管理人の２０１２年７月の訪タイ記
| 前書き 前回の旅から１７日しかたってません。この前行ったような気もします。前回は最後に２２分しかホテルの部屋にいなかったナナ２２分嬢という結末で燃えきったような燃えきらなかったようなでした。全体的には納得のいく訪タイでしたが、何かリベンジのような気があります。何をリベンジ？わからない・・・・ しかし、燃えきらなかったのは事実で、１７日しか間が開いてないのはリベンジに燃える私にはちょうど良い。まずは２２分嬢撃破！ ７月２０日（金） 梅雨が明けて暑い、連日の猛暑で成田空港まで車で行きます。と思ったら、日中の気温が２１度くらいしかない？昨日まで暑かったので【？】って感じです。 今回は深夜便です。久々の深夜便で初日に時間がない。どう戦う？か考えてばかりで頭がいっぱいの中、定刻より１５分くらい早くスワンナプーム空港に到着です。しかし、いつも飛行機酔いで頭がガンガン痛く胃がムカつくのですが、今回はさらに調子が悪い。とにかく頭が痛い。ナナプラザのあのネオンも思い出す余裕もないくらい調子が悪い。 いつものように儀式のように？イミグレ行く前に喫煙室でタバコを１本吸います。タバコ我慢し過ぎたのと頭が痛いのでタバコが不味い。このままやめられたらいいのにな〜 イミグレも順調に抜けてタクシーも到着階から簡単にメーターで行ってくれる。高速道路も通らないで行ってもらって渋滞無し。ホテルにもあっという間着く。とても順調過ぎて怖いくらい。 今回のホテルはスクンビットＳｏｉ１９のシティロッジです。ボロい感じがしますが、それなりに設備はそろってまして安いし、なんと言ってもＢＴＳアソーク駅まで１分もかからないのがいいです。エコ（安い）＆立地良し＆それなりの設備で総合点は私の中では高いです。 今回もオムニタワーと思いましたが・・・・ オネイサンに臭い、汚い、アラブいっぱい、笑われる（何故にオムニ笑う？）ので今回はやめておきました。 とは言え、いくら順調に来たからといって深夜便です。ホテル到着は２３：３５。かなりあわてなくてはいけない時間です。 ホテルの部屋で一休み。珍しく完璧なくらいに飛行機酔いが治ってしまった。体調万全でナナへＧＯ！目指すはリベンジ、ナナ２２分嬢だ！あの美味しい体を２２分以上頂くのだ！ ２４：１０にホテルを出る。たいした距離ではありませんが、タクシーを捕まえて行く。急げ運ちゃん、残された時間は少ないのだ！ 「お客サン、ＮＡＮＡチュウタイ、ここで降りてヨ」（チッ、Ｓｏｉ４入り口手前で渋滞で降ろされてしまった、ランドマークホテルのとこ、こんなじゃ歩けば良かった） ナナプラザだ！到着だ！久しぶり？？？この前来たような気もするのだけど。まあいいか。 まずは一人でナナプラザ来たときの儀式？１階から二階へ登る左側の階段のとこでタバコを吸い精神統一であります。（もう２４：３０、こんなとこでちんたらやってる時間はないのだが・・・・） 精神統一完了！一気にナナ２２分嬢のお店へ他に目もくれずに入店！ 従業員が群がる。 「アナタ〜、ヒサシブリ〜コ〜ラ〜コ〜ラ〜チップ〜〜」 「ママさんハ〜コ〜ラ〜」 （うるさい） 「お客サン、注文ハ〜何〜？」 「ハイネッケンくれ」 「ワタシのコ〜ラ〜は？」 「そんなものはあるわけないだろう！」 「ジャア〜ッ、チップは？」 （目障りだからどこか行け） やっと静かになった。お立ち台を見る。どうやら２２分嬢は今日はいないようだ。残念だな〜、前回の借りを返させてもらおうと思ったのによ。そう思ってハイネッケンをを飲みながら「次の店に行くか、時間がないからな」と思いながらダンスしてる嬢連を見ると、うあ〜！ロリロリプリプリレディ〜発見！やたら可愛いぞ〜。どこから見ても高校生がいやいや水着着て踊らされてるようだ。ポッチャリしてるところがこれまたキャワいい。予定変更だ。ここまでロリって高校生みたいなウブがいるのはめったにない。ママを呼ぶ。 「おい、あれは可愛いんだがいつ入った？」 「アナタ〜、ペイバーＯＫナ〜、６００Ｂチョウダイ」 「違う！せかすな、いつ入ったか聞いてるんだよ」 「新人ナ〜、まだティーンナ〜アタラシイナ〜、ペイバー６００Ｂチョウダイ」 「ペイバー、ペイバーうるさい、取りあえず呼べ」 「６００Ｂチョウダイ〜」 「・・・・・・・」 ティーンというのは普通の話だが、高校生にしか見えないロリロリ。何の文句はない。ストライクゾーンど真ん中！ 「アナタ〜、ペイバー６００チョウダイ」 （うるせい、クソママ） 私の前で踊る。笑顔をふりまく。物凄く可愛い。逃すものか！今日はこのロリ娘だ！ 彼女が私の隣にママに呼ばれ座る。ママも予定通り来る。 「アナタ、彼女にコーラ奢るナ」 「ＯＫいいよ」 「ママさんにコーラはないのカ？」 「ね〜よ」 「うわあぁぁぁあ〜ん、ママさん、コーラないナ、サビシイナ〜」 （うるさい、どこか行け） 凄く可愛い。もう限界だ。 「いつ入店したのお嬢ちゃん」 「１週間前ナ、働いたお店ココだけナ」 （まだ思いっきり新鮮やないかい！） 「１週間でどれくらいペイバーされた？」 「４人ナ〜全部ゥ〜日本人ナ〜」 （まだたった４人！全部、日本人とは・・・・ 新鮮新鮮新鮮、しぐさもウブウブ〜） そしてどこを触っても抵抗無し。ポチャっとして弾力感が伝わりたまらない。キスも店内でＯＫ！ディープＯＫ。舌はベロベロからまし唾液飲み放題注入し放題！唾液がとても美味しい（かなり変態になりかかり）。 「アナタ、ワタシ、どうカ？」 「か・・可愛いよ、俺のタイプだよ」 「ワタシ、まだクソガキナ」 （それがいいんだよ） 「おみゃんこも可愛いね〜」 「アナタ〜やめて〜恥ずかしいナ〜、いじくらないナ〜」 「へっへっへっへっへ〜」 いちゃいちゃしていいところにママが来る。どこで見てるのかタイミング良くやって来るのだ。 「アナタ、ペイバー６００Ｂチョウダイ」 （お前はそれしか言えないのか？） 「わかった、ペイバーする、いくらだ？」 （もう逃がすわけにはいかない） 「６００Ｂチョウダイ」 「違う、６００Ｂはもう払ったろ、オネイサンとの◎◎代金はいくらだ？」 「ママさん、チップナ〜」 「・・・・・・・・・・」 こいつに聞いてもラチがあかないから本人に聞く。 「×××ちゃん、君にいくら払えばいい？」 「２０００ナ」 「１５００Ｂにしろよ〜」 「イイナ」 （あっさり） 「デモ〜アナタ、１５００ハ１時間だけナ、アナタのホテル行かないナ、上のチョンの間ホテルナ」 「わかった、でも１時間もいらん、３０分で十分だ」 「へへへ〜、アナタ〜」 （うう・・・ めちゃくちゃ可愛いっ！） 「おい、ママ交渉成立だ」 「ＯＫナ〜、ママさんにチップナ〜」 「・・・・・・・・・・」 もう時間もいいから（すでに１：００を過ぎている）彼女は帰る用意で私服で登場！ 可愛い過ぎる。どうみても買○なんてするように思えない潮風に乗ってやって来た少女のイメージ（かなり意味不明）。潮風の少女？３０年くらい前の堀ちえみのデビュー曲だったっけ？ 「アナタ〜、ママさんチップ〜チップ〜」 うるさいのでさっさと逃げる。退店！ 潮風の少女と手をつないで上のチョンの間ホテルへ。どう見ても親子（笑） それがどうどうと出来る。親子にしか見えない二人が手をつないで歩くことが自由に出来る国は少ないだろうな。 ３００Ｂのボロチョンの間ホテル指定。自分のホテルがいいな〜、ナナのチョンの間ホテル汚いからイヤなんだよな〜、そう思いつつボロホテルに入店。相変わらず椅子に踏ん反り帰って態度悪くやる気無し。 「ホテル代いくらだ？」 「３００」 支払う。 「アナタ、ゴムはアルカ？」 （ざ〜んねんでした、あるんだよ〜） 「チッ」 （舌打ちをするな） 「アナタ、チップ置いてけ２０Ｂ」 （何で入店と同時にチップだ馬鹿野郎） 金ぶん投げてやった。拾えクソ従業員。 「アナタ、性格悪いナ」 （お前に言われたくない） 部屋に入る。相変わらず汚い。臭い。狭い・・・・ 潮風の少女が言う。 「アナタ、このホテル汚いナ、下の新しいホテルに今度はしようナ３５０だから変らないナ」 （何気にリピートさせようっての話かね？） 「もう、何でもいい、脱げや〜」 「キャア〜、アナタ恥ずかしいナ〜」 （しかし、何故に下半身だけ先に脱ぐ？） 「全部脱げや」 「キャア〜キャア〜恥ずかしいナ〜〜〜」 か・・・ 可愛い・・・ か・・・ 体・・・・・」 べろべろちゅうちゅう唾液注入！唾液吸入！美味しい美味しい〜美味しいよ〜 口の回りが唾液でくちょんぐちょん〜 ふぇふぇふぇふぇ〜〜ふぇえぇぇ〜 口の回りがふやけた・・・・・ 「アナタ、ワタシ、シャワー浴びるナ」 「おう」 「アナタ〜見ないで恥ずかしいナ〜」 （見てえよ〜見てえよ〜） アナタ、ハイナ」 可愛い、もう我慢出来ずに自分もシャワー浴びて（適当）襲いかかる。 「おい、股広げて見せろ」 「うあぁ〜ん、恥ずかしいナ〜」 （な・・・ なな・・ なんてきゃわいいおみゃんこなんだ） 我慢出来ずに飛びつきベロベロ▲■●×▲■●×・・・・ 美味しい美味しい、なんて美味しいんだ。ベロベロ〜（かなり変態ですね） 「アナタ気持ちいナ、サバーイサバーイナ」 （サバイの意味が違うような・・・・） しかし、なんて美味しいおみゃんこなんだ。こんな美味しいのは久々だぞ。なめっとして（表現出来ない）。とにかく美味しい。顔面べちょべちょ〜 「おい、ちゅ〜させろ」 「ダメ〜、ワタシのそれ舐めて汚いナ〜」 （確かに） 「アナタ、ゴムはどこナ？」 （いらんだろ） 「ワタシ、アナタの息子サン、しゃぶるナ」 （よろしくお願いします） うまい、Ｆが上手過ぎる。微妙な舌のコントロールに転がし度（表現出来ない）。本当にこの仕事初めてで、まだ１週間しか働いてない娘か？どう見ても高校生みたいなのによ〜 恐るべしナナ嬢、新人でもタニヤ嬢とは挑み方が違う。 もう我慢出来ないっ！合体だ！ うおぉ、入り口が狭い。本当に経験が浅いということは間違いないようだ。 「アナタ、痛いナ」 「狭いな、ぜんぜん入らないな」 「痛いナ痛いナ痛いナ〜」 「わかった、ゆっくりやるよ」 「アリガトウナ」 しかし、入らないな。そこそこ濡れて来たら狭いながら貫通。もう大丈夫のよう。一気に行くぜ！ 「アナタ〜気持ちサバイナ〜サバイナ〜」 「・・・・・・・」 おお、狭さ抜群！しまるしまる。当たる当たる。新鮮な娘はいいな。 「あんあんあんあん」 本当に感じてる。えええ？あそこ・・・・ ぐちょぐちょじゃないかい。ずぶ濡れっ。白く濁った愛液が、ゴムぺニの回りにべっとり、お尻にまでお露がたら〜りと愛液の量が本気度を見せつける。おお。変態エロ小説みたいだ。 「バックだバックだ最後はバックだお嬢ちゃん」 イキマシタ・・・・・・ 終了後のきゃわいいおみゃんこにむさぼりつく。美味しい美味しい。愛液美味しいぞっ！塩辛い・・・・・ 終了しました。本気でもだえて頂き具合も良く満足でございました。２２分嬢なんてこの時点で忘れた。 終了して潮風の少女はぐったりしてる。昔のサードという映画の森下愛子のように（知らないか）。 「どうした？」 「アナタ・・・ ア・・・ アナタ・・・ 痛いナ・・・・ ワタシのひ〜ちゃん痛いナ」 「え？やっぱり痛かったのか？どうして行為中、言わないんだよ、本気でもだえてたから大丈夫かと思ったぞ」 「気持ち良かったナ、でも痛いナ、気持ちい痛いナ」 （どっちなんだ） 「アナタ痛い痛いナ、アナタの大きくて固くて元気良くて痛いナ」 （ちょっとうれしい） しかし、本当にぐったりして痛そうだ。そんなに我慢して頑張らないでいいのに。痛ければ言ってくれればいいのによ。また、そういうところが凄く可愛いかったりして。 「アナタ、痛いナ、ひ〜ちゃん壊れたナ・・・」 「おい、大丈夫か？」 「痛いけどナ、ダイジョウブ、ワタシ、頑張るナ」 （何を頑張るんだ） 一瞬、この前の訪タイ時に終了後おみゃんこから痛い痛いって行って血をシーツに垂らしたタニヤ嬢が頭をよぎった。血はたれなかったけど・・・・ また破壊しちまった？私のってそんなに大きく固くないだろうに（ちょい自慢げに）。また壊した・・・・ ハカイダーだっ！ 何か悪いことをしたような。 汚いボロホテルを出る。ホテルにいた時間は４０分。とても長く感じた。ざまあみろ２２分嬢、別の娘でリベンンジだぞ。って、４０分も短いか？でも、こんなホテルに長くいたくない。 取りあえず彼女はお店に戻ってママさんに報告に行くようだ。私はもう燃えつきたので帰ることにする。彼女はひょこひょこぎこちない歩き方だ。本当に痛いようだ。足引きずって。 「おい、本当に大丈夫か？」 「ダイジョウブ、痛いけど頑張るナ。アナタ、今日はアリガトウナ」 「ああ」 「また来てナ」 「おう来るぜ！」 痛そうに潮風の少女はナナプラザのネオンの中に消えていった。何も思い残すことはございません。破壊してしまったのは悪い気がしたが、痛いと最中に言わないで濡れ濡れの彼女が悪いということで〜、うん満足！ 歩いてホテルに帰る。抱き付きスリを警戒しながら帰る。なかなか眠らないスクンビット通りを横目で見ながら帰る。途中、セブンイレブンで夜食を買って２：１６にホテルに戻って来る。夜食を食べながら満足感に浸りながら３：２０就寝。 初日からこんなに満足したのは久しぶりだ。良く眠れそうだ。 ７月２１日（土） ８：５０に起きる。良く寝たような寝てないような。すっきりはしてますけどね。 いつものように午前中はホテルでダラダラです。 １１：３０にホテルを出て。日差しが眩しい・・・ シーロム地区に移動してタニヤのらーめん亭でタンタン麺とライスで昼食。何かしょっぱい。タイマッサージを２時間して（珍しく若くて可愛い子に当たりました→当然ながら勃起）ホテルへ１５：３７戻ります。う〜ん、ルームクリーニングしてない。暫く休んでたらハウスキーパーが来たので部屋を掃除することを言って近くのロビンソンデパートに買い物。１６：３５にまたホテルに戻って来て（掃除は終わってた）夜に備え休息を。 １８：３５にホテルを出ます。よ〜し、タニヤだタニヤだ！ １９：００にタニヤに到着（また舞い戻って来てるのですが）。タニヤプラザＢＴＳウイング内の日本式カレー屋「青りんご」で夕食です。 待ちに待った？タニヤに繰り出します。 取りあえず、このところ気に入ってる前回、メンス終了後でホテルのベッドをまん血で染めた血だらけねえちゃんの店に行くことにする。今回は〜メンスじゃないよ〜ね〜 外にいるママらしき呼び込みに声をかける。 「おい、最近さ、気に入ってる【俺の】血だらけねえちゃんいるか」 「ワカラナイナ、今日は来てないナ、休みだったカナ？」 （それくらい把握しておけ） 「今日は休みなのか？」 「たぶんナ〜」 「じゃあ、また今度来るよ」 「アナタ〜、待ってナ、他に可愛い子イッパイイルナ〜見て見て選んでナ〜」 「どこに可愛いのが？」 「可愛い子イッパイナ〜」 （お前のその可愛い子の基準が私にはわからんぞ） 仕方ないのでもしかして血だらけねえちゃん遅刻で来るかもしれないので適当なのを選ぶ。しかし、適当なのは所詮、適当なのでつまらないので早々に退店します。 「アナタ〜可愛い子いっぱいデショ〜」 （もういい） いつものようにディドリームの元ちょんまげ社長に騙されてついて行く。そして予定通り選べない・・・・ 珍しくオーキッドに行く。もう、アトリエからの移籍組はいないのか？そうなるとここは選べないのだが・・・・ 疲れたので適当に選んでみる。遠くから見ると良さそうでしたが、近くで見ると・・・ 教訓ですね。近くで良く観察するように見ましょう。１時間５００Ｂ（でもビール２杯飲みやがった）ＶＩＰルームにぶち込まれる大盤振る舞いでしたが、ねえちゃんが良くないのでつまらなく退店ということです。チチはたっぷりいじくってやりましたとさ。 もういい時間ですが、帰り際に先に行った血だらけねえちゃんの店に声をかけるが血だらけねえちゃんは来てないよう。どうやら休みなんですかね。良く休む娘だ。捕まえるのに一苦労。 血だらけねえちゃんがいないのなら！ もうトキメかせて頂いた昨日のＮＡＮＡの潮風の少女しかいない！ タニヤはもういいので（ろくなのいない）ＮＡＮＡプラザに移動です。待ってろよ、潮風の少女よ！ ＮＡＮＡに到着！ タクシーであっという間に到着〜 早速、他に目もくれず（のつもり）潮風の少女の店に行く。しかし、いないようだ。スタッフに聞く。 「おい、【俺様】の潮風の少女は休みか？」 「休み？」 「ソウナ〜」 「何で休みなんだ？」 「ワカラナイナ〜今日は休みナ〜」 もしかしたら、昨日の私との行為でおまんまん痛くて休みなんじゃないか？そう思った。もしもそうだったら悪いことしたのかもしれない。たぶん、そうなんだろうな〜 ママ来る。必ず来る奴。 「アナタ〜今日は潮風の少女は休みナ〜」 「昨日よ、私との行為でおまんまん痛い痛いって言ってたから休みなのか？」 「ワカラナイナ〜」 （少しくらいわかれよ） 「アナタ〜、デモ〜、他にもイッパイ、可愛い子イッパイ、今日はどれ選ぶカ？」 （デパートじゃね〜んだからよ、来るたびに色んなのお買い上げ出来るかよ） 「アナタ〜、コーラ〜チップ〜」 うるさいし、潮風の少女が休みなら仕方ないので暫くいて退店。他のターゲットを探すことにする。 「潮風の少女がいないからまた来るよ」 （帰るときはママもスタッフもシカト） ２２分嬢もいなかった。辞めたかな？ ２階をうろうろしてたらマーキュリーのババスタッフに引き釣り込まれる。 「アナタ、昨日、ウチの店の女と違うノ連れ帰ったナ、私見たナ」 「だから何だよ」 「誰にも言わないカラ、ウチの店で飲めエ」 意味がわからんが強引に入店させられる。そしてあまり選べない・・・・・ 「選べないよ」 「イイカラ座ッテケ」 「・・・・・・・・・・・・」 まったりするにはいい店だが、いつも燃えるものがない店なんだよな〜 なれなれしいの多いし・・・・ エロチカに来てしまった。何故かとても静かでうらぶれた店内にて。可愛い子ちゃんは踊ってるのだが大人っぽくてターゲットに出来ない、その前にぜんぜんこちらに興味を示さない。「かったり〜な〜早く帰りたいな〜」って雰囲気にて。一人だけ真面目に可愛い子いたのだが・・・・ 今日はこれかな？ 可愛さだけなら他を圧倒すると思う。あまりこちらに興味を示さないので迷ったあげくスタッフに言って強引に呼んでもらう。 近くに来たらぶったまげるほど可愛いのだが・・・・ チチからシリまでぶよぶよ・・・・ はい、無理です。脱がして燃えなければ私のガッツは反応しません。う〜ん、凄く可愛いのだけど、体がな〜〜〜 タイムオーバー！ すでに１：３０です。 今日は何も収穫はありませんでした。それでもいいかな？ タクシーでホテルに１：４４戻る。 今日は収穫無しでしたが、思う存分遊んだので良しとします。３：００前に就寝。 ７月２２日（日） ９：２０に起きる。疲れてたのか良く寝たほう。 １１：２５にホテルを出てナナへ。スクンビットＳｏｉ４のバスストップで昼飯＆ビール。サラデーンに移動してＰＰＴに顔出してからタイマッサージ２時間で１６：２８にホテルに戻る。夜もそうですが、昼も相変わらずワンパターンです。 １８：３０にホテルを出ます。今日は久々のタイに全員集合！の現地オフ会です。閑散期にてそんなに集まらないかと思いましたが、私を含めて８人も集まりました。Ｓｏｉ４の集合場所に１９：００に全員が集合。開催場所はスクンビットＳｏｉ４に最近出来たトルコ料理屋「イスタンブール」。味はなかなかでした。あとはクズ話に華が咲いてめでたく２０：４０頃に終了です。いつものようにオフ会は大成功でした。 さ〜タニヤへ！ 久々にアトリエに行きたいので行ってみる。バカ犬のモチにも会いたいしね。したら、発見！前田敦子を若くしたようなロり娘が（ここに通いなれてる人は誰だかわかりますね）。日本の女子高生の制服を着てまるで本物の女子高生。こんな子供みたいのいじくってもんでさわっていいんだろうか？１８歳！本当かね？１５歳くらいにしか見えないぞ〜 はい、いじくりまくりで思いっきり嫌われました。帰り際は睨まれました。これでいいのだ。 外に出て血だらけタニヤ嬢の出勤状況を聞く。今日も休み・・・・・ 血だらけ娘がいないなら、もうＵターンでＮＡＮＡに戻る。今日こそは！今日こそは〜 今日も潮風の少女はいませんでした。お休みです。ついでに２２分嬢もおりません。何もいません。 困ったな〜、もう時間も時間で今日はちょっと何もお持ち帰り出来ないとまずいぞ〜。と、無意味に２階をウロウロして気がついたらまたマーキュリーに。ただ時間潰ししてるだけやんけ。 マーキュリー店内でだらけてると、来ました「神の救い？」来ましたいつものナナねえちゃんからメールです。今日はいるから今すぐ来いとのこと。「餌をあげるからおいで」と言われる犬のようにいつものナナねえちゃんの店へ行きます。 入店、着席。暫く様子見。どこにもいないじゃんか！ もう１回メールする。したら現れた。奥で転がっていたようだ（相変わらず労働意欲がない）。 「アナタ、来たカ〜」 「ああ、来たよ、会いに愛に来たんだよ」 「そうカ、じゃあペイバー」 「・・・・・・・・」 おい、まだ着席したばかりだよ」 「じゃあコーラナ」 「はい・・・」 （最近、対応に新鮮味がなくつまらない） 「お前、ちょっと踊れよ」 「メンドウクサイナ〜早くペイバーペイバー」 「・・・・・・」 お前は私に会いに来てる。お前は私とやりたいのだろう？だったら早くしろ。という対応でございます。 こちとら保険のつもりなんだよ〜だ〜 ペイバーしてホテルに向かう。こいつはきちんと私のホテルまで来てくれる。それはいいのだが。 「アナタ、今日はホテルドコカ？オムニカ？」 「オムニじゃね〜よ」 （オムニは嫌なのかよ） 「じゃあ、ドコカ？」 「スクンビットＳｏｉ１９だよ」 「アナタ〜キーカ〜？ザ・キーカ？ハハハハ」 （何がおかしい） 「キーじゃねえよ、シティロッジだよ」 「シラナイナ〜」 「うそだろ、１〜２回は行ってるはずだ」 「シラナイナ〜、キーしかシラナイナ〜」 （忘れてるだけだろ） ホテルに着く。彼女は思い出したようだ。 「アナタ〜、このホテル臭いナ〜〜」 （確かに・・・・） 「どうでもいいから早くＩＤカード提示しろ、フロントのスタッフが待ってるぞ」 「ワタシ〜ダメ〜ナ〜、ワタシ１７歳ダカラ〜、ＩＤダメナ〜」 （いいから早くＩＤ出せ） ホテルの部屋に入る。 「アナタ臭いナ〜」 「んだよ、臭いのはロビーだけだろ」 「違うナ〜、アナタ〜タバコ臭いナ〜」 （臭い臭いうるせえ奴だ） 「アナタ、牛乳アルナ、これ飲みたいナ」 （昼にコンビニで買った牛乳が冷蔵庫にあったので飲みたいようだ） 「アナタ、牛乳はパワーイッパイナ〜、頑張るナ〜」 （ウソつけ、ただベッドに寝転がってるだけだろが） 「アナタ〜、おしっこイッパイ出るナ〜」 （早くシャワーすませろ） 私がシャワーを浴びて出て来たらシーツかけて寝転がってた。牛乳飲んでパワーはどこ行った？ ワンパターンの攻撃でさっさと撃沈。う〜ん、何だかんだ言って悪くない。捨てがたいが、何か飽きて来てるような気もする。一昨日のスーパーロリ潮風の少女の衝撃がまだ余韻として残ってるようだ。潮風の少女でしめたいな〜 いつものナナねえちゃんは終わるとさっさと着替えてさっさと帰る。お決まりです。さっさと帰る姿にいつも未練・・・ 今日はそれがない。やはり、潮風の少女の衝撃が今回は大き過ぎたのであろうか？明日はＧＥＴしたい。 いつものナナねえちゃんがぐちゃぐちゃにしたベッドで２：００に寝る。 ７月２３日（月） ８：１０に起きる。今日は最終日です。絶対に潮風の少女とドッキングしたい。血だらけタニヤ嬢も捨てがたい。どちらもＧＥＴしたい。どちらもＧＥＴして１夜で２戦という無理な計画まで視野に入れて最終日のスタートです。 １２：１５にホテルを出る。最終日なので昼食は豪華にイタリアン。いつものＳｏｉ２３入り口の店で。ガバッとピザとサーモンステーキ。こんなに喰えるんかいな。調子に乗ってビールからワインまで飲んでお会計は１１００Ｂくらいと。日本に比べりゃ安いけど・・・・・・・ ＰＰＴに用事があったのでサラデーンへ。 暑くて調子も悪くなりそう。連日の遊びで疲れもたまり１５：００にまたホテルに戻って来る。暫くして寝てしまう。１時間半も寝てしまった。疲れがたまり過ぎてるのか立ち上がれない。が、最終日なので気合を入れて立ち上がることにする。もう、１９：００を回りそうだ。時間がなくなってしまう。 前回の血だらけタニヤ嬢にＴＥＬしてみる。 「アナタ〜誰ナ〜」 （どうやら寝てたようだ、かなり寝ぼけている） 「俺だよ俺、みつおだよ」 「ワカラナイナ」 「お前、寝起きか？」 「う〜ん、アナタ〜日本人カ？」 （さっきから日本語で話してるだろうが） 「アナタ、タイ語は話せないノカ？」 「あまりわからんこと知ってるだろ」 「あ〜ワカッタ、みつおナ〜」 （今頃気がついたか・・・・） 「今日は出勤するのか？」 「ワカラナイ」 「今、どこだ？」 「アパートにいるナ」 「じゃあ、あとで来れるだろ」 「う〜ん・・・ あとで電話してお休みナサイ」 （まったく意味不明な電話の切り方だ） 取りあえずタニヤに行くことにする。しかし、この娘はいつまで休んでるつもりなんだ？ １９：１５に部屋を出てタニヤ出撃！ 時間がないのでいつものカレー屋で簡単に飯を喰う。 もう、２０：３０近い時間だ。もう目が覚めてるだろう、血だらけタニヤ嬢は・・・・ ママが店の前にいたので聞いて見る。 「おい、ママ、俺の女はどこにいる？」 「ワカラナイ、今日は来てないナ〜」 （どうやらこの店は自由出勤ということが判明して来た） 「さっき電話したらアパートにいるらしい、お前電話しろ」 「ワカッタナ〜」 電話に出たようで暫くママと血だらけタニヤ嬢との間で会話がある。どうやら私のことはわかっているようだ。 「アナタ、彼女ハ〜今日は来ないナ〜」 「何故に？呼べば来る店だろ（勝手に）」 「だって〜、彼女ハ〜今ハ〜田舎に帰ってるナ」 「な・・・・・」 「田舎にいるダカラ、今日は来るハ無理ナ〜」 「さっきの電話ではアパートにいると言ったぞ」 「ワタシにハ〜ワカラナイダカラ」 「・・・・・・・・・・」 間違いなくアパートにいると言ってた。そしてあとで電話してと言った。解釈の仕方の違いか？外国人との電話での話しってこんなもんかね？まず最終日にて今回は血だらけタニヤ嬢は消えた。 ぼ〜ぜんとしてる私にママが近づき店に引き釣り込む。つまらない１時間をタニヤにて義理で過ごす。 すでに２１：５０くらいだ。時間がなくなって行く。しかしだ、まだ選択の余地？はある。ＮＡＮＡだ！ 潮風の少女が私を待っているのだ！ ナナプラザに到着であります。他に目もくれずに潮風の少女の店へ。 探すがいない。２２分嬢もいないよう。もうこのバカタレは辞めたんだろうな？友達のレインボーの店でも移籍かね？ そんなことはどうでもいい。ママが寄る。 「アナタ、コーラ〜」 「そうじゃない、潮風の少女はいるか？」 「そこにイルナ」 「おお！いた、神は最後の最後は見捨てなかった」 「アナタ、ペイバーか？」 「うるさい、呼べ」 潮風の少女がモジモジしながら寄って来る。とても恥ずかしそうに寄って来る。私に再会するのがうれしいように寄って来る。 「ウフフフ・・・アナタ、ウフフフ・・」 うう！可愛い！！！ モジモジイジイジ寄って来てとてもうれしそう。日本じゃ、若い女にはゴキブリ、ダニ、うじ虫以下の扱いなのに、タイは本当にパラダイスだ！ 「アナタ、ワタシ、ウレシイナ」 「俺もだ、お前に会いたくて仕方なかったぞ」 「ゴメンナサイナ」 「３日も休んで、やはり私が壊したおまんまんが痛いのか？」 「ちょっと痛いナ〜、でも、ダイジョウブナ」 （可愛い、可愛過ぎる） 「ごめんな、俺のでかいから」 「ダイジョウブ、ワタシ、ガンバル」 （何を頑張る？） 「良し、ペイバーだ、もう我慢出来ないぞ」 「アナタ〜アナタ〜」 （どこまで可愛いんだ） 彼女が着替えて来た。私服にミニスカート。誰でも可愛いと思う格好だ。抱きしめたい・・・・・ 「アナタ、今日は安いチョンの間ホテルイヤナ、綺麗なとこナ」 「わかったよ」 （いつの間にかナナプラザ内のチョンの間ホテルにされてる・・・） 脱がす・・・・ 可愛い・・・・ もう限界だペロペロ舐め舐め攻撃だ！ 「アナタ〜、クスグッタイナ〜、イヤ〜」 あそこも舐めるぞ！ 「ウッ！」 「アナタ、どうした」 「お前のおまんまんよ、妙にショッパイぞ」 「ナンデ〜」 「ショッパイ＆苦いような」 「ワカラナイナ〜」 潮風の少女でなく塩味の少女となりました。 もしかしたら・・・ 膿んでいるのと違うか？ 「お前さ、本当におまんまん大丈夫か？痛くないか？出血とかしてなかったか？」 「ダイジョウブ、ワタシ、ガンバル」 「。。。。。。。」 良くわからんがもう限界だ総攻撃開始。速攻で終了！ 「痛くなかったか？」 「ダイジョウブ、もうダイジョウブ、本当にダイジョウブナ」 「そうか、ならいいんだが」 「アナタ〜ダメ〜、ワタシのパンツ頭にかぶらないナ〜臭いダカラ！」 （いいじゃんよ、減るもんじゃないし） チョンの間ホテルを出る。 「俺さ、明日の早朝の便で日本に帰るんだ、あと９時間後くらいかな？暫く会えないと思うよ」 「アナタ〜そんな〜、ワタシ、サビシイナ〜、カナシイナ〜」 「お・・・俺だってよ・・・」 「サビシイナ〜」 「またすぐタイに来るからよ、そしてまた指名するから暫く待ってろよ」 「ホントウ？約束ナ〜」 彼女はお店に戻って行った。後姿を見るととてもさびしい。しかし、日本に帰らなくては。振り切ってホテルに戻る。 今すぐまた会いたい衝動に。 最終日は思いがつまりすぎて終了です。あんなに可愛い子はめったに会えないからな〜 １：００に就寝。 ７月２４日（火） ５：３０に起きる。 こんなに後ろ髪引かれるのは久しぶりだ。潮風の少女は・・・ 忘れるしかない。これから現実が待っている。 定刻通りに離陸したが、台風の影響で迂回してまして成田到着が遅れましたが、無事に１９：３０日本の自宅に到着です。これにて旅は終了にて現実に戻るわけです。ああ〜悲しい。 後書き 潮風の少女。今回の旅はそれにつきました。後ろ髪引かれまくりで日本での通常の生活にも支障をきたしております。ってのは大げさかもしれませんが、それくらいな気持ちです。次はどんな展開になるのやら。 |