管理人の2008年1月の訪タイ記

前書き
昨年の最後の訪タイ、12月の訪タイは、かなり中途半端でした。それなりに楽しかったのですが、どうも煮え切らない感じでしたね。ですが、次の訪タイは2月の中旬に帰国後、すぐに予約を入れて確定しておりました。2月なんです。中途半端な訪タイの12月から2月まで待ちきれないのが本音でしたね。

実は前回の訪タイ記にも記されているように、前回の12月は無理矢理の訪タイでした。理由は1月にのんびり訪タイしようとたくらんでいたのですが、いつも予定を入れる正月明けには、日本で予定が入り、訪タイ出来なくなるような状況と判断。12月に無理矢理に近い状態で訪タイしたわけです。

@忙しいが2月まで待ちきれない。
A皆からお誘いのメールが来る(正月明け訪タイ全集常連衆)。
この2つの理由から(どういういい加減な理由だろうか)2月に予定をすでに入れてしまっているにもかかわらず、1月の正月明けに行きたくて行きたくて仕方なくなってしまいました。
そこで私は1月のスケジュール調整を敢行!「おお、なんとか6日からなら3泊4日くらいで行けそうではないか」となる。それでも行くのは厳しいかな?とは思うものの、仲間からのお誘いのメールを見るたびに「どうにか行かないと」という、これもいい加減な状況判断から、もうギリギリのクリスマス明けに6日から3泊4日で予約を12月に引き続き無理矢理入れてしまいました。という1月の訪タイでした。

もう殆どギリギリだったんで、ホテルを確保するのに苦労しましたね。なんとかザ・キーを予約出来ました。1泊9200円と通常より高い金額でしたが、ギリギリなので仕方なく予約を入れて出発体勢は整いました。
あとは行くだけ。無理矢理行くだけ。飛行機に乗ってしまえばなんとかなるでしょう!

今回、宿泊したザ・キーのゴールドキーの部屋の画像を下に貼っておきます。昨年、きちさんが全集のホテル情報に投稿した部屋より、同じゴールドキーの部屋ですが、いい部屋に見えました。

    


    

前書きが長くなってしまいましたね。そんな状況での訪タイというお話しでした。
それでは本編に行きましょう!

1月6日(日)
前日までめいっぱいスケジュールをこなしてなんとか行けそうです。
3泊と短いので午前便で久しぶりに行くことにしました。前述のように前日はめいっぱいのツメツメでスケジュールをこなしていたので、ぜんぜん寝ておりません。というか、寝てません。朝早くから出発して、クラクラしながら成田空港へ向かいました。おまけに寒いし。こんな体調でいいんだろうか?

飛行機の中でも良く寝れません!疲れすぎておりました。
飛行機はほぼ定刻の16:00くらいにスワンナプーム国際空港に到着しました。夕方ですよ!

こんな早い時間に、外が明るい時間にBKK空港に到着するのは久々です。
空港の外へは速攻で16:10に出たものの、相変わらずクラクラしてて、もう乗り物にも乗るのは辛い。タクシーも乗り物なんで調子悪くなりそう。そんなんで、外でタバコをプカプカ3本も吸っておりました。これがまたいけなかったのか?余計にクラクラになってしまいました。こんな体調で本当に大丈夫なんだろうか?

暫し空港で体調を整え16:52にタクシーに乗り込みいざ市内へ!
いくらか日曜のわりには混んでいたものの、30分くらいで宿泊予定のザ・キーに無事に到着出来ました。それより、タクシーの運転手が「渋滞してるから金もっとよこせ」ってうるさかったです。体調が悪いときくらい大人しくしてろよな〜。320バーツ(中途半端な金額)ぶん投げてタクシーを降りました。別に感じの悪い運転手ではなかったので、そんなに怒ってはいませんでしたけどね。ただ体調が悪いだけです。

17:25くらいにザ・キー到着。綺麗なフロントだけど、狭い入り口だな〜〜
チェックインは、あまりスムーズじゃないな。でもま、愛想がいいんで許します。
「お客サン、明日の朝食は何時に部屋に運びマスカ?」
「え、部屋に朝食を運んでくれるんだ」
「ハイ、ソウデス、ココに運ぶ時間を書いてネ」
(迷いましたが9:00にしました)
「お客サン、これインターネットするときのパスワードネ、使い放題デスヨ」
(俺さ、パソコンを持って来なかったんだけど・・・・)

なんとか部屋に入り休む。普通だったら夜になる前にMPとか行きますが、体調がそれどころではない。休むことにします。っていうか、休まないとこのあと持たないことは確実なくらいクラクラでございました。
せっかくインターネットのパスワードをもらったので、現地工作員に使用可能なパソコンを電話して持って来てもらうことにしました。私は体調が悪いので、勝手にパソコンの設定をさせてお休みです。

メンバーより連絡があり、19:00集合で居酒屋花子でミニオフ会開催となるようです。居酒屋花子は、ザ・キーの隣の店だったんで行くのが楽です。実は面倒なので私がお店指定したんですけどね。

19:00にフラフラしながら隣の居酒屋花子に移動します。
かなりのメンバーが集まっていましたね。久々に会う方も多くて懐かしいです。私は体調が未だに芳しくなく、あまりはしゃげませんでしたが、皆さん大いに盛り上がっておりました。
到着していきなりオフ会。そんなんもありですかね?

1時間半くらい居酒屋花子にいたのでしょうか? 次はタニヤへ移動ということになりました。
BKK空港に到着して5時間以上・・・・ やっと夜遊び開始となります。少し元気になりそうです。

タニヤに到着して1軒目に入ります。前回、お邪魔したことのあるお店です。
また前回、指名した子を選びます。
「おい、俺覚えているかい?」
「へ?あ〜〜 アナタ〜 良く見たらワカッタ」
(タニヤ嬢は、金にならないお客は覚えてない)
「元気だったかい?」
「今日はオフスルカ?」
「・・・・・・・」
「アナタ、オフダメカ?アナタ、バンコク住んでる、オフシナイカ?」
「俺、バンコク住んでないよ、たまにバンコクに来るんだけど」
「ホント、アナタ、イツモイル、バンコク住んでる、そう思うナ」
「この前、日本に帰ってたよ」
「バンコク住んでない、じゃオフスルナ」
(バンコクに住んでないからオフするしないの意味がわからない)
「今度オフするよ、今日は異常に疲れてて無理だよ」
「今度ネ?ワカッタ、今度は皆お客サン、いつもないネ、今日ないイツモないネ」
「○▲◇○▲◇・・・・」
(わかってるようで・・・)

女の子とくだらない話しをしているうちに、少し元気になって来たような気がします。
本当に疲れているのは事実ですけどね。

タニヤは軽く1時間だけで肩ならなしで次に行きます。ソイカへ移動となりました。

ソイカでは今回、@店とA店とさせて頂きます。

まず@店に入店します。
この前の12月に一緒に屋台ラーメンを食べて2回もペイバーをしてしまった子がいる店です。
タニヤもいいけど、GOGOもいいですね〜♪

早速、前回2回ペイバーした娘がやってくる。
「アナタ、いつ来たノカ?ウレシイナ〜」
「2月に来るって言ってたけど、1月も急遽、来ることになったんだよ」
「ホントカ、じゃあコーラ奢るナ」
「???」
「アナタ、ペイバーナ、今日もペイバーナ」
(いきなりそう来るか・・・)
暫くコーラを奢ってまったりさせてもらうことにします。ソイカは楽しいです。
しかし、本当に体調が悪い。尋常じゃない。無理し過ぎな傾向ありです。ペイバーはやばい。したい気がするけど、体調が悪すぎる。ここは我慢して丁重にお断りすることにします。
「アナタ、ペイバーナ」
「いや、今日は尋常でないくらい疲れているんで、また明日にしてよ」
「アナタ、ペイバーシテナ」
「明日にしようぜ」
「アナタ、ペイバー!ペイバー!ペイバー!ペイバーナ〜♪」
(やかましい!)

のんびり座っているだけなら、なんとかなりそうなのでA店に移動することにしました。
A店もきらびやかで、女の子も楽しくて、まったりも出来まして良いです。
ロリ系の生意気ギャルが私に着きました。私はロリなら燃えるので、あっちこっち触りまくる。○○も、△△も、□□も、どこを触っても、あまり抵抗しないぞ〜!とてもいい子であります。
「アナタ、コーラナ」
「おう、飲め飲め」
「アリガトウナ」
お前さ、どこを触っても抵抗しないな、キスもさせろよ」
「あ〜ん、キスだけはダメナ〜」
(キスだけかなり抵抗してました、変なの?」

「コーラ、コーラ、アナタ、コーラもっと飲みたいナ」
「いいぜ」
あっちこっち好きなだけ触らせてくれるんで、コーラもバンバン奢っちゃいます。
「アナタ〜、もっとコーラ〜」
「飲めよ」
3杯も奢っちゃいました。かなり勘違いされているような気もします。別にいいんですけどね。
「アナタ、コーラいっぱい奢る、ウレシイナ、今日はペイバーもするナ」
(来たか)
その気はないわけではないのですが、やはり体調と相談して不可にします。
「ごめん、君のこと気に入ってはいるが、今日はかなり体調が悪いんだよ」
「エ〜〜〜」
「明日にしてくれ」
「ワカッタ、ワタシ、アナタ、好き、明日ナ」
やはり、コーラを3杯も奢ると勘違いされるみたいです。ま〜、私には関係ないですぞい。

今日は@店、A店とも、なんの事件も起きずにテルメへ移動することにします。
A店のロリ生意気娘に勘違いされたまま、テルメに移動。翌日、事件になるとは、この時点では考えもしませんでした。ただソイカでまったり。明日、どちらかの娘をペイバーですね。

1:10といい時間にテルメに移動して参りました。しかし、体がここで限界に達しておりました。何もしないでただ座って眺めているだけになっておりました。私にしては珍しく睡魔まで襲ってくる始末。かなり眠い。これはやばい、これはダメだということで、今日は我慢して何も連れ帰らないでホテルに帰ることにします。3泊と短期な訪タイなので、やることはきちんとやっておかないと時間がなくなるのは承知ですが、体調を崩して残りの2日間、寝込んでしまうことのほうが怖いというのが正解と判断。おとなしく帰ることにします。

テルメから歩いてザ・キーに戻ります。2:17にホテルに戻ります。
シャワーを浴びて3:20就寝。爆睡でございました。

1月7日(月)
8:55に起きます。かなりの爆睡です。良く寝たので疲れは取れました。体調も悪くなさそうです。なんとか体調を最悪な状態にせずにいられました。今日は頑張ります。楽しめます。です。

起きてすぐに腹が減りました。
このザ・キーは、部屋に朝食を運んで来てくれるとのことです。運んで来てもらう時間は9:00を予約してました。突然に持って来られると嫌なのでフロントに電話して持って来るように指示しました。
15分くらいだったかな?部屋に朝食を持って来てくれました。別に豪華でもなんでもない朝食でしたが、そこそこのものだと思いました。部屋で朝食を運んでもらって食べる。ただ単にホテル内にレストランがないからだけなのでしょうが、わざわざ朝食会場に行く手間も省けていいかもしれません。
ただ、一人で黙々と部屋で寂しく朝食を食べるのもなんだかな〜

  部屋に運んで来てもらった朝食です。


朝食を食べてから暫くパソコンタイム。たっぷり寝たので体調は良好です。やはり寝不足と飛行機に長時間ゆられていきなり遊びまくっていたのが原因でした。今日は元気良く弾けられそうです。

11:50に元気良くホテルを出ます。皆の待つバスストップへ向かいます。
バスストップに12:05到着です。
バスストップでは、昨日のミニオフ会の続きですね。昼間っからエロ話しに華が咲き乱れです。

  バスストップで注文したクラブサンドです。

バスストップでエロ談義が終了したあとは、Soi4にあるマッサージ屋で昨日の疲れを取ります。13:30〜15:40の2時間、たっぷりもんでもらいました。これで完璧に疲れは取れましたね。

疲れが取れたら、昨日の分を取り返さなくてはいけません。なんせあと2泊しかありません。
BTSナナ駅からプロンポン駅に移動します。目指すはエロマッサージ屋でございます。

  ナナ駅からの景色。


16:25くらいに到着、以前に指名したことがあるロリ系プンプイがいたんで、迷わずに指名する。この娘は、ロリなので問題はないのですが、HPに出ている顔と目の前で拝む顔がかなりバランスが崩れているようで違う。これは犯罪だ!おまけに生意気&ややプンプイ・・・・・
なんですが、ロリは好きなんでいいとして、マッサージがいい加減だがプレイもそうなんですが、比較的上手い。そういうとこを狙って、ある意味外さないために。速攻で指名する。

「おう、久しぶりだな」
「へ?アナタ、ナニ」
(覚えてなかったのか・・・)
そうですね、指名したのはもうかなり前。たいした客じゃないから覚えてないようです。

まあいい、部屋に一緒に入ることにする。
「アナタ、ワタシ、疲れたナ」
(まだ何もやってないだろが!)
「ワタシ、昨日、夜遊んだナ、ダカラ疲れたナ、あまり寝てないナ」
(俺には関係ない)
「ワタシ、風邪もひいたナ、鼻水イッパイナ」
(彼女は鼻水をかみまくっている、こいつボロボロじゃねえか!)
「おい、大丈夫かよ、風邪うつすなよ」
「ダイジョウブ、疲れたダケナ」
(お前が大丈夫でも俺は大丈夫でないだろが)
「アナタ、シャワー浴びてるナ、ワタシ、トイレ・・・」
(俺一人でシャワーを浴びるのかよ、そんで、いきなりトイレかよ)
相変わらずいい加減で、やる気あるんだかないんだか。おまけに今日は夜更かしして体調不良ときたもんだ。きちんと前回のように納得の時間を提供して欲しいもの。私には時間がない。

「アナタ、ごめんナ、マッサージスルナ」
「ああ、頼むよ」
確かにいい加減のようだが、オイルマッサージは上手いようだ。もちもちってした体もいいね〜。 ただ、今日は体調不良のようで、前回よりはかなり適当にやってるような。気のせいか?
それよりも、途中で何回も鼻水をかんでやがる。マッサージする手をやめて欲しくないな〜
「おい、鼻水ばかりかんでて、風邪は平気なのか?」
「ダイジョウブ、ワタシ、ガンバルナ〜」
(本当かよ)
「アナタ、ゴメンナ、ワタシ、トイレナ」
(ま・・また行くのかよ・・・)

彼女が戻ってくる。
「アナタ、ゴメンナ、またマッサージナ」
「ああ、頼むよ」
「アナタ、ワタシ、頭痛いナ、飲みすぎたナ」
(二日酔いもかよ・・・・)
「頭痛いナ、今日は辛いナ」
(鼻水をかんだり、頭をさすったり、マッサージする手をちょこちょこ止めないで欲しいぞ)
「お前よ、本当に大丈夫なのかよ」
「ダイジョブ、ワタシ、ガンバルナ」
「た・・・頼みますよ」
「ガンバル、デ、アナタ、ワタシ、またトイレナ」
(またトイレ行くのかよ)

彼女が戻って来る。
「おい、なんで何回もトイレ行くんだよ、それも長いぞ」
「ゴメンナ、ワタシ、下痢ナ、飲みすぎナ」
(下痢もかよ・・・・」
「ゴメンナ、ホント、ゴメンナ、ワタシ、またトイレナ・・・・」
「・・・・・・・・」
(ボロボロじゃねえかよ)

彼女が戻って来た。なんかこう、ボロボロ状態で、前回とは違っていい加減過ぎるが、何故か自分的には彼女のマッサージは嫌いではない。体調のいいときにしてもらいたいんですが・・・・

一通りいい加減な、かなりいい加減な、だが悪くないマッサージが終る。そして頼んでおいたタマモミ開始です。期待どうり、これは上手い。鼻水をかみながら、頭をなすりながら、腹をさすりながら、ちょこちょこ手を休めながらなのは気に入らないのですが、これは上手い。当然のごとく、たまりにたまっていた私の休火山が活火山に変わり大噴火を起しそうな情況。もう溶岩がそこまで流れそうで。し・・・辛抱出来なくなって・・・・・
そこで彼女が聞いてくる。
「アナタ、スペシャルするのカ?」
「するよ、するに決まってるじゃないかよ」
「ナンデ、スルカ?」
(俺の息子見りゃ、わかるだろうが)
「アナタ、ワタシ、スペシャルしたくないナ」
(じゃあ聞くな!)
「おい、やれ、適当でも体調不良なんだから許すからやれ、この息子どうするんだ」
「ワカッタ、ワタシ、ガンバルナ」
(いくら体調が悪いからといって、スペシャルしたくないと言われるとは夢にも思わなかった)
彼女はかなりの人気者のよう。1回や2回その日にスペシャル飛ばしたって、その日はすべての客のスペシャル飛ばしたって、別にどうってこともないのかもしれない。それでもスペシャル嫌がられるとは、かなりの体調不良のようで。当たってはいけない日に指名していたようですな。

嫌々ながら始まった。
さすがです。私にはなんとなく合う。完璧に逝かせてもらいました。ここだけ本気モードになっていた彼女でした。プロは恐ろしい。どこから見ても高校生が大人になったようなロリ娘でもプロだ!

「アナタ、ワタシ、死にそうナ」
「ごめんな、俺は良かったぜ」
「ソウカ、良かったナ」
(相変わらずフラフラしてる、本当に大丈夫なんだろうか?)
「アナタ、ワタシ、シャワーするナ」
「ああ、先にシャワーしろよ」
彼女は先にシャワールームに入った。
「おい、なんでそこでしゃがんでいるんだ?」
「ワタシ、ここでオシッコするナ」
(おい、そんなとこでするな!)
「イイネ、アナタもスルナ」
「・・・・・・・」
(じゃばじゃば出てやがる、さっきからトイレいっぱい行ってるのによ)
彼女がシャワーを浴びて出て来た。
「アナタもシャワー浴びるナ」
(最後は体をソープをつけて洗ってくれましたとさ)

私は帰ることにする。
「はい、スペシャルのお手当て」
「アリガトウナ」
「お前よ、人気があるんだろ、いつも何人くらい指名だ」
「ワカラナイナ、3〜4人くらいカナ、忘れたナ」
(忘れるくらい毎日、指名されるのかよ)
「そんなに指名されててよ、スペシャルでよ、すごい儲かるじゃねえかよ」
「そんことないナ」
「うそつけ、日に3人で4500は堅いだろ、10日で45000も行くぜ」
「スペシャルない人も多いナ」
「それでもよ、かなり儲かるだろ」
「そうじゃナイナ、スペシャルあってもなくても、お店に1500の半分は取られるナ」
「え、本当か、じゃあ、今日、俺がスペシャルなかったら、800Bくらい損してただ働きになるのか?」
「そうナ、スペシャルの半分、あってもなくてもお店にワタシ、払うナ」
本当の話しなのか?システムが良くわからいからなんとも情報として載せられないようですが、彼女が言うのが本当なら、指名3人でスペシャル3回で2400程度の儲けか。一人でもパスされてると、800しか儲からない?2人パスされると800の赤字。3人だと2400の赤字なのか?
本当の話しかどうか確かめようがないので、皆さんはこの話しをうのみにしないで欲しいのですが、この話しが本当だったら、このテの商売は、指名されたらスペシャルを必ずしないと、大赤字になる。たいして割りに合う仕事でもないようです。ま、確実にスペシャルに持っていけば、それなりは稼げるのでしょうか?
といった、本当だか嘘だかのような初めて聞いた話しでした。
情報としては定かなものではありませんと最後に断っておきます。

18:12にお店を出る。なんだよ、部屋にいた時間は1時間40くらいだぞ。あとで気がつく。かなり手を抜いていたな。トイレばかり行っててよ。それでも何故かまったり満足してしまう娘だった。
下痢気味・風邪ひき・寝不足・二日酔いで頭痛・脱水症状あり、鼻水ずるずる・・・・・・・
最低な状況下で最低のサービスだったかもしれない。それでも何故か肌が合う。何故か満足してしまう私でした。とても不思議なわけのわからん娘です。また指名するのは明らかなようです。

歩いてホテルに戻ります。途中、ファミリーマートに寄って18:42ホテル着。
暫く30分くらい休んで19:00にホテルを出ます。今日も食事会です。

19:18に近くのスクンビットプラザに到着です。
今日は韓国焼肉でオフ会のようでした。エロ話しで盛り上がります。

  スクンビットで焼肉オフ会でした。

食事後はタクシーでナナに向かいます。20:30過ぎにナナに到着です。
ハリウッドロックに行きます。行きなれない店です。が、まあそんなにレベルは悪くないですが、コーラ奢れだピンポン玉買えだうるさいのはご愛嬌です。暫く食後の一服。

行きなれない店から、そこそこ行きなれた店のマンダリンに移動します。
最悪でした。今日のレベルは最悪中の最悪。見てても仕方ないくらい。なんで、ソイカに移動します。

ソイカに移動して参ります。どちらかというと、こちらのほうが落ち着きますね。
昨日の@店の対戦経験のある子の店に行きます。
いきなり来ました。
「アナタ、今日も来たナ、ウレシイナ〜」
「今日は体調もいいぞ、昨日とは俺は違うぞ」
「じゃあアナタ、今日はペイバーナ」
「おおお・・・」
「ペイバー!ペイバー!ペイバー!ペイバー!アナタ、ペイバーナ〜♪」
(うるせいって言ってんだろが!)
「わかったよ、今日は体調もいいし約束だからペイバーだ」
「アナタ、ウレシイナ〜♪」
(押しに負けたかも)

予定通りなのかな?いきなりソイカで@店の子をペイバーしました。可愛い子だと、相変わらず押しに弱いとこもありますが、今日は体調がいいし、短期訪タイで、そんなに迷ってるわけにもいきません。

ペイバーをいきなりしてしまいましたが、まだ遊び足りません。暫く@店でペイバーしたまま生殺しのようにまったりしてしまいますが、やはり、さらに生殺しでもう1店行くことにします。
「アナタ、早くホテル行こうナ」
「う〜ん、もう少し遊んでいたいんだよ、もう1軒行くから付き合えよ」
(少し嫌な顔をする彼女)
「ワカッタ、アナタ、ワタシ待つナ」
「どこか行くと困るから、一緒に行こうぜ」
(さらに嫌な顔をしているような気が・・・・)

@店を出てペイバーした彼女を引き連れて、昨日のA店に移動します。
ここで事件が発生するのです。たいしたことではないのですが・・・・・ わざわざこの店に来ることもなかったのかもしれないんですが、私はそういうところをすっかり忘れてておりまして。
昨日のA店のロリ生意気嬢がいた。早速、やって来る。
「アナタ、ナンデ、違う女、連れて来るカ!」
(うっ!そういうのは忘れてました、そこまで勘違いされてるわけないと思って・・・)
「ナンデカ、アナタ、ワタシ今日、ペイバーするんじゃないのカ?」
「いや・・・・」
「アナタ、ワタシのことスキ、違うカ?ナンデ違う女カ?」
「・・・・・・」
「なんとか言うアナタ!」
(想像以上に勘違いされておりました、コーラを3杯も昨日、奢らなければ良かった)
「悪い悪い、俺にも色々と事情があるんだよ」
「じゃあ、明日、ワタシ、ペイバーカ?今日スルカ?」
「いや、別の彼女がいるから答えられない」
(この時点では@店のペイバーした彼女は店の外で待ってると外に出て行っていたが)
「じゃあ、アナタ、コーラ奢るナ」
(どうしてそうなる?)
「いやそれも、ペイバーした女がいるだろ、他の女に奢れないだろう」
「アナタなんて嫌いラ、ウソスキナ〜」
(どこかへ怒って行ってしまったのでありました)
一瞬、恐ろしいことが起こるのではと思いましたが、まだ○○してないのが幸い。その時はこの勘違いに一瞬ではありますが、恐怖を覚えたのは言うまでもありません。
このパターンは危険かもしれません。皆さん、注意しましょう。

暫くA店でまったりしてお店を出る。すると、予定通りに@店のペイバーした子が外で待ってました。
「アナタ、もうイイカ?ホテル行くナ」
「ああ、もう疲れた、ホテル行こうぜ」
「アナタ、今日、ホテルどこカ?」
「ザ・キーってんだよ、Soi19のロビンソンの裏」
「それ、知ってるナ、トモダチが行ったらしいナ」
(この台詞は聞き飽きた、友達じゃなくてお前が別の男と行ったんだろ)
「友達じゃなくてお前が行ったんだろ、他の男とよ」
「チガウ〜 チガウ〜 チガウ〜 トモダチが行った、ホントナ〜〜」
(この前のセンターポイントスクンビットの時も同じようなこと言ってたぞ)
「まあいい、タクシーで早く行こうぜ」
「Soi19ナ、近いな、歩いて行くナ、タクシー代モッタイナイナ」
(またこの前のセンターポイントみたいに歩くのかよ・・・・)

またしても歩かされた。タクシー代は私が払うんだからいいじゃね〜かよ〜
「アナタ、アレ、ザ・キーナ」
「ザ・キーだぜ、汚い名前だろ、ザ・う○こだぜ」
「チガウ〜、キーはキ〜ナ、鍵ナ、キー キー キー キーナ、発音が違うナ」
(俺には同じにしか聞こえないんだが・・・)

23:30くらいにザ・キーに到着。ちょっと早い時間かな?
「ほれ、ザ・う○こに到着だぞ」
「アナタ〜、発音違うナ〜、キ〜ナ〜〜♪」
(良くわからんが意外に受けているよう、他の女にも使うかな?)
「ザ・キーナ、ザ・う○こナ」
(とうとう、自分で言い出しておりましたとさ)

部屋に入ります。
普通にこなします。普通に完了です。昼間、マッサージ屋で頑張ったせいもあり、パワーは出ませんでしたが、そこそこ普通にことが終了です。1日に2回は疲れるようになって来ましたね。

彼女は冷蔵庫の中の私が日本の100円ショップで買って来たお菓子を食べてる。
「コレ、オイシイナ〜、日本のお菓子オイシイナ〜」
「このチョコも美味いぜ」
「チョコオイシイナ〜、日本のチョコオイシイナ〜」
(良く食べる、だから太る)
「アナタ、まだアルカ、欲しいナ〜」
「ほれ、まだあるから持って帰って家で喰えよ」
「ホントカ、くれるカ、ウレシイ、アリガトウ〜」
いくつかお菓子とチョコを持って彼女は12:45に帰って行きました。
たまにはロングでいろよ・・・・・

今日はいっぱい遊んで申し分ない1日でしたね。
2:10に就寝。

1月8日(火)
7:10に起きます。体調はいいようですが、もう今日が最終日。3泊4日は短い・・・・
パソコンやったりして時間を潰す。9:00過ぎたので、いきなり持って来られるとやなので、フロントに電話して今日も朝食を持って来てもらうことにします。9:05にフロントに電話しました。
しかしだ、いくら待っても朝食が来ない!持って来たのは9:50でした。予約してあるのは9:00になっているはず。そんなに作るの時間かかるか?注文してから45分後に朝食が運ばれました。
まあ、タイだし、この程度は許しましょうかね。次からは早めに電話しておこうっと。

10:10に朝食が完了しました。やはり、一人でもくもくと部屋で食べる朝食は寂しいかも。
暫くまたパソコンをして11:30にホテルを出て行動開始です。

BTSでサラデーン駅に来ました。11:55到着。
昼時でしたが、空いていたのでいつもの100バーツ床屋に行きました。そして、今回はレートが良さそうなのでタニヤの酒屋で9万円分、次回の訪タイ用に両替しておきました。
他にやることもないので、スリウオン通りで12:25〜14:25の2時間、マッサージをしてもらいました。
マッサージが終ってMRTでホテルに戻ります。途中、ファミリーマートに立ち寄り、食料を買い込みます。

14:56にホテルへ戻って来ました。
小腹が減っていたので、先ほど買い込んだ冷凍食品のカオパットをチンして食べます。大き目のやや高級な部類の冷凍食品です。少し高いです。高い分、美味しかったですね。50バーツもしました。

  50Bもする冷凍食品のカオパットです。


暫くパソコンをして16:50にホテルを出ます。

MRTにてラチャダーのタイカルチャーセンター駅に行きます。人と待ち合わせしていました。
17:10過ぎにカルフール前到着。待ち合わせの人が来ないので30分ほど入り口近辺で人間ウオッチングです。その後、カルフール内に入り、カフェに1時間ほどいてのんびりしておりました。

いつまでものんびりしていられず、18:50にラチャダーを離れます。MRTでシーロム駅に向かいます。最終日はタニヤから始めたいと思います。

30分もしないうちにタニヤに到着しました。何人かと待ち合わせをして、夕食ということで、タニヤプラザBTSウイングの大戸屋に行きます。19:30に入店です。皆さんとここでエロ談義です。
先ほど、夕方にホテルの部屋で冷凍食品のカオパットを食べたので、あまり腹が減っておりません。板そばだけを注文して食べました。これが意外に美味しかったですね。120Bでした。

  板そばです。

大戸屋に1時間いました。ここでものんびりしてしまいました。
20:30過ぎにタニヤの街に繰り出します。最後の夜を満喫しに行きます。

8:40に1軒目に入ります。この日はこの1軒しかタニヤには行きませんでしたけどね。
前回の訪タイ時に2回ほど連れ出した去年、一緒にサイアムパラゴンの水族館に行ったことのある娘のいる店に行ってみる。相変わらず良く休む。いませんでした。別の娘を選ぶのですが、これがいけなかった。この選んだ娘は、以前に連れ出したことがあるのですが、その間に水族館に一緒に行った娘を何度か連れ出しているのを見られている。「どうせアナタはあの娘デショ?」という目で見られてしまいました。それは予想通りだったんですが、あからさまに無視されているようでした。ま、そんなもんでしょ、タニヤ嬢なんて。
1時間いましたが、ぜんぜん話しもしてくれず、怒っているわけではなさそうですが、どうも当たりが悪い。う〜ん、手切れ金の意味も含めて500Bのチップを渡して帰りました。それでも「くれて当たり前デショ?」って感じで、さっとしまい込むような。やはり、少し怒ってはいるのか?
タニヤでもそうですね、1軒1人が鉄則なんですかね。かなりハラハラした1時間でございました。

なんか不快な1時間でしたね。最後の夜に、ずっこけたら仕方ないということで、ソイカに移動することにしました。もう最後はハッピーにで、無難に昨日連れ出した娘のいるところを目指すことにします。

22:15にソイカに到着しました。
その娘はいました。
「アナタ、来たカ、ウレシイナ、ペイバーナ〜♪」
「いいよ」
「ホントカ、ウレシイナ〜♪♪」
もう、目的がこの娘を連れ出してホテルで最後の夜をハッピーに過ごすためですから、いちいち余計なことは考えません。席に着いて飲み物を注文したらすぐに連れ出しOKです。
彼女が着替えている間にのんびりと踊りを見て、今回の見納めへと。

「アナタ、準備イイナ、イクナ、キ〜イクナ〜、ザ・ウン○イクナ〜♪♪♪」
「・・・・・・・」
「ザ・キ〜〜〜〜ナ〜〜〜」
(気にいってるようで・・・)

また歩いて行く。テクテク歩かされる。最後だから歩いてバンコクの街を堪能するのもいいかもね。

ホテルに23:40に到着。
「ザ・う○こナ〜♪」
(もう言うな)

ありきたりのプレイで終了です。淡々としたもので書くほどのものではないのですが、無難にこなせて最後はばっちりとまではいきませんが、良き訪タイということで終了させられました。
「初め良ければ・・・」でなく、「終り良ければすべて良し」という心境でしょうか?

しかし、冷蔵庫の中が気になるようで。
「アナタ、冷蔵庫の中のチョコ欲しい〜」
(もって行けよ)
「ワタシ、日本のお菓子好きナ、次回も持って来てナ」
「ああ、わかったよ」
「アナタ、次はいつ来るカ?」
「来月の2月の中旬にまた来るよ」
「お菓子ナ、イッパイ持って来るナ」
「ああ」
「ワタシ、ラチャダーのポークンパオ好きナ、一緒に行くナ?」
「いいよ、別に」
「ワタシ、ドラえもん好きナ、お土産、ぬいぐるみ買っても来てナ」
(はいはい、わかりましたよ)
注文が多い。会うたびに多くなる。ただ「金くれ」「毎日、ワタシだけ」とまで言わないので、可愛いほうでしょう。ポークンパオでシーフード喰わせたり、日本の100円ショップでお菓子いっぱい買って来たり、ドラえもんのぬいぐるみ買ってくるくらいなら安いもの。高級ブランドの化粧品や服買って来てと言われたらどうしよう・・・・・
2月の訪タイでどこまで実現出来たでしょうかね?今のところ秘密です。

24:02に彼女は、100円ショップのお菓子をいっぱい持って帰って行きましたとさ。

これですべて終了です。明日の朝には日本に帰ります。
3泊4日でしたけど、それなりに充実してたような気がします。

1:10に就寝。

1月9日(水)
5:30に起きる。6:00に部屋を出て6:05にホテルをチェックアウトです。6:08にタクシーをSoi19で拾い、空港に向かいます。スワンナプーム空港へは、6:34に到着です。日本に帰ることになります。

今回は短期訪タイながら充実していたように感じます。なので、あまり後ろ髪引かれる想いはありませんね。やり残したことはないわけではないんですがね。まあまあの訪タイでした。

チェックインもスムーズで定刻に帰国便は出発、やや遅れましたが、ほぼ定刻に帰国便は成田空港に着陸しました。自宅に18:32に到着して無事に今回の訪タイを終了しました。

後書き
疲れ切ってヨロヨロな状態だった初日を考えると、このあとどうなるんだろうって感じでしたが、短期の訪タイながら、それなりに充実していたような気がします。短期でもいい訪タイは出来るということですね。
前回の12月は6泊もしてさんざんでした。今回は3泊で充実。なんだかな?????

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