管理人の2012年6月の訪タイ記

前書き
久しぶりに旅行記を書いてみました。去年の9月以来ですから10ヶ月近く書いてない。本当はJACKさんが旅行記から引退したし私の旅行記もマンネリだし円熟期?を迎えたかも〜なんて考え、私も旅行記から引退しようかと思ったのですが、書いてくれというリクエストが多くて。たまには書くことに。こんなつまらない旅行記のどこが面白いのだか?

去年の旅行記を9月に書いて次は11月予定でした。そしたら11月は例の洪水で迷ったあげくに訪タイキャンセルです。12月に2回も11月に行けなかった悔しさで無理やり訪タイしてさらに1月も。あまり無理して行ってはいけません。ずっこけ&先走りの連続にマンネリでタイがつまらなくなりそうでした。
3月4月と余裕を持たせて行きまして、だんだん復活して来ました。やはり、私はまだタイから退くわけにはいかないようです。今回も63日空けて余裕を持たせての訪タイです。マンネリは変わりませんがね。

6月28日(木)
前日は成田空港近くのホテルに宿泊です。今回は午前便にて朝寝坊予防と朝から早く起きてあわてないために前日に宿泊です。いつもの成田ビューホテルです。ここ、成田空港周辺でも設備が整ってるわりには安いです。今回は3500円で宿泊出来ましたね。

成田空港発は11:00です。久々の成田空港発(最近は関空が多かった)です。

最近はスワンナプーム空港の滑走路が工事中ということで、着陸に上空待機が多く定刻着陸は望めないとのことで、機内でのアナウンスもありましたが問題なく定刻前に着陸です。さすがJALですかね?

イミグレは20分で通過です。もう16:00過ぎ。
タクシーに5階で乗り込む。
「運ちゃん、いくらでスクンビットまで行く?」
「いいから早く乗れ、お客サン」
「んだよ、じゃあ300Bで行け」
「OK、早く乗れ」
「何でそんなに急ぐんだ?」
「ポリスイッパイ、今日ハ〜イッパイ」
(なるほど)
「何故にメーター入れる?300Bで行くことにしたろ」
「ポリスイッパイ」
(そればかり)
案の定、出口付近で捕まった。どうやら今日は徹底してるようで見せしめにチンタラ走ってたので捕まった。警察は私のことは完全に無視。相手にするどころか目も合わせない(金にならんものは相手にしないタイ警察)。
運ちゃん、外で何か書かされてる。罰金のようだ。運転手はすぐに戻って来た。
「どうした?罰金かい?」
「お客サン、罰金500払わされた〜」
「そうか」
(可愛そうだけど、それがルールだし、5階で客拾ってるのも悪いし・・・ 私も?)
「お客サンから300モラウけど、罰金は500、200マイナスだ」
(良く計算出来ました)
意外にケロッとしてるけど、腹の中は・・・・
おまけに大渋滞でスクンビットの高速降りるまで1時間半。道中「アウディ走ってる、早い〜早い〜」と妙に明るかった運転手も、最後のほうは渋滞で無口。警察に捕まるわ、わりに合わない300Bで行かされてるわ、踏んだり蹴ったりの。
ただで乗せてるのが嫌気をさしたかナナの駅前で降ろされた。Soi4のオムニまで行って欲しいのだけど・・・・
「お客サン、もう渋滞嫌〜ここで降りてヨ〜」
「わかった」
(一緒にいつまでもいたくない雰囲気なので300渡して降りる)
「お客サン、やはり300しかくれないノ〜?」
(そうだけど)

オムにまで歩く。初めからこんな渋滞で時間がかかって途中で降ろされるなら電車で行ってれば良かった。運転手の度重なる災難までは面倒見ず。そのあと、お客をバンバン拾って稼ぎまくって悪夢を忘れられることだけ祈る。

あ〜疲れた。ナナ駅前から歩いてオムニタワーまで。もう18:05です。機外に出て2時間半くらい経ってる。しかし、キャリーバックをゴロゴロ、歩きにくいバンコクの歩道なり。

相変わらずチェックインはスムーズなオムニタワー。今回は洗濯機があるプレミアルームのスタジオ。低層階(9階)ですが、喫煙のリクエストとおまけに1日目だけの朝食クーポンくれたから許そう。
「オネイサン、チェックインお願いしますね」
「ハイ、みつおさんですネ、PPツアーブッキング」
(どうやら顔覚えられた?その前に日本人がいない・・・・ アラブ・インド・イラン・・・)

部屋で暫く休んで19:00出撃。渋滞タクシーに1時間半も乗ってて車酔い。やや不調だけど大丈夫でしょう。

19:30にタニヤ到着。軽く飯を喰って20:00過ぎにタニヤへ!
相変わらず迷いに迷って1件目。
見たことがある懐かしいような顔がいる。誰だか知りたく指名。1件目は誰でもいい。
「アナタ、ワタシわかるか?ワタシ、アナタ知ってるナ」
「俺もお前見たことがあるんだけど思い出せないんだよ」
「ワタシ、ムカシ、TADAいたナ」
「おお、だんだん思い出した、名前は忘れたけど、確かNo1だったろう?」
「そうですゥ〜、TADAだけではNo1」
(TADAはろくなのいなかったし・・・・)
「完全に思い出したぞ、俺は指名しないけど、いつも誰かが指名して横に座ってた〜」
(かなりキャピキャピしててピチピチのイメージがあったが)
「ワタシ、今は25歳ナ、あの時は18歳ナ」
「・・・・・・・」
月日が経つのは早い。あれから、この娘に会ったのが最後が7年前と。ついこの前のような気がした。あの時は全集メンバーはTADAに良く行ったな〜。月日は少女を大人に変える。あの時は可愛いと思ったが、今は路線から外れてる。
「アナタ、懐かしいナ〜」
(別に・・・)
「そうだ、私が良く連れ帰った娘は確か19歳でういういしくロリ」
「カノジョ〜はトモダチナ、もう26歳ナ」
(当たり前だが歳取るのは一緒で)
「今、その娘はどこにいる?」
「プレイガールナ〜」
(・・・・・・・・ もう腐ったか・・・・・・)
そういう自分も歳を取ってるのでありますが。39歳だった自分は今は46歳。男でこれくらいの年齢ならさほど変わらないが女は変わり過ぎる。懐かしいのと月日が流れるのが早いと感じつつ1時間終了チェックビン。
「お客サン、カノジョ〜一緒に帰るカ〜?」
(いらん)

2件目
何しに行ったかわからんがVIPルームに閉じ込められ1時間終了。いつもは可愛い子いるんだけど、今日は皆取られてる&お休みなり。

もう23:00過ぎです。ワンパターンの行動パターンでナナへ行きます。

1件目、良く行く店に行く。速攻で連れ出し経験がある娘が寄ってくる。
「アナタ、ヒサシブリ、ペイバーナ〜」
「・・・・・・」
他にめぼしいのもいないかもしれないし、こいつでもいいのだが。パンチ力がないんだよな〜
そこでいつものナナね〜ちゃんからメールが入る。
『ワタシ、お店にいるナ、すぐ来るナ』という内容。なら目の前のこいつはいらない。
「お前、今日も口が臭いぞ、ソムタム喰ったな、あれは喰うなと言ったろうが」
「ゴメンナサイナ〜ゴメンナサナイナ〜主食ナ〜」
(わかってて言ってる)
「ワタシ、今日ハ、おしっこも臭いナ」
(そんなことは聞いてない)
適当に誤魔化していつものナナねえちゃんの店へ。相変わらず改造人間がいっぱい踊ってる店だ。この店の地下にショッカーのアジトでもあるんかいな?
すぐに発見される。踊ってる。何故か緊張。やって来る。目を合わせて無言。どうも無言。そう、目と目で通じ合う仲なのだ。何を言いたいかすぐにわかるのだ。そういう仲なのだ!
「アナタ、コーラ奢るナ」
「・・・・・・・・」
コーラを奢るとすぐに。
「アナタ、ペイバーナ」
そう・・ 通じ合ってるのだ!通じ合って・・・・・
そしてペイバー。
「アナタ〜、今日ハホテルオムニタワーカ〜 ハハハハハ!」
(何がおかしい)

ホテルに行く。歩いて行く。何でこんなに足が速いんだ・・・・・
「アナタ、ヒサシブリナ、会いたかったナ」
「ああ、俺もだよ」
「ワタシ、おしっこイッパイ出るナ」
(そんなことは聞いてないのだけど)
行為は速攻で終わる。体と体も通じ会ってるのだ。
「アナタ、ワタシもう帰る」
「おい・・・ まだ素っ裸だろ」
(うっ、着替えるの早い)
「ワタシ、帰るサヨナラ」
「・・・・・・・」
35分しか部屋にいない・・・・・
会いたかったというのは?私と一緒にいるのが苦痛のように走って帰る。
そう通じ合っているのだ!

このねえちゃんだけは、何があってもやめられない。知り合って2年半なり。

まあ、初日は無難に終了出来たのでそれでいいでしょうかね。
2:00前に就寝。

6月29日(金)
7:30過ぎに起きる。昨日のあわただしい1日の疲れは取れたようです。
午前中は部屋でダラダラです。

11:45にホテルを出る。
まずは100バーツ床屋に行きたいのでBTSでアソーク駅に行く。最近、いつも行ってるサラデーンのタニヤプラザBTSウイング内にある100バーツ床屋は混んでて待ち時間が長いことが多く、MRTスクンビット駅内にある100バーツ床屋に行くことが多いです。ここなら、夕方とか日曜でない限りまず待ち時間ありません。すぐに終わります。さっぱり。

MRTでシーロム駅からサラデーンへ。PPTに支払い&ミーティングです。いつものすし幸でランチを食べながら2時間半。
暑いので15:40頃ホテルに戻って来ます。暫し夜のために休息です。

出撃!17:45です。

18:30前にはスリウオン通りへ。軽くサリカカフェでテンモーパンを飲む。懐かしい味です。

今日の夕食は近辺のフカヒレ屋さん。日本ではあり得ないような安い値段で食べられるのもタイの魅力ですね。何処へ行っても、何処の店に行っても外れはありません。
会計はセット料金とビール1本で800Bくらい。本当に安いと思うが、一般なタイ人には目の飛び出るような値段なんだろうな〜
チップを置く。100バーツのチップを置きます。いろいろと世話してくれてるので100置く。
ここでチップの考察です。果たしてフカヒレ屋のチップは100Bは高いのか?「そんなに置くことない」と目くじらたてて怒るような人もいます。私は個人的に一人一人に100渡すときもあります。「こんなにあげてはいけないんじゃないのかな」くらいに思ってる人はまだいいと思いますが、目くじらたてるような人は、一生タイという国を理解出来ないで終わると私は思うのですがどうでしょう?チップはタイでは必要な生きた金です。使い方を理解しないとタイという国を理解出来ない。その「理解出来ないという理由」は、特に書いて教えたいものでもなく自分で理解するものかと思います。
だいたい、ありがたがられてもないタニヤ嬢に100〜200のチップ渡して???なのかどうかの疑問もぬぐえませんからね。

ちょっと気になった娘がいる店へ行く。タニヤではあまり流行ってないかな?
チーママとその娘の友人に問う。
「俺のあのねえちゃんいる?」
「今日来ル〜、今はBTSナ〜、すぐ来るナ〜」
「本当か?じゃあ中で待つから」
「ダイジョウブ、すぐ来るナ」
部屋で待つことにする。つなぎに誰か選んでおかないと。仕方ないので保険?の意味もこめて気になる娘の友人を選ぶ。
「アナタ〜、ワタシイヤ〜、他に女の子イッパイ〜、ワタシ選ばないナ〜」
(何故そんなに嫌う)
「おい友人、気になる娘に電話しろ」
「ハイナ」
「何処にいる?」
「今、タクシーすぐ来るナ」
(さっきBTSと言ってたような・・・・)

1時間が経つ。仕方ないので友人にエロ行為をして時間潰し。
「アナタ〜、ダメナ〜、」
「おい、パンツ脱げ!おじさんにその赤いひもパンツくれ」
「ダメ〜ワタシ〜メンスナ〜、ダカラ今日ハ臭いナ〜」
「何でもいいから脱げ」
「臭いナ〜」
「ところでよ、お前の友人はまだ来ないのか?もう1時間以上たってる」
「マダナ〜今ハ〜BTSナ〜」
(BTSとタクシーどっちなんじゃい)
どうやら、私が来たということで休みみたいなのに呼び出されたような感じだ。客が来たら呼ばれて来る?ずいぶんといい待遇じゃ〜ね〜かよ〜
「アナタ、もうすぐ来るナ〜」
(もう聞き飽きた・・・ 帰ろうかな〜)
1時間半経ってその娘は来た。もう22:00を軽く回ってる。
「アナタ、ワタシウレシイナ〜ヒサシブリ〜」
「遠いとこわざわざご苦労さん、俺は待ってたぜ」
「ワタシ〜今日ハメンスナ」
「・・・・・・・」
「ちょ・・・ちょっと・・・ お前本当にメンスか?」
「ホント」
「じゃ・・・で・・・出来ないだろ〜」
「ハイ」
「じゃ・・・ お・・お前は1時間半もかけてやって来て・・・ わざわざ呼び出されて来て・・・ 何しに来たんだ」
「メンスナ」
(初めに言わんかバカたれ!)
「お前、1時間半かけて来て交通費は高い、わざわざ来て連れ出し無しでドリンク代100くらいとチップ200くらいでいいのか」
「はははははははナ〜」
(何がおかしい)
「アナタ、会いたかったナ、恋しいナ〜」
(それだけでわざわざ呼び出されて1時間半もかけてタニヤ嬢が来るわけないことは痛いほど俺は知ってるぞ)
「アナタ〜恋しいナ〜 ははははははは!」
「・・・・・・・・・・・」
もう23:00近い。2時間半もこの店にいてしまった。ノーオフなメンスな娘をわざわざ待つバカ。
その娘の時間潰しに指名してた娘も言う。
「アナタ、ワタシもメンスだからダメナ」
(お前には聞いてない)

もう帰ることにする。まったくもって時間の無駄。それなりに楽しかったのは救い?
気になってた娘が言う。
「アナタ、外にいる子ハ〜皆メンス違ウ〜連れ出してOKナ〜」
(恋しいとか愛しいとか言ってた娘が言う言葉かクソタニヤ嬢め)
「おい、明日はメンスじゃないのか」
「ず〜っとメンスナ〜1週間はメンスナ〜」
(もういらん)
「アナタ、気をつけてお帰りクダサイ」
(腹の中がぜんぜん読めない、恐るべしタニヤ嬢)

もう23:00だ!このままでは帰れない。抑えも効かない。マーマレード覗いて見る。
まるで選べない・・・・ 恐ろしいくらいに選べない・・・ 人数いるだけ・・・・・・

こんな時間ならどこ行っても選べないだろうと判断。ケチがついたタニヤは捨て。ナナへ向かう。

ナナではあっちこっちで舐められコケにされ・・・・・ 新規開拓どころじゃ・・・・・・
今日はもうおしまい!
さっさと帰って寝ます。
あ〜あ〜もう嫌〜〜〜

6月30日(土)
7:25起きる。昨日は行為をしなかったので良く寝て疲れもかなり取れてますが、思いっきりずっこけの翌朝はかなり不快な朝です。今日は何とかしなくては!

12:45にオムニを出てバスストップで飯を喰う。カオパットクンとタイ風牛肉サラダ。牛肉サラダは、いい肉使ってるのでそれは美味しいのですが、味付けは辛さがまるでなく酸っぱいだけ。カオパットはここのは絶品です。

サラデーンに移動してタイマッサージです。2時間もんでもらって疲れが取れます。

一旦、ホテルに戻って19:10夜の部開始。少し時間的には遅い?

サラデーンに戻って大戸屋で定食。何か気のせいか味が落ちてきたような。

20:30からタニヤ出撃!
1件目・・・・ 5秒で選べないことが判明。っていうか、他に客もいないのに、こんな早い時間なのに、何故にこれほど選べない店なんだ?タニヤは最近、こんな店が増え過ぎですわ。良く潰れないな〜。でも、タレントを集めるのはたいへんなことくらいはわかってますけどね。

2件目
ちょいイサーンロリがいた。体つきは100%OK。
しかし・・・ ノーオフ・・・ すげ〜生意気!
仕方ないので触りまくる。触るしか出来ないのじゃ〜ね〜
この店、客のカラオケがうるさ過ぎる。女はどいつもこいつも自分の歌さっさと入れて客に歌わせるチャンスを与えない。一人で入って来たような客はすげ〜惨めな席に座らされる。こういうタイプの店は嫌いなのでパス。1時間で終了。ロリボディをいじくりまくって終了。

3件目
とりあえず昨日の気になる娘がいる店を覗いて見る。しっかりいた。しかしな〜メンスなんだよな〜
「おい、今日もどうせメンスなんだろ、昨日そう言ってたしな」
「ダイジョウブ〜、ワタシ〜、メンス終わりナ」
「何?昨日、1週間はメンスで私の訪タイ中はダメって言ったろ?」
「ちがウ〜、昨日が1週間目でメンス終わりナ、今日カラハ出来るナ」
(そう言ってたようには思えない)
「あのよ・・・・」
と言ってるウチに引きづりこまれる。う〜ん・・・・

「今日ハ〜OKナ〜 ハハハハハハハ〜」
(何がおかしい?)

この娘は性格も良く部屋にいても楽しいし具合もいいし私には珍しい美人系です。日本でこんなのと歩いていたら白い目で見られねたまれる目線が痛いだろうな〜

そして・・・・ 結局・・・ この娘のペースで連れ出す流れになって行く。ペースを造るのもうまい。恐るべしタニヤ嬢。
「お前は今日はメンスじゃないんんだろ?」
「そうですウ〜ダイジョウブ〜」
「じゃあ、俺とやりたいのか?」
「。。。。。。。。。。。。。。」
「何でニヤニヤして黙ってる、やりたいんだろ、一緒に帰りたいんだろ?」
「ワタシ、アナタ恋しいナ、愛しいなナ〜、いつも一緒にいたいナ〜」
(聞き飽きたってんだろ)
「違う、そじゃなくて一緒に帰って◎△■×したいんだろ、やりたいんだろ」
「。。。。。。。。。。」
「はっきりせんかい」
もう、強制連行だ!
「チーママ、オフするぞ」
「ハイ〜」

オフする。タクシーに乗り込む。
「アナタ、今日はホテルハ〜ドコカ?」
「オムニタワーだけど」
「ハハハハハハ オムニ〜ナ〜 ハハハハハハ〜〜〜〜」
(何故にどいつもこいつもオムニ笑う)
「今日はオフして良かったのか?」
「ワタシ、アナタ愛しい恋しい、一緒カエルハウレシイナ〜」
「じゃあやりたいのか?」
「アナタ、お店でやりたいやりたい言わないナ、皆いる、ハズカシイ、女の子に言わせナイナ〜」
(なんだと!この売女が)
「ワタシ、アナタと一緒にカエリたいハ、ワタシのカオに書いてあるデショ?ハズカシイ言わせナイナ」
(顔に書いてあるのか?)
「このタクシーの運転手は日本語わからない、他に誰もいない、言ってみろよ、はっきりしてみい」
「ハイ、ヤリタイデス〜ヤリタイヤリタイヤリタイ!!アナタとヤリタイ!!!!!」
(やけくそかいな)
「アナタ、ワタシ、仕事デショ〜、シカタナイダカラ」
(なえるようなことを言うな)
「仕事?愛しい恋しいって何?」
「愛しい恋しいハ〜ヤリタイデショ〜、仕事ハヤリタイデショ〜」
(意味不明)

ホテルに入る。
「アナタ〜オムニナ〜面白いナ〜」
(何が面白い)
「アナタ〜、オムニ臭い〜アラブ臭いナ〜」
「・・・・・・・・・・」
「日本人アナタダケ〜、アラブ、インド、イランナ〜」
(まあ、その通りのような・・・・)
「イラン人いっぱいナ〜」
(大きな声で言うな)

「アナタ、愛しかったナ、ワタシ、ウレシイナ〜」
「じゃあヤリタイか?」
「仕事だから仕方ないデス、ヤリタイデス」
「・・・・・・・・・・」

「ところでお前メンスは大丈夫か?昨日、終わったんだろ?」
「ハイ、もうダイジョウブナ〜匂いかぐナ」
(臭くはないようだ)
「血は出ないのか?」
「ダイジョウブ言ってル、アナタ〜うるさいナ〜」
(怒り気味なので・・・・)

取りあえず行為に及ぶ。
「おい、しゃぶれ」
「イヤ〜、アナタの臭いナ〜」
(強制生F攻撃)
「ウウウウ・・・・ アナタ不味ィ・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「キスさせろ!」
「イヤ〜、アナタ口臭ィ〜おじいちゃん臭ィ〜タバコ臭ィ〜」
「何でだよ、どうしてダメ?愛しいんだろ?恋しいんだろ?」
「愛しいですウ〜、キスは愛しくないデスゥ〜」
「・・・・・・・・・」
総攻撃開始!メンスは治ってるるようだから問題ないだろ。しかし今日はぜんぜんいじっても濡れない・・・・・・
バックでガンガン攻撃!うそ臭い声でよがってる。まるでAVだなこりゃ。本当に気持ちいいのか?
行為終了。
「アナタ・・・痛イ〜 アナタ大きいダカラ我慢した、痛いナ・・・」
(よがり声は偽もんと判明)
「痛いんだったら早く言えよ、よがってるから」
「ワタシ、メンス終わったバカリ、アオカン、メンスだからしてない、ヒサシブリダカラ、あそこ小さくなってるダカラ痛い」
その瞬間、あそこから抜いた瞬間に恐ろしいことが。
「うわっ!お前血が出てる、シーツに垂れてるぞ、あ・・・足にもついた」
「痛いダカラ・・・」
「痛いってお前、メンス終わってないだろ?」
「違ゥ〜、アナタ大きい痛いダカラ、ヒサシブリのアオカンダカラ、ひ〜ちゃん切れたナ〜」
(そ・・・そんなにやわいのか、お前のあそこの中は?)
「痛いナ・・・・・」
「うわうわうわ血だらけ!出血大サービスじゃんか」
(コンドーム血だらけ)
「アナタ、ゴメンナサイナ、シーツ血だらけ、ゴメンナサイナ」
一生懸命ふいてる。まあそれはそれで可愛いのだか大丈夫なんだろか? とういより、私的には、あそこから自分の息子を抜いた瞬間にボトッとシーツに垂れた鮮血見て何故かゾッとした。血だらけ・・・・・・・
「お前、本当に大丈夫か?」
「ハイナ、もう大丈夫ナ、メンスじゃない切れただけだからナ、もう大丈夫ナ」
確かに血の匂いは無臭であそこも臭くないからただ単に切れただけだろうが、それでも大丈夫なんだろか?かなり心配してしまった。しかし、足や息子についたかえり血(笑)は洗えば落ちるけど、この真っ赤に染まったるシーツはどうすればいいんだろう・・・・・・
一生懸命二人でふいてなんとかなって来たがまだうす赤い。
取りあえずキャピキャピしてるようだから痛みはもうないみたいで、そこまで心配することはないようだ。

「アナタ、ワタシ帰るナ」
(こいつも着替えるのは早い・・・・)
「何で帰るんだよ、朝まで一緒だろ、恋しい愛しいは朝まで一緒だろが」
「アナタいびきうるさいダカラ寝られない」
(聞いたことあんのか!)
「一緒にいようぜ朝まで、愛しいんだからよ」
「イビキハ〜愛しくないナ」
「・・・・・・・・・・」

「わかった、じゃあ帰れ」
(何でもいいや)
「俺のこと恋しい愛しいのか?」
「それはホント、ウソじゃないナ〜、毎日会いたいナ、ホント恋しいナ〜」
「じゃあ金はいらないだろ、愛しい恋しいは愛してるって意味だから金は関係ないだろ」
それジャ〜ワタシ〜可愛そうナ〜」
「お金と俺とどっちが一番愛しい恋しいのか?」
「どっちも恋しい愛しいナ〜」
「・・・・・・・・・・・」
「どちらかと言うと?」
「お金ナ」
「!!!!!!!!!!!」

「ワタシ帰るナ、イビキいらないダカラ〜カッパンナ」
「・・・・・・・・・」
「アナタ〜恋しいだっこ^して〜ナ〜」
(お金もだっこしてやれ)

娘は帰って行った。完全にペース握られ帰って行った。しかし何故か満足。終わり良ければすべて良し。
しかし・・・・ このシーツの鮮血はどうしたもんか?そのままにしてたら殺人事件でもあったみたいな。

2:00前に就寝。

7月1日(日)
7:30前に起きる。薄くなってはいるけど、朝からまたシーツふく。悲しいんだか気分爽快なんだかわからないどんより曇った日曜日の朝です。

午前中はダラダラです。12:30にホテルを出ます。

アソーク近辺でイタリアンのランチです。ピザとカルボナーラ頼んで食べ過ぎです。

そして!久々にエロマッサージに行くことにしました。
昨日は良かったんだけど、出血大サービスで歯切れが悪く昼間に抜いておこうかと。

しっかし、アルバムを見せてもらうけど、どれもこれも「これだ」って言うのは仕事中か休みで。ちゃんとアルバムに印をつけておかんか。
ちょいロリっぽいのを選ぶ。これなら大丈夫だろうと。
唖然・・・・ 出て来たら・・・・ デブ・・・・ 顔は違う人? 肌が白いだけは間違いないのだが・・・・・・・・・
アルバムの写真と実物があまりに違い過ぎる! 詐欺かい!
デブ過ぎ・・・・ なえる・・・・・・
へたれな私は断れずに・・・・・・・・
マッサージへたくそ。デブ・・・・・・・・・・
もういい!スペシャルでいい。
ううううう・・・・・・・
動きが早い、上に乗ったら動きが早過ぎる。ターボエンジン積んでるんかいな。
そうだった、デブは上に乗ると凄い動きをする場合が多かった。くくくく・・・・(泣)
「お・・おい・・・ 早過ぎ・・・ 息子が痛い、腹が痛い・・・・ぞ」
「ゴメンナサイナ」
(と言ってさらに早く・・・ 息子折れる・・・・)
とりあえず逝って・・・・ 息子痛かったよ〜

かなり疲れたのでお茶をSoi33あたりでして一休み。17:00過ぎにホテルに戻って休みます。しかし、凄い疲れたな〜

18:40に再度出陣! もう疲れは取れました。
スクンビットプラザで焼肉ディナー。また食べ過ぎ・・・・・・

20:30にナナに出動!今日はナナ攻めようかと思います。ナナプラザGOGOのハシゴ!!!

1件目
「まともなのがぜんぜんいないじゃんかよ」
「ミンナ〜辞めたナ〜 お客サン、来ないダカラ」
客は私らだけ。凄くうらぶれた雰囲気が漂う。また可愛い子どこかで仕入れて来なさい。しかしだ、一人だけ気になるロリがいる。といっても大人っぽいロリなので触手が動かずチェックだけしておく。

2件目
さらにうらぶれて・・・・・ 前は可愛い子いっぱいいたんだけどな。

3件目
連れ出したことのある娘に狙われて終わり。

4件目
明るくて楽しい店なのだが・・・・・・・

5件目
オカマだらけの店に変貌してました。

ということで0:00を過ぎました。疲れました。早めに帰ることにします。早めに寝ます。
今日の夜はナナプラザのハシゴでした。

7月2日(月)
目覚めは良いです。相変わらず午前中はダラダラしてます。
特にやりたいこともなく昼飯食べてマッサージだけ。今日が最終日ですが、ペースは乱さずに。

17:00にPPTに行きオフィスでミーティングです。何も決まらず・・・・
その足で18:00よりタニヤの日本料理屋で食事会となります。20:00過ぎまで飲んだり喰ったり。いかん!もう20:30近いじゃないかい。今日は最終日なので確実にGETしなくては。そのままタニヤ通りへ繰り出し。

タニヤ通り。何か覇気がない。20:30だぜ〜 一昨日の出血大サービスの娘の店に行く。血さえ吹き出さなければ相性はいいので最終日には確実の2文字がGET出来る。
外にいたチーママに聞く。
「今日は出血大サービス娘はいるか?」
「今日ハ〜彼女ハ〜休みナ〜」
(何で休んでばかりなんだ?)
「じゃあ今日は帰る」
「アナタ〜ダメ〜女の子いっぱい、1時間だけ協力してナ〜」
(いやだ・・・・)
他にはろくなのいない。

速攻でナナプラザに移動します。もう、私には残された時間はないのです。

ナナプラザに到着です。21:30になりそう。本当に残された時間は少なくなってます。
新規開拓!昨日のハシゴして1件目に行ってチェックしておいた大人系のロリのいた娘の店に行く。
いた〜〜 ということで座る。

ウエイトレスに聞く。
「今日も誰もいないな」
「ミンナ辞めたナ」
(同じことを言うな)
「ワタシ、給料少ないナ〜3500Bナ〜 生活出来ないナ〜 チップ20チョウダイ」
「・・・・・・・・・」
「あの娘だけは光ってるな」
昨日のチェックした娘を指してウエイトレスに尋ねる。
「あの娘ハ〜、新人ナ〜、新しいナ〜 21歳ナ〜」
「21歳か?」
「若いナ21歳ナ」
(お前の店では21歳は若いのか?)

そこに日本人らしき人が入って来る。
「ほら、お客来たぞ、もうあっち行け」
(そろそろうざくなった)
「あの人らケチナ〜」
日本から持って来たお菓子のお土産をくばってる。良く見る光景だ。別にどうということないが、嬢連は「菓子などいらんから連れ出すかチップよこせ」という感じ。確かにそうなんだろうけど、少しは笑顔ふりまけよ。
「お菓子くばってるしケチじゃないだろう、そんなこと言ったらいかんぞ」
「ケチ〜」
どうやら、チップくれない&連れ出さないのはすべてケチなようだ。それが現実なのは知ってるが。露骨だ。
「アナタ、ワタシにチップくれるシ〜たまに連れ出して行くカラ〜ケチじゃないナ」
(20Bしかお前にはやってないが・・・)

そんなことはどうでもいい。目の前の娘をどうするか、それが今私に与えられてるミッション?
顔はまあそこそこだけど、とにかく腹まわりがくいっとくびれて尻がプリッとチチも形好き〜
連れ出すそぶりを見せるとチーママが娘を連れてやって来た。
「アナタ〜ママさんコーラ、奢るナ」
(いきなりそれかい)
「この娘新しいナ、可愛いナ、21歳、アナタ連れ出すハ当たり前ナ」
「う〜ん・・・・」
「アナタ〜彼女にコーラ奢るナ」
「うううう・・・・」
ニコニコしてやって来たのでボディチェック&匂いかぎまくり。この汗臭いのは・・・ たまらない。くせっ! チチやわらかい。尻やわらかい。まずい・・・・・・
「アナタ〜大きくなって来たナ〜」
(グリグリ触るな)
「アナタ〜ペイバー〜〜」
もう時間もないし大きくなったし我慢出来なくなってしまったので・・・・・・
「ペイバーいくらだ?」
「600Bナ、今着替えて来るナ〜」
「ちょ・・・ちょっと待て、そうじゃない、いくらでちょめちょめか聞いただけだ」
「2000Bナ〜、着替えて来るナ〜」
「ちょい待てって」
(何故にそんなに急ぐ)
チーママが来た。
「おい、この娘ペイバーいくらだ」
「2000って彼女言ってるナ」
「1500にしろって言え、お前の力で言え」
「ワカッタナ、1500ナ」
(あっさりかい)
チーママが交渉もせずに娘に1500と伝える。娘は?
「1500でイイナ」
(またあっさり)
「1500は1時間ナ、上のチョンの間ホテルでナ」
「俺のホテルまで来い」
「オムニ〜面倒くさいナ〜」
(上のホテルは汚いからやだ)
「アナタ〜オムニ〜」
「来い1500で来い、ペイバーしないぞ」
しぶしぶOKのよう。
「アナタ〜1時間ナ、1時間ダカラナ」
「そんな時間は必要なし、30分でいいよ」
(どうせ終わったらすぐけ〜りやがるんだからよ)
交渉成立!

着替えるまで精神を安定させてっと。
「アナタ〜1500安かったナ、ママさんチップナ」
「・・・・・・・・」
彼女が着替えて来た。
「アナタお待たせ〜、早く行くナ〜」
(着替えるのが早っ)

外はパラパラ雨が降ってる。
「アナタ〜ヌレル〜雨嫌いナ」
(たいして降ってないだろ)
「アナタ〜早く早く歩くナ」
(足が速すぎる)
「なんでそんなにせかすんだよ?」
「アナタ、1時間しかないナ」
「チーママは2時間って普通に言ってたぞ」
「1500&アナタホテル行くワ〜1時間ダケ〜」
(お前が勝手に決めてるのか)
「アナタ〜1時間ナ〜」
「10分で終わってやるよ」
「アナタ〜ウレシイナ〜」
「・・・・・・・」

オムニ到着です。
「アナタ〜 オムニ臭いナ〜」
(うるさい)
エレベーターに乗る。
「アナタ、この赤ちゃん可愛いナ、目が大きくて可愛いナ」
インド人の若者が赤んぼを抱いてエレベーターに一緒に乗ってた。
「アナタ〜可愛いナ〜」
(あまり触るな)
明らかにそのインド人は「売春婦の汚い手で触るな」と顔に書いてある。インドはそれくらい厳粛な国なんだぞ。空気はまるで読んでない。タイとはお国事情が違うなど気にしてない。日本人でも同じことやりそうだが、アラブ人など本気で怒るかもしれんぞ。しかし、インド人臭い・・・・

部屋に入る。
「アナタ〜早く早く! タバコ吸ってる時間ナイナ」
「せかすなよ、少しはゆっくりさせろよ」
(俺とそんなに一緒にいるのが苦痛なのかい?)
「アナタ、ワタシ、シャワー浴びて来るナ〜」
(そうしろ)

シャワーから出てくる。異常に早い・・・・・・
「アナタ〜見てみて〜私ココ大きいナ」
(広げて見せるな、なえる)
「おお!舐めてみたいぞ」
「アナタ〜ダメ〜シャワーナ〜」
(おわずけかい)
しかし、チェックした通りにかなりそそるボディだ。あそこはでかいようだが・・・・・・・・

素っ裸で私が一人でシャワーを浴びてるバスルームに入って来てず〜っと見てる。
「何見てる」
「アナタ〜洗ってあげようカ〜」
「おお!それはいい」
「ハハハハ!嫌ナ〜メンドクサイナ〜」
(だったら言うな期待する)
私が一人でシャワーを浴びてるのをず〜っと見てる。新しいプレイか?何だか恥ずかしいのだけど。

「アナタ早くスルスル、時間ナイナ」
そそるボディを全開!もう限界だ!
「アナタ〜大きくならないナ時間ないナ、ワタシくわえるナ」
(ゴムがついてて気持ちよくない)

「アナタ時間ナイ、ワタシの大きいココ早くナ〜」
「あのまだふにゃふにゃなんだけど」
「ダイジョウブ、早くスル」
確かにガボガボ・・・・・・・
バックに移行。いい尻具合だ。ガンガン行くぜっ!
「アナタ〜遅い早く逝くナ〜」
(せかすな)
終わりました。

「アナタ、パワーないナ、つまらないナ」
(うるせい、お前がせかすからだ!)

彼女に友人から電話がかかって来た。
「アナタ〜ワタシのレインボーの知り合いナ、今日はペイバー2回だってウラヤマシイナ〜」
(俺には関係ないだろ)
「ワタシは今日アナタだけナ〜、つまらないナ〜」
(俺といたのが問題かい?)
「ペイバー2回はうらやましいナ〜、ワタシ、たまにダケ、今日はアナタダケ〜」
「・・・・・・・・・」

彼女はシャワーを浴びて速攻で着替えた。早い、本当にシャワー浴びたのか?
「アナタ、ワタシ帰るナ」
「俺、明日の朝日本に帰るよ」
「あ〜んツマラナイ、また来たらワ・タ・シ・ダ・ケ・ナ」
「・・・・・・・・・」
「ワタシ帰る〜ペイバーもう1回されて来るナ〜」
そんなに急いで帰ってどうする。そんなに俺と一緒にいたくないのか?でもすっきり。最終日はまあそれなりということで。
時計見たら・・・・ 部屋に22分しかいなかったじゃないかい!
ナナ22分嬢、それでもそれなりに満足ということでした。

もう23:00近い。オムニのフロントにしかけてあるカメラを部屋のテレビモニターで見る。オムニはこれがあるから好き。彼女はめいっぱい走って帰って行った。コケてた・・・・・ 現実とはそんなもんか。ただ、ウソで「愛してるだ、恋してるだ、愛しいだ」言わないから良いほうなのか?次の訪タイ時はどんな娘に変貌してるか、そういうのも楽しみ。

少しダラダラして余韻に浸りながら0:30に早めに就寝。

7月3日(火)
ワンパターンで最終日の翌日の朝は5:30に起きる。
さっさとチェックアウトして帰ることに。タクシーは400Bで高速代金込みでやや高めだが雨がかなり降ってるのであきらめる。順調につぐ順調で成田には予定通りに到着。19:15に日本の自宅に戻り今回の旅は終わりです。


後書き
ずっこけはないと断言出来るか?まあ、こんなもんだろう。当初の予定通り会いたい娘に会ってオフも出来たし新規開拓も出来たし、それなりだったということですかね?

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