管理人の2011年1月の訪タイ記

前書き
前回の旅行記は7月でしたね。あれから9月2回、11月、12月と4回の訪タイをこなしております。やってることはマンネリでございまして、特に「前書き」で書き記すようなことはありませんけどね。相変わらずオネイサン系は長続きしませんで、前回の旅行記の続編にはまるでならないところが私らしくて良いのかな、そう思います。

1月11日(火)
朝の東京の中心の気温は1〜2度、たぶん私の住んでいる東京23区城北地区は零下1〜2度。このところ、全国的に寒波の影響で冷凍庫のような東京です。朝、起きるのが辛いくらいでした。寒さにふるえながら訪タイです。

バンコクスワンナプーム空港にほぼ定刻の23:15過ぎに到着。イミグレを抜けるのにちょいと苦労。外へ出ると、ちょいと汗ばむ南国の気候。25度くらいか?ほんのさっきまで寒さにふるえてたのがウソのよう。生き返った感じ?
元気良くタクシーを4階でつかまえて・・・・ 誰もメーターで行かない・・・・・・
結局、300B+高速代25Bでスクンビットのホテルへ。ホテル到着24:30。何も出来やしない時間にて・・・・・
タクシーの運転手が言う。
「お客サン、安く来れたネ、チップくれヨ」
「やだよ」
「ナンデ〜」
(当たり前だ、普通にくればあと100は安い」

ホテルにチェックインして部屋で休んでと。もう1:00過ぎなのだ。どこに行けばいい?最近の流れで飛行機酔いがすぐにおさまらないというのもあり、何もせずに寝るだけに。出かけたのは外のコンビニで夜食を買いに行っただけ。もったいないと思われますが、このダラダラ感が私流にて。明日から始動でございます。
何もせずに2:40就寝。

1月12日(水)
8:05に起きますが、これも私流でホテルでダラダラ。6泊もあるのでダラダラしてしまいます。

12:05にやっと重い腰をあげてホテルを出ます。う〜ん暑いな〜 昨日まで寒さにふるえてたのが本当にウソのよう。

昼食はタニヤの大戸屋でランチ。夜は高いけど昼はそんなでもない。ここでもダラダラ・・・・・・ 相変わらずダラダラ・・・・・

  大戸屋のトンカツ定食。普通のお味にて。

さて、本格始動だ!
16:00過ぎにスクンビットの風俗マッサージの前にたどり着く。まずは1本抜いてエンジンをかけなければいけません。
しかし、この店、あまり選べないな・・・・・・・
「お客サン、選びたい子イナイカ?」
「う〜ん・・・あまりいないような」
「この子、ドウですか?新人ナ、性格イイ、カワイイ、写真は可愛くないケド本物カワイイナ、ホンとナ」
「じゃあ、これ信用して」
出てきたのは・・・・悪くないが別に・・・ 燃えるものもない・・・・
タイ人の可愛いって言うのは、日本人と感覚がズレてるのは承知してはいましたが、まだエンジンかかってなく。というか、ズレ過ぎなんだけどな〜

確かに性格は良くマッサージは悪くなかった。ただそれだけ。抜いただけ。燃えるものは無しにて。最初はこんなもんでいいのかな?

さっとホテルに戻って着替えて気分をなおしてタニヤに出撃!
19:00にサラデ−ン駅に到着。久々にタニヤでございます。タニヤのネオンを見ると、やはり燃えてきます。燃え過ぎ!

何故か夕食はカレー。青りんごでございます。日本にいるのと同じ食事パターン。日本食しか食べてない。

まずはタニヤ1件目。ハニークラブだったかな?迷ったあげくにたどり着いたのはハニークラブ?その前にいろいろ覗くも、選びようがない店ばかりだ。こんな早い時間からそろってないんじゃ、どうにもならんではないかい!っていうか、そんな店が増えすぎだ。タニヤも限界が来ているのか?

ひとりロリ系を発見。近くに来ると、良く見ると、歳取ってるな・・・体の線もタニヤ嬢らしくぶよぶよっぽく。連れ出す気はこの時点で無し。触りまくることに。
「アナタ〜、やめて、触るはダメ〜」
「いいじゃね〜かよ」
「触るはホテルナ、ホテルダイジョウブナ」
「今、触りたいのだけど・・・」
「今はダメナ」
「この野郎、言うこと聞かないと大場久美子歌うぞ(意味不明にて)」
ということで、あまり触らしてくれないのでサヨナラ。
「スケベさん、またネ」
「・・・・・・・・・」

2件目、何故かプレイガール2へ。いつの間にか出来てたぞ。
「アナタ、そっち違う、こっちの店ナ〜」
「こっちがいいのだけど」
「そっちはキスミーナ、プレイガール2はこっちナ〜」
(キスミーのほうが行きたいのですけど・・・・)

噂のプレイガール2に入る。見たことあるのが多いぞ。たぶん、プレイガール1から来た奴だ。んで、ノーオフだらけに1時間800Bとやや高め。どういうコンセプトかわからんが、相変わらずプレイガールらしく座席が狭い?ゆったり感があれば800でもいいんですけどね。
と、いろいろ考えてひな壇を見る。選べない・・・・ 異常に選べない・・・・ どうすりゃいいんだ・・・・・・
美人は多いと思う。でも、美人は無理。本当に選べない・・・ ロリいない・・・・・
適当に選んで適当に1時間。しかし、女の子たちは皆性格も良さそうで飽きさせないコツを知ってるみたい。オフ攻撃もないわけだし。こういうところが実は重要で、流行る理由はあるわけですね。私にはきついのですが。

3件目?さっとナナへ移動です。最近のホームはタニヤからナナに変更されて来ております。まともな接客のタニヤより、いい加減なあしらいのナナのほうが私には合ってるのかな?

実は私にしては珍しくナナでオキニらしきものが出来たようです。なんとなく馬が合うのが珍しく見つかりました。この旅行記では「オキニ」としておきましょうかね?オキニの店に行く。
「おい、ウエイトレス、オキニの◎子いないがいずこへ?」
「◎子ごはん食べに行ってるナ、すぐに帰るナ」
(もう連れ出されていたのか・・)
「帰って来るのか?」
「帰るナ、アナタ待つナ、いいナ」
(強制的かよ)
暫く待つことに。
その前に新人〜超ストライクゾーンの高校生系ウエイトレスは〜っけ〜ん〜
「おい、あれは連れ出せるのか」
「ダイジョウブナ」
「本当か?」
「ダイジョウブ」
う〜ん、思いっきり・・・ やりたい・・・ しかしだ、オキニの◎子が戻って来て一部始終を誰かが報告したら・・・・・
そんなこと思ってるウチにチーママが連れて来てしまう。
「アナタ、ペイバーダイジョウブナ」
「◎子怖いよ」
「◎子ダイジョウブナ、関係ないヨ、ペイバーナ」
「いや、しかし・・・」
「ダイジョウブ」
「でもな・・・」
「ダイジョウブ」
(ダイジョウブしか言えんのか・・)
とりあえずコーラ奢る。いや〜、むちゃくちゃストライクゾーンだ。マグロでもカツオでもなんでもええ!脱がしてなめまくりたい。ううううう!
「名前は何?」
「●子」
「触るぞ〜」
「ダメダメダメナ〜」
凄くウブ、まだ働き出してすぐだ。たまらない。やりたい・・・・・ いじくりまくり!
「いや〜ダメナ〜」
そこへママ来る。
(いいところなのに来るな)
「アナタペイバーOKカ?」
「だからオキニの◎子が来たら・・・」
「ダイジョウブ」
「・・・・・・・」
いつの間にか私が触りまくるので逃げてしまった。隠れております。たまらなく可愛い。オキニの◎子の存在がなければ・・・・
ダンサー連中が騒ぐ。
「アナタ、浮気ダメ〜、◎子怒るナ〜」
「うるさい!」
「アナタ浮気ダメダメダメ〜」
「黙ってりゃわからんだろ」
「ダイジョウブ、ワタシ、◎子に言うナ」
(この性格魔女野郎共めが!)
「ワタシ、言う言う言う、浮気ダメナ〜〜〜」
(いっせいにダンサー連が言い出す)
「うるせい!」
ロリウエイトレス●子も聞いて引き出した。
(よくも邪魔したなクソ魔女共めが、覚えていろよ)

魔女ダンサー連を攻撃!しかし、返り討ちに・・・・ 恐るべしナナ嬢。向かうところ敵無し。

1時間半くらい待ってしまった。魔女ダンサー連とロリウエイトレスを相手に。
「おい、◎子はどこまで飯喰いに行った?本当は今日は休みなんだろう?」
「◎子ごはんナ〜浮気ダメナ〜」
(相変わらずの魔女ダンサー連)
ママ来る。
「アナタ、ウエイトレス●子ペイバーナ」
「う・・・」
(空気読めよな)

もう限界だ。地獄に落ちてもかまわない、ロリウエイトレスをペイバーするか、どうせオキニ◎子は来ない。いないから仕方なく他の子連れ帰ったよと言い訳になるだろう(通常はなりません)。勝手に解釈、都合のいいほうへ。
その瞬間、オキニ◎子登場!私服で、本当に食事に行ってたようだ。しかし、長い時間だ・・・・
何故かこちらに来ない。魔女ダンサーが耳打ちしてる。そしていっせいに騒ぎ出す。
「みつお、浮気してるナ〜浮気ナ〜」
(やかましい!)
そこへオキニ◎子来る。何か怖い顔してるのですが・・・・・
「いや、特に浮気はしてない、お前がナンバー1だよ。いないからさ」
(何もしゃべらない、怒ったか?怖い・・・)
またしてもタイミング良く魔女ダンサー連が。
「みつお浮気〜浮気〜浮気〜」
(勘弁してくれ・・・・・)
「◎子、怒ってないよな?」
「関係ないナ、アナタ、ワタシ、ペイバーナ!」
「はい、わかりました、すみません」
ママも来る。
「◎子ペイバーナ」
(お前は来るな)
ということで大魔神を鎮めるためにペイバーという当初の予定の流れで落ち着きまして。

お店を出る間際でロリウエイトレス●子に挨拶する。
魔女連が・・・・・
「みつお浮気〜浮気〜浮気〜」
(ただ挨拶しただけだろが!)
魔女ダンサー連の攻撃をかわしながらお店を出る。
「◎子、別に俺は浮気してないよ、ちゃんと待ってたでしょ?」
「関係ナイナ、ワタシ、酔っ払って元気ナイだけナ」
(別に怒ってるわけでもなかった、そりゃそうだ、ロリウエイトレス連れ出したわけでもないわけだし)
「どこに行ってた?」
「食事ナ、日本人とごはんナ」
「ペイバーされて飯喰ってホテルで○○か?」
「違う〜、ごはんだけナ〜」
(余計なこと聞くと怒り出すかもしれないので詮索中止)
何事もなく1:00過ぎにホテルへ。

ここで説明しときますか・・・・
前回の旅行記あたりを見てくださればわかると思いますが、すでに変な性癖に目覚めてしまっております。事を始める前に対象相手の「放尿シーンを見て興奮する」というまあ変態ですわな。変態と言われてもやむなく、何故かあの「じょぼじょぼ」っていう放尿シーンを見ると興奮するのです。どれくらい興奮するかと言うと、例えようがないですが、中学生の頃、ビニ本見てシコッたときの数倍は興奮します。元々、そういう性癖はあったようですが覚醒してしまいまして。
顔にかけてもらうと尚うれし(してくれませんが)、匂いをかぐとたまらない(臭いですが・・・)、根性ないので飲めない(ですよね?)ってな感じで・・・ うわ〜俺変態じゃん!変態万歳!!!

「◎子、放尿見せてくれ」
「アナタ、いつも頭おかしいナ?」
「いいんだよ、俺は変態なんだからよ」
じょぼじょぼ・・・・・
「あ、お前、少ないじゃね〜かよ」
「今日は出ないナ、明日いっぱいナ、明日もペイバーナ」
(営業の仕方が一般人とはみなされていない)
しかし、なんだ・・ その、臭い・・・・・
「アナタ、匂いかぐダメナ、恥ずかしいナ」
(俺もしなければ良かったよ)

意味もなく興奮!一気に責めまくる。上だ!下だ!横だ!やはりこいつは具合がいい。暫く離さんぞ〜
「アナタ、凄い、ワタシ疲れた、早く逝くナ」
ぴゆっ〜 逝きました・・・・
「アナタ、何これ、少ないナ」
(だって昼間抜いてるもん)
「ごめんごめん、体調悪くてさ」
「アナタ、体調悪いハ、何故こんなに元気カ?」
(確かに)
「お前のことが好きだからだよ、お前が1番だからさ」
「ウエイトレスの●子は好きでないのカ?」
「・・・・・・・・」
「お前だから燃える」
「おしっこ燃えるカ?」
「・・・・・・・・」

別に怒ってもいなかった。彼女は「明日もペイバーナ、明日はおしっこいっぱい見れるナ」と言って帰って行った。
う〜ん、この性癖は・・・・・・

3:30就寝。

1月13日(木)
8:50にはっと目覚める。かなり疲れてるようだ。このところ体力が衰えてて疲れがたまる。
10:40に朝食食べてまた1時間以上寝てしまう。
部屋にいても仕方ないので13:00にホテルを出る。

13:30にサラデーン駅到着。PPTと話したり元ドリカムの吉本氏と話したり、いつの間にか18:00。夕食になってしまった。ラーメン亭でしょうゆラーメンにライスで、疲れを取るため2時間マッサージ。寝てしまった。

マッサージが終わって体が楽になるかと思いましたが眠くなって・・・・・
もう21:00じゃんよ。普通に考えたらこのままタニヤが良いのですが、ナナの昨日のオキニ◎子と約束してたので行くことにする。別に「おしっこ」いっぱいとかじゃなく、こいつは具合がいいので。タニヤで失敗するより固く。
が、ちょっと疲れがまだあるのでホテルに戻って一休みしてからと。ホテルに21:36一旦戻る。

ホテルで少し休んで体を伸ばし万全の体勢に。買って来たピザを食べながらダラダラしてると、22:30頃オキニの◎子から電話。とりあえず出ない。出ると主導権を握られるからだ!ということもないが出ない。気がつくと23:00近い。今日は時間が経つのが早い!夜遊び何も出来ないで終わってしまう。重くなった腰をあげて23:00出撃開始(普通に考えて遅すぎる)。

23:15ナナ入り口でPPTのスタッフ★男に出合ってしまう。変なとこにいやがるな、それも暑苦しいスーツ着てさ。
「みつおさん、何してるんですか?」
(こっちの台詞だ)
「みつおさん、これからナナに売春に行く途中なのですか?」
(見ればわかるだろうに)
「おたくこそどこ行ってたんだ?こんな深夜に暑苦しいスーツ着て、この界隈じゃ浮いてるぞ〜」
「いや、私はパチャラスイートに営業に行ってただけですが、何か?」
(う、まっとうな返事だ)
「はいはい、売春の邪魔しないで下さいね」
「わかりました、それでは」
と言いながら暑苦しいスーツ着て何故かSoi3のほうへ歩いて行く。どこへ行くのだろうか?しかし、こんな遅くまで仕事してご苦労さん。ってなことはどうでもいい、オキニ◎子が待つナナプラザに行かなくては!

23:20ナナプラザに到着。こんな時間に夜遊び始めるのは・・・・・

入店する。オキニ◎子は踊っているようだ。いやらしく反対側へ意味なく非難。
◎子に発見される前に魔女ダンサー連に見つかっており、いっせいに・・・・
「アナタ〜◎子いるいるいるいるナ〜」
(知ってるよ)
「アナタ〜、浮気もの浮気もの浮気ものナ〜、ウエイトレス●子と浮気ナ〜〜〜」
(うるせい妖怪共め!)
オキニ◎子が踊っているのでウエイトレス●子がやってくる。日常的に挨拶。しかし、真面目に可愛いな〜
「アナタ〜浮気もの〜浮気もの〜〜〜〜」
「・・・・・・・・」
魔女ダンサーは無視。ウエイトレス●子とお話中、そこへダンスタイムの終了したオキニ◎子がやってくる。
「アナタ、ペイバーOKナ?」
(いきなりかい)
さっさとウエイトレス●子が逃げるように退散。やはり先輩にはかなわないのだろう。それより、何かオキニ◎子は怒っているようだ。調子でも悪いのか?怒ってる?何を?
「アナタ、ウエイトレス●子はダメナ」
(うわ、本当は怒っていたんだ)
「あの子ナ、性格悪いナ」
(お前は性格いいのか?変わらないような気が・・・)
「あの子ナ、仕事しないナ、ワタシ、嫌いナ、あの子と浮気ダメナ、ワタシ、怒るナ!」
「いや・・・あの・・・ 別に・・・そういうわけじゃ・・・」
(別に謝ることもないような気もするのですが)
「ワタシ、怒るナ、ワタシをペイバーOKナ?」
「はい、わかりました」
ということで、怒りを鎮めなくてはいけません。速攻でペイバーです。
「ワタシ、おしっこ我慢しるナ、アナタのためナ」
(まるで変態扱いだ)
どうやら怒りは鎮まったようだが、火に油を注ぐ魔女ダンサーが・・・・
「アナタ〜、ウエイトレス●子どうするナ、◎子浮気OKナ〜〜〜」
(お願いだから黙ってて下さい)
何故か帰り際にウエイトレス●子に挨拶してしまう。だって可愛いんだもん。
「アナタ、ダメナ、ウエイトレス●子は性格悪い、イラナイデショ?」
「はい、いりません、あなた様の言うとおりです女王様」

24:05にホテルに戻って来る。今度はこっちが切り返す。
「お前よ、おしっこじゃぼじょぼしろよな、約束だろ」
「ワカツタ」
ちょろちょろ・・・・・
「お前、ぜんぜん出ないじゃ〜ね〜かよ〜、そんなんじゃ興奮しないぞ!」
(本当に変態化して来てる)
「アナタ、ワタシ、出ないな、ごめんなさいナ」
「お前、約束だろ、トイレ行かないで我慢しとけって言ったろ!」
「ワタシ、夕方の5時からしてない、我慢してた、でも出ないナ」
(お前は病気か?)

おしっこ、おしっこ言ってると本当に変態チックになるのでここで止め。攻撃開始!上になってもらう。相変わらず上だろうが横だろうが具合がいい。疲れているので逝き具合は悪いですがね。

「アナタ、ワタシ、帰るナ」
「もう帰るのかよ?」
「浮気ものは嫌いナ、もう帰るナ」
「・・・・・・・」

「アナタ、また在タイ中来てナ、ワタシ寂しいナ〜〜」
(だったら、速攻で帰るなよ)
彼女は帰って行った。どこが寂しいのかわからないように走って帰って行く。振り向きもせず。常識ですかね?

オキニ◎子はやはり具合がいい。暫くはたまにでもいいだろう。しかし、あの超ロリのウエイトレス●子も捨てがたいな〜
【二兎追うものは一兎も得ず】

オキニ◎子が使用したバスタオルを巻いて2:10就寝。

1月14日(金)
7:20に起きる。11:45にホテルを出る。12:05サラデーン駅に到着。足りないのでタニヤリカーで○万円両替。1万円で3670B。最近にしては良いほうだった。

疲れはたまる一方なのでタイマッサージ2時間ですな。気持ちいい。しかし、何故か昨日のオキニ◎子を思い出し息子がギンギンになってしまう。マッサージおばさんも敏感にてすぐに気がつく。
「アナタ、何故これ大きいカ?」
「マッサージが気持ちいいと大きくなるときもあるんだよ」
「アナタ、スケベナ、ワタシとやりたいカ?」
(やりたくね〜よ)
「おい、触るんじゃね〜ババア〜」
「アナタ、何?ワタシ、日本語ワカラナイナ〜」
「・・・・・・・」
息子ばかりいじられたが・・・ それなりに満足で疲れが取れました。

ちょっと遅い昼飯をラーメン亭で取って100B床屋に行き16:30にホテルに戻る。

今日はこれから全集の今年初のオフ会です。暫くホテルで休むことに。18:05にホテルを出て待ち合わせ場所へ。殆ど時間前に来て18:30前からラチャテウィー駅近くのイサーン料理屋でオフ会。6人が集まりました。楽しく20:00頃終了。

  ソムタムを突っついております。

2次会はと、タクシーでタニヤへ。オフ会参加者6人全員が取り合えずタニヤへ。どこへ行く?
銀座姫のホステス連が声をかけて来る。
「みつお〜、久しぶりナ〜、みつお〜、お店来るナ〜」
(ペ・・・ペオが太い・・・・)
「みつお〜みつお〜」
(あまり大きな声で表で呼ばないで下さい、これでもネット上では有名になってしまっているのですから)
相変わらずバイクの上に座りダラダラと・・・やる気のなさそ〜な雰囲気が充満しまくり。そのまま後退して引き釣り込まれるようにピンクソーダに入ってしまう。別にどこでもいいんですが・・・・・
悔しいので(何が悔しいのか?)今日はタイちゃんをいじくりまくって遊ぶことにする。選んだときのあの恐怖におびえる目が好きだ。覚悟しろよ、タイ。ベロベロなめてやるぞ。
「あの〜ボトルさ、JA・・・」
「ハイ、アナタ、ボトルこれナ」
「それはJACKさんのボトルでは?」
最近、何も言わなくてもJACKさんのボトルが出て来てしまう。別に私は構わないのですが。
「takaさんのボトルでも誰のでもいいよ」
「ハイ、アナタは〜、このボトル飲むナ」
「・・・・・・」
私はJACKさんの子分と思われているようだ。それはそれで助かるのですが。
しかし、おかしい、あれからJACKさんは来てないはず。この前、殆ど飲み干してなくなりかけていたのに。そういえば、年末にほたるさんが入れておいてくれたのだっけ。ほたるさんありがとう。4分の3もあります。10分の1しかなかったのにね。
ここら、内輪話にて失礼します。

何故か目の前には元ドリカムの吉本氏がいたりして。おとなしいと思ったら意外にスケベなのかな?

タイをいじくりまくり。あっという間に2時間いてしまった。楽しいんだか楽しくないのだか?

お店の外へ出ると22:30.その後、数件ひやかし今日は疲れているようなのでホテルに戻る。何もしないで戻る。
本当に疲れてたようで、そのまま倒れこんで寝てしまいました。今日の夜遊びはタニヤ数件なり。

1月15日(土)
7:40起きる。かなり寝た感じ。かなり疲れてたようで。まあ、普段やってないようなことをしてるのだからね。

1:05にホテルを出る。かなりのんびりはいつも同じ。

そろそろ、青いドーピング用の薬がなくなって来たので、スクンビット通りの屋台でまがいものらしき物を購入することにする。
「おい、兄ちゃん、これ1個いくらだ」
「お客サン、1個500Bネ」
「・・・・・・」
以前、とある方に譲ってもらって使用したことがある。効き目や作用などはまがいものではないような物と同じであることは承知してるし、原価も確か120〜150B程度で4錠1パック仕入れられることも知っている。
「高いよ、もっと安くしろよ、1個300Bでどうだ?」
「ワカリマシタ、2個で500Bでいいヨ。2個でナラネ、1個は500ネ」
「じゃあ、2個くれ」
「アリガトウゴザイマス」
(ハナからふっかけて来るんじゃね〜よ)
まがいものでないと思われる物は、このまがいものらしき物の7〜10倍の値段はする。こんなに安くていいのかよ・・・・
ここらで売ってるものは、まがいものらしき物なので、良い子の皆さんは日本に持ち帰らないで下さいね。使用も控えましょう。私がその後、使用したかどうかは不明でございます。

  購入したまがい物らしきもの。

昼食はSoi11のグランドプレジデント内にある日本料理の卯月。ここのこってりラーメン+ライスで決まり。私の定番メニューです。訪タイ中、これを注文しにここへ1回は行きたいものですね。

次は風俗系のマッサージへ。昨日はいたしてないのでムズムズしておりましたので。さっさと終了。たまに指名する子なので良くもなく悪くもなく。すっきりしました。すっきりしてホテルに16:10戻る。暫く休憩。

18;50にホテルを出る。目指すはラマ3方面のオフ会で有名?な豚の丸焼き屋へ。
ちょっと前に旅の空さんから投稿があった旅行記にチョンノシー駅から新しく出来た新交通システムのバスが専用レーンの道路を走り駅までちゃんとあるBRTで近くまで行けると書いてあった。日本にはあるんだかないんだかわからないし、どこの国でも見たこともないので乗ってみたく、それを利用して豚の丸焼き屋に行くことにした。

チョンノシー駅に到着。専用の新しく出来た綺麗で広い陸橋を渡りBRTの改札前へ(歩いて3分)駅名はサトーン駅。改札もあるし、広々してて、普通に鉄道の駅のようだ。入り口も広いしエレベーターもある。が、ホームに下りたら狭い・・・ 当たり前だが狭くてバスがホームに。それも当たり前だが普通に電車みたいなバス。虫っぽくて可愛いバスですね。
旅の空さんの旅行記では、B4の駅で降りると良いと書いてあったのでそこまで券売機でカードを買う(BTSと同じ方式)。10Bと激安。そして乗り込む。乗り心地は悪い・・・例えようがないが、あの関空のサテライト連絡用のシャトルに似てるような?ガタガタ揺れるというより、ごろごろという感じ。ガ〜ッという音は、バスとは思えない音。
途中、サトーンヘリテージホテル前に止まっているよう。このホテルも凄く良くて安いのに立地が悪くて客がいなくてラディソンが身売りしたくらいなのに、BRT駅が出来たので少しは立地的に良くなったかな?

結構、早いぞBRT!
しかし、ホームに駅名も書いてないしアナウンスもない。どこ走ってるかどこの駅かわからない。ぼーっとしてたらB4?、4個目の駅はわかるのですが、忘れてしまった・・・・・
案の定、間違えて通り過ぎB5の駅で降りたようだ。どこにも駅名は書いてないのですが、目の前にあのジャーマンビアで有名なタワンデーンがあるのですもの。明らかに行き過ぎなことがわかる。
あのタワンデーンもBRTで行けるとなれば、こりゃ便利だなBRT。タワンデーンは相変わらず満席気味のようです。いつも満席気味じゃなきゃ、ここでオフ会したいんだけどな〜

豚の丸焼き屋まで景色で確認しつつあてずっぽで歩く。近辺は誰も歩いてない、住人が歩いてる人を不思議そうに見る。歩きたくて歩いてるわけでない。10分かかってやっと豚の丸焼き屋に到着。
(あとで計ったらB4の駅は8分で行けた。B5の駅は10分。どっちの駅で降りても似たり寄ったり)

何とか到着。スクンビットのホテルからBTS乗り継ぎBRTにて55分もかかった。すでに19:45。遠いな〜
今日は土曜で、これまたいい時間にて満席気味のよう。見渡すと、日本人もいる。ファランもいる。黒人もいる。かなりインターナショナルだぞ豚の丸焼き屋。そしてこの混雑ぶり。流行っておりますね。
殆どの人が自家用車かタクシーで来る。場所が不便なので当たり前。歩いてやって来てるのは私だけ。おまけに一人で来るのもいないよう。いないわな。
「へい、座るとこないぜ、案内せいや」
「お客サン、2人ですカ?」
「一人だけど」
(見ればわかるだろうが)
「一人マイ?・・・・」
(一人はいかんのかい!)
「ここ座るナ」
かなり満席で席の確保は容易ではないと思いましたが、一人用は簡単に見つかりまして。う〜ん、やはり一人で来る人は珍しいのだろうか?まあ、お客なんだしいいかね。

座れて落ち着いた。ビアチャーンのビアガールが背後にいた。可愛い・・・
「お客サン、お飲み物ハ〜、何ですカ?」
「ハ・・ハイネ・・・ ビアチャーン大きいの・・」
「アリガトウゴザイマス」
ニコニコ可愛らしくいやらしいビアチャーンガール。ビアチャーンくれとしか言えずにヘタレ・・・・

なんたらファイデーン、トートマンクン、カキの卵とじを注文してビールをビアチャーンガールに(笑顔つき)で注いでもらう。プハ〜!ビールがうまい!!やっとたどり着いただけあってのビールは格別にうまい。しかし、周りは賑やかに皆で会食中にて、私は一人で寂しい・・・・

ビール大瓶1本にてほろ酔い。これでやめるかな?
そこへニコニコ笑顔のビアチャーンガールがタイミング良く登場。
「お客サン、もう1本ナ?」
「もう、これでやめようかなと・・・」
「ゴメンナサイ、もう1本開けちゃったナ」
(開けるなバカタレ!)
「あの〜その〜」
「もう1本ナ」
「はい・・・」
強制的に飲まされてしまった。だって、笑顔が可愛いんだもん。
恐るべしビアチャーンガール「笑顔に騙されてもう1本」にて。

  豚の丸焼き屋のソンピーノン。

21:15まで飲んで食べて腹いっぱい&酔っ払い・・・
店を後にしてBRTのB4の駅に向かう。タニヤへ行きましょう。寂しかった豚の丸焼き屋サヨナラ〜

B4の駅へ向かう途中の道も誰もいなく寂しい。真っ暗だし。さっき、おしっこしたのにまたしたい。立ちション。ただの酔っ払いだわな。しかし、おしっこ良く出るな。ビール2本がきいてるようで。

寂しい夜道をふらふら歩きB4駅に到着。うわ〜、真っ暗で誰もいないよ。不気味な駅だ。宇宙人が突然に現れて、連れ去られそうなムードいっぱい。駅員が数人いるみたいなので、まだ走ってるでしょうね。真っ暗で不気味なホームに降り立つ。そこで時刻表の電光掲示板を見る。あと20分以上もバス来ないじゃんよ・・・・・・ 夜中は、といっても、まだ22時前だぞ、BRTの本数は少なくなるのね。30分に1本程度?少な過ぎじゃんよ〜
こんな寂しいとこで20分以上も待ってられん!切符の10Bは捨てて改札抜けて通りに出てタクシーを捕まえることに。

  
 誰もいない不気味なBRTのB4の駅にて。駅員がいてほっとした。いきなり宇宙人が登場しそうなムード満点。

  可愛い。

  真面目に真っ暗で不気味なB4の駅。

  こんな真っ暗で不気味な駅で一人で20分以上も待ってられない。


道路に出てタクシーを・・・・ タクシーもなかなか来ない。さっき、2回も連続でおしっこしたのに、またしたい。っていうか、猛烈にしたい。ビアチャーン2本が本当にきいてるぞ。我慢出来なくなりそう。タクシー早く来いよ。
やっとタクシー捕まえる。
「運ちゃん、タニヤ行ってくれ」
「OK!」
いきなり長い信号・・・ おしっこ漏れそうになって来た。急いでくれ運ちゃん。信号多過ぎ・・・・・

22:40に銀座姫に到着。オーナーの柏木さんに挨拶もせずにトイレへ!やばかった・・・・・・
30分ほど銀座姫にてオーナーとお話。ここでは飲みません。お話をしに来ただけにて。

流れでピンクソーダにまた来てしまった。私がここへ一人で、それも連夜来るのは珍しい。中途半端だったので、今日は飲もうと思い、ここで飲み直すことに。ネエチャンも知ってるのばかりだから気兼ねすることもなく。

もう何も言わなくてもJACKさんのボトルがやって来ます。
選んだホステスがえびなのが失敗。二人で殆ど飲んで・・・・ 途中、オーナーが有名なアムとかいうの連れて来ました。結構、取り合いしてるらしいです。確かに、可愛いのだけど、それほど驚くこともなし。えびと姉妹だって言ってますが、それについてはどうでも良く。
えびに釣られて飲んでしまいました。悔しいけど飲んでしまいました。飲み直しが飲み過ぎ。歌って飲んで騒いで(想像下さい)3時間もいてしまったではないかい。会計は3時間以上いて26○○バーツ(チップ別)。高そうだけど、そんなに高くない店なんだよね。決してオーナーに会いに行ってるわけではありませんよ。そこんとこ夜露死苦!
えびはへろへろ。帰れるのかいな?ノーオフなのでいらないっと。

外へ出る。もう、25:15。今日は飲み続けた1日でした。こういう日もたまにあり、楽しい私でした。
えびもへろへろ。私も実は飲み続けてへろへろ。
タクシーにて25:35ホテルに一人で戻る。酔っ払いにて、電気つけっぱなしでそのままばたんキュー。

1月16日(日)
8:10に何となく起床。頭が痛いような。久しぶりに飲み続け過ぎた昨日でした。
今日が最終日ですね。きちんと決めて帰りましょう。

13:00ホテル出る。13:30サラデーン駅へ。今日の夜はタニヤでなく、ナナのオキニ◎子で決める予定なのでタニヤは来ない予定。なので今訪タイ、最後のタニヤとなりじっくり目に焼け付けておく(またすぐ来るのだけど)。
PPTで暫し、スタッフと談義。タイマッサー2時間。サヨナラ〜タニヤ。
MRTのサムヤーン駅から一旦、ホテルに戻る前に途中のワット・ホアランポーンにて初詣。今年は行ってなかったので。

  ワット・ホアランポーン


途中で夕食用のピザを買い込み、17:40にホテルに戻る。今日は夕食はホテルで。18:00からNHKの大河ドラマを見たかったからなのだ。ピザを食べながら、夜に備えつつ、大河ドラマ「江」を見ることに。

  買ってきたピザ4枚。腹いっぱいでした。

18:00から大河ドラマ。何だろう、今回の信長は気持ち悪い。思わず、NHKスペシャルまで見てしまいまして、さらにだらけて時計を見たら20:30過ぎじゃないですかい。
今日はタニヤにも行かず、どこにも行かずにナナのオキニ◎子で締めるのだと、すでに誓っている。そして最終日をきっちりと締めくくり。何の後ろ髪も引かれることなく満足にて帰国。これがここに来ての最後のミッションだ!
帰国便フライトまで後11時間ちょい。残された時間は少ない。20;45に出陣!

ナナに21:00到着!
まだ時間が早いな。以前の旅行記に書いたABC子のいる店に顔を出すことにまずする。これがいけなかったのかもしれない。これが最悪な結果をもたらす最終日になったのかもしれない。
B子がいた。いきなり発見されやって来る。
「アナタ、久しぶりナ、ペイバー」
「おい・・・まだ座って1分も・・・注文もしてないぞ」
「じゃあナ、コーラ」
(とりあえずそれはいい)
「ワタシもコーラ〜コーラ〜コーラ〜」
一人に奢ると寄ってたかって来る。どこに行っても魔女ダンサー&たかりウエイトレスばかりなり。
「ママさんもコーラナ〜」
(お前だけは来るな)

「B子、ごめんな、他でブッキングしてるんだ、今日はコーラ奢ってお前らの顔見に来ただけだよ」
「ペイバーはダメカ〜?」
「ごめんな」
「ワカッタ、アナタ、ワタシ、ペイバー」
「・・・・・・」
何故か1時間もいてしまった。コーラたかられまくって。最終日だからまあいいか。

22:00となり、最終ミッションのオキニ◎子がいる店に出陣!
「おい、ママ。◎子はいるか?」
「シラナイナ」
(それくらい把握しておけ)
しかしだ、ここで・・・ オキニ◎子はいない。動物的感ですぐにわかった。連れ出されている。そうなんだ、彼女はノーオフじゃない(当たり前)。ブッキングしてたわけでもない。いなくなる場合もある。それをハナから想定せず、いるだろうと勝手に解釈していたのがいけなかった。「必ずいる」ということを勝手に決め付けていた自分がそこにいる。

やかましい魔女ダンサーから見えないとこに座る。声が届かないとこに座る。何故か座ってしまう。
おっと、ロリウエイトレス●子がやって来たぞ。お〜し、どうせ帰るんだからオキニ◎子関係ない。今日はこれで!
「おい、●子、ホテル行こうぜ」
「・・・・・」
「どこ行くんだよ」
「・・・・・」
明らかに避けている。ママが来た。
「アナタ、あの子、ペイバーOKカ?」
「OKだってよ、早く交渉して来い」
「メンドウクサイ」
「・・・・・・・・」
(お前はもう来るな)
ロリウエイトレス●子は遠ざかって行く。さらにどんどん。そうか、魔女ダンサーやオキニ◎子が余計なこと吹き込みやがったか?というより、私のお気に入りは◎子であることが判明し、私に連れ出されると、後でイジメ合う。そういうことだろう。やはり、年上の先輩は怖いし、オキニ◎子はリンチ平気でしそうな性格だぞ。【二兎追うものは一兎も得ず】ではなく、【一兎しかいないのに得られず】だ。完全にダメだ〜〜。
もしかしたら、ABC子の店に行ってる間に連れ出されていたかもしれない。先にABC子などの店に行かなければ・・・・

オキニ◎子が連れ出されているというのは、誰にも聞いてないが、後で確定的だとわかった事実が。メールをすぐしたが、帰国の便まで返信がなかったのである。普通にすぐ電話でも来る娘が、メールもぜんぜんないのだから。

30分で諦めて店を出る。なんたる結果になるのか?
いや、まだ早い。まだ時間がある。ナナにでさえ、数百人の娘がいる。別にオキニ◎子がどこまでもってことはない。探すぞ!他の店に行って。取りあえずABC子の店に戻ってB子に「オキニ◎子にブッキングすっぽかされた」なんて言って「今日はやはりお前だ」なんて言い出す勇気はない。ABC子以外の店に。
結果は・・・ 誰も探せませんでした。オキニ◎子の代わりになるような光る一品は購入出来ず、って言うか、ろくなのいない・・・・ いいのは早い時間にいなくなってる。それか日曜で休みか?
わ〜っつ!!!最終日でとうとうずっこけた〜 収穫なくホテルに戻る情けない、哀れな私。

ろくなのがいないというより、もう一旦下がったトーンを盛り返すことが出来ずに。やる気が完全に失せてしまいました。テルメものぞかず終了、今回の訪タイを終了でございます。

ホテルに戻り、明日の帰国の準備をする。今日は今日で、また次回に盛り返せばいいと納得。24:50就寝。

1月17日(月)
5:30に起きて6:00にチェックアウトしタクシーでスワンナプーム空港へ。
飛行機は定刻通りに出発、定刻通りに成田に着陸。無事に18:15に日本の自宅に戻りました。


後書き
最後はずっこけてしまいましたが、今年初の訪タイとしては上出来ではないかと思います。何事もそんなに最後までうまくはいかない。駆け引きも楽しいわけで。良しとします。
久々に出来たような、オキニ◎子、いつどうなるか、飽きるのも早い?それは私にもわかりませんね。次回は大丈夫そうですけどね。ロリウエイトレス●子も非常に気になってますが。次回はどうなるのでしょうかね。今回はこれで終わりです。

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