管理人の2007年10月の訪タイ記
前書き 前回は絶好調でしたね。前々回がかなりひどい訪タイでしたので、なおさら弾けてしまいまして。 今回も前回の絶好調が持続してる予感。行きたくて行きたくて、もうどうにも止りませんでした。40日間も待ちわびた訪タイです。パワー全開、マンネリ全開で行く予定で成田から飛行機に乗り込みました。 10月6日(土) 前回はいきなり飛ばして行ったので、疲れてしまいまして、今回は少したずなを抑えて行こうかと考えてはおりますが、たぶん無理でしょうかね?成田からすでに抑えられない気持ちで興奮気味です。 落ち着かせるために成田で出発前にJALのラウンジでのんびりと精神統一。 連休中ということもあり、機内は満席でしたね。別に関係ありませんが・・・・・ 飛行機は無事にスワンナプーム空港に到着しました。予定より30分くらい早く到着。幸先がいい。 イミグレも機内が満席なので覚悟はしてましたが、何故かスムーズに抜けてさっとタクシーに乗り市内へ。 今回も前回同様にスクンビットSoi10入り口にある1泊1200Bの格安ホテルのコージーアットテンです。ここ、安いわりにはそこそこなのでかなり気に入っております。エレベーターがなく、階段だけなのが難ですが・・・・ 21:30にホテル到着!いい時間に到着です。 今回は実は初めから疲れてます。訪タイ間際に私には珍しくプライベートで忙しく、前日は良く寝ておりませんし、出発日の今日の午前中も用を済ませに行ってから成田へ向かうという感じでした。だから、ちょっとフラフラしてるんです。予定通りあまり初日から飛ばさずに行こうと思います。 疲れているのにいきなり難関でした。 このコージーアットテンは、2〜4階までが禁煙ルームで、5〜6階が喫煙ルームです。私はタバコがないと辛い愛煙家です。なのですが、ホテル予約時に「今回は3階の部屋をお取りしておきました」とのドリカムさんからのメール。私は3階は禁煙ルームなのは知っているので、ドリカムさんに「3階は喫煙ですので、階段がきつくても5階か6階にして下さい」と連絡したところ「確認しましたら3階でもタバコが吸えるとホテル側から連絡を頂いてます」とのこと。私はおかしいな、3階は禁煙だと思うのになと思いましたが、ホテル側がそういうのならで3階でOKしました。 ところが・・・・・ 「すみません、チェックインお願いします」 「ハイ、予約承ってマス、3階のお部屋デスネ」 「そうそう、3階の部屋では喫煙出来るんですかね?」 「メダ〜イ」 「・・・・・・」 やはりそうだった。3階は禁煙なんだよ。ドリカムさんは気を利かせて階段しかないホテルの高層階に泊まらせるより低層階にしてくれたのですが、それでホテル側にも確認はしてくれたのですが、やはりタバコ吸えないみたい。 ドリカムさんに否はない。ホテル側が問題。誰がタバコ吸えるって答えたんだよ。マイ・ペン・ライですが・・・ 「いや、俺さ、タバコ吸うんだよ、喫煙の部屋空いてないの?」 「お客サン、今日は満室、部屋ないデス」 「★▲■●・・・・」 「でも、明日から6階が空くデスネ、明日から6階移動してクダサイ」 「本当、明日からは6階でタバコ吸える部屋なのね?」 「ハイ、今日は3階の禁煙の部屋で我慢してクダサイネ」 (仕方ない、今日だけ我慢することにしよう) 「あのさ、3階の部屋でタバコ吸ったらダメだよね?」 「メダ〜イ メダ〜イ!」 「はいはい、吸わない、今日は我慢する、で、今日はどこで吸えばいいの?」 「外で吸うデス」 「外って?」 「道路で吸うんデス〜」 「ううう・・・・」 わざわざ部屋からフロントに降りてきて外に出て吸えってのかよ!今日は我慢するか・・・・・ ここんとこ、別にどうでもいいことですが、私的にはかなり重要(愛煙家には)なので長文になり失礼しました。 部屋に入り確認。「この部屋でタバコ吸ったら2000バーツの罰金です」という注意書きが部屋内に貼ってある。やはり禁煙か・・・・ タバコ吸いたい・・・・ 外に出て吸う以外ないのかよ・・・・・・ プライベートの疲れもあり、禁煙も加わりトーンダウン。55分も部屋でお休み。疲れを取ります。 コージーアットテンの3階の部屋と、各フロアに貼ってある禁煙の表示。 相変わらず到着早々にすったもんだしております。 気を気を取り直して出撃! 疲れてるので飛ばさないようにします。 まずはナナから。22:25にホテルを出て出撃! ナナまでホテルからそう遠くないので歩いて行きます。飛ばさないつもりですが、どうも歩くスピードが早い。 ナナに到着! まずはR2から。R2は私には冷たい。誰も遊びに来てくれたり話しかけて来てくれる子が少ないので、のんびり飛ばさずに見学するにはいいです。まずここでは連れ出さないので、それを知っているので、誰も構ってくれないのでしょうかね?「なんだあいつ、またタイに来たのかよ」って見られてるのでしょうか?定かではないのですが・・・・ 連れ出さず見ているだけの客は来なくていいと思ってるのか?答えてくれナナ嬢! ということなので、見学と皆さんとの談笑に時間をついやします。それはそれで楽しい時間です。 しかしだ、飛ばさないつもりではいるのですが、レベルは低下してるとはいえ、まだまだ捨てきれないR2。今訪タイ初の夜遊びというのもあり、踊ってるオネイサンらが眩しい!お尻が胸がウエストのくびれが・・・・ はい、飛ばさないつもりではいるのですが、ムラムラして参りました。や●たい・・・ 暫く見学&談笑。 場所を変えてマンダリンへ。そこそこのレベルがいるので好きな店ですかね。 が、今日は「おおっ」と思う子がいない。土曜ってのもあり、いい子はみんな連れ出されているのでしょうか? しかし、ここは優しい。別に連れ出そうが連れ出しまいがみんな相手してくれる。ダンサーも、ウエイトレスも、ママさんも、とてもいい対応じゃないか!「コーラ奢って」ってうるさいのは許してしまいます。ナナの優良店ですね。 R2のバカ〜 マンダリンでは、踊ってる子を呼んだりいたずらしたり●●したり、とても楽しみましたね。 呼んでない子も来たりして・・・・・ 相変わらずここに来るファランはオネイサンととんでもないことしてるし・・・ 疲れてはいますが、飛ばす気はないですが、かなり燃えて来ました。復活は本物です。 次はR3に行きます。 行きましたが、時間的なのもあるの?死に絶えている。すぐにお店でました。また今度ね! ナナを1:00過ぎに出ます。そこそこ飛ばしてないのでいいのですが、とにかく疲れてて眠いしだるい。今日はこのまま帰ろうかと思うくらいですが、体が勝手に動く。次はテルメになります。 1:00過ぎのテルメ。いい時間です。 今日は土曜だから、いっぱいいるだろうな、そう思いました。確かにいっぱいいるような気もしましたが、最近にしては最低レベルな感じ。あまりパッとせずに選びようがないのでありました。 いつまでも座ってのほほ〜んとしてるわけにはいきません。探さなくては。ぜんぜんいませんが・・・・ いや、なんと、この前の訪タイで2回連れ出した娘がいるじゃないか?こいつしかいないのか・・・ 「どう、元気か」 「アナタ、来たカ、ウレシイナ」 「暇そうだね〜」 「暇デスヨ〜」 「そうかい」 「アナタ、今日は一緒に帰る、イイカ」 (いきなりかよ) 「ちょっと考えるよ」 「一緒帰るウ〜」 最初はモジモジしてたのに、2回も連れ出すと大胆なもんだ。かなり積極的になっております。 暫く様子を見て考える。しかしいない、あまりいい子がいないよう。またあの娘を連れ出すしか手はないのか?あまり偏食は良くないのですが、このままぼ〜っとしていると、このまま寝てしまいそうだ。また彼女のとこに戻る。 「お〜い、やっぱ一緒に帰ろう」 「ホント、ウレシイナ〜」 「今日は半端じゃなく疲れているので、ショートだよ、いいかい」 「ウレシイデス〜」 そう、別にロングでもいいのですが、この間みたいに早朝に叩き起こされたのではたまらない。そんでロングのお手当てを持っていかれて。今日の疲れは本当に半端じゃないので、そうはいかせない。 ショートの確約! ということでお持ち帰りです。テルメを二人で出ます。 「アナタ、今日はどこのホテルカ?」 「この間と同じ、あそこのホテルだよ、すぐそこのね」 「ヒヤ〜、あのエレベーターないホテルカ〜?」 「そうだよ」 「イヤ〜」 この間は5階までひ〜ひ〜言いながら登ってたっけ。今日は3階だからいいんじゃないのかな? 何故か強引に引っ張られる。この前はモジモジして恥ずかしそうだったのによ。 「アナタ、早く道路渡るナ」 「はいはい、すぐ行くよ」 「車、危ない、気をツケル」 (お前のほうがトロくて危ないだろうが) ホテルに2:00に戻る。まあ、初日はこいつでいいか。 「アナタ、今日は何階カ?」 「今日は3階だよ」 「ホント、近い、イイネ〜」 3階でもひ〜ひ〜言ってましたとさ。それでももくもくと金のために登るテルメ嬢。 部屋に入りまずはシャワー。相変わらず前回同様、シャワータイムが長い!いや、おかしいくらい長い。どこをどうやって入念に洗ってるのか?中で寝てるのか?んなことない。それにしても長い。また後でシャワー浴びるのに。 シャワーから出て来る彼女。 「お前よ、シャワー長いよな〜」 「ソウカ?」 「・・・・・・」 (長いんだよ!) もう疲れて眠くて仕方ない。とっとと済ませてすっきりして寝たい。 「さあ、やろうぜ」 「アナタ、チョット、マツナ、ワタシ、マッサージしてあげるナ」 「え、本当かよ、嬉しいね」 「アナタ、疲れてる、タイヘン、だからスルナ」 マッサージなんかするとは思ってなかった。別に上手くはないのですが、疲れているので気持ちがいい。 「なかなかいい腕じゃないか」 (ただのよいしょ) 「ワタシ、他の人にはマッサージしない、アナタだけナ、ウソ違う、ホントナ」 (嬉しいことを言ってくれるね、本当かどうかは知りませんが) 「本当か?」 「ホントナ、アナタいつもワタシ選ぶ、ワタシ、ウレシイ、だからマッサージ、アナタだけ」 (まだ3回目だろ) 「いつもはお父サン、お母サンにだけするナ、お客サンは始めて、イイカ?」 (私と君は親子関係?あのお客サンって・・・) 「気持ちいいね、疲れてるから楽になるよ」 本当にたいして上手くないのですが、お父さんでもないお客さんでもない私は気持ち良くて寝てしまいそう。 「アナタ、寝る、ダメナ、スルナ」 「お・・・おお・・」 いきなり覆いかぶさり素股攻撃。が、オイルも塗ってないのに、サービスのつもりか激しく動き痛い。 「アナタ、素股、好きカ?」 「あ・・ああ」 (本当は息子が痛い) 「アナタ、イイカ〜?」 (痛いよ〜) もう痛いのでひっくり返して一気にフィニッシュ。このところたまった分を一気にど〜んと。 「アナタ、ワタシ、良かったカ?」 「うん、そこそこね」 (本当は少し息子が痛い) 偏食になりましたが、相当疲れてましたが、このように初日から無事に終了出来ました。 そんなに嫌いなタイプじゃないので、それなりには楽しめました。また今度いつの日かにね! 彼女は前回同様、終ったあとのシャワーは早い。なんで最初は入念なんだ?良くわからん。 「アナタ、まだいるのカ?」 「ああ、来週の金曜までいるよ」 「ソウカ、じゃまた明日ネ、マッテルナ」 (明日は知らん) 彼女は3:30くらいにさっさと帰って行きました。 いや〜、かなり疲れた。良くわからない到着初日でした。前回がいきなり飛ばしたので、今回は少し控えめ? 彼女が帰ってすぐに3:45に寝てしまいました。 10月7日(日) 9:25に起きる。なんか良く寝たような気もします。疲れはいくらか取れました。 そういえば昨日は、機内食以外何も食べてない。腹が減ったので近くのコンビニへお買い物。部屋でパンを食べました。腹が減ってるのでなんでも美味いです。空腹は満ちました。 満腹になったら、また眠くなり10:30くらいにウトウト。まだ日本での疲れと昨日の疲れが残ってます。 私はいつまでも寝てることは許されませんでした。11:30くらいに知り合いよりのTELで目覚めさせられ・・・ どこか出かけましょうか。11:50にホテルを出て今日の始まりとなります。 いつものラチャテウィー駅前の焼き鳥に行くことになりました。タクシーで行きました。12:05到着。 実は今回の全集オフ会(明日)は、ここ焼き鳥で開催することになっております。困ったときの焼き鳥です。打ち合わせもかねて2時間ほどのんびりしてました。いつの間にか私の昼の憩いの場と化しておりましたね。 昼食時間でしたので、注文はしましたが、腹があまりまだ減ってないのできつねうどんだけ注文しました。 焼き鳥のきつねうどん。 食事が終わりサラデーン地区へ。14:25到着。 いつものパターンで新タニヤプラザにある100バーツ床屋へ。ラッキーで、キャンペーンやってて60バーツでした。めちゃくちゃ安いですね。11月の末までキャンペーン中のようで、次回も60バーツで行けますね。 疲れが残る私は、その後はスリウオン通りでタイマッサージ2時間です。少し疲れが取れました。 しかしだ、本当にマンネリだ。いつも到着する飛行機は同じで、GOGO行ってテルメ、翌日は昼に焼き鳥から始まり床屋にタイマッサージ。で、このあとホテル帰って休んで再びタニヤだし・・・・・ 1日目と2日目の行動パターンは最近、殆ど同じのマンネリ。でも、それでいいんです。マンネリが1番。普通が1番。刺激が欲しいという年齢でもなし。マンネリが楽しいのですから良し。 今訪タイもマンネリで行きましょう! オキニでも作れば話しは別なんでしょうが・・・・ そうだそうだ、ホテルにまず本当に戻らなくてはいけない。3階の禁煙の監獄部屋から6階の喫煙の出来る部屋にチェンジしてもらわなくてはいけません。あまりチンタラしていると、空いてると言われてた部屋が誰かに取られてしまう可能性もあります。それはまずい、滞在中、ず〜っと禁煙部屋じゃ辛すぎる。 慌ててホテルへ戻ります。 17:35にホテルに戻って来ます。 フロントに部屋チェンジを告げます。 「あの〜、私、今、3階の部屋ですが、6階の部屋に変えて下さい」 「あれ、お客サン、部屋チェンジなんですか?」 (忘れてんじゃね〜!) 「昨日、翌日に部屋チェンジしてくれるって約束だけど、そこらに書いてない?」 「ああ〜、アリマスネ、部屋6階にチェンジOKデス」 (ふ〜う) 「じゃあさ、今、3階の部屋の荷物出して鍵持って来るから6階の部屋の鍵ちょうだいね」 「でも〜、あの〜、お客サン、あの〜・・・・」 「何、なんか問題でもあるの?」 「イヤ、アノ、まだレディ、3階の部屋にいるデショ?」 (いるわけね〜だろ) 「いないよ、昨日の夜に帰ってるよ」 「ゴメンナサイナ」 何を勘違いしてるのか・・・・・ そんなこんなすったもんだと、3階と6階とフロントを行ったり来たり。階段だから、すげ〜疲れましたよ〜〜 なんとか無事に喫煙の出来る6階の部屋に禁煙の部屋の3階から移動出来ました。もうここから出ないぞ! 6階の部屋にだけバルコニーがあります。最上階までひ〜ひ〜言って登ったゲストだけの特典ですね。でもまあ、別にバルコニーなんかいらないと言えばいらない。バルコニーに出ても隣のアパートで周りの景色が見えないし、そのアパートから丸見えだわ。ガーデンビューの部屋ならいいんじゃないかと思いますけどね。 この6階は、バルコニーがある分、部屋が少し狭くなります。問題のない範囲ですけどね。 コージーアットテンの6階の部屋と、各フロアに貼ってある喫煙の表示。 しかしだ、部屋を変えるのに階段を行ったり来たりして真面目に疲れた。もう若くないのか?若くない・・・・ 部屋でがばっとぶっ倒れる。その前にこの部屋で許されているタバコをプカ〜っと。疲れて旨くない・・・・ せっかくマッサージ2時間して疲れが取れてきたのに、また疲労感が出てきた。参ったな。今日はたっぷり休まなくては。これから夜の街にはもったいないので繰り出しますが、○○○は無しに今日はしようと予定。たいして飛ばしてはいませんが、こんな状態で頑張り続けたら、本当に倒れてしまう。○○○だけはやめよう。 そのままベッドから暫く動けなくなる私でしたとさ。 いつまでもホテルで休んではいられません。19:25に慌ててホテルを出ます。 今日はタニヤです。2日目の夜はタニヤから始めます。マンネリですけど。 19:45にタニヤ到着です。さあ、軽く行きましょう。 まずはどこへ行くか?その前に食事。ラーメン亭でチャーハン150Bを食べる。バーツ高の影響で高く思う。 遅くなりましたが、どこへ行こうか迷いに迷いましたが、20:30に★店に入る。今日は珍しく一人タニヤなので、どこへ行こうか迷いまくるが、呼び込みに引っ張られるように久々に★店へ。 本当に久々の★店ですが、以前は客の入りは少ないわ選べないわ人数も少ないわで、このところぜんぜん行っておりませんでした。皆、考えは一緒のようで、まだ誰も客はいません、私だけです。 静かな★店に入店して覗く。予定通りに女の子は少ない。 「あのさ、女の子これだけしかいないの?」 「スミマセン、今、呼び込みで外にイルナ、マツナお客サン、まだいっぱいイルデス」 女の子が外から集まり全員集合。それでも少ないような・・・・・・ 「なんだよ、全員揃っても女の子少ないじゃね〜かよ!」 「ゴメンナサイナ、今日は日曜ナ、女の子少ないナ」 (初めからそうい言えよ) ま、この店はいくら少ないと言っても、5〜6人しか目の前にいなきゃ寂しいと思うよね。普段でも10人強か?ちょっと団体でも入ったら誰もいなくなりそう。ま、この店ではそれはなさそうかも。 もう店変えようかと思って目の前を見る。ここで帰る気がなくなる。スーパーロリが、後ろのほうに隠れているではないか! か・・・可愛い・・・ モジモジしている。ちょこっとぽっちゃり肌やや薄茶色。健康的な肌。ミニスカートおみ足よだれもの。田舎の畑仕事を終えて帰宅途中の女子高生風(表現が難しい)。 めちゃくちゃタイプじゃね〜かよ〜!!! 「おいババア、あれだ、あれを指名する」 「お客サン、お目が高いナ、あの子、まだ入って間もないナ、まだ19歳ナ、フェフェフェフェへへへ・・・・・」 (こら、へばりつくなババア!) 彼女はちょこんと座る。大人しい。可愛いな〜 だからタイはやめられない。 「アナタ、ハジメマシテ、カラオケ歌うナ」 (いきなりかよ) 「19歳なの?可愛いね、まだ入店して間もないそうだけど、日本語少しわかるみたいだね」 「へへへへ・・・・」 か・・・ 可愛い・・・・ この店には似合わない・・・・ と、ここでチーママがやって来て水を濁す。 「お客サン、この子にビール飲ませるイイカ?レデイドリンク200バーツナ」 「いいよ、飲ませろよ、可愛いからOKだぜ」 「アリガトウゴザマス、で、ワタシもビール飲みたいナ」 (お前のはね〜よ) 楽しい、楽し過ぎる。可愛いストライクゾーンのロりと一緒にいると、とても楽しい。時間がドンドン過ぎて行くのだ。やっぱタニヤは、どこのお店がいいとかでなく、選んだ女の子次第でどうとでも楽しめる。うん、確信。 「アナタ、もっとビール飲みたいナ」 「おお!飲めよ」 楽しくて楽しくて調子に乗り、ガンガン飲んでおります。入店1時間を過ぎた頃でカラオケを歌いだしてしまいました。ここらで他の客も入店してくる(同伴ばかり)。やっと客が入って来たのは21:30前後かよ・・・・・ 楽しくて飲みすぎたのはいいとして、やはり疲れが出て来た。前回もそうでしたが、今回も疲れが残ったまま遊びまくることになってしまいました。今日はやはり持ち帰り無しにするしかないかな? 「アナタ、もっともっとビール飲みたいナ」 「飲んでもいいよ」 「アナタ、4杯目だけど、まだビール飲みたいナ」 「別にいいよ」 楽しく可愛いロリと2時間楽しみました。いや〜、酔っ払ってしもた。 「アナタ、5杯目、ビール、イイカ?」 「やだよ」 お持ち帰りは丁重にお断りしました。今日は持ち帰りはしない予定なのです。ただ、疲れが残っていなかったら、持って帰りたいくらい可愛いので次回、遭遇したら一緒に帰ろうね! すでに酔っ払いの私は、疲れも忘れて、いつも行く店に抵抗も出来ずに引きずり込まれるのでありました。 今日の2軒目です。 う〜ん、この店はいつも何人か可愛い子がいて、お持ち帰りもあるのですが、今日は日曜ですでに22:30過ぎ。ぜんぜん選べないではないか?なんとかっていうのもいるのですが・・・・・ 「お客サン、帰らないで、今日はVIPルーム使ってイイデスから」 「え、VIPルームただで使っていいの?俺一人しか今日はいないよ」 「お客サン、いつも来るナ、だから今日はサービスナ、一人VIPルーム使ってナ」 「そうかい、じゃ帰らないで遊んで行くよ」 「何時間でも好きなだけいるナ、OKナ」 (その前に客が誰もいないではないか) ということで、酔った勢いもあり、適当にそこそこのを選ぶ。まあ、見てくれはいいがタイプで無し。 酒に酔ったか?疲れが取れて来たようでもある。VIPルームで一人寂しくタニヤ。 「アナタ、久しぶりナ」 (良く来るがお前を選んだことはない) 「アナタ、ワタシ、ウレシイナ」 (何が嬉しいのかわからない) 「アナタ、ワタシ、ビール飲みたいナ」 (お前もか・・・・) 「おお!飲め飲め、このでかい部屋で2人きりだ、飲んで騒いでも誰にも迷惑はかからないぞ」 「ウレシイナ、アナタ、カラオケ歌うナ」 (お前もいきなりカラオケを勧めてくるか・・・) スタイルはまあ良し。誰もいないVIPルーム。楽しまなければつまらない。お触り攻撃も何も抵抗しないし、何故か勝手に脱ぐいい子(この辺は素晴らしい)。さっきのロリがお触りも何もさせてくれなかったので、かなりハレンチ攻撃。酒もまわるぐらい飲み続け、歌いまくり。もうどんちゃん騒ぎ。別な意味楽しい! 一体、何曲歌ったのだろう・・・・ 「アナタ、ビール飲みたいナ」 (飲めばいいだろうが!) 「アナタ、お腹すいたカ?」 「いや、ぜんぜんすいてないよ」 (何故か出前のメニューをたくさん持って来てる) 「いや、いらないよ、メニューもいらない」 「ワタシが食べたいナ」 (それが狙いか) 「じゃあ、注文しろよ、ったく」 「アリガトウ、アナタ、優しいナ」 「・・・・・・・・」 ニラレバ炒めを注文された。 俺は食べたくないと言っても自分の分は注文する。おまけに勘定は私が払う。ぬかりがないぞ、タニヤ嬢! 「アナタ、ご馳走様ナ」 「ああ、もう2時間もいたから帰るよ、かなり酔っ払ったしよ」 「そうか、気をつけるナ」 「じゃあまたな」 「アナタ、ワタシは一緒に帰るイイカ?」 (いらん) 「アナタ、チップ少ないナ」 (うるさい) 外へ出たら24:30でした。もうヘロヘロに酔っ払っておりました。予定通りに持ち帰りはなし。 とにかく、酔っ払ってるので、近くのカフェで1時間半ほど休憩もかねて反省会(何の反省会か)。話しが弾み(仲間と)結局は2:15までいました。酔いは覚めましたが、疲れはぜんぜん取れませんでしたとさ。持ち帰りなしは正解かもしれない。タニヤでただ一人で遊びまくった今日の夜でございました。 タクシーで無事に26:40にコンビニに寄ってから戻る。 タニヤで一人でガンガン飲んではしゃぎまくる。こういのも楽しいかも。 酔ってるときは忘れてましたが、酔いが覚めたら疲れが半端じゃない状態に戻る。相当に具合が悪い。 4:10に寝ます(疲れてるならもう少し早く寝るべきと反省しながら)。 10月8日(月) 9:30に完全に起きる。そこそこ疲れは取れて来たみたいです。 少々、部屋でのんびりしていることにします。ゴロゴロダラダラ。体を癒します。 腹が減って13:10にホテルを出ます。 近くのタイムズスクエア前で知り合いと遭遇。タイムズスクエア内のコカに昼飯を喰いに行くとのこと。お付き合いすることにしました。ここって、タイスキレストランですよね?知りませんでした。普通のランチもあるんですね。ごく一般的なタイ風鳥カレーを食べました。まあ、普通の味でした。外国人も食べられるよう辛くないですね。 タイムズスクエア内にあるコカレストランの店内と注文した鳥カレーです。 飯を喰ったあとは、来月にチェンマイに行く予定なので、タイ国内線のチェンマイ往復のチケットを予約、購入しにサラデーンの旅行代理店へ。来月、11月の訪タイではチェンマイに行くことが確定です。 スクンビットに戻りロビンソンデパートでお買い物。またタイムズスクエアに戻り、メイド喫茶のピナフォアでお茶タイム。そして夕方のオフ会に備えて16:32にホテルに戻り休みます。 思わず寝てしまいました。疲れは取れたみたいですね。 18:25にホテルを出てオフ会の会場へ。私が行かなくてはどうにもなりませんからね。 今回はマンネリと言われても仕方ありませんが、いつものラチャテウィー駅前の日本料理屋の焼き鳥になりました。特別料理もとくになく普通のオフ会となるのでありました。 19:00前にラチャテウィー駅前に到着。集合状況もすこぶる良く、合計で12人集まりました。 12人が全員、エロ話しなどで盛り上がりましたね。とても楽しいオフ会1次会でございました。 オフ会の風景です。 21:10まで2時間近くもワイワイ楽しんでおりました。 さて、2次会は当然のごとくタニヤとなります。時間もあまりないので急いでタニヤに向かいます。 ここタニヤでの2次会も大成功に終ったと思います。が、私的には選んだ店が悪かった。この店は過去にからんだ娘が何人かいます。その中でも古い娘に睨まれてしまいます。私を選べとの合図のような・・・・ 「タニヤ嬢、1度からめば、何年経っても自分の男」ということで。 3年くらい前に会って、2回くらい連れ出しただけで、それ以来、な〜んもない娘です。 強烈な目線に負けて指名しました。どうせここは1時間だけいて次に行くのだから誰でもいいという感じでです。その安易な考えがいけなかった。何故か連れ出すハメに・・・・・ 「アナタ、ヒサシブリネ、元気カ?」 「ああ、元気だよ」 とまあ、あたりさわりのない挨拶でございまして。別に嫌いなわけでもないのですが、なんとも・・・・ 「アナタ、今日、ワタシ、連れ出す、イイナ」 (強制的でいきなりかよ) 「おいおい、まだ飲み始めたばかりじゃねえか、今日も飲むだけでいいだろう」 「ダメ、今日はいくナ」 「なんでだよ」 「ワタシ、いつもアナタに連れて帰ってって言わないデショ、でも今日はイキマス、ダメナイ」 「だから、どうしてそんな強制的なんだよ」 「ワタシ、お金ナイ、いつもナイけど、今日は限界ナ」 「・・・・・・・・」 「ワタシ、いつもアナタ、飲むだけ何も言わないデショ、だから今日は助けて、お金ナイダカラ」 (ったく、知らねぇ〜よ〜) 「だってよ・・・・」 「じゃあ、連れて帰るダメならお金貸して」 「え?」 「明後日、必ず返すからお金貸してナ」 連れ出せ攻撃はなれているんですが、お金貸して攻撃は始めて。どうすればいいもんか??? 「いくらないんだよ」 「2300バーツ貸してナ」 「なんじゃその中途半端な金額は!」 「電気ナ、明日、電気代払わないとアパート真っ暗ナ、何も見えなくなるナ」 (笑えそうで笑えない) 「ワタシ、まったくお金ナイ、食べるものもナイ、200追加で2500バーツ貸してナ」 「いや・・・」 「ワタシ、必ず返すナ、借金しても返すナ、だからお金貸して」 (どうすればいいんだよ〜、タイ人に、それもタニヤ嬢に金貸すなんてよ〜) 「ゴハン食べられない、ひもじいナ、弟もお母さんも何も食べてナイナ」 (お涙ちょうだい攻撃かよ) 「アナタ、ワタシ、いつもアナタ飲むだけ文句言わないデショ、だけど今日はお願い〜、助けて〜」 (しつこいぞ、今日は) 崖っぷちに追い込まれたタニヤ嬢。はたして私はどうすれば良いのか? @連れ出す。 A金貸す。 Bチップで2500Bくれてやる。 Cシカトする。 この4つの選択肢がある。Cは出来ない、人として出来ないというか、こいつの悲しそうな目を見ると出来ない。俺はお人よしなのか。すると、このあと遊びに行くことを考えたら戻って来ないことは覚悟の上でAの金を貸してやることだが、面倒なので2500Bチップでくれてやって足長オジサンになるというのもある。 なんて考えてるうちに、気がついたら連れ出すことになってしまっていた。そう、返せるかどうかわからない金、その後も苦しい生活をしいられる彼女。「お涙ちょうだい話し」を延々と語り続けた彼女。2500ただでもらうのもプライドがあるのかもしれない。そう考えていたら選択肢は@しか残っていませんでした。 つくづくお人よしな私。今日はタンブンということになりそうです。やることはやるぞ! 「アナタ、ワタシ助かるナ、うれしいナ」 「でもよお前、朝の6時にいつも帰るんだろ、そんな早い時間に帰られるのはヤダよ」 「ダイジョウブナ、明日は何時までもいてアゲルナ、何回してもイイナ、好きなだけ、何時までもナ」 「・・・・・・」 「サービスもバンバンスルナ、期待するナ、アナタ、今日はラッキーナ」 (何がラッキーなんだよ!) 崖っぷちに追い込まれたタニヤ嬢。それを救う足長オジサンとの長い夜が始まるのでした。 1時間でお店を退散。とっとと帰ることにする。 タクシーでホテルへ向かう。途中、セブンイレブンに寄るも、彼女は何も買わない。何かを我慢しているようだ。今日はなんだ?私の機嫌だけはそこねないように努力してるようだ。よしよし。いつもそうならいいんですが・・・ 23:30ホテルに戻る。 「おい、このホテル6階で階段しかないぞ」 「平気ナ、なんともないナ」 6階まで駆け上がっていく!恐ろしいくらいのパワー。いつもは見えない。本当に本当に金がなくてせっぱつまってるような感じ。ここで教訓。「タニヤ嬢は金がなくせっぱつまった時に連れ出しましょう」。いつもと違い、やる気もあるし優しくもなります。こいつだけかもしれませんが・・・・ 部屋に入りくだらない話しを入れてお互いにシャワー。 「アナタ、スル前にマッサージナ」 「お、珍しい、お前、そんなこと出来るのかよ」 「いつもしないナ、アナタ特別ナ、普通はお客サンにしないナ」 (どこかで聞いたセリフだ) 「アナタ、ワタシ、助けてくれる、他に女いっぱいいるのに今日は助けてくれる、だからスル」 (なんか、仏様と同じような扱いにも見えるが・・・) 十分にマッサージがうまい。こんなにうまいのに何故、他の客にしないのか。適当な○○と適当な会話で朝6時にとっとと帰る。サービス精神はいつもはない。なんで今日だけか?いつも今日みたいに初めての客でも接すればよ、リピーターも出来るだろうに。今日は今まで思わなかったが可愛い気もする。 「アナタ、タマモミもサービスナ」 「おおお〜〜」 「ワタシ、タマモミ、誰にもしないナ、アナタだけナ」 (アナタだけはもう聞き飽きた) 「ナンデカナ〜 ナンデカナ〜 大きくなるナ ナンデカナ〜」 (当たり前だ!) タマモミされて限界モード。がばっとやらせて頂きました。早い終了で・・・・・ 今日はなんか可愛く感じる。だから少しは燃えてた。性格も重要なんですね。 その後、延々と恋愛話しを聞かされる。ぜんぜん聞きたくないんですけどぉ。疲れた。 「アナタ、もう寝るナ」 (話し疲れたか?) 「ワタシ、疲れた、もう寝ましょうネ」 (・・・・・) ということで、私も話しを聞き飽きたので寝ます。実は早く寝たかった。2:30就寝。 10月9日(火) 9:30に自然に起きる。意外に良く寝た感じ。私が起きたのを察知して彼女も起きる。 「アナタ、何時までいてもイイってホントデショ、6時なんて早い時間、帰らないデショ」 (わかったから、そろそろ帰れよ) 何やら家に電話している。帰る準備に入ったようだ。そろそろ一人になりたい。 「アナタ、お金、チョウダイ、ワタシ帰るナ」 「ああ」 (金をわたす) 「アナタ、アリガト、ワタシ急いで帰るナ」 「帰るのはいいけど、別に急ぐこともないだろうに」 「オトウト、タイヘン、お金ナイ、ワタシ帰らないとゴハン食べられない、カワイソウ」 「・・・・・・・」 「オトウト、ひもじい、帰るナ」 (もう、そんな理由いらんよ、帰ればいいだろうに、普通に) 相変わらずに気を使っているみたいだ。そういう仕草は可愛い。タンブンのつもりで連れ出したものの、それなりにまったり出来たかもしれない。リピートはあるかないかわかりませんけどね。 彼女は10:10にさっさと帰って行った。あっけなく。 彼女が帰って部屋で暫くのんびりしてました。 昼近くになり腹が減り出したので12:05にホテルを出て食事へ。バスストップに行きます。 歩いてスクンビットSoi4のバスストップへ。12:20到着。フィッシュバーガーを注文して14:00くらいまでのんびりしておりました。特に昼間は用はないですからね。 バスストップのフィッシュバーガー。 長い食事の完了後、バスストップの前あたりにあるタイマッサージ屋で2時間もんでもらいます。普通のマッサージ屋です。初めて利用した店でしたが、なかなか良かった。また利用しようと思いました。 マッサージ完了後は、体が軽くなりました。歩いてホテルに戻り休憩の時間。16:35にホテルに戻る。 たまった洗濯物を洗ったりしてホテルで暫し休憩。 18:30にホテルを出ます。夜の部開始です。 夕食は、ホテルから歩いても10分かからないSoi19にある「居酒屋花子」に行きました。ここはそこそこに美味いと思いますね。20:30くらいまでのんびりと食事&アルコールを楽しみました。 今日は、到着してから3日間、疲れをおして飛ばしているので軽く流すことにしました。居酒屋花子を出て歩いてソイカウボーイに行きます。疲れてるときは、癒しのあるソイカがいいですね。のんびり出来ます。 スパイスガール、バカラ、ローハイドと軽く長し、最後はテルメでございました。特に何も無し。大人しく眺めているだけでありました。お持ち帰りもありません。が、結局はホテルに戻ったのは1:40。寝たのは2:35。昨日と同じような時間に寝ました。明日はもう少し早く寝ようっと! 10月10日(水) 8:45に起きました。11:15にホテルを出て昼食を食べに行きます。 いつものラチャテウィー駅前の日本料理屋の焼き鳥へ。今日は天ぷら定食119Bを食べました。 焼き鳥の天ぷら定食。 食事中、雨が強く降ったりしてました。早く雨の季節が終って欲しいものです。 食事完了後、外でカフェを飲みながらのんびりしてました。昼間は別に用もないのでのんびり。この近辺に2時間半もいてしまいました。雨があがった後は蒸し暑いですね。 外でのんびりカフェを飲む。 14:30にサラデーン地区に移動して2時間マッサージ。16:35から1時間、サリカフェでアイスココアを飲んでのんびり。その後、ネットカフェで30分メールチェック。なんだかダラダラしてますね〜 夕食はまたラチャテウィー駅に移動。いつものイサーン食堂です。好物のアヒルの口ばしやソムタムを注文してのんびり。今日は朝からず〜っとのんびりしてるぞ。 ソムタム美味しいですね。美味しいのですが・・・・・・ たいして食べてないのですが・・・・ 相変わらず手加減無しの強烈な辛さ。このソムタムを食べたのがのちにずっこけへと発展。この時点では問題なく、ただ美味しい美味しいと食べているのでありました。一部の方ご期待のずっこけがこのあと待ってます。 手加減無しの辛さのソムタムとアヒルの口ばし。 20時過ぎに帰ろうかと思ったら、雨が降って来てしまいました。比較的強めの雨。 仕方ないので雨宿りしていたら、21:00過ぎまで降っておりました。 雨がやんで出撃体勢。BTSでアソーク駅へ。ソイカに行くことにします。 が、どうもBTSの中で腹の調子が悪いことに気づく。きしきし痛くなるのであります。「あ〜、強烈な辛さのソムタムを食べたからだな〜」と、すぐに気がつきました。それほどでもないので予定通りにソイカへ行きます。 雨の影響で夜遊びの開始時間が遅くなりました。この時期は仕方ないですかね。 ★★店に入る。以前から目をつけていた娘が、巨乳を揺らして踊っている。ちょいプンプイですが、肌も白いし日本人好み。そろそろ連れ出そうかと考えていたところでございました。 そこへ、これも目をつけていたぺチャパイだけど若い!渋谷系のロリ娘であります。人気があるようです。 どちらも目をつけていた&連れ出し経験無し。どちらも欲しい。贅沢な悩みが展開するのであります。 何故か両方の娘が両サイドについてしまう。これほど困ることはない。 悩む悩む悩む。どちらにも聞いてみる。答えは当たり前ですが「アナタ次第、どっちでもいい」です。そりゃそうだ、同じ店で奪い合いなど展開するわけもない。渋谷系は後輩のようで、いくらかひいている。というか、どうせ自分は売れるんでどうでもいいという感じ。プンプイ巨乳のほうが積極的な雰囲気もある。こちらに確定。プンプイ巨乳に決定したということは、この店で次からは渋谷系を狙うことは許されない。タニヤでもソイカでもナナでも、1店1人。これが鉄則。同じ店で別の娘を連れ出して何度地獄を味わったか。とても恐ろしいのですよ。 それよりも、腹がどんどん痛くなる。なんとか我慢できるが、かなりきつくなって来た。腹を一生懸命さすって治すように努力する。このまま連れて行って苦しんでいたんではどうにもならないぞ。 「アナタ、ペイバー、アリガトウネ」 「いや、前から連れて行きたいと思ってはいたんだよ」 「ホント、ウレシイナ」 「それより、腹が痛くてどうにもならんのだよ」 「エ、カワイソウナ」 腹をさすって心配してくれる。意外に優しい。こちらを選択して正解のようである。しかし腹が・・・・・ 本当は腹が痛くて今日は帰ろうかと思ってはいたんです。しかし、選んでしまった。「やっぱいらない」ってわけにもいかない。下半身はうずいているわけだし・・・・ 時間的余裕もそれほどあるわけでもなし。 タクシーでホテルに戻ることにする。 また雨が降り出した。今夜はなんだ、降ったりやんだりだ。 タクシーの中で腹をさすってくれる。とても優しい娘かもしれません。 22:30にホテルに戻る。 お互いにシャワーを当たり前のように浴びます。 腹がどんどん痛くなり、かなり厳しい状態になって来ました。これはやばい、に近い状態に。こうなったら早く終らせなくては、○○どころではなくなる。余裕などなく、一気に襲いかかる。 腹痛い・・・ ちくしょう! 今、ピストン出来ない・・・・・ いきなりク○二攻撃に走る私。腹をさすりながら・・・・・ なんだろう、これがまた彼女、本気で感じている。ク○二が好きなようだ。燃えて来たぞ! で、挿入。が、腹が痛くて半立ち。なんとかなるだろうと入れてみる。半立ちなので無理矢理押し込むようなイメージかな?なんとか入りますが、腹が痛くてスムーズにピストン出来ない。 「アナタ、元気ナイナ、小さいナ」 「・・・・・・・」 うううう・・・・ 1分もしないうちに息子は普通の状態に戻ってしまいました。入れるどころではない。 「アナタ、ダメカ?」 「腹が痛くて・・・」 「今日はダメナ」 「ま・・・まてよ、手でやれ、手ならなんとかなるぞ」 「ワカッタ」 ふにゃチンになったものの、なんとかこの娘で逝きたい。最後の手段で手コキ要求。 ばっちり逝きました。大量のおたまじゃくしがガバッと! ここで発見。ふにゃふやでも、自分の手でなく可愛い娘だと逝くもんだな、ということが。別に発見したくないことではありましたが、こんな状態では息子も言うことを聞かない。ということで・・・・ 「アナタ、次はパワーアップナ」 「・・・・・」 「次は頑張るナ」 「ごめん・・・・」 23:20に彼女は帰って行った。 体も良し、顔も良し、性格も良しと思う。何故にこんな状態なのか。悲しいな〜 と、それどころではない。彼女が帰ってすぐに緊張の糸がほぐれたか、腹をさすりながらベッドにうずくまる。苦しい。マジでやばい状態だ。起き上がることも出来ないくらいに痛い。30分以上うずくまる。 やっと動けるようになって来たので、喰ったもんをトイレに吐きに行く。3回も4回も、腹の中にあるもの全部吐き出す。ベッドに戻りまたうずくまる。数分もすると、かなり楽になってきた。やはり喰ったもんが悪い。腹から出したら楽になった。初めから吐き出していればと後悔しても、もう遅い。 久々のずっこけプレイだったかな? かなり良くなり普通の状態になる。1:20に寝る。 10月11日(木) 6:55に腹が減って起きてしまう。腹の中に何も入ってないもんで。 そこらにあるお菓子を食べてしのぐことにします。なんとか満腹。7:50にまた寝る。 腹も取りあえずふくれた。腹の状態も良くなった。かなり寝てしまいました。10:30まで寝てました。 体の状態も良くなった。ま、昨日のことは忘れましょう。 11:45にホテルを出てバスストップへ。調子も良く歩いて向かいます。 11:55にバスストップ到着。 腹が減ってます。状態が良くなると、食欲がわいてくるもんですね。 カオパットなんかを頼んで2時間くらいのんびりしておりました。 食事が完了して、先日行ったバスストップの向かいくらいにあるマッサージ屋で2時間もんでもらう。 相変わらず昼間はダラダラとしております。 今日は最終日でした。昨日が最終日だったら・・・ そう思うとゾッとしますね。取り返すチャンスはあります。 マッサージが終ったらエロマッサージへと。 選んだのは19歳でした。若いエキスを注入しましょう! マッサージはへたくそでしたが、きっちり逝けました。息子も完璧な状態に。これで思い残すことはありません。選んだ子も良かったし、昨日のことは忘れられそうです。 エロマッサージ店を出ると、もう19:00でした。 ちょい疲れたのでホテルに戻る。またしても腹が減ったので、セブンイレブンとそこらの屋台でイカ焼を買って部屋で食べ暫し休息でございます。もう思い残すこともないくらい楽しんだので余裕です。 21:30に部屋を出て最後の夜遊びに向かいます。 22:00よりソイカ突入! 1軒目はそこそこ。2軒目は昨日の娘の★★店へ行く。彼女は昨日のことは気にしてない様子ですが、次は頑張ると伝えて来る。ペイバーをせがまれましたが、今日は何もせずにこのまま夜の街を楽しんで終ることにしたいと思っております。つまり、もうやりたくない。 ちょいと時間が早いが、テルメへ移動。おお、早い時間だと、そこそこいるではないか。いるけど、ただ数がいるというだけですがね。レベル的にはどうでもいい感じ。やはり何もせずに帰ろうかな。 経験済みの娘もチラホラいる。しかし、今日はこのまま帰るのだ!帰ると決めたら帰るのだ! 寂しいですが、24:50にホテルに戻る。一人で戻る。 ホテルへ戻る途中、ポツポツと雨が降って来た。相変わらず雨がいつ降るかわからない季節ですね。 ホテルへ入った瞬間、土砂降りになってしまいました。間一髪セーフ! もう思い残すこともないくらいに楽しみました。何もありません、あとは日本に帰るだけ。荷造りをしてシャワーを浴びて26:00に就寝。暫し寝て帰国となります。 寝てる間にも強い雨足はおさまりません。明日の朝、大丈夫なんかいな?洪水、平気かな? 10月12日(金) 5:30に起きる。3時間半くらい寝てすっきりしました。心配してた雨もやんでいるようです。 6:00にホテルをチェックアウトします。どうやら洪水もないみたい。帰れそう。 6:05にスクンビット通りでタクシーを拾いスワンナプーム空港へ。タクシーの運転手と昨日の土砂降りの雨凄いねと盛り上がっておりました。本当はこれから日本へ帰るので盛り下がっておるのですけどね。 なんだろう、特に思い残すこともなくすっきりしてます。次回も楽しみたいですね。 帰りの飛行機は、ほぼ定刻に離陸。成田には25分くらい遅れて到着しましたかね。 19:10に無事に日本の自宅に戻り、今回の旅は終了しました。 後書き マンネリは直しようがありませんが、いつものように楽しめました。いつものように楽しめたということは、完全に復活しているということです。次回はチェンマイに行きます。少しはマンネリが打破出来るかな? |