管理人の2004年9月の訪タイ記

9月2日(木)
今回は久々の訪タイです。といっても、3ヶ月振りの訪タイなんですけどもね。
そして我がサイト記念すべき第1回オフ会も開催するし、1月にチェンマイには行ったものの、1年4ヶ月ぶり
のチェンライ訪問も楽しみであります。色々とありそうで楽しい訪タイになりそうな予感がします。

今回はJALの無料航空券ということで、午前便にてのバンコク到着。バンコク国際空港には15:30くらいの到着となり、かなりの余裕です。

今回のホテルの1泊目はラチャダーのサイアムビバリーH。明日より2泊3日でチェンライに行くので、今日だけの1泊です。たまに泊まってるホテルなので勝手は良く知ってます。

タクシーでラチャダーに向かいます。さすがにこの時間ですと道が混んでますね。空港から1時間はかかったのでしょうかね?
さっとチェックインを済ませて部屋にてリラックス。まだ外は明るいですね。余裕が出て仕方ありません(笑)。
そ〜っと窓から外を見ると、薄暗くなりネオンの点き出したエメラルドホテルが見えて来ます。遠くにはポセイドン、すぐ横にはナタリーが見える。絶好のロケーションであります。もうわくわくものです。

まずはナタリーに攻め込む予定でしたので、一目散にナタリーへ。ひな壇を見るもまだ早いのか姫が少ないみたい。それでも結構良さそうな子がいる。どれにしようか迷っていると、ちょっと前に対戦したニコニコ顔の可愛い姫をひな壇左に発見。こっちをジーっと見てるので、負けてしまい入浴。
久しぶりだね」って言うと、覚えてたらしくニコニコ笑ってくれました。とても嬉しそう。ちょいとコデブちゃんですけど。
コデブちゃんだからマット洗いは気持ちいですね。胸もプヨプヨしてますよ〜
結構サービスのいい子で、ベッドでも頑張ってくれました。

満足行くプレイを堪能した私は、簡単な夕食を近くのオープンレストランでとります。ビールが冷たく旨い。ここのオープンレストランはビールが大瓶で出て来るので、ビールが苦手な私には辛い。

腹もいっぱいになったし性欲も満たされたということで、タクシーでタニヤ方面に行きます。午前便は初日か
ら時間がたっぷりあっていいですね〜

暇つぶしにネットカフェでメールなどをチェック。あ、そうだ。先ほどタイ在住のT氏に連絡してあったんだ。パ
ッポン2の例のKにいると言うことでそちらに徒歩で向かう。

久々のT氏との出会い。いきなり背後から肩を叩かれて驚きました。まずはビールで乾杯。今回の第1回オフ会の現地での案内役も頼むし、そんな話などで盛り上がりながら、そこら辺にいる娘達をからかう。こうや
ってのんびり飲みながら娘達をからかうのって好きですね。タイならではの光景であります。
そこへ見知らぬ顔の子が出現。完璧なロリ系ガキタイプ。おまけにろくに笑いもしないくそ生意気な娘。22
歳。この野郎めっ「思いっきりタイプだ!」。T氏いわく新人だそうです。
T氏が「気に入りましたか?」と聞いてくる。さらには「行け行け連れ出せ!」との掛け声。う〜ん、今日は明
日のチェンライ行が控えてるので飲むだけでおしまいにしようと思っていたのにな〜。
ではと「2泊3日のチェンライ行」に連れていってやればで勝手にロリ子(P嬢とします)と交渉してます。ですが、チェンライなどに2泊3日も連れ出したら、いくらお金払えばいいんだ?なんては考えた。連れて行くのも
まんざらでもないのですが、今会ったばかりだし、予定の北部で大暴れが出来なくなってしまう。考えます。
そこで決断。チェンライから帰って来たら連れ出すという約束で合意(そういうことにして下さい)。そそくさと
T氏に「ではオフ会当日にお会いしましょう」と言ってタクシーでホテルに1人帰りました。

後で考えると、P嬢はチェンライ行に行きたがっていた様子もありあり。まあ、それでいいかぁ。自由にタイに
遊びに来ているのだからね。オキニ系はまだいらないわ。

9月3日(金)
朝はのんびりと寝ておりました。本日より2泊3日でチェンライに行き、さらにのんびりしてこようと思います。
サイアムビバリーの朝食会場でゆっくりと食事。ここのホテルの朝食会場、宿泊料金が安い(23$)わりには雰囲気がいいですね。窓側の席を確保出来ると、朝のラチャダーの渋滞を眺めながら食事が出来ます。
昼12:00にチェックアウト。ブラブラしながら歩道橋を渡り元ナディア前よりタクシーに乗り込みいざドンムア
ン空港国内線ターミナルへ。
チェックインを済ませて飛行機にてチェンライへ向かうのでありました。


15:00過ぎにチェンライ空港に到着。いや〜 涼しい。そして空気が澄んでいておいしい。遠くに山も見える
し緑も豊富です。バンコクとは時の流れが違うな〜
予約してあるホテルのウイアンインの送迎車を探す。ドライバーにホテルバウチャーを見せて車に乗り込み、
さあ〜 久しぶりのチェンライ市内へ。
ホテルまでの道中、周りのの景色を見ると、やはりそれ程変わっていない。のんびりとした街です。


街中にある何をするにも徒歩圏内の便利なウイアンインにチェックイン。ここのホテルも久し振りです。あまり新しくないので古臭いですが、雰囲気は上等。それなりの設備は整っています。1泊37$でした。
ホテルで少し休んでから街中へ繰り出す。

まずは普通のタイマッサージで体をほぐす。ワンカムホテル前のマッサージ屋で1時間もんでもらう。気持ちいい。
良く見るとこのマッサージ嬢、以前ももんでもらった経緯あり。若くてピチピチした娘は良く覚えている。だが、相手は忘れてる様子。まあ〜 どうでもいいか〜

リラックスしたところで夕方になり空が薄暗くなって来た。昨夜は夜のむふふを我慢したので早速暴れたくなる。ウイアンインホテル併設のMPオーキッドを見学するが、予定通りにろくな姫がいない。
外へ飛び出してトゥクトゥクのおっちゃんに「置屋に連れてけ」と頼む。おっちゃん「任せろ」と気合乗る。リベートもらえるから張り切るんでしょが。
よしということでレベルの高いとこに連れて行くとのことで期待してトゥクトゥクに乗り込む。

曲がりくねった道をクネクネと入り、最初の置屋に10分くらいで到着です。薄気味悪い民家の鉄の扉が開き主人が現れる。こいつも薄気味悪い。勿論、民家造りに偽装した置屋内もどこもそうだが、異常に薄気味悪い。私も最初に来たときはそうだったけど、バンコクで派手な遊びを体験したことしかない人間にとっては異様、不気味過ぎて逃げ出したくなるんではないでしょうか?

置屋内の庭先にて主人と交渉に入る。ここにはひな壇が無いらしく、女の子の写真を持って来た。アルバムとは言えないくらいにぼろいんですが、各ページをめくり女の子を吟味する。
あまりいい子はいないが1人だけ気になる子がいた。他の置屋を見学に行くのも面倒なので、気になるその子に決定しました。するとここの主人「これはニューフェースだ、君は目がいい」と言う。そんなことはどうでもいいのだから、早く彼女を連れてこんかい!!
主人が早速彼女を連れて来た。奥の民家内に潜んでいるようである。
「ショートでいいからここのチョンの間を貸してくれ」と頼む。チョンの間は無いらしく、完全に民家としか言いようのないラブホに連れていかれる。トゥクトゥクで5分くらい走るとある。
しかしこの彼女、良く見ると写真より可愛い。ポチャポチャっとして、なかなかに胸も大きそうだ(ぜんぜん笑わないけど)。

高級そうな民家偽装型ラブホ(?)に到着。トゥクトゥクのおっちゃんに待っててくれと言っておく。
やっと彼女と二人だけの世界になれた(笑)。しかし、当然ながらタイ語オンリーの世界。会話が大変だ〜 たまに片言の英語を話してくれる子もいるけど、この新人には無理でしょう。
シャワーを浴びて対戦開始。予定通りのマグロ。もだえもせずに踏ん張っている。ん〜、燃えないね〜。でも、顔は可愛いし素人っぽいので我慢します。それなりに良かったので◎でしょう。
幸先の良いスタートってことにしておきますか。

街中に戻り飯を食べに夜の街に繰り出す。ワンカムホテルの裏、時計塔の近くに密集しているバービア&GOGOのある路地に向かう。
行きつけである「パッポンバー」に行く。どうやら奥隣りの系列のGOGOの方は完全に閉鎖されてしまっているようである。ここのパッポンバーは、バービアともレストランとも言えないとこ。ナナで言えばバスストップみたいなもん。
周りを見ると、相変わらず女の子は同じだ。久し振りとはいえ、皆私の顔を覚えているみたい。
ホール主任らしき男が「久し振り、元気か?」と声をかけてくる。ホンとに懐かしい面々です。
中にいるぽっちゃり系アカ族の娘が私を発見したらしく、声をかけてくる。ついでに横に座り「コーラくれ」という。コーラをおごり、マッサージなどをしてもらいながら「久し振りだね」と言い合う。1年4ヶ月前はガキっぽかったのに、随分と女らしくなってきたな〜 と思いつつマッサージのお返しにおっぱいをきっちりともんであげる。ついでにパンツの中ももんであげる。またもやエロエロムードが漂って来てしまった〜

ということで、時間も遅くなってきたのですが、もう一丁置屋にでも行こうと決意。適当に運ちゃんを選びGO。時間も遅いので、1軒目で適当に決めて寝るかといったとこ。
1軒目、今度はひな壇ありチョンの間ありです。しかし、完全に選びようもない〜
もう眠いので適当に選んでしまい撃沈。やる気がぜんぜん無いんだもんな〜 この彼女・・・・
話も何もなく終了。とりあえずはやるだけやりました・・・・

深夜となり置屋をあとにしてホテルへ戻り就寝。第1日目はこんなもんでいいでしょうと納得して寝たのでありました。明日はメーサイに行くぞ〜

9月4日(土)
朝起きて朝食を取りホテル内をブラブラ。寝たり起きたりだらだら。
昼くらいに街中を散策に出かけます。んでメーサイに行こうと思ってたので、バスで行こうかな〜 とは思ってたものの、狭くて混んでいて暑い普通バスに1時間半も揺られていくのはヤダな〜 なんて思ってたら、昨日の夕方に最初の置屋に案内してくれたトゥクトゥクの運転手が「どこへ行く〜」と声をかけてくる。さすが狭い街!
メーサイへ行きたいのだと告げると「良し!俺が連れて行ってやる」とのこと。問題は値段なんだよな〜
「いくらで行くか」と問うと「往復での観光&メーサイ置屋巡りで500バーツでいいぞ」とのこと。安いな〜
ま、置屋巡りで各置屋からリベートが入るんだろうね〜 500Bならいいか〜 で頼む。
時間は往復でおよそ5時間くらいとのことで、いざ昼過ぎからメーサイへ出発!

チェンライの街は小さい。すぐに街中を抜けると大きな大きな幹線道路。ひたすらまっすぐに延びている感じ。
大きな幹線道路をトゥクトゥクの運転手は飛ばす。全開だ。周りにはしばらく行くとパイナップルの屋台がちらほら出てる。周りは山が遠くに見える。家もまばら。色んな畑の中を走って行く。緑も豊かです。ホンとに変わらないすがすがしい光景で心が和みます。たまには地方もいいもんだ〜

1時間少し走ると、周りに家が多くなってくる。そう、メーサイの街に近ずいてくるのである。
チェンライからのメインストリートを駆け抜け、遠くにミャンマーとの国境ゲートが近ずいてくる。メーサイ市内へ来た。周りの賑わい振りを見ても、チェンライ同様にメーサイも変わってない、懐かしい。

トゥクトゥクは国境の橋の横から側道に降り、国境である小さな川沿いに左に曲がり暫く走る。そして500メートルくらい走ったとこで休憩。対岸のミャンマーを見ながらタバコタイム。
ん〜 東京板橋区にある荒川を見ながら対岸の埼玉県戸田市を見てるのと訳が違う。対岸はまるで違う国なのである。雨で増水はしているものの、乾期なら歩いてすぐに渡れそうなくらいの川の向こうが別の国なのである。島国で陸続きの国境が無い国に産まれた私にとっては、やはり不思議な光景であるな〜

「次はどこに行く?」と運転手。当然、メーサイに来たのだから唯一のまともな観光場所であるドイワオ山に登ると伝える。
ドイワオ山の頂上には、ワット・ドイワオという寺院があるが、ここはとくに有名でも無い。その山から見る下界の展望がとても素晴らしいのであります。絶対にお勧め。私は何度も足を運んでいます。

ドイワオ山の急な参道をへこへこ登る。これまたかなり高い山なのでしんどい。頂上に着く頃には心臓がバクバクしてくたばりそうでありました(運動不足)。
しかし、しんどい思いをして登るだけの価値がある。頂上は簡単な公園風に整備され、子供達も遊んでいる。
いや〜 素晴らしい景色だ! 下にはメーサイ市内やミャンマーの街並みが見える。後ろの方には山がそびえ立つ。何度来てもここの展望は絶品。また来たいな〜

山を降りて暫くは国境ゲート付近を歩いてみる。賑やかだね〜 でも、面白くないということでメインの置屋へ行こうと運転手が切り出してくる。私も当然OKであります。
いくつか国境沿いの置屋を見せてくれるが、やはりメインはワントンホテル裏でしょうか、という事でワントンホテル裏の置屋街(?)へ行く。
相変わらず中央のロータリーには、ち○こ型のご神体を祭ってある祠がある。変なモンがあるなとは思うものの、目印になるからいいや〜

各置屋などを運転手と見て回るが、いかんせん時間が早いとのことで誰もいない。やはり夕方以降か〜
ですが、オネイサンが手招きをする置屋を発見。ここ見てくると運転手に告げてオネイサンらと談笑。結構、日本人も多く来るらしく、手馴れた感じも伝わる。すれてないとこが可愛い〜
その中の若くて英語もまあまあの感じの良い子を選ぶ。もうひとり横にいたアカ族系の女が「終わったら私ね」と言っている。連荘でやるか!!!

ここは表向きの看板はマッサージ屋であるが、タイらしく○○が出来るマッサージ屋です(笑)。
部屋に案内されてお話。かなり明るくて楽しい子である。日本人が好きなのかな〜
で、この子もミャンマー人でありました。シャワーを浴びるときに体を洗ってくれるし、タオルで体もふいてくれる。いたれりつくせりのサービス。まったり感もあります。ベッドでもサービス満点。最後はバックから上に乗られて昇天・・・
下の茶屋にもどり、良かったよ〜 という話しをして別れる。しかし、こんなにサービスされてただみたいに安いのだから、はまる人ははまるでしょうな。
気分爽快でメーサイの街を後にする。

夕方5時過ぎにチェンライのホテルに戻る。トゥクトゥクの運転手にツアー代金500バーツ+チップ200バーツをあげる。もっとくれと言いいそうな顔だったが無視。あとでもう一丁行きますか?と聞いてくる。あとで行くととりあえず言っておき、疲れたので少しホテルで休む。

少し休み外が暗くなってから出かける。バービアで夕食を取ったり、GOGOでオネイサンらをからかったりして遊び、ナイトバザールなどを散策してホテルに戻る。また休んで置屋行くかというつもりでありましたが、そのまま寝てしまいました。
メーサイの子も良かったし、GOGOOやバービアもうらぶれているが女の子がすれてないので楽しい。女の子のレベルはかなり落ち込んだものの、まだロマンだけは残っていますね。

9月5日(日)
朝は外で中学生らしき鼓笛隊の行進の音で起されてしまいました。そうか、今日は日曜だもんな〜
その後からは選挙カーだかなんだかのスピーカーからのでかい声。もう寝てる暇もなしですね。
暇なもんだから朝飯し食べて外をぶらぶらとする。さすが日曜の午前中ということもあり、ただでさえ人が少ないのにさらに少ない。なんかのほほんとしている。地方はいいね〜
さあ、ホテルに戻り荷作りをして12:00頃にチェックアウト。バンコクに戻るために空港に向かいます。
チェンライの街を後にするには、名残惜しいなと思いもしつつも、バンコクに戻ります。
また来るぞ〜

チェンライのホテルを12:00にチェックアウトしたのに、3時間あまりでもうバンコク国際空港に到着です。いや〜 飛行機は早くていいね〜 短期旅行者の味方ですね。
って、そんなことは言ってられない。我がサイト第一回のオフ会集合時間まで3時間を思いっきり割っている。こりゃ急がなくては〜 でタクシーで今夜と明日泊まるラマ4沿いのマンダリンホテルに直行!

マンダリンホテルは、私がホテル選びに困ったときに良く利用する節約型ホテル。随分とくたびれているが、元は高級なホテルらしく落ち着いた雰囲気をかもし出しています。部屋もまあまあなのに、3000円以下でだいたい泊まれる。問題の無いホテルです。ただ、JF500バーツはいけませんね〜

高速を飛ばしてラマ4のマンダリンホテルに到着。チェックインしてのんびりする。
あ、いけない!もうオフ会集合の時間。主催者の私が集合時間に遅れてどうする!
急いで集合場所であるタニヤ方面に行く(当然、走って行きますが・・・)。

と、私が一番乗りで到着。まだ時間もたっぷりある。暇だ。でも、遅れるよりもましだね。
さて、オフ会をコーディネイトしてくれる現地在住のT氏は良く知っているものの、他の4人の方は一体、どんな方達なのであろうか?初めてのオフ会だし、どこに行くやら良くわからないし不安。まあ、向こうもそれなりに不安なんでしょうけども・・・
でもやっぱ不安です。楽しくなかったらどうしましょう。

まずは一番手にT氏が登場してくれました。知ってる方なので助かります。そのあとすぐにM氏、ma氏、ま氏とその友人の方と残り4名の方がほぼ時間通りに集合されました。
全員で6名。皆お会いしてすぐにその場で打ち解けてしまいました。始めはどうなるのだろうという不安はどこに行ってしまったのでしょうか?元々、ここに集合するまでにメールにて頻繁にやり取りしてたとこもありますが、本当にすぐに打ち解けました。目的?が同じというのは素晴らしい!

まずは食事会に行くとのことでT氏が「ちょいと遠いよ」という。さて、どこでしょうか?タクシー2台で行く。結構、時間がかかりました。かなり郊外でノンタブリーというとこらしいです。はっきり言ってここはバンコクではありませんね。

レストランに到着。ここらは完全なローカル。日本人なんて絶対にいませんね。
まずは豪華な料理の数々。豚の丸焼きにスッポン料理天然物のフルコース。いつの間にか打ち解けた皆さんとわいわいと、料理をつまみにビールを飲み、タイ談義に華を咲かせました。

二次会はタニヤに戻りカラオケクラブIへ。ここまで来るともうめちゃくちゃ。飲むわ歌うわでとんでもない盛り上がりです。本当に数時間前にお会いしたばかりの方々なのかな〜
ここでは誰も連れ出さずに3次会、パッポン2へ。時間もかなり遅くなって来たということで、ま氏と友人2名はここでお別れ。再会を誓う。

パッポン2の初日に行ったP嬢のいるKに残り4名で行きます。P嬢にチェンライから戻って来たことを報告します。ですが「何ですか〜」といった感じですね。相変わらずに生意気。
ここでは完全に宴会状態となってまいりまして、お開きにということで皆適当に連れ出して別れる。M氏とma氏には明日また昼頃に会おうと約束。T氏には本日はありがとうと挨拶しました。

P嬢とホテルへ〜 宿泊先のマンダリンホテルのロビーを見て「豪華ね〜」と言っている。はて1000バーツ程度のホテルなんですけどね。連れ出され経験は浅いと見た!
500バーツのJFをしぶしぶと払い自分の部屋にP嬢をいざなう。
しかし、生意気であるが先程から様子がおかしい。聞いてみると、どうやら極度の下痢のようである。
あまり来たくなかったようであるな。

下痢のせいかベッドでもシャワールームから出ても元気がない。生意気さはさほど変わらないのですが・・・
外れたかな〜
ですが、ひとたびプレイに入ると○○はびっしょり、アエギ声も本気モードで完全に逝っちゃうモード。け・・・結構激しいではないか〜 もの凄い本気汁を垂れ流し、シーツはびしょ濡れ〜(笑)
かなりこちらも興奮してしまい、ガンガン腰を振りまくってやりました。
たぶん、この子はまだプロに染まってない。当たりを引いたぞ〜 ハマリそうな感じ・・・
しかし、プレイ終了と同時にトイレでブリブリ始めた〜 「貴方が激しく腰を振るからお腹がさらに痛くなったの」だそうです。あ〜 そうですか・・・
どうせ朝までいたくないのだろうね。時間もいい時間だし、帰れば〜 って言ったら元気良く「ありがとう」だってさ。
またしても帰り際にトイレでブリブリっと・・・・ 早く帰れや〜 で私は寝る。

んんん〜 後味悪いがこの女、本当にプレイは激しい。絶対にハマルね。

9月6日(月)
朝も早よから元気に起って〜♪ てな感じで、昨夜というかさっきの激しいプレイを思い出し朝立ちです。最近にしては珍しいくらいにギンギン。我が息子もとても機嫌が良いのでしょう。
朝食も美味しく食べられ、気持ち良くまた寝る〜

かなり遅くまで寝てしまいました。もう昼過ぎになっております。で、急いで出かける。
14:00頃にスクンビットのとあるBTS駅で昨日再会を約束したM氏とma氏にお会いする。
昨夜のことなどを話しながら「どこ行こう?」でポセイドンに行くことになりました〜

M氏がちょいとした用事を済ませに行き、そこからラチャダーMPの最高峰(?)ポセイドンへタクシーで行く。
ひな壇を皆で眺める。時間も早いしまだ姫は少ない。とりあえずは目ぼしい姫をチェックしておいて3階のモデルルームで一息入れる。簡単な食事をしながらモデル嬢を眺めつつエロ談義。
M氏はこのモデルルームで決める。
私とma氏はモデルにいいのがいないということで、2階のひな壇より選ぶ。私の選んだ姫は、普通に日本人に好まれそうな本当に普通のタイプ。ですが、やはりポセイドンなのか!激しい・・・・
いきなりしゃぶりついてくるわキスしてくるわ抱きついてくるわ〜 な・・・ 生F・・・
プレイもサービスも激しく大当たり。ここでも激しいぞ〜

ほとほと満足した我々は、トンロー方面に食事&飲みに行こうで決定!
私が「まだ地下鉄に乗ったこと無いので地下鉄で途中まで行こう」となった。スティサン駅からラマ9まで乗る。
始めて乗った感想はというと、BTSと同じ車両ということで、それほどの感動はないものの、バンコクに地下鉄が走ってるのか〜 というイメージが無いもので面白い。そして便利。

ラマ9駅からタクシーでトンローへ。途中、ラマ9MP群やペッブリーMP群を眺めながら進行。なんだかんだでトンローの日本村に到着。日本料理店の魚昌へ行く。ここは美味しいですよ〜

時間も気がつけばいい時間。夜になってます。ということで乾杯。ビールなどを飲みながら、とても旨い刺身などを食べながらのタイエロ談義。2時間?もっといたような気がしますが??
楽しかったので時間がドンドン経っていってしまいます。もう21:30くらい。

タクシーで今度はタニヤ方面に向かう。ma氏はナナに行くとのことで途中で下車、再会を誓い別れる。
タニヤの街に到着。ですが、どうも眠いし疲れが取れないこともあり、明日は飛行機も早いな〜 と考えつつ、満足もしてるのでM氏に「私はここでお開きにしてホテルに帰る」と伝えます。M氏は残念そうでしたが、再会を彼とも誓い別れる。帰りはブラブラと歩きながらGOGOボーイなどをからかいながらホテルに戻ります。

これで私の今回の訪タイの夜遊びは完了。相当疲れてるのでぐっすりと寝かしてもらいます。

9月7日(月)
眠い目をこすりながら5:00起床。今回の訪タイの楽しい思い出にひたりつつ、空港に向かい8:30発のJAL便で成田に向かいます。無事に成田に到着して家路にこれも無事につきました。あ〜 楽しかった〜

あとがき
今回は、予定通りのチェンライ&メーサイ行き。これは大成功に終わりました。オフ会も不安ながら成功。オネイサン達も当たりばかりでした。まあ、いつもこんなに事がうまく行くわけでもありませんが、かなり充実した訪タイになったことは事実であります。

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