管理人の2010年7月の訪タイ記

前書き
前回の訪タイから24日後、7月の訪タイとなります。まずは前回からの続きバージョンとしたく、ナナのC子と極める、タニヤの堀ちえみは2度目はどんなもんか?まずここらを極めたい。ですので、前回の私の旅行記を読んで頂いたあとに読んで頂いたほうがスムーズに話の内容が理解して行くだろうと思います。まずは私の前回の旅行記を読んでから。

前回の訪タイから帰国後、頭の中に残ったのはナナのC子である。C子の笑顔が忘れられない。頭にこびり付いている。他にもこの店ではA子、B子と連れ出しているが、C子1本にしたい気持ちです。果たしてC子に会えるか?もしも会ったら、会いたい以上の感情が産まれてくるだろうか?いつものように自分ではわからない。


7月16日(金)
東京は快晴です。入道雲がもくもくと。朝から物凄く暑い。今までにない気候です。どうやら、梅雨が明けたようです。東京もバンコクのように夏になりました。
暑いので成田空港までの移動は車です。電車なんかで行ってたら暑くて成田空港に到着する前に体力を消耗してしまいます。

無事に成田空港に到着、夕方の便でバンコクへ向かいます。

22:40くらいに、ほぼ定刻にスワンナプーム空港に到着です。日本の連休中ということもあり、凄い数の日本人、最近では見たことがない。イミグレは大渋滞となります。なかなか抜けられません。45分はかかったかな?
いつもの閑散期より市内に入るのが遅くなったようで、24:10頃にホテルに到着。今回はスクンビットSoi4のアイビスナナホテルであります。

なかなか安くて狭いわりには良いホテルです。綺麗だしね。狭くも感じない。ちょっとお勧め。しかし、インターネットはアコー系ということで有料、なんと言っても予約後、訪タイ直前で知ったのですが、全室、全館内禁煙ということが。知らなければ泊まらない。喫煙者の私にとっては監獄ホテル同様です。ということで、このホテルの評価はペケ。評価しようがない。

24:30に部屋を出て急いでナナへ。C子の笑顔を見に行く予定。
こんな遅い時間で、日本人が大挙してやって来ている時期に金曜日。いないだろうな〜

お店に入る。小雨の中、監獄ホテルのアイビスナナホテルから5分でナナプラザに到着です。

時間が悪いのか、A子だけがいた。他にも選べるのはいるが、これ以上はこの店で問題を起こすわけにはいかない。C子1本にするために来ているわけである。A子の笑顔でなく、C子の笑顔だけ一時でいいから独り占めしたい。

ウェイトレスに聞く。
「おい、C子はどこにいるんだ?」
「コーラ〜」
「コーラじゃない、C子はどこにいるんだってんだよ」
「シラナイ」
「踊ってないからペイバーされたかどこかへ行ったんだろ?」
「シラナイナ」
「じゃあB子はよ」
「シラナイ」
(役にたたん)
「アナタ、コーラは?」
(知らねーよ)

暫くウエイトレス連のコーラ攻撃をかわしているとA子がやってくる。
「アナタ、ペイバー」
(それしか言うことはないのか・・・)
「アナタ、コーラ」
「ペイバーとコーラとどっちがいいんだ?」
「ペイバー」
「ところでC子どこにいるか知ってるか?」
「シラナイ」
「B子は?」
「シラナイ」
(お前もか・・・)
「アナタ、ワタシ、ペイバーする、イイナ?」
(命令形かよ)
「C子がいいんだけど、お前しかしないんならな・・・」
「アナタ、この前はC子の次はワタシって言ってた、今日はワタシ、ペイバー約束」
(良く覚えてやがる・・・・)
恐るべしナナ嬢!金にかかわる約束は忘れない。
「約束してたっけ?まあいい、C子いないんならな・・・・」
「ワタシ、着替えて来るナ、約束だから仕方ないナ〜」
(あの、まだペイバーOKって言ってないんですけど・・・・)

C子はどこにいるのか?
実はA子はC子なんぞに負けるわけないくらいの完璧度なのですが、私はC子の笑顔を1時間程度でもいいからホテルの部屋で独占したいのです。でもA子可愛いいし・・・・
こんなことやってるからいけないんだな。信用されないんだな。もうこの店では手遅れだけど・・・・・

A子が着替えて来た。早い・・・・・
「アナタ、早くペイバー代払う」
「それよりよ、この前の約束したような気がするんだけどな?」
「アライナ?」
「俺の顔におしっこかけてくれるってよ」
「シラナイ?」
「お前の欲しいな〜」
(また変態旅行記になりそうですみません)
「ワカツタ、おしっこOKナ、オムもOKラ〜」
「良し、おしっこ&オムだ!」
(この時点ではC子は忘れている。モードはやりやりモード」

といってるうちにどかかへ行ってしまったが、また戻って来た。落ち着かない奴だ。
暫く、仲間もやって来たことで居座るが、C子もB子も戻って来ないようなのでA子で我慢することに。本当におしっこくれるかな?オムしてくれるかな?ワクワクして来たこの店では信用されない私でした。

ナナプラザ内のチョンの間へ。
ホテルまで行くのが面倒だということで。面倒臭がりな奴だ。
「おい、おしっこくれよ」
「イヤ〜」
「何でだよ、さっきくれるって言ったろ?」
「ウソ〜」
「てめ〜、嘘つきだな」
「フツウ、シナイナ」
「この嘘つき野郎!」
「アナタに言われたくないナ」
「・・・・・・」
(確かに)

「オムはするのか?」
「今日は〜口痛いナ〜」
(俺より嘘つきだ)

もうするだけ。後ろになったり前にしたり。最後は腹にぶっかけてやった。この嘘つき野郎め!
「アナタ、汚いナ〜」
(ざまあみろ)

別に悪くはなかったが、目的はC子だったので複雑な心境です。C子はこの訪タイ中に見つかるのだろうか?しかし、お店のウェイトレスも娘もC子の居場所をわからないなんて、さすがナナだわな。

小雨の降りしきる中、歩いて2:13にホテルに戻る。夜食を食べて3:20就寝。

  全室禁煙のアイビスナナホテルの部屋。

7月17日(土)
6:50に起きる。相変わらず初日は良く寝られない。
インターネットをしたりしながら部屋でダラダラする。

監獄(全室・全館禁煙)のホテルの朝は辛い。苦しくて死にそうとはオーバーだが快適ではない。
実は昨日から部屋でタバコは吸っていた。いちいち我慢してられるか!ってんだ!!今日は朝から我慢出来ずに控えめだが吸ってたら、スタッフが3人もやって来てチャイムを押す。当然、無視。しかし、部屋に電話までかかって来た。
うるせいな〜、と思いながら電話に出る。
「お客サマ、センサー作動してるデス、タバコ部屋で吸わないでクダサイ」
「そんなの知らんよ、どこに書いてあるんだよ?」
「お客サマ、ちょっと部屋開けて見せるデス」
(他のスタッフが消臭剤みたいの持って来てるぞ〜 開けるわけにいかん)
「わかった、わかった、もう吸わないからどこかへ行け」
「部屋〜開けるデス」
「うるさい!」
すごすごスタッフは帰って行った。こちらからは向こうの様子がドアの除き口から見えるが向こうは見えない。部屋に入られたら何言われるかわかったもんじゃない。と、思いながらセンサーが作動しないであろうバスルームで一服(笑)

こんなふざけたホテルにいられるか!と、叫びながらさらに一服ということで。
窓は開かないようになってるし、バスルームの換気扇は異常なくらい貧弱に造ってある。我慢不可能だ不快な思い、何よりも我慢してストレスためてたら本当に監獄にいるようだ。
何の迷いもせずにPPTに電話して残り3日間のホテルを手配してもらう。連休中ということもあり、近辺のオムニタワーでさえ満室状態だが、何故かマルコポーロはガラガラだそう。タバコも吸えるか確認させたら「ガンガン吸って下さい」との返事も頂いた。予約完了!11:30にチェックアウトすることに。
「すまんがチェックアウトするぞ」
「お客サン、何故デスカ?まだ3日間泊まれますヨ」
「いんだよ、ここのホテルはタバコ吸えないからいたくないんだよ」
フロントのスタッフは困ったような顔をしてるが文句を言うことは出来ないだろう。
「お客サン、お金前払い、残りの3日間分の宿泊代金は返せませんガOKデスカ?」
「そんなもんはいらないよ」
(金の問題でなく、ここのホテルにいるだけで不快、建物を見てるだけで具合が悪くなるんだよ)
「ワカリマシタ」

さっさとチェックアウト。
どうせこのホテルは、アコーのプロモで1泊900B弱で泊まれたホテル。そんな金よりあと3日間も不快な思いでいるほうがつらい。残りの2700Bはくれてやる。もう二度と泊まらない。あばよ!

歩いてSoi2の奥のマルコポーロへ。10分くらいで着く。ここは以前に泊まってて静かでのんびり出来る格安のSAの中でもかなりお勧め的なSAなので、何の疑いもなく向かう。

11:45にチェックイン。
部屋で思いっきりタバコを吸いまくる。やっと落ち着いて来た。マジで切れそうだったな〜
しかし、全室禁煙とかアコーのサイト上には書いてないし、おまけにリクエストに「喫煙・禁煙」なんてあった。初めからわかるように書いておけば良いんだ。これが世界の現在の流れか?タバコをやめればいいじゃん、そう嫌煙者は言うが、やめられるならとっくに
やめてる。やめきれない意思の弱い人間が苦しむ世の中は変だと思う。

  
 タバコは吸えます(笑) 快適で居心地の良いマルコポーロの部屋です。格安系ではお勧め!

本当に忙しい午前中だった。12:30に近くのバスストップに行く。やっと食事の時間となる。何人かの全集メンバーと、くだらないエロ話をしながらランチタイム。私はモーニングを食べてますが。
14:00過ぎまでランチタイムでした。

  バスストップのモーニングプレート。145バーツ!

その後にサラデーン駅に移動してPPTに支払いに行く。マルコポーロは本当にこの部屋で1泊1300Bは安い。あんなクソ喫煙者の敵ホテルであるアイビスナナに比べたら開放感たっぷり。
ついでに100B床屋に行って、またBTSに乗ってマルコポーロに15:35に戻る。
疲れたので暫く寝る。体を休める。それが一番良い。

17:30前に起きて18:00にマルコポーロを出る。
今日はオフ会です。全集のオフ会です。集合場所に向かう。遅刻無しで18:30に到着。

集合場所にはもうすでにかなりの人数が集まっていた。あれよあれよで最終的には、1次会は16人が集まった。さすがに連休中というとこもあり、すべて常連者だか良く集まる。
スリウオン通りの外れにある中華料理店が今回の目的の店。味は問題なし。値段も「本当かよ」くらい安い。この味でこの値段なら、近くのソンブーンなんて高くて行ってられない。穴場は探すもの。
勿論、1次会の食事会は、常連だけで16人もいるということもあり、相当に盛り上がっていました。成功!

  今回、オフ会で利用した中華料理店の看板。

  オフ会の食事会の様子。


2次会はピンクソーダになりました。1時間いる。美形ぞろいで誰もこんなに早くオフしないから、殆どノーオフのこの店は使えると思う。銀座姫はパーティー中で使えませんでした。2次会も賑やかに成功!

さて、自分の時間になるしかない。22:20にピンクソーダを出て前回の堀ちえみの店に行く。おしっこをくれるだろうか?しかし、予定通りいない。この店にしては誰もいない。ママいわく、今日は日本の連休だからお客さんはいっぱいで綺麗どころは21:00前にはいなくなったとのこと。どこの店も同じよ〜と言ってた。そんなのは予定通りさ。いたらどうするかな?くらいだったから、またでなおすと言って他の店に行く。

何故かアトリエに行く。完全ノーオフのロリ店だから選ぶに困ることはない。1時間、セクハラしまくって嫌われて楽しむ。ついでにこの店のアイドル、ブルドックみたいな犬のモチと遊んで楽しく退却!

もう23:30を回ってる。
当然、狙いはナナのC子に照準を合わせる。タニヤと違い、GOGOは回転して遅い時間になればオフされても戻ってくることが多い。狙いを定めて今日はC子を狙う。C子の笑顔を見に行くのだ、今回の最大のミッションではないか!ミッションは完遂してこそミッション。A子もB子も今日は無関係。いてもC子がいなきゃホテル帰って寝る。そう決めた。
私的にはこのあとドラマが展開されることになる。あくまで私的にはね。

ナナに到着です。当然のようにABC子がいるであろうお店に行く。何か、この店しか行ってないぞ。

A子だけいた。予定通りに様子見とする。A子が寄って来る。
「アナタ、ペイバー」
(いきなりかい?)
「アナタ、コーラ」
(こいつはバカか?)
「いきなりペイバーにコーラはないだろうよ?、挨拶とかは?」
「アナタ、ペイバーしないのか?」
「今日は飲みすぎで体調が悪いのでペイバー出来ないよ」
(ウソです)
「アナタ、じゃコーラ」
意外にさっぱりしてる。コーラを奢ってやって暫く様子を見ている。しかし、たいした女はいないな〜

暫くA子の相手をしたりして様子を見るが、どうもB子はおろか、C子もハナからいないようである。なら、この店にいる必要もない。狙いはC子の笑顔だけなのだから。
ちょっとA子に聞いてみる。
「おい、C子はどこに行った?」
「ワカラナイ」
(相変わらず昨日と同じことを言ってる)
「アナタ、C子いない、ワタシ、ペイバーナ」
(そう来るか)
「頭が痛いんだよ、飲みすぎでさ」
またA子はどこかへ行った。落ち着かない奴だ。

C子がいないわけない。店にいないわけない。どこかへ行ったか休みだろう。普通に考えて知らないわけがない。それも誰も知らないわけない。昨日は聞いてないウエイトレスにダメ元で聞いてみるとこにする。
「おい、誰もC子がどこにいるか知らないんだよ、お前は知ってるか?」
「ワタシ、シッテル」
「本当か、今日はどこにいるのか?休みなのか?」
「アナタ、内緒ナ、お店には内緒ナ、言うはワタシ怒られるナ」
「どういう意味だ?」
「こっち来るナ」
と言って腕をつかんで店の外に行く。どこへ連れて行くつもりなのだろう?
「アナタ、C子はここにイルナ、内緒ナ、怒られるナ」
どうやらC子はちょっと離れた違う店に移籍していたようだ。しかし、よりに寄ってこんな変な店に・・・・
ABCのいる店のここまで連れて来たウエイトレスとC子がいる店であろう店のスタッフと話し合う。
「アナタ、C子いるナ、ちょっと待つナ」
C子が来る。本当に来た。みずほらしいこの店の衣装で・・・・
「アナタ、来てクレタカ、ワタシ、ウレシイ」
「おおお!俺も嬉しいぞ、もういないと思った」
「この店に移籍ナ、あっちの店は辞めたナ」
「そうだったのか、そうだったのか」
会えないような気がしてたので凄い感動である。粘ってみるもんだな。しかしだ、C子がどこにいるか知らないなんてウソばかりつくあの店は一体?そういう方針なのだろうか?客の言うことは、ぜんぜん聞かないくせに、こういうところではしっかりしてる。さすがナナ。
「アナタ、飲んで行くナ、ワタシはとても嬉しいナ」
「ちょっと待ってろ、今、あっちの店の清算してくる、ここで待ってろよ」
「ワカツタ」
急いでABCの店に戻って適当にA子かわしてC子の店に行く。C子の居場所、移籍先だわな、教えてくれたウエイトレスに100のチップを握らせて店を去りC子の店へ。

C子がいる店に行く。ん、どの店だっけ?ということで店間違えた・・・・・

ちゃんとC子の店に戻る。C子は待っていた。しかしなんだ、こいつはいつも客が着かないが人気ないのか・・・・・
「アナタ、戻ってキタカ、ウレシイ」
「俺もお前に会いに来てたんだ、会えて嬉しい」
「ホントカ?じゃペイバーナ」
「(いきなりなんだわな)
「ああ、わかった、ペイバーだ!」
「アナタ〜ウレシイ〜〜」
(おっぱいもみもみ、マタグラに手入れてキスキスキス、満足)

笑顔だ、このC子の笑顔と尻が可愛い。これを見るために今まで日本でモンモンとしてたのだ。

無理やりC子を自分の宿泊してるマルコポーロに連れて行く。もう今日はナナプラザ内の汚いチョンの間にはいかないぞ。

マルコポーロに着く。エレベーターで抱きつきながら部屋へ。
もう我慢出来ない。
「お・・・おしっこくれ・・・」
「ダメナ、ばい菌いっぱい、汚い、アナタ、可愛そう」
(いいんだよ、欲しいんだからさ)
「ダメダメダンメ」
(ちっ、わかったよ)
シャワーを浴びてきたC子を迎え撃つ。迎撃体勢完了済み!なんか、こいつ、おしっこ我慢してないか?
可愛い・・・ 可愛い・・・
おもいっきり飛びつく!可愛いお○○こだ!後ろから前から舐めまくる。美味しい〜 C子のお○○こは美味しい。レモンの味だ。ほんのり甘酸っぱい青春の味だ。パワーが蘇るエキスだ。おしっこ欲しい・・・・
あまりにも綺麗で可愛い、暫く舐めまくる。
「アナタ、いつまで舐めてるノカ?」
「お前のこれは美味しいんだよ」
「アナタ、頭おかしいナ?」
(いくらでも言えや)
「アナタ、いつまで舐めてるノカ?」
(止めてくれ・・・・)
「よ〜し、次はキスさせろ」
「イヤ〜」
「なんでだよ」
「その私の○○いっぱい舐めた口は汚いナ〜」
「・・・・・・・」
突く突く突く!本当に可愛い。顔だけで逝ける。なんと言ってもチャーミングでぷリっとしたこのケツ。たまらない。こいつの魅力だ。最後はケツにたらしてミッション完了!

暫くC子と話している。笑顔を見てるだけで満足ではあるのだが。
「C子、俺はお前が一番だ」
(ウソだと思う)
「ホントカ、ウレシイ、ワタシもアナタが一番ペイバーする、ウレシイナ〜」
(俺に会いたかったとか言う言葉はないのか)
話しを聞いてると、本当にペイバー率は低いようだ。本当かよって数字?ナナは厳しいね。

C子が帰るらしい。
「とりあえずお前よ、おしっこして行けよ」
「出ないナ」
(警戒してるようだ)

マルコポーロの玄関まで送って行く。C子は帰って行った。
本当に笑顔が可愛い。この笑顔を見るだけで私は満足なはずだ。やってしまったが・・・・・
C子が帰って行く。なんか寂しい。後ろから見ても可愛い・・・・・

部屋に戻りC子とさっきまでからんでた部屋でぼーっとする。また会いたいな。何度会ってもいい、今はそんな感じだ。一緒にいると青春時代を思い出すくらいに若返るようだ。
ミッションを完了した満足感もあり、C子の使用したバスタオルを体にまいて3:50に寝る。

7月18日(日)
8:00過ぎに起きる。朝から気にせずタバコの吸えるホテルはいいね。

11:20にホテルを出る。
スクンビットSoi23入り口のリトルイタリーでランチ。日本では出来ないゴージャスさ。
さて、懲りずにまた○○したい。早い時間よりエロマッサージになんとなく体が向かう。
選んだ子は特になんでもない子。マッサージはうまいんだかどうだか・・・・・
オイルマッサージをしてる間に寝てしまう。起きたくらいに玉もみ状態。いつマッサージされたっけ?まだ意識が朦朧としてる間に上に乗られてフィニッシュ。寝起きは疲れる。あっという間の出来事だった。特に会話なし。昨日のC子に比べたら、お前なんかただのマシーンさ。ということで、ヘロヘロになってしまったのでホテルに15:45に戻る。暫く休む。
エロマッサーは気持ち良かったけど、昨日のC子の余韻が残ってて、なんか燃えなかったな〜

18:05にホテルを出る。また今日も何人かで集まってミニオフ会。Soi19の夢路で20:00過ぎまで。そしてタニヤに移動して、とりあえず堀ちえみの店に。予定通りいない。ブッキング入りまくりだって。もう面倒くさい。いらねえや。いつか閑散期に来ていたら指名する程度でいいや。ここでもC子のほうがいいと納得させられ「ちえみ」は捨て!

アトリエで1時間。今日も犬と遊ぶ。
銀座姫のパーティーに行く。セクシーショーの始まりだ。今日は銀座姫の○周年記念パーティーでセクシーショーがある日だ。ヌードダンサーは年喰ってるな。スタイルはプロだからいいけど、踊ってもおっぱい揺れない・・・・・
気がついたら24:30過ぎまで騒いでた。別に面白かったわけでもないのに・・・・
ディアー・クン・キック・ファー(ナーム)・ティッティーとかと騒いでました。ティッティーだけ乗りが悪いような・・・・・

  銀座姫パーティーのセクシーショーの始まりだ。

  おっ!脱ぎだしましたぞ。

  攻撃開始!

  最終的にはこんなになってしまいまして・・・・・

そのままホテルに1:15に戻る。眠くて死にそうなで2:10に就寝。
今日は昨日のC子の余韻に浸りながら、さりげなく遊んだだけで何も無し。1日くらいこういう日があってもいいだろう。


7月19日(月)
6:45に気持ちよく起床!今日は最終日です。
11:00にホテルを出て昼飯は大戸屋でトンカツ定食。まあまあのお味です。そして、最終日となりましたが、やっとマッサージへ行く。2時間もんでもらいました。また寝てしまっておりました。どうも疲れてるみたい。

  大戸屋のトンカツ定食。まあまあですかね?

15:40にホテルに戻り休息。
18:10にホテルを出て最終日の夜はタニヤに向かう。

18:45〜20:00まで焼肉東海で最後の夕食会。何故かピンクソーダの娘が2人いるのですが、私が呼んだわけではありません。私はそんな面倒臭いことはしません。ここの焼肉は・・・ 別に普通です、昔から。

流れでピンクソーダに行く。別にどうでもいいんですが、ニンママの誕生日会だとか。どうでもいいっす。周りを見たら、タイに全員集合!軍団で占拠してるような。正直な話、こちらもどうでも良く。

22:00にピンクソーダを出る。
仲間にどこの店に行くかと聞かれる。
「みつおさん、堀ちえみは?」
「???」
「堀ちえみは行かないの?」
(行きません、もう捨てました、忘れましたとさ)
気が向いたら堀ちえみは次回に行くかもしれませんが、最終日は完璧に決めたい。特に昨日が流れに任せて終わってしまった1日でしたからね。4泊5日は短いのであります。最後は当然、C子の笑顔で決めなくては!!!!!

皆と別れてタニヤからナナへ。外は傘も役に立たないくらいの土砂降り。タクシー捕まらない。仕方なくナナ駅までBTSで向かうことに。雨はどんどん激しさを増してきた。最終日は大雨の洗礼を受けるのでありました。

ナナ駅に着いても雨は凄い。歩いてずぶ濡れでナナプラザへ。やっとの思いでC子求めてナナプラザへ。
C子のお店に行く。周りを見渡す。良く喰い入るように探す。
なんとC子は・・・・・
いない・・・・・
私は呆然と立ち尽くす。雨は凄い。このままではホテルまで帰れなくなるかもしれない降りかただ。川になって・・・・・
考えに考えた。何を考えたか諦めて帰ることに。すごすご有終の美を飾れず、最後の最後に待ってたずっこけ・・・・
23:00にホテルに戻って来たときは雨はあっという間にやんでました。Soiの偶数側ということもあり、洪水にはなってなかった。無事にずぶ濡れでホテルに戻る。

着替えて落ち着いたら出直そうとは思ったものの、明日の朝も早い。またいなかったらアホ臭いし。今回は諦めて疲れ果てているので寝る。寝てしまったが正解?。気力がなくなってて・・・・・・

もう今回の訪タイではC子にも堀ちえみにも会えない。明日、日本に帰るのです。

7月20日(火)
5:00に起きて6:00にチェックアウト。タクシーで空港に向かい、成田に無事に到着。自宅に19:17に戻りました。なんか、後ろ髪引かれたような引かれないような良くわからない訪タイでした。最終日にC子に会っていれば・・・・・

後書き
読んでの通りでございます。前半は完璧にこなしたものの、後半はダレダレ・・・。私には4泊は短いかもしれない。本当に後半は疲れてて。楽しい訪タイだったと言えばそうですが、最後にC子の笑顔が見れなく。帰ってからもC子の笑顔が頭に焼き付いている。あの笑顔は罪だ!C子の笑顔が見たいよ〜、そう思いながら次の訪タイまでということになりそうです。次回は、気合で3回くらいC子をペイバーしてやるかな?嫌がるロングまで持って行ければな〜 堀ちえみは忘れました。もうどうでもいいです。次の訪タイのテーマはC子の笑顔を見まくるでいいですかね?

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