管理人の2007年5月の訪タイ記
前書き 前回は軽く流して、そこそこの訪タイでした。今回は特に会いたい子もいないし、ミッションも特に無しです。前回同様に軽く流して、良き訪タイで終らせようという予定です。果たしてどうなるかですね。 今回のホテルはラチャダーのパラッツオホテルです。取り合えず初日だけはきっちり決めておきたいので、いつもテルメに行って経験のある子らに睨まれロックオン、お持ち帰り出来ずに終ってます。それを打破すべく今回は、いきなりナタリーから始めようなんて考えております。今回、唯一のミッションかな? 初日にいきなりナタリーに行っておけば、いきなり初日からあぶれることもないでしょうという考えです。 5月12日(土) 飛行機は今回もボーイング777です。そんで時期も時期だけにガラガラ。3席、1列全部自分の席です。これならビジネスクラスよりぜんぜんいいわ。横になって寝たりして、のんびりとバンコクに向かいます。 スワンナプーム空港到着も予定より10分程度早く到着。のんびりとタバコなんか吸ってましたが、イミグレも並ぶこともなく、荷物もすでに出て来ておりまして、とてもスムーズに抜けられました。 4階よりのタクシーもスムーズに。おまけにラチャダーのパラッツオホテルを知っている。きちんとメーターで行くし、かなりの日本びいきの運転手でした。ちょっとうるさいくらい話しかけてくるけど、ここもスムーズに30分ほどでラチャダーのパラッツオホテルに到着です。ここまでかなりスムーズに来ました。 21:42ホテル到着! まだまだ時間的には余裕でナタリーに行けますね。 さっさとチェックインを済ませて部屋へ。今までは旧館のほうに泊まっていましたが、今回は新館のスタジオルームです。旧館のスペーリアより500バーツ程度高いのかな?旧館スペーリアよりも、さらに部屋が綺麗で重圧感があります。おまけにアメニティーも完璧なくらいに揃っております。そこそこの部屋ですね。500バーツ程度しか高くないのなら、旧館スペーリアよりもこっちのスタジオのほうがいいかもしれませんね。お部屋は気に入りました。 パラッツオの新館スタジオの部屋。 部屋で少し休みます。タバコの吸いだめ〜 なんて、いつまでも部屋でのんびりしてるわけにもいかずです。パッパッと用意して22:15に部屋を出て、ワクワクしながら待望のナタリーへ向かいます! 歩いてあっという間にナタリー22:20到着! もう、かなりワクワクものです。 さて、店内はかなり土曜の夜なので混み合っております。殆どいるのは小金もちのタイ人ばかりですが・・・・・ いつものコンシア達が寄って来る(来るな)。 ひな壇は死んでる。皆んなかっさらわれて、ろくなのが残っていない。やはりサイドラインがここはメインか? コンシアがちょこちょこ勧めて来るが、ここは薬丸以外は信じられない。あまりストライクゾーンはいませんが、入って間もないという2500Bの背の高いスタイルの良い姫にしてみる。一応は初日なので、合体出来ればいいので、サービスは度外視。ちょっと「入って間もない」というコンシアの言葉が気になりますが・・・・ キャッシャーで2500B払って姫とエレベーターに乗る。確かに背が高いぞ。ロリじゃないな、まあいいか。 彼女は英語も日本語もまるでダメなよう。タイ語オンリー。入って間もないというのも本当のようです。 空いてる部屋を探すのですが・・・・ 「アナタ、お部屋まだ空いてナイナ、奥の待合室で待つナ」 「え〜、部屋が空いてないのかよ」 「今日は土曜でお客サン、イッパイナ〜」 さすがに土曜の22:30前後。ナタリーは日本人でもってるわけではないことを確認。そう、日本人は19:00くらいまでに済ませてタニヤとかGOGO行くでしょ。実はそれ以降の時間はタイ人天国なのでありました。 奥の待合室に行く。そこには私と同様に部屋が空くのを待っているタイ人カップルが数組。それも会話無し。ドヨドヨとした重っ苦しい空気が流れている。とても静かな不気味な部屋。そうだ、バブルの頃に良くファッションヘルスの待合室で何十分も待たされた記憶が蘇る。あのドヨドヨとした不気味な雰囲気そのままだ。エロ本やエロビデオは流れていませんがね。とても耐え難い空気が充満している。ここにいたくない・・・・・ 苦痛に耐えながら待合室で待つ。飛行機に乗っていた疲れからか目まいもしてきた。眠いというのもある。姫は立ったまま軽く肩なぞをマッサージして来る。気持ちはいいが、この部屋の空気は耐え難い。 13〜14分も待たされた。やっと部屋が空いたようだ。 部屋に入りバッタンキューです。すごく疲れてますが、ちょろちょろと触られたらビンビン!さすがに息子は元気なよう。私がこんなに疲れているのに、おねだりだけは半端でなくしてくる。 さてプレイですが・・・・・ 適当なマッサージに適当なバスタブプレイ。そんでベッドも適当! 適当!適当! かなり適当!!! 怒る気もなし。抜けたからいいじゃなないか〜で済ませる。もう、やる気もまるで感じられない姫といつまでも部屋に一緒にいたくない。可愛いけど別にタイプじゃないし。ぜんぜんサービス精神がない!やはりコンシアの「入って間もない」という言葉に飛びつかなければ良かった。そう、MPは初々しさを姫に求めるのではないということ。サービスを求めるとこ。到着早々でこの辺を間違えての選択。抜けたからいいかで納得はしましたがね。 さっさと私としてはMPでは珍しく、チップを1Bも渡さずに退店です。怒りがここに現れております。 ナタリーの外に出たら23:28。まてよ、キャッシャーでお金払ったときは22:24だったと思う。待合室で13〜14分くらい待たされたわけだから、姫と部屋にいたのは、単純に計算して40分くらいだ。こりゃ記録だ!50分くらいしかいなかったってのは数回あると思うけど、なんの40分という短時間記録はない。まるで置屋だ。 ナタリーめ、次回を覚えていろよ! 気分をさっと切り替える。忘れることに。次はソイカでも見学して、ナタリーの悪夢を忘れ去ることにしよう! まだギリギリ間に合う時間なので、最終に近い地下鉄で向かうことにします。どうやら最終直前でした。 地下鉄でホイクアン駅からスクンビット駅へ。ソイカに23:50到着! この時間くらいなら、まだ1〜2軒は回れそうだ。気分転換にはいいかな? 1軒入って見る。ほのぼのとした雰囲気。客も1組。ダンスもレインボー系より適当。最高じゃないか!!! のんびりまったり、ここで長旅の疲れを取ることにします。 しかし、ブスばかりだ。そこそこのはいるけど錯角か?トップレスで乳丸見えで踊ってはおりますが、先ほど抜いたということもあるのでしょうか?何も感じない。うずきもしない。見学に徹する。 ぼーっと眺めていると、ママらしき人が一人ロリな子を売り込みに来る。 「アナタ、この子ドウデスカ?」 「んんん・・・」 「まだ入店してチョットデスヨ、若いデスヨ!」 という言葉を聞くと、先ほどのナタリーを思い出さずにはいられないが、何故かすげ〜可愛いんだ、これが! 「アナタ、隣座らせる、イイカ?」 思わずOK。 しかし、凄いロリ。ここもタイ語オンリー。何言ってるか良くわかりませんが、どうやら客がまだ殆ど付いてないようで、自分を売り込んでいるようだ。顔、体形、しぐさ、話し方、どれを取ってもスーパーロリ!思いっきり犯罪系、こいつ、本当に18歳以上なんだろうな?どこから見ても高校生だぞ〜。こんなとこで踊ってていいのかい? さっきのママさんらしき人が言う。 「アナタ、この子持って帰る、新人ヨ、イイネ」 「いや、しかし・・・」 「ナンデ、ダメカ?新しいヨ」 とは言われたものの、1時間とか前にナタリーで発射している。最近、年齢的なものもあり、まるで連発が効かない。たぶん、空砲で終ってしまう可能性以外無し。せめて4〜5時間あけばたまるのだけど・・・・ 娘は一生懸命に自分を売り込む。もうどこを触っても抵抗無し(ここんとこ良く読めタニヤ嬢)。おまけに私の弾丸が装てんされてないであろう息子をなでなで。弾は装てんされてなくとも、砲身は勝手にのびる。それもギンギンに。 うううううう・・・・・ ナタリーに行く前に来れば良かった(世の中そんなもんです)。 まるでお触り(自由自在)バーと化した私の席。このスーパーロリ度は捨てがたい。気に入ったのか思わずコーラを2杯奢ってしまった。私にしてはかなり奮発しているほうです。ケチと言われるのは得意ですから(笑) 1:00過ぎまでいちゃいちゃしてしまいました。 適当に色々言って誤魔化してやむなく退店することに。 「アナタ、持って帰らないのカ〜?」 「いや、今日は体調が悪いし、お金も無いしね」 「次ナ」 「うん、今度来たらOKだよ」 最後に彼女に20バーツのチップを渡して退店(ケチです)。 持って帰っても良かったかな?ま、なんにせよ、ナタリーでの悪夢は消え去った。これで良しとして、次は最後の砦?鬼門中の鬼門であるテルメを覗きに行ってみよう! どうせ今日は長旅で疲れているので、誰も持ち帰る予定は無いしね。経験ありの子らに囲まれようがロックオンされようがこびリつかれようが関係ない。見学のみだから、な〜んも怖くないね。 ソイカから歩いてテルメへ。1:15入店。 あたりをキョロキョロするが、経験者はいない。安心してBOX席を皆で確保。当然、奥に座ります(笑) しかしだ、暫くすると、知ってる顔のタニヤ嬢が目の前を通過(経験済みの子もあり)。テルメ専門の経験のある子も通過。すでにロックオンされていた。一人、何度か経験のある子が攻撃を仕掛けてくるが、その気がないのを察知して、いつの間にか去って行く。それでいい。比較的無難に楽しめる。ここは見学に徹すれば気楽なもんだ。これだけ経験有りの子がウロウロしてたら、はっきり言って臆病者の私ではお持ち帰り出来ない。 テルメ店内に1時間くらいはいた。ただ皆さんと話しをして見学のみ。これでいいのだ。 見学が終了して2:10に表に出る。 腹が減った。そういえば、バンコクに到着してから何も食べてない。外の屋台でイサーン鍋を皆で囲んでエロ談義(女無し)。真面目な、真面目なただのエロ談義。意外と楽しいな〜 なんか、腹が膨れて来たら、性欲がわいて来た。しかし異常に眠い。疲れがピーク。時間も3時を思いっきリ回っております。今日は予定通りに一人でのんびりと寝ることにします。 屋台にも1時間はいたみたいです。 3:30近くになって皆に別れをつげてホテルにタクシーで戻ります。本当に眠い! 3:40ホテル到着。本当に疲れてて眠いのでシャワーも浴びずに4:05にさっと就寝。 しかし、到着日初日から内容が濃いな。ほんの4〜5時間の間に色んなことがあった。いきなりこれじゃ疲れるのも当然かもしれませんね。明日はもう少しのんびり行きましょうかね。 取り合えず、ナタリーへのリベンジ、ソイカスーパーロリ嬢の件は忘れずにです。 5月13日(日) 8:20に完全に目覚めてしまいます。昨日は疲れてたのか、眠いのを我慢し続けたのがいけないのか、興奮状態のまま就寝で、眠いのにぜんぜん寝付けないまま。夜中に(朝ですが・・・)何度も目覚めてしまいます。眠り自体も非常に浅い。とても目覚めの悪い朝です。もう一度、眠いことは眠いので、無理矢理寝ようとはしますが、まるで無理。ぜんぜん寝られない。もう寝るのは諦めて9:00過ぎに完全にふとんから出る。 すごく疲れているみたい。ボーッとしている。窓の外にはナタリーの裏口が真正面。少しは元気が出るかな? このパラッツオの私の今回の部屋は、一番ラチャダー通り沿いの角部屋で、ベッドの上から寝そべっててもナタリーの裏口が丸見え。それもすぐ目の前。シーザーも見えるしエマもポセイドンも見えます。 元気の出る部屋には違いはありませんが、いかんせん疲れがたまっておりますね。シャワーを浴びて、コーヒーなんかを飲みながら、ナタリーの裏口を眺めながら暫しリラックス。 ホテルの部屋からの眺め。ナタリー目の前。 今度は腹が減って来ました。11:20にホテルを出てラチャテウィー駅前の日本料理屋の焼き鳥に行くことにします。なんだか、バンコク到着日翌日のお昼は、最近はここでとることが多いですね。 外へ出てタクシーで向かいます。 このタクシーも昨日の空港から乗ったタクシー同様、日本びいきなのか良くしゃべる。疲れているので、外国語を話したくないんですけどね。きちんとメーターで行ってるし、対応もいいのでお話のお付き合いはします。 タクシーに乗って暫くすると、スコールでした。昨日もテルメ前の屋台では、気がつかないくらいだけど、雨がパラパラと降っておりました。空も昨日も今日もどんより。もう雨季なんですかね。4月とは雲泥の差の天候。 11:42ラチャテウィー駅前到着。焼き鳥に入店します。 この時点では、雨も殆どやんで来ました。薄日も出て来ているので、暫くは大丈夫でしょうか? 今日は焼き鳥でサワラ定食を食べました。そこそここれは美味しかったですね。 どうやら、メニューにある殆どの料理の値段を下げたらしい。ちょっと微妙で良くわからないのですが。値段を少なからず下げたので、客が増えて来たとのこと。相変わらず繁盛とまでは行ってないようですけどね。 のんびり食事をする。ここには1時間半ちょっといましたかね? 次は疲れを取るためにマッサージでもすることに。13:18に焼き鳥を出て、目の前のBTSの駅からサラデーン駅を目指します。疲れがピークです。マッサージ屋で寝ようっと! 焼き鳥で食べたサワラ定食。 13:30にタニヤ到着です。いつもの100バーツ床屋にまず行って、14:00くらいから2時間、スリウオン通りのサリカフェの裏のマッサージ屋で気持ち良くもんでもらいます。予定通りに寝てしまいました。かなり体がほぐれて疲れが取れたみたいです。体も落ち着いて来たようで、このあたりからエンジンがかかり出すといったとこですかね。 マッサージが完了して、サムヤーン駅から地下鉄に乗ってホテルに戻ります。16:35ホテル到着。このあとはオフ会です。それまでホテルで休んで体力を温存します。外は暑いですからね。 18:10にホテルを出てオフ会集合場所のシーロム、サトーン地区に向かいます。 集合時間は19:00。少し前に到着しましたが、もう何人か集合しておりました。19:00ちょい過ぎくらいまでに予定通りの10人が集合です。ここではオフ会はしませんので、挨拶は軽くです。軽く挨拶をして、タクシーに便乗して、今回のオフ会会場のラマ3世通り近くの豚の丸焼き屋に出発です。 日曜ということもあり、道がガラガラであっという間にオフ会会場の豚丸屋に到着です。 現地の方が一人、少し遅れてやって参りまして、予定通りの合計12人で、挨拶も軽くオフ会が始まりました。お店もローカル色いっぱい。とても雰囲気がいいです。楽しいオフ会の始まりです。 オフ会会場の豚の丸焼き屋の店内。 細かいことを説明することはないですね、エロ話しなどでかなり盛り上がっておりました。 豚の丸焼きは、ちょっと脂っこいのでたくさんは食べれません。お腹がもたれますので。他にも料理をいっぱい頼みました。どれもこれも美味しくて最高でしたね。1次会は成功ですね。 豚の丸焼きは、ちょっと脂っこいですが美味しいです。 1次会の豚の丸焼き屋でのオフ会は、21:00過ぎまで開催されておりました。 さて、2次会ですかね。オフ会のあとの2次会は、いつものようにタニヤです。タクシーでタニヤに戻ります。4分の3くらいの人がひとまずタニヤということになりました。 21:35にタニヤ到着! 最近のパターンで何人かにバラけて行動開始! 私らの組はまず、2月に初同伴したD子の在籍している店へ。D子ですか・・・・ まあ、どうでも良くなっては来ておりますが、いたら顔が見たいですね。当然、指名もしますが・・・・・ 探してもD子はいません。あとで聞いたら今日は休みとのことです。日曜だしね。 いないということで、外で呼び込みをしていた子を指名。かなり生意気そうでしたが、そんなことはありませんでした。スタイルもいいし、顔もちょいストライクゾーン。いや、可愛いかも!性格もOK! 通常なら連れ出したいとこですが、ここにはどうでもいいですがD子がいます。1店1殺(笑)です。複数はトラブルの元。あとでろくなことがありません。セクハラと皆さんとの会話を楽しみます。さあ、2次会以降、タニヤ巡りの開始です。 豚の丸焼き屋で余った料理を持ち込みました。いや、食べられない、もうお腹いっぱい&脂っこいのばかりなんだもの。オネイサンらが適当につっついておりました。 この店には1時間半もいました。付いた子も良し、盛り上がりも最高潮、次へ行きます。 タニヤ1軒目に豚丸屋で余った料理を持って行きました。 ひとまずここでオフ会は終了です。そいうことにしてフリー行動ですが、タニヤ2軒目も1軒目と同じ顔ぶれで行動ってな具合です。2軒目はまた人数が増えましたね。 2軒目に突入! またしてもスーパーロり発見! 迷い無し。速攻で指名。ストライクゾーンのロリ度なのですが、かなりイサーン。黒っぽいんです。すると、チクビ黒いでしょう。黒チクは燃えないのでパス。セクハラ専門で頑張りました(笑)。とても嫌そうな顔がたまらない。いじくりいじくりと〜 凄く嫌がっていたな〜 もう絶好調です。ここ、タニヤ2軒目には1時間くらいいましたね。また可愛い子を選べました。 3軒目はN店。いつものMちゃんがいました。凄く人気者のはずなんですが、私が行くと必ず指名出来ますね。 ダイエットして少し痩せたそうです。でも、かなり元気でした。元気をわけてもらいます。このMちゃんはノーオフ、仮にオフしたり同伴しても○○出来ない。私にはまるで必要ありません。店内で楽しむのみ。全集メンバーのオキニが多い店なので、ひとまずこの店はセクハラ攻撃は中止。 とんでもない時間に入店しておりました。N店には1時間10分くらいいましたが、お店を出たのは1:40でした。12:30に入店してたのね。1:40に追い出されるように退店。楽しかったな〜 さて、タニヤ通りはすでに2:00近い。タニヤ巡りは楽しかったのですが、気が付いたら誰もオフしてなかったよん。あとはテルメか・・・・ テルメは少し控えることにしてます。だって、しがらみが多いんだもん。ここは1店1殺なんて出来ないとこだったし、どこの店の子がいるかもわからないしね。仮にテルメ行っても、日曜の2:00からじゃあな〜。そんなことを考えながら、雨もパラついて来たことで、疲れもまだ取れてはいないようですし、今日はそれなりに楽しかったし、何もなく今日は一人でホテルに帰ることにしました。 シーロム通りを渡ってタクシーに乗り込みます。「ラチャダー行って」と言ったらいきなり断られた。雨降ってると強気だな。2台目は、少し悩んだあげくに行くと言うことに。とっとと乗せてくれよ。 後で考えたら、行く方向が違うのでした。コンペント通りからサートーン通りに出ればいいのによ! 次からはラマ4世通りを渡ったとこから乗ることにしますかね。 2:05に無事に一人でホテル到着。 今日はオフ会も成功、タニヤ巡りも楽しかったのでこれで良しとします。やはり、かなり疲れているようで(寝不足)シャワーも浴びずにベッドに転がって2:45にあっという間に寝てしまいました。 5月14日(月) 10:10起床。良く寝ました。もう爆睡の世界。死んだように夜中に起きることもなく爆睡。良く寝た〜 相当疲れてたのでしょうね、これだけ熟睡出来れば今日は完璧に行動出来るでしょう。 シャワーも浴びて、コーヒーものんびり飲んで、体調はすこぶる良し。体の状態が良くなると、腹が減って来ます。12:20にホテルを出てスクンビットSoi4のバスストップへ行くことにしました。 MRT、BTSで向かいます。13:00にバスストップに到着です。 今日はトムヤムクンとカオパットを豪華に注文しました。だって、かなり腹が減っていたんですもの。バスストップのオネイサンらをからかいながら楽しく昼食タイムでした。 バスストップで注文したトムヤムクンとカオパット。 14:00過ぎまでバスストップにいました。 その後は行きたい所もなく、取り合えずBTSでサラデーン駅まで行ってしまう。しかし、何しに来たのだろうか?やりたいことがない。何もしないで帰るのは悔しいので、ネットカフェに入ってネットチェックだけしました。 そのままMRTシーロム駅から地下鉄に乗ってホテルに戻ります。15:45ホテルに到着。 ホテルで夕方まで休息ですかね。ホテルに戻ったら、あれだけ寝たのに睡魔が。16:10くらいから寝てしまいました。それもかなり熟睡。起きたのが17:30でしたから、1時間20分も寝てたんですね。 昨日は良く寝た。今日も昼寝。体調は完璧なまでに仕上げられました。今日は行けるね! 18:55にホテルを出て夜の闇へ。今日はタニヤ無しですね。GOGOの日にしましょう! 皆さんと待ち合わせているナナホテルへ向かいます。19:30にナナホテル到着! しかし、変なとこで待ち合わせだよね。今日はやっぱりGOGOの日ということで。 今日の皆さんとの待ち合わせ場所のナナホテルのロビー。 19:30にナナホテルに到着すると、すでに集合されるであろう面々が集まっておりました。全員、複数回お会いしている方々なので、細かい挨拶は抜きで食事会へと出かけることになりました。 さて、今日の食事会の場所はと、前回のレバノン料理に引き続きまして、今回も怪しい料理をと。選択されたのがウズベキスタン料理!なんじゃそりゃ! 場所もグレースホテル内と、とても怪しいです。 19:45にグレースホテル前に到着。しかし、なんでもないのに怪しい、そんな地区です。 お店もかなり怪しい。料理はと、何故か普通、普通の味でした。何点か頼みましたが、どれも普通の味気のない西洋料理です。そう、前回食べたレバノン料理とどこがどう違うのか??? 普通に食べれます。普通に注文出来ます。ただ、場所とお店だけは十分に怪しかったです。 何点か頼んだウズベク料理の1点。普通のお味です。 食事会も普通に進行。んで、予定通りに話し合いの結果、GOGO巡りになりそうです。 21:00くらいにウズベク料理屋を出て、歩いてナナプラザへ! う〜ん、次回も徹底的に怪しい国の料理を探しましょうかね。 まずはGスポットへ入店することにします。 今回、ナナは初めて行くことになりました。ナナプラザは、活気があっていいですね〜 ううう・・・ レベルは良くない。いや、まあまあか?良くわからないが、そこそこの子はいるようだ。いつ覗いても「ゲロゲロ」ばかりにしか見えないGスポットですが、たまに腰を落ち着けてじっくり観察してみると、それほど悪いわけではない。中には日本人好みの可愛い子が踊っている。それもかなりいい線行っております。 ただ、まだ1軒目ということで、呼ぶようなこともしない。やって来るのはゲロゲロばかり。コーラなんて奢りません。最後にはケチと言われてしまいました。いいんだよ、見に来てるだけなんだからさ。 途中で腹痛となる。腹が痛くてトイレで18分もうなってしまいました。さっきのウズベク料理が良くなかったのか?かなり冷や汗もんでしたが、ケロッと治る。根性で治す。一時は今日はダメかと思ったのですが、気合ですね。 腹痛になるはゲロゲロばかりだわケチって言われるわで、なんか気分が良くない。ここは移動します。 次はR3に行きます。しかし、客がいない・・・・ 気にせずに入店。R2、R4のオネイサンらは、どうも暗い感じがしますし、お店も落ち着かない。なんで、ほのぼのとした、明るい雰囲気のR3に行ってみることにしました。 レベルはもうR2、R4にはまるで追いつきませんが、いや、比べても仕方ないですが、雰囲気はいいです。オネイサンらは明るいね。明る過ぎるよ〜。元気なのばっかしだ〜〜 ここでは一昨日のソイカ同様、お触りバー状態になってしまいました。皆さんはしゃいで、収拾つかない。気がつけばここではコーラを2杯も奢っておりました。ま、これだけ触ってはしゃがしてもらえばコーラ2杯なんて安いもんでしょ。お触りし過ぎてなんだかムラムラして参りました。ただし、レベル的には外れなので触ってムラムラするだけ。お持ち帰り無し。ムラムラしながら次へ行きます。 場所を変えてソイカへ。一昨日のスーパーロリはいるかな? ムラムラしながらタクシーでソイカへ向かいます。 ソイカ到着! スーパーロリのお店に入店します。 相変わらずここも客がいない(悲) 彼女はと・・・ ファランに付いておりました。いちゃいちゃしておりました、はい。 仕方ないので踊りを見る。トップレスでお○ぱいをボヨンボヨンして踊ってる。おまけにノー○ンです。2階では産まれたままの姿で踊ってる。しかし、何も感じない。ムラムラしてますが、何も感じない・・・・ 暫くボーッとして、そこら辺ウロウロしている踊り子さんをからかいながら時間を潰す。しかしだ、ファランの野朗、いつになっても帰らないぞ。いつになったらスーパーロリを手放すんだ?おまけに寝てるよ。ま、この状況じゃお持ち帰りまではしないだろう。もう暫く待つか。 随分と待ったような、そうでもないような。ファランは眠気には勝てず、お会計をして帰って行った。 ファランが帰ると、スーパーロリが挨拶にすかさずやって来た。 「アナタ、お待たせ〜」 (別に待ってね〜よ) 「ワタシ、これから踊るネ」 私に挨拶に来て、そして踊り出した。下手クソな踊りだが、それがいい。先日、コーラを2杯も奢った私がいるからなのか?踊りに気合が入っている。でも、かなり下手踊り。気合を入れて踊るとさらに下手なような・・・ それでも私に対して気合を入れて踊ってくれているので、嬉しいことは嬉しいのですがね。 「アナタ、今度はワタシ、上で踊るネ」 なに〜、2階で踊るだと!ということは、産まれたままの姿で踊ると言うことか?これはいい!!! 暫く産まれたままの彼女の踊りを、1階で下から眺めていた(首が痛い)。 「アナタ、上に上がるナ」 手招きされた。上に上がるのは面倒ですが、取り合えず行ってみた。 はい、眼前で生々と彼女の産まれたままの姿での踊りを見てしまった。ここでかなりムラムラ度がヒートアップ!たまらず彼女の色んなとこを触ってみる。アソコやアソコ、アソコなんかも。ぜんぜん抵抗しない。さすがソイカ(おい、タニヤ嬢、良く読むんだぞ)。触りまくってかなりムラムラが限界に達した! 私は我慢出来ずに、誰も客が2階にいないので、ズボンをおろして2階で踊ってる踊り子さんらに私の熱く燃えたぎった息子を披露してみる。 「アナタ、ダメ〜、ここで出しちゃダメ〜」 (なんだよ、お前らだって見せてるだろうが、ずるいぞ) 「ホテルでスル、ココはダメ〜」 しかしだ、スーパーロリの右手は私の息子を握っている。ちょっと擦られた。ニョキニョキとのびる〜〜 も・・ もうダメだ・・・ 限界だ・・・・ や○たい・・・・ 1階に戻る。スーパーロリも席に座る。 「アナタ、コーラ奢ってナ」 「コーラなんかいらんよ、即ペイバーだ、ホテル行こう」 「へ・・ナニ?」 「アオカン、アオカン!ペイバー、ペイバー!ショーカウ、ショーカウだよ!」 「あああ〜ボンボンか?」 「そうだ、ボンボンだ」 「ワカリマシタ、ペイバー600Bナ」 「ショートはいくらなんだい」 「3000Bナ」 「高いじゃね〜かよ」 「じゃ2000」 「1500だろうよ」 「じゃ、1500Bでイイデス」 (簡単に折れました、っていうか、取り合えず3000って言ってみたかったのね) この勢いでしたら、1200BでもOKそうでしたが、いくらなんでもと思い1500Bで契約成立! 手をつないでお店を二人で退店。しか〜し、こんなスーパーロリと手をつないで歩くのは恥ずかしい。日本では犯罪系か?いや、タイだって犯罪系だろうよ。まあいいかで、タクシーにてホテルへ。 ホテルに1:00丁度に戻る。なんか恥ずかしいな〜〜〜 ここパラッツオは、JFも取る気もなければIDチェックもしない。なので、彼女の年齢はわかりません。 部屋に入り休む。彼女は寝転んでしまった(踊り疲れているのだろうか)。仕方ないので私が先にシャワーを浴びる。シャワーを浴びて出てくると、彼女はもう眠ってしまいそうな勢いでござんした。 「おい、起きろよ、ボンボンだ、シャワー浴びなさい」 彼女は面倒くさそうに言う。 「シャワー、イラナイ、面倒くさいナ」 「ダメ、汚いでしょ」 彼女はかなりイヤイヤでシャワーを浴びに行く。ですが、私がタバコに火をつけて間もなくシャワールームから出て来る。2〜3分で出て来た感じ。本当にシャワー浴びたのかよ。 「おい、本当にシャワー浴びたのかよ」 「シャワー、しましたよ」 (絶対にウソだ、浴びたふりしてるだけだ、どこも体がぬれてないぞ) まあいい、ということで合体! するとこれが、本当に昨日今日入った新人かという感じです。私が動かすとともに、彼女も激しく腰を動かす。当然のごとく生フェ○でありました。それもジュボジュボ・・・ 激しく・・・・ 彼女はガンガン腰を動かす。痛いよ、動かないでくれ〜〜〜 横になっても縦になっても腰を動かす。そして激しいあ○ぎ声。絶対にプロだ!それも半端でないぞ! あまりにも激しいので、抜いて自分でしごき顔面に発射〜〜〜〜 彼女の顔、上半身が私の毒液でぐっちょり。当然、お口の中にも入りました(ペロペロしてますが・・・)。 私はあまりの激しさにぐったり。 顔は幼い高校生ですが、行為はプロ中のプロ。はにかみながらのプレイを期待してたのですが・・・・ 「アナタ、ワタシ、良かったカ?」 「ああ、まあ良かったよ」 (お決まりの言葉です) というか、立ち上がった彼女はいきなり着替え出した。そう、私の毒液で顔面にお口の中に上半身にと、ぐちょぐちょの彼女は、どこもふかずにそのまま着替え出した。 「お・・ おい、シャワー浴びないのか?」 「ダイジョウブナ」 「でもよ、せめて顔とかふけよ、口の中も汚いだろう」 「ダイジョウブナ」 「だってよ、髪の毛とかにもついてるぜ、毒液が・・・」 「ダイジョウブナ、家に帰ってシャワー浴びるナ、アナタ、また会いましょう」 といって彼女はさっさと1500B握って帰って行った。私の毒液を全身に浴びたまま・・・・ 恐るべしソイカ嬢、見た目や入店時期で判断してはいけない。まるで置○の娘。恐るべし・・・・・ 私は暫し呆然。そして考えた。あのままタクシーに乗って帰るのかよ。まさか、家に帰ってもシャワー浴びないのかいな?本当に恐るべしソイカ嬢。こういうのが好きな方にはお勧めです(笑)。顔や体形は、どう見ても高校生。 そういう私はどうかというと、ううん、コメントは控えさせて下さい。ただし、次回もしも対戦する場合は、絶対に顔面に集中攻撃で毒液だらけにしてやる。これは決めた。それでも顔もふかずに帰るだろうか? 恐るべしソイカ嬢・・・・・ 恐るべしスーパーロリ、ソイカ嬢が部屋にいた時間はたったの30分。シャワー浴びないんだから当然かもね。 動きも帰るのも早い、かなりのプロと見ました。 ちょっと興奮し過ぎて寝られない。暫しGダイなんか読んで心を落ち着かせて3:00就寝です。 5月15日(火) 8:05に目覚めました。なんかトイレの回数が夜中多くて(あれだけGOGO巡りしてドリンク飲めばそうなるかもね)、興奮も意味もなくして良く寝られませんでした。昨日は激しかったね〜 今回、初めてパラッツオホテルの朝食を食べに行きます。 そこそこ種類もあって美味しいですね。格安ホテルとしては合格です。 朝食食べて、洗濯とかして、出かける前にシャワーを浴びて11:30に出かけます。 まずはサイトの「写真館」用にラチャダーの街並みの写真を撮ることにします。空はかなりどす黒く、いつ土砂降りになってもおかしくない感じ。早めに写真を撮ってしまおう! サイトの写真撮影は順調でしたが、最後のほう、ロビンソンデパート前で雨は限界を越える土砂降りに。途中、ポツポツと降り出していたのですが、もう限界になってしまいました。もうずぶ濡れ〜〜 急ぎ足で近くのMRTタイカルチャーセンター駅に逃げ込みます。 写真ではわかりにくいですが、ロビンソン前は土砂降りでした。 ラチャダーピセーク通りとターパカキアット通りの交差するところです。 別にこのあとやることもなく、MRTに乗ってスクンビット駅、乗り換えてプロンポン駅へと行きます。プロンポン駅近くの第一マッサージで軽くもんでもらうことにしました。 しかしだ、プロンポン駅に着いても雨は少し勢いが弱ったものの、やむ気配はありません。 仕方ない、傘でもさすかいの。 プロンポン駅に着いても雨でした。 プロンポン駅改札前から撮影。左の大きな建物は、インペリアルクイーンズパークホテルです。 傘をさしてプロンポン駅から第一マッサージへ。 12:35〜14:35まで2時間もんでもらいました。服とか頭とかビショビショで気持ち悪かったのですが、マッサージ中に乾いてしまいました。当然、マッサージは気持ち良かったです。 マッサージが終了して、なんか小腹も減ったし、何人か集まってるみたいなので、バスストップに行くことに。 空は晴れてはおりませんが、雨は取りあえずはやんだようです。 プロンポン駅から2駅先のナナ駅へ。バスストップを目指します。 プロンポン駅前のエンポリアム高級デパート。 15:00にバスストップに到着です。何人か集まっておりました。楽しく食事会です。 注文したものは、ワンパターンになりそうなカオパット。でもこれ、ここの美味しいんですよ。 1時間程おりました。 楽しく食事会をさせてもらいました。ここでホテルに戻ることに。BTSとMRTを屈指してホイクアン駅へ。ホテルには16:40に戻って来ました。ビショビショだったのでシャワーを浴びます。暫し休息して18:00に出陣! さてどこへ行くかって?ここはMPでしょう!初日のナタリーのリベンジでしょうよ〜 まずはホテルから歩いて0分のミラージュへ行ってみます。そんでひな壇を見て唖然!選びようがない!いつもそうですが、ここはひな壇の姫の数が少ないし、選ぶのが苦しい。今日はかなり苦しい。 そこらに座ってるサイドにはそこそこのがいますが、2900B以上はする。このレベルで2900なら、ナタリーでは2500で済む。部屋が綺麗うんぬんでなく、問題は姫の質とお値段ですからね。 コンシアがあれこれ勧めてきますが眼中になし。ほんの2〜3分で退店であります。 やっぱナタリーか。ということでナタリーに向かいます。リベンジ果たさなくては! お馴染みの怪しいコンシア連に挨拶されてナタリー入店。 ひな壇は無視。サイドは・・・ そこそこってのは今日は全部2500Bだ。そこまで高くなくて今日はいい。ただ、初日のリベンジを果たしたいだけ。適当に2300Bの姫を18:11にお買い上げ! 別にロリでもないが、性格が良さそうだし、マッサージいっぱいしてくれるということなので契約。 ただそれだけ・・・・ ナタリーのメルヘンチックな愛くるしいお部屋に姫と入室。今日は早い時間なので、待たされることありません。 ムチッとしたボデイなのでイタズラする。 「ダメ〜、触るのはダメ〜」 「いいじゃんよ〜」 「スケベ、嫌い」 (スケベだから来てるんじゃんかよ) 「それよりもアナタ、マッサージ」 マッサージは気持ちいい。 「ワタシ、サービスいっぱい、チップ楽しみナ〜」 (知らねぇよ) バスタブプレイはそこそこ、マッサージも意外に多くやってくれた、ベッドもそこそこ、性格もそこそこ。そこそこ合格点でしょうか? ナタリーの部屋を一緒に出たのが19:47。時間にして1時間40分くらい。ということは、そこそこ当たりなのか? でも、なんとなくそこそこ。ちょっと微妙ですが、初日のリベンジは果たしましたかね。 ナタリーを出て、そのままホイクアン駅へ歩く。タニヤに今日は行くのだ! なんかこう、爽快感がある。なんだろう、そこそこの姫なんだけど、満足感が漂っている。あまりにも初日の姫がひどかったというのもありますけどね。MPは不思議だな〜 MRTシーロム駅へ。タニヤに到着は20:15。腹が減ったので久し振りにラーメン亭でも行くことにします。五目うま煮定食を食べました。量が多いのでかなり満腹。満腹の次はタニヤ巡りだ! もう21:00をかなり回っています。3軒くらいはいけるかな?なんて考えた末、2月に初同伴を決めたロリD子のいるお店へ性懲りもなく顔を出す。さて、今日はいるかな? お店へ入ってチーママらしき人に聞いてみる。 「ねえ、彼女、今日はいるの?」 「イマス、イマスヨ」 「どこに?」 「外にイマス、今呼んでクル、帰らないでネ」 なんだ、外で呼び込みをしているのか、どうりでいつも店内にはいないわけだ。 しかしこの店、可愛い子ばかりを外で呼び込みさせているみたいだね。やり手だね。当たり前か・・・・ 彼女がやってきた。 「みつお、久し振りネ」 (だからよ、呼び捨てにするなよ) 「4月にテルメで偶然に遭遇して以来かね」 「ソウデス」 「ところで、なんでテルメなんかいたのさ、まさか○○ではないだろうね?」 「チガウ〜、トモダチ迎えに来ただケ〜、ホント、初めて行ったナ」 「本当かよ、○○じゃないのかい?」 (かなり意地悪に) 「チガウ〜、みつお、信じて〜〜」 (呼び捨てにするんじゃねえ) 彼女は、4月の旅行記を見るとわかりますが、この前の4月に偶然にテルメで遭遇した。2月に同伴したときは、そんなとこ(どんなとこじゃ)に行くようなタイプには思えなかったわけで。思いっきりロリだし、大人しそうだし、そこまでお金に困ってるわけでもなさそうだし、まあ、一応は信じることにでもしましょう。2月にベッドインしたときの、あのウブなプレイが本物であることを信じて。何を信じるのかはわけがわかりませんが・・・・・ 「ところで、日本語上手くなったね」 「デショウ、ワタシ、あれから一生懸命に日本語勉強した、頑張ったネ」 (でもタニヤ語になってるぞ) 「そうだね、2月は日本語では殆ど会話も出来なかったもんね、今日は日本語だけでもOKだね」 (本当はまだ無理ですが) 日本語が片言だった入店間もないタニヤ嬢が、ほんの3ヶ月で簡単な会話を身につける。ここまで3ヶ月で上達するとは驚き。金のためならなんでも必死。恐るべしタニヤ嬢、でもないか・・・・ 2年経っても3年経ってもろくに日本語覚えない奴もいる。タニヤじゃ間違いなく収入ダウンだろうね。 しかし、どう見ても可愛い。どうしてこんなに可愛いのだろうか?ロリです。犯罪系です。 オジサン、なんでも許しちゃいそう・・・・ 「ところで、アナタ、ワタシいくつだか覚えてる」 「あ、一度も聞いてなかったよ、教えて」 「18歳、学生なのヨ」 (ここで私の下半身が微妙に反応したのは言うまでもない) 「な〜に〜、18歳で学生か?」 「大学生ヨ」 (さらに下半身はヒートUP) 「だから、出勤率もそれほど良くないのか、アルバイトみたいなもんか」 「ソウデス」 (アルバイトで○○するなよ) やっぱり犯罪系か・・・・・ 1時間お店にいました。しょうもない会話でしたが、なかなか楽しかった。性格もタニヤ嬢ではないぞと思うくらい(笑)いい。顔だけで逝ける。何もしなくても逝ける。会話で逝かされる。意地汚くもない。 「アナタ、今日、一緒帰る、イイカ?」 (ここでタニヤ嬢らしくなってきたぞ) 「いや、今日は疲れてて眠くて(ウソ)」 連れて帰りたい気もしますが、ナタリーで満足したし、もう1軒行きたいし、今日は連れ帰るのをやめる。なんか意地悪もしたくなるような感じ。最終的な結論は、今日は持ち帰らないで少し様子を見ようということにまとまる。 「今日、一緒帰る、ダメか〜〜?」 「ん、連れの人と、これから他の店に付き合うってのもあるんだよ、疲れてるしね」 「ハイ、ダイジョウブ、ワタシ、ダイジョウブナ」 (うう・・・でもなんか可愛い・・・) 「じゃあさ、明日の夕方から同伴しようよ」 「明日、ダイジョブです〜、19:00に○○に行きます〜」 「明日ね、明日遊ぼう」 (何して遊ぶんじゃ) 「ワカリマシタ〜」 ということで明日は彼女と同伴ということになりました。 明日は同伴か。楽しみなような面倒くさいような。 さっと気分を変えて、彼女にサヨナラを言って次の店へ〜 2軒目は久し振りに「銀座姫」に行く。オーナーとも久々に長話になるのか? 入店します。この店No1という子を勧められた。迷うことなく指名する。 そして彼女に聞いてみた。 「本当にNo1なのかい?」 「・・・・・・」 「No1じゃないのかい?」 「No1デス・・・」 (小さな声で) 顔は可愛い。性格も良さそう。だけど、No1って感じじゃない。はてはて??? ですが、同席させてNo1だと言うのがなんとなくわかった。会話も少ないが、横にいて落ち着く。まったりする。なんと言おうか、そういうオーラを彼女ははなっているのだろう?なんとなくNo1に納得。 マッサージもしてくれるし、性格もいいし、笑顔は最高。いやみがまるでない。生まれながらの才能? オーナーは相変わらずに精力的に動いている。いつ寝てるんだろう? 彼女の良くわからない魅力にはまり、気がついたら2時間もいてしまった。 一緒に帰ろう、とも彼女は聞いて来ない。私も言わなかった。そういう雰囲気もかもしださない。そういう気にもしない。もしかしたらノーオフの子かもしれない。それも聞くようなムードにならない。 恐るべしNo1タニヤ嬢。 ただし、あっちこっつちベタベタ触りまくってはおりましたとさ。 銀座姫を出ると24:40。もう他の店は無理でしょうね。テルメも一人で行くのは怖いし・・・・ 昨日はスーパーロリ顔面ドロドロそのまま帰るソイカ嬢のおかげとかもあって、良く寝てなかった。当初の予定ではありませんが、疲れを残さないために今日はこれで終わりにすることにします。 明日は同伴だしね。今日はそれなりに楽しかったですしね! どこも寄らずにタクシーでホテルに戻ります。1:00過ぎにホテルに戻ります。 明日の同伴を考えつつ2:30就寝。 5月16日(水) 8:40に起きる。そんなに良く寝たような気もしませんが、体力は温存出来ました。 今日は同伴がすべて。最終日でもありますし、きっちり決めておきましょうね。 今日も朝食バイキングを食べに行く。腹が減っておりました。 今日は珍しく空が快晴!気持ちよく晴れわたっております。タイに今回来てから毎日、どんよりとした曇り空か雨ばかりでした。晴れていても、薄日がさしているかな?程度ですぐに雲ってしまう。ここまで快晴は今回は初めてです。とても気持ちがいい朝です。眩しいくらいです。 今日の朝は珍しく晴れてます。 気持ちよく晴れわたっているので、今日も写真館用の写真を撮りに行くことにしました。昨日はエメラルドホテル周辺で、今日はスティサン駅周辺を撮影に。11:25にホテルを出ます。 撮影は順調に終りました。昨日は雨に降られましたが、今日は大丈夫でしたね。が、あれほど晴れわたっていた空があっという間に雲って来ました。快晴は長く続かないですね。雨が降らなかったからいいか。 ラチャダー近辺は、あっという間に曇り空になりました。 そのまま地下鉄に乗ってタニヤへ。12:40タニヤ着。 1時間程、サリカフェで休憩して、13:45〜15:50の2時間、近くのマッサージ屋で最後のモミモミ。体がほぐれました。そのあとはやることもないのでホテルに戻ることにします。 16:25にホテルに戻ります。暫し休息です。 さあ、これから同伴でした。嬢の来るであろう待ち合わせ場所に行くことにします。 18:15にホテルを出ます。少し早めに待ち合わせ場所に行きます。 19:00待ち合わせでした。少し早く到着しておりました。早く着き過ぎたかな? 18:55です。この間は19:00ジャストに彼女が現れました。普通ならもう来るでしょうね。 3分前に彼女からTELです。もう着くと言うTELかな? 「アナタ、ワタシ、まだ家ナ」 「・・・・・・」 「今日は時間ナイ、行かない、イイカ」 「・・・・・・」 「今日、忙しかったナ、ワタシ、学生ナ、直接店行くナ」 (とうとう本性を表したかタニヤ嬢め。来ないだと〜) はい、こんなのはぜんぜん気にしません。タイでは当たり前。怒るほうが損。心が広い男だな〜 「アナタ、ワタシ、同伴出来ない、怒ってナイカ?」 「別に怒ってないよ、あとで店に行くよ、一人で飯喰うよ」 (怒らない日本人はいない、ということを覚えておいたほうがいいぞ) 「ホント、怒ってないカ、ワタシ、嬉しいナ、デ、何時にお店来るカ?」 「・・・・・・」 「ワタシ、まだ家ナ」 「!!!!!!」 (なんという変わりようだ、罪の意識はまるでない、恐るべしタニヤ嬢) 「じゃあ、20:30くらいに行くよ」 「ワカリマシタ、ワタシ、マッテルナ」 (俺もここで待ってたんだけどな・・・・) 仕方ないので一人でいじけて飯を喰うことに。予定だった日本料理屋で・・・・ 普通ならここで終わりなんだけど、私は優しいな。ちゃんとあとで店に行ってやるんだから。怒らないってわけないけど、タイでは当たり前だしね。自分も良くスッポかすし、まあ怒るだけ疲れるしね。 もっと言いたいことはありますが、ここまでで。 ダラダラと一人で飯を喰い、ちゃんと約束である20:30にお店に行く。 チーママらしき人に問いかけてみる。 「ねえ、彼女来てる?」 「まだあの子、来てないナ〜」 (気にしない、気にしない) 「今、家を出たみたいナ」 (気にしない、気にしない) 「アナタ、彼女来るまでお店で飲んでるナ」 「・・・・・・・」 ということで誰も指名せずに一人で飲むことに。彼女来たのは21:00過ぎ。一人で30分以上も女も付けないで飲んでおりました(やけ酒)。俺はバカか・・・ たぶんバカ・・・・・ しかしだ、彼女が来るとすべて忘れてしまう。顔がニヤけて。俺は大バカもんだ! 「アナタ、待ったカ?」 (待ったよ、ちゃんと20:30に来てるだろうが!) 「アナタ、怒ってないカ?」 (もうどうでもいいです、はい) 「ワタシ、メイクして来るナ」 「・・・・」 またどっかへ行ってしまった。なかなか帰って来ないし。2時間近くお店にいたと思いますが、結局はその半分くらいしか彼女は付いてない。あとは一人で飲んで。ちゃんといた時間通りに支払い請求されてよ。 言いたいことはまだまだありますが、ここまでで。 ただ単に彼女に会いたかっただけ。この程度のことならここはタイです、許します。 たわいもない話しをして、そして結局はお持ち帰りすることになりましたとさ。 ここまで我慢して許す日本人て、他にいるんでしょうか?とても気になりますね。 これ以上はノーコメント! 22:20に彼女とお店を出る。なんだか3000B近く飲み代かかったぞ・・・・ 彼女とたわいもない話しをタクシーの車内でする。楽しい、この楽しさのためにすべて我慢したのだ! 我慢の甲斐?あって無事にホテル到着、彼女と二人だけの時間がGET出来ます。 これが2回目です。会話は弾む。とてもくだらい会話ばかりなので省略、そしてドッキング。2回目はいい・・・・・ 何の問題もなく、予定通りすべてが終了。今日もショートの約束でした。 「アナタ、今日はアリガト、会えて嬉しかったナ」 「俺もだよ」 (俺はバカなのだから気にしないで下さい) 「ホント、アナタ、ワタシ好きカ?」 「まあ」 「嬉しい、また会えるナ、今度はいつ来るカ?」 「来月来るよ」 「ホント、ウソだめヨ、絶対来るナ」 (来ないのはお前のほうだろうが!) 「必ず来るよ」 「お店に必ず来るネ、約束ネ」 と言って彼女は24:00を随分と過ぎた頃に帰って行った。 なんだかコメントしづらい夜でした。ただハッピーであったのは事実です。それでいいや。 彼女が帰って部屋は不気味なくらい静かに。とても寂しい、寂しいですが、今日は最終日でした。最後にさっとシャワーを浴びて、明日帰国の準備をして、彼女の余韻に浸りつつ寂しく1:20就寝。 5月17日(木) 5:35に起きます。とても嫌いで嫌な帰国の朝を迎えてしまいました。 最後に昨夜、一瞬ですが、彼女とたわむれたベッドの匂いをかぐ(俺は変態)。辛い・・・・・ やむなく6:05に部屋を出てチェックアウト。タクシーに乗り込みスワンナプーム空港へ。空港に6:39着。すべての思い出を振り切って帰国便に乗り込む。とても寂しい瞬間であります。 定刻通りのフライトで、ほぼ定刻通りに成田に到着。無事に19:02に日本の自宅に戻りました。 後書き 全般的にずっこけてるようですが、そうではありません!ナタリーは一応はリベンジしたし、スーパーロリソイカ嬢も悪くはない。同伴すっぽかされたのが気になりますが、ハッピーでは終ってる。元々、軽く流す予定だったしね。色んなとこで遊んだし、それなりのまあまあの訪タイだと思います。そう思うのですが・・・・・ こんな感じなら問題ないでしょうかね? 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