し不可の店もあるので注意しましょう。初心者の方は、日本語が通用して安心なここから始めてみてはどうでしょうか。各店舗の紹介は、ここをクリックして調べると便利です。
次はマッサージパーラー(以下MP)です。ここはどういうとこかというと、一言で言えばタイ式ソープランドっーとこでしょうか。日本と違うとこは、ひな壇にいる女の子を自らが選べるというとこ。選んだ女の子とお部屋でたわむれ最後にドーンっー感じ。流れとしては、バスタブに入浴して女の子に体を洗ってもらい、簡単なマッサージをしたりしてHをするという感じかな。グレードの高い子には、とんでもなく美人な子もいます。「こんな子とこんなに安い値段でこんな凄いこと出来るのかよ」っー感じです。MPを体験したら、バカバカしくて日本のソープなんか行けなくなってしまうかも。
変な条例みたいなもんがあり、バンコク中心部にはMPはあまりありません。今はBTSや地下鉄もあるのでそれほど遠くには感じないでしよう。ラチャダーピセーク通り、ペップリー通り、ラマ9通りなどにMPが存在します。相場としては規模やランクなどにもよりますが、だいたい普通にひな壇に並んでる子で3000〜6000円くらいでしょうか。
そして、タイの夜遊びの殿堂と言っても過言ではないのがゴーゴーバーです。ここは言わずと知れたもんがありますが、どういうとこかと申しますと、バーです(笑)。普通のバーと違うとこは、馬鹿でかい音楽に合わせて女の子がステージの上でゴーゴー(?)に合わせて踊ってます。それもとてもきわどい水着なんかを着て。見ているだけでも興奮したりして。我々はカウンターや席に座って、自分をアピールして踊っている女の子の中から気に入った女の子を自分の席に呼んでお話するのです。外見だけでなく性格なども気に入ったら、お店の外に連れ出しましょう。ホテルでHするなりなんなりとしてやって下さい(笑)。
ゴーゴーバーの密集地としては、パッポンが世界的に有名で、あとはナナプラザとソイカゥボーイです。どこもお店が密集してますので、好きなとこに入って適当に遊びましょう。相場としては、ビール2本くらい飲んで女の子にコーラなんか奢って、んで連れ出し料をお店に払ってショートで(2時間の意)で近くのモーテルなんか利用した場合、6000〜8000円てとこでしょうか。どこに行ってもそうですが、「コーラ奢って」とか「私を連れ出して」とかうるさく言う女の子がいますが、気に入らなければ奢る必要も連れ出す必要もありません。毅然とした態度が必要です。あと、各店にはレディボーイ(おかま)が何人かいたりします。気をつけて選んで連れ出しましょう(って、タイのおかまは男だか女だか見分けがつきにくいですが)。ここをクリックして下さい。情報が豊富なサイトがあります。
それに次ぐのがバービア。これは何かというとバーです(又笑)。普通に考えてゴーゴーバーからゴーゴーが無くなったってとこ。ゴーゴーバーと違い、オープンバー形式な店が殆ど。システム自体もゴーゴーバーと同じようなもん。気に入った女の子とお話して連れ出してやって、きっちり決めてやって下さい。密集してるエリアとしてはパッポンやスクンビット地区に適当に密集してます。オープンバー形式だから発見しやすい(女の子と客が席でお話してる)し、入店しやすいです。
援助交際カフェってのもあります。ここは普通のカフェの中に女の子が遊びに来ていて、気に入った男が席に呼び交渉して連れ出すっーとこです。連れ出した後は好きなようにしてやって下さい(笑)。有名どこでは、テルメ(ルアムチットプラザホテルの地下)、グレース(グレースホテル内)、サイアム(サイアムホテル内)っーとこです。初心者はテルメがいいんでは(管理人の勝手な判断で)。そして大丈夫です。どこもこれらのカフェに出入りしてる人達はたいてい、女は援助されたい人で男は援助したい人ですから、誰にでも気に入った子がいたら気軽に声をかけましょう。相場としては、これはピンキリですが、ショートで2000〜5000円ってとこでしょか。
だいたいこんなとこですが、他にも立ちんぼさん、コールガール、ナンパ、本番込みのタイマッサージ屋さん、怪しい床屋さん等々、上げたらきりが無くなりそうです。バンコクとはそんな殿方にやさしい都市なのです。初心者の方は、だいたい上記の5点くらいで遊びば良いでしょう。ベテランの人もたいていは上記5点で足りてしまいます(管理人に限ってかも)。
これらの遊び方はだいたい説明しましたが、説明不足かもしれません。もっと詳しく知りたい人は夜遊びのリンク集も用意してありますの参考にして下さい。
チェンマイ |
チェンマイと言えば、誰もが行きたがる色白美人の産地。元気で明るく都会ズレしてない素朴な女の子が多くいます。管理人お勧めの北部地方都市です。夜遊びポイントとしてはゴーゴーバー、バービヤが数多くあります。MPも郊外となりますが何件かあります。これらのレベルはバンコクでの夜遊びを体験したらがっかりするかもしれませんが、北部の静かなる古都チェンマイでのんびりまったりしながら楽しむのはいかがでしょうか?基本的には置屋(売○宿)がメインとなるでしょう。若くて可愛い子が多いので、トゥクトゥク(タクシー)お兄さんに声かけて連れていってもらいましょう。その他には日本人カラオケクラブもあちらこちらに点在してますよ。遊び方はバンコクと同じです。
チェンライ |
ここもチェンマイに並ぶ古都です。ゴーゴーやバービアらしきもんは、ワンカムホテルの周りに固まってるので発見しやすいです。MPもレベルは低いですがウイヤンインホテルの中に一軒あります。全体的に静かな街なので、のんびりし過ぎちゃうかも。基本的には置屋がメインとなるでしょう。
イサーン地方 |
バンコクから見ると、北の方を指します。コラートからノンカーイあたりまでとその右側半分の広大な地域を指します。別名タイ東北部。バンコクに出稼ぎに来ている女の子は、イサーン地方の子が多いですので、まずはバンコクに出稼ぎに来る前の新鮮な女の子を食べちゃいましょう。各都市、観光客向けではありませんが、ゴーゴー、MP、置屋など各種充実しております。静かで素朴な街ばかりですから、旅をしながらつまみ食いするには最適かも。
パタヤ |
これはタイに興味が無い人でも知っている世界的に有名な歓楽ビーチ。どちらかというと白人さんご用達の街のようですが、日本人もそれなりに楽しめるでしょう。管理人はこの街で夜遊びしたことないので詳しく知りませんが、ゴーゴーにMPにバービヤなど、あっちこっちに密集して点在してます。もう怖いくらい。バンコクの夜遊びに飽きたら、たまにはビーチでもっー人にはいいかも。バンコクからバスで2時間くらいで到着するくらい近いので、とても遊びに行きやすいです。