管理人の2006年1月の訪タイ記
1月5日(木) 今年始めての訪タイであります!当たり前ですが・・・・ 今回は早めの便が取れずに、BKK23:45着の一番遅い到着の便しか予約出来ずにでございました。これじゃ、テルメか立ちんぼさんしかないわな、と覚悟は決めてはいましたが、なんと成田出発は定刻通りだったのに、バンコク到着が30分も遅れやがった!すでに日付けが変わってるじゃないかい!おまけにターンテーブルの場所も見付からない(後でわかったのですが、JALなのにターミナル2のイミグレーションに係員に誘導されてた、そりゃ出たとこに荷物があるわけないわな)、両替所は混んでるで、もう凄い遅れであります。 慌ててタクシーに乗り込み、スクンビットSoi15の宿泊先のロイヤルプレジデントへ!荷物を置き、一気に皆さん(全集のお仲間達)の待つテルメ前へ!予定よりやたら遅れて午前2時過ぎの到着でありました〜(すでにテルメは閉店してますわな)。 急いで回りも見ずにやや小走りでテルメに向かうと、Soiの入り口あたりでたむろしてるオネイサンらが「どこ行くの〜」「元気ですか〜」と声をかけてくれる。私は思わず「バンコクに来たんだな〜」と感動しつつオネイサンらに手を振るのでありました!そりゃそうだ、日本ではあんな若い子に話しかけられることなんかありゃしないもんですから・・・ そしてテルメ前の屋台へ!待ってて下さいました、皆さん、こんなに遅れた私を待っててくれました〜〜 良く見ると、何人かオネイサンが一緒にいますわな。このスケベさんめ!となぜかその光景に私は童心に戻ったようにはしゃぎまくってしまったのでした(皆さん、すみません、あの時は取り乱して、思わず興奮してしまい・・・)。 他人がGETしたオネイサンと何故かお話、屋台飯も食べるしビールも飲む。皆さんとエロ話で盛り上がるで、こんな夜中なのにテンションが上がりっぱなしで!もう限界だ〜〜〜 いつもこの初日のテンションが訪タイ中ず〜っと持続出来たらな〜 そんなこと言ってられまへん。興奮してばかりいてはいけません。自分の今夜のお相手を探さなければ! といっても、回り見渡してもなんかパッとしない&暗くて良くわからない。そこら徘徊して見渡しても、時間が時間で皆食事&会話に夢中であたりがない。どうしようか??? 斜め前方に以前お相手して頂いたX子がいる。その軍団もいる(見覚えがあるのもいる)。向こうも私の事を察知していたのか、こちらに熱い視線(そう思わせて下さい)を送る。最近は無視してた子だが、今日は時間も無いし、これにするかな〜 実は嫌いなタイプではないし、体もエエんですわ、これが!!! ちょいと手招きして見る。何となくおそるおそる来た。そう「どうせ、私なんか選ばないんでしょ」という顔で・・・ 「久し振りだね、元気にしてた?」 「へへへへ・・・」 やはり可愛い。これだこれしか今日はない!この女がここで1番だ! 「アナタ〜、オヒサシブリ〜」 と言った瞬間、いきなり抱きついてきて思いっきりディープキスしてきやがった(嬉しい・・・)。 「アナタ、スキ、スキ」 敵も感ずいたか、私が焦ってるとこを。これで回りの子は私から引くだろうとの計算か? その通りで、こんな恋人のような光景見せつけたら、誰も寄り付かないわな・・・・・ 敵にまんまとやられた(嬉しい・・・) こうなったらもうこれで決めなきゃ寝るだけになってしまう。適当に話しつけて、ホテルに強引に連れて行く! 一応は皆に別れを告げて・・・・ ホテルまでは徒歩。テルメ好きにはロイヤルプレジデントは好都合ですね! んん・・・ 良く見ると可愛い。なんで即決しなかったのか?そう、それほど相性は良くないからです。ただ、ホテルまでの道中、色んな話をしたが、この子はノー天気。面白い。陽気なタイ人という感じでいいですね〜 部屋に入っても陽気に踊っている。なんか元気の出る子だ。これで相性が良ければ・・・・ シャワーの前に体をあっちこっちナデナデする。 「アナタ〜 タル〜ンナ〜」 と言って抱きついてきて、またしてもディープなキス。私は手を○○に・・・ 「タル〜ン タル〜ンナ〜」 すみません、我慢出来ないもので・・・・ シャワーを浴びて陽気に出てきた彼女、うううううう・・・・ 素晴らしい・・・・ ちょい運動不足のような体に見えるが、それは背が低いから。胸もふっくらで、ハイ、完全な私好みです! もうたまりません! 私も速攻でシャワーを浴びて一気に襲い掛かる。ぐわ〜〜〜〜〜 彼女の陽気な悶え(なんじゃそりゃ)に体が奮え立ち、一気に昇天! 最後にまたキスをしてしまったな〜〜 なんだ、今日は相性が良かったぞ?そう、何度も試してみなくてはいけません(教訓)。 彼女はショートで帰るようです。いや〜 なんか燃えたな、良かったな〜 「アナタ、ヤサシイね、スキよ、また会いたいな〜」 (私の財布が好きなのかい?) と言って帰って行く彼女。それをカーテン越しに見送りながら思う。「あんな可愛い子に優しいね、好きよ、また会いたい」なんて言われると、オジサンもうダメですう〜 滞在中、もう1度くらいお相手したいな〜と思いつつ、就寝でございます。 1月6日(金) 随分と遅くまで起きていたので、目覚めはとても遅いです。昨夜の(今朝の)余韻に浸りながら昼頃出かけます。行き先は、そう、皆の待つバスストップ。ここで昼食です。昨夜の自慢話などをして、良い時間になったので待望のナタリーに一人で向かいます。 午後4時前後にナタリー到着。なんか久々だ〜 久々のナタリーは・・・・ 別に何も変わってません(笑) いつものコンシアらに挨拶して(適当に)入店します。ざっと見ると、確かに人数は時間的には多いのだけど、それほど触手を動かす姫がいない。今日はPM6:30より全集オフ会です。主催者の私が遅れるわけにはいきません。早く決めなければ・・・・ ということで、パッとしたのがいないひな壇は無視してサッと終らせられるサイドラインで。どうせサイドラインなら、たいしたサービスもないので1時間半もあればなんとか終了するでしょう。オフ会の時間にも余裕で間に合う。ではサイドラインにしよう! 良さそうな子の値段をコンシアに聞いてみると、たいてい2500B以上〜 高いな〜 で、早く決めなければで、すぐ隣にいたニコニコ笑ってる姫に速攻で決定。ハイ、2200Bで本日選べそうなのはこの姫だけでした。 部屋に案内されウエイトレスにいつものナンパオ(水)を注文する。別に何も飲みたくないので・・・・ しかしこの姫、近くでマジマジ見るとかなり可愛い。性格も良し。良くお話する。でも、どうせナタリーのサイドのサービスなどたいしたことないわと思いきゃ、○○は上手いは、床上手?だわ、お風呂でのサービスもいい。並みのサイドラインじゃないぞ!終了後のマッサージもかなり入念で、これまた予想外!いい時間を過ごさせて頂きました。かなり良かったのでチップ300B!「また会いたいね」と言い残し、慌てて地下鉄とBTSを乗り継ぎオフ会の会場に向かうのでありました。 とあるBTS駅のオフ会集合場所に到着。意外に早く着き、20分くらい前には到着してしまいました。まだ誰も来てませんね〜 一人現れると、あれよあれよいつの間にか17人、途中から来た方も入れると、なんと18人が食事会場のムーカタ屋(タイ番焼肉食べ放題)に集合です。皆簡単な挨拶をして、そのあとは当然エロ話のオンパレード!食べるは飲むは暴れるわですぐに打ち解けました〜 18人集合は凄いわな・・・ そして気合の入ったとこでタニヤへGO!ここは事前に部屋を予約しておきました。18人もいきなり行ったのでは、とても収拾がつかないもので・・・ 18人がタニヤのVIPルームに集合。オネイサンは17人?とんでもない人数だ〜 (あとで考えたのですが、この人数で良くムーカタ屋、このタニヤのVIPルームと収拾がつき、まとまったもんだな) 私は別にお持ち帰りする気がないので、適当に選んで適当に歌って騒いでおりました。皆さんもかなり盛り上がってる様子で、このオフ会は大成功というとこでしょうか? ここで2次会は1時間で適当に終了。なんと、ここでオフした人は1人だけだ〜 ま、オフしなくても18人分来たのだから儲かったでしょ。オネイサンらは不満のようですがね〜 基本的にオフ会はここで終了。しかし、皆遊び足りないですね。タニヤ再度チャレンジ組、ナナ&ソイカ組、パッポン組と分かれて3次会スタート!私は初参加の方数名を引き連れてパッポンへ繰り出します。いつものKにて椅子を並べ、いつものブサイクなオネイサンを思いっきりからかうのでありました。初参加の方々ですが、かなりノリが良い。どんどんエスカレートしていくくらい。素晴らしい初参加者らが集まりました。このパッポンが1番盛り上がったかな? さらに4次会!このメンバーでナナに向かい、さらに閉店とともにテルメへ! ナナ&ソイカ組も合流であります! 5次会まで久々に突入でありました。今日は皆さんのノリが本当に良く、とても楽しい時間でありました。どうもありがとうございました。私の今までのオフ会のなかで1番の大成功ではないかと思っております。またこのメンバーが揃わないかな〜 しかし、そろそろという時間に地獄の始まりが待っていようとは・・・ テルメの店内より外に出て見ると、そこの屋台には昨夜お相手してくれたX子がいる。「よし、では今日の相手もこれでいいか」なんて思いすぐに横を見ると、なんと以前に何回かお相手したY子がいるではないか〜〜〜 それも怒ってる。私と目を合わさない。口も聞こうともしない・・・ 当たり前だ、すぐ横で昨夜のX子といちゃいちゃ話してるからだ。なんで一緒に座ってるんだよ〜〜 このX子は、今日も私にホテルに連れて行って欲しいらしく、それとなくアプローチをしてくる。や○たい・・・・ が、X子がY子に昨夜の私との秘め事を話したのか、Y子は今にも包丁を持って私に襲いかからんばかりの鬼瓦のような形相。「アナタ〜、ウワキモノ〜、死ね〜」ってな感じで・・・ 怖い。辛い。ここから離れたい・・・ こんな険悪なムードを皆察知したのか、ニヤニヤしている。「Y子、ごめん、俺はウワキモノだ」「X子、ごめん、今日は冗談でもここから君を連れて行くわけにはいかない、Y子が怖い・・・」 久々に肝を冷やした私は、なんのお持ち帰りもなく、とっととその場を離れホテルに逃げ帰ったのでありました。最後が良くないようで。 皆さん、ウワキモノは注意です(どう注意すればいいのか?)。 なんか最後が後味が悪い日でした。またしても朝方就寝。 1月7日(土) 今日も起きるのは遅いです。昼近いです。独り寝でしたが・・・・ 昨夜のY子の鬼瓦のような形相におびえつつの起床でありました。初日はやたら到着が遅く慌てたり、2日目はナタリーだ怒涛のオフ会だわX子とY子の恐怖の対面だわで忙しかったのですが、今日からは何もないのでのんびり過ごせそうです。 昼食は(朝食は)お決まりの全集指定レストラン(笑)バスストップ。またしてもダラダラと時間が過ぎて行く〜 だって皆さんとエロ話していると楽しいんですもの! ここでまた皆さんと分かれて一人で○○マッサージ(当然エロマッサージです)に向かいます。 時間はPM2:00過ぎ。お店に着いてコースを選びます。今日は・・・ 今日も玉モミコースで!。 予定通りたいしたのはいません。が、ここはそうじゃなく、玉を揉みほぐしてもらい、体をリフレッシュさせるとこですので(本当はいい子いて欲しい・・)、適当に良さそうな子を選んで入室! 適当に選んだというのもありますが、なんかオイルマッサージも上手くないし、玉揉みも上手くない。が、息子は正直で思わずスペシャル(ここまでギンギンなら無理でしょ)。逝きました〜〜 でも、なんとなくリフレッシュ出来て良かったです。また来るでしょう! 昨夜の疲れなどもたまって、一旦ホテルに戻り休憩です。昼寝はしませんが・・・ ここからは記憶が薄れて来ていて、少々間違いがあるかもしれません。 すぐにホテルを出て、タニヤ方面に向かいます。皆さんと待ち合わせとなります。 近くのあまり有名でない日本料理屋で乾杯。まあまあの味です。こんなとこでもエロ話ですね。 気合の入ったとこでタニヤのお店へ!今日はのんびり出来そうです。 α店に入店。一度指名した子を指名します。ここの店は、比較的オネイサンが明るく楽しいので、良く遊びに来ます。置屋的イメージも少なくて、帰り際に連れ出せ攻撃もまずない。こういう店は落ち着きます。ワイワイ騒いで2時間があっという間に過ぎて行きました。今回はチーママさんも機嫌が良いらしく、2時間で全員1時間の料金でOKとのこと。サービスも良くなったね。でも、誰も連れ出してないんですけど・・・・ 気分良しでナナに移動。適当に見学していきます。頃合(ナナ閉店)近くにまたしてもテルメに移動します。 今回はテルメが主戦場になってるな〜 ちょい見ると、X子がいる。一応、Y子がいないことを確認。「また後でね!」って言って店内に入ります。 実に、ここでX子をさらってホテルに帰って行けばと後で思うのでありますが・・・ 店内ではテーブル席を確保。のんびりと腰を落ち着けます。 ここで暫くして2名のオネイサンに横に座られてしまいます。ま、少しだけお話でもと思い許可はするのですが・・・ 私には現役タニヤ嬢で、もう賞味期限切れそうかな系・・・ むんむんマダム系が座ります。当然ながら日本語ペラペラ。たまに来るのだと言う。ちょい小太り(中年太り)かね〜 マダムはすぐに立ち去るであろうと思いきゃ、ぜんぜんその場を動かずくだらないお話攻撃!仲間から「X嬢があっちで、みつおさんのこと探してるよ、行かなくていいの?」なんて言う。行きたい、そっちに逃げて行きたいのですが、このマダムが邪魔して動けない・・・・ マダムはまるで動く気配なく、始めから「今日はアナタで決めよ」というムード。さすが熟練タニヤ嬢、男を逃がさない手は良く知ってる。誘いの攻撃も半端ではない。「早くアナタのホテル行きたいな〜」ですわ! キスはしてくる、どこでも触らせる(無理矢理)で、とうとう私は観念してしまいました。X嬢に見付からないように裏口から出て行きます。 どうせ、この席を離れたって、表の屋台まで絶対についてくるだろうし。ここまでしぶといテルメの子は始めてだ。恐るべし熟練タニヤ嬢。ここでは若くないと無理なのも承知の上での攻撃。お見事でございました。 あああ〜〜 X子と一緒の方がいい・・・ 私は連日の疲れからか、ホテルに戻りソファーにもたれてぐったり。しかしマダム、そんなに楽はさせない。手順も熟知している。簡単なマッサージのサービスに、何故かタバコに火までつけてくれて、灰皿がたまると捨てに行く。そこら辺のゴミも捨ててくれる。おまけにお風呂のお湯まではってくれて・・・・ ここはタニヤかいな。でも、その快適なサービスに心がだんだん和んで来て。敵の術中にはまった〜 顔は・・・ 実はぜんぜん悪くはないのです、顔はね! 「アナタ、そろそろお湯がたまりました、お風呂入ってダイジョウブデスよ〜」 (おのれは奥さんかいな) 手際のいいマダムのサービスに誘導されるようにお風呂&シャワータイム。いきなりマダムは素っ裸で入って来てた(恥ずかしくないのかいな)。おまけにお風呂に入ってる。変なタイ人・・・ そのあとはベットタイム。タバコに火をつけるライターは持ってるわ、ゴムは持ってるわ、完璧ではありますがね。 当然、ベットではマダム主導。私を疲れさせないという配慮か?あれも生F。それも長い。そして上手すぎ〜〜 合体も・・・ 全ての体位を経験か!んんん・・・ さすが・・・・・ あまり燃えない体(中年太り)ではありましたが、テクニックにほんろうされて、取り合えず満足。 またしても事が終了すると、布団は直すわ、ゴミは捨てるわ、またタバコの灰は捨てるわ、参りましたむんむんマダム熟練現役タニヤ嬢。たまにはこういうのもいいかな〜 あとでとある方に「みつおさんの趣味でない子を連れて行ったので驚きましたよ」と言われましたが「色んなもん食べないとね」と言っておきました。それなりに満足! マダムは一通り方付けが終ると、さっと風呂に入り、あっという間に寝てしまいました。んんんん・・・・ もう3時は軽く過ぎている。私も一服して添い寝であります。ちょい疲れました〜 1月8日(日) 9時半頃起きました。しかしマダムは爆睡状態・・・・ 良くもまあ床が変わって、始めての男がいるのにここまで寝れるな〜 私もまた一眠りですが、良く寝られないので、なんとなく起す。やっと起きました、10時半に・・・・ とてもまだ眠いようですが、これまた手際良く帰りの準備もして早い! 「アナタ、今日、ワタシの店来るか?」 「いや、わからないよ」 「来てよ、今日はアナタはロング2000Bでいいわよ〜」 「・・・・・・」 「あ、これワタシの電話番号よ、ちゃんと登録しておいてね」 (二度目は会いたくないのですが・・・) 彼女はきちんとタニヤ嬢らしく売り込みもかかさない。さっと帰って行きました。悪くないのですが、もう会いたくないですね。なんかそういうとこが微妙な感じでございます。 気を取り直していつものようにバスストップにご出勤!ホテルの朝食食べてないな〜 昨夜の自慢話で皆と盛り上がります。私は自慢話にならないのですが・・・・ ここで一旦別れて、私はMPでも行こうかと思いましたが、疲れが取れませんのでホテルでお昼寝です。 夕方起き上がり、体力も復活したので、再度19時にBTS某駅で皆さんと待ち合わせ。本日のスタートです。 トンローの日本村の有名日本料理店にて会食であります。ここの料理は旨いので大好きです。 エロ話に盛り上がり(オキニを連れてきた人もいましたが・・)、料理も旨いので珍しく酔っ払いました。酔うと話も弾みますので、いつの間にか2時間は過ぎてしまいました。タニヤへ行かなくては〜〜 急いでタニヤへ。また昨日のα店。居心地がいいな〜 そんで皆、いつの間にかいなくなりましたが、一応テルメに行く予定ですが、まだ時間が早いので久々にソイカへ。 バカラに入店してみましたが、日曜の遅い時間というのもあって、あまりピンと来る子はいない。でもまあ、スタイルだけはここの子いいわな。ソイカでは群を抜いて上でしょうかね。 ここでA氏が良く行く店を覗く。化け物だらけ・・・ 怖い・・・ 気持悪い・・・ 最悪・・・・ A氏ってこんな趣味があるの?具合が悪くなり退店。もういいわ〜 テルメもいつの間にか閉店に近くなったので移動します。勿論、徒歩で行きます。さらにロビンソンデパートあたりに化け物を超越した立ちんぼさんが数人います。具合がどんどん悪くなる。早くテルメに行き、可愛いオネイサン見つけて見なくてはいけません。 テルメは到着すると閉店間際。じゃあとそこらを徘徊して知り合いの子を探すがいない、会いたいと思ってるX子もいないではないか(実はX子を探してた)!まあいいか、さっきTELでお話だけしたし・・・ そこでさらなる恐怖が・・・・ とある場所にてすれ違いざまに振り向くと、そこにはZ子がいる〜 このZ子は、これも何度も対戦した子であります。 (会いたくなかった) 「アナタ、どうして来たのに電話しないか?」 (いつも電話しないけど) 「アナタ、ワタシのこと好きではないのか?」 (そんなこと言った記憶はありません) 「アナタ、ウワキモノか?」 (はい、その通りです) よりによって会いたくないのに会ってしまった。Z子は私から離れない。周りを見て監視もしている。参ったな〜 そこへさらなる恐怖!!!!! 今度はY子現る。それも私の方を見ている。二人は話している(タイ語で)。やばい! 「ねえ、Z子、彼女のこと知ってるの?」 「シラナイ、ただアナタのこと見てるから、知り合いかと思ってお話どうぞって言ったのよ」 嘘だ!追い返したに違いない。ひえええええェェェ〜 Y子は帰り際に「アナタ、お元気ですか?」と一言言い去って行った。そう、鬼瓦のような形相で・・・・ もう見捨てたのか目の前で別な男と交渉してる。何も起こらず一安心。 その後は当然、Z子に監禁状態。ホテルに拉致される(自分のホテルなんだけど)。 激しく勝手に燃えていたZ子は「明日も会いましょう、絶対に約束よ」と無理矢理の約束をされた。 (嫌いじゃないけど、しつこくて煩くて毎日は会いたくない) 今日も冷や汗をかいてしまったテルメ前。疲れてすぐに寝ました。Z子はショートで帰りました。 1月9日(月) 今日は実質的には最終日であります。何か2日連続で???だな(実は満足してたりして)。 かなりの疲れが出てきて昼過ぎまでお休みであります。今日はバスストップ出勤なし。単独行動であります。スクンビットのラーメン亭で一人で昼食後、疲れを完全に取り除くために第一マッサージ。気持ちいい〜 この旅始めて普通のタイマッサージを受けました。私にしてみれば珍しいことでありますね。 マッサージ後はホテルで休憩。なんか、最後の日というのに体が盛り上がりませんね。やる気が出ない。普通ならMPには行くはずなのに気力が出ない。昨夜のZ子との激しい○○がたたっているのは明白です。 気を取り直してタニヤへ。何故か最後の夕食は「焼肉ジャイアンツ」でした。ただ名前が好きなだけです。そんなに美味しいというわけではありません。客もいなく寂しい食事だ〜 あとはタニヤβ店で軽く一杯!あまりいい子がいなくて、まだパワーがぜんぜん戻らないな〜 結局は1時間ですぐに退散で、ナナに移動であります。ちょいレインボー系列のお店で目の保養。うむ、スタイルのいい子が多いね。少し元気が出てきましたが、やはり元気なく今日は最終日だしで皆に別れを告げて帰ることにします。途中、時間は早い(12時くらい)ですが、テルメでも覗いていい子がいたら対戦するか!という感じで、いなければ諦めて早めに寝て明日帰るかな、という感じです。 スクンビット通りをテルメ方面目指して帰って行くと電話が鳴ります。Z子でした!無視して電話に出ないのですが、とてもしつこくて仕方なく電話に出ました。もしかしたら電話来るとは思っていましたが・・・ 「アナタ、ナンデ電話しない、今日約束でしょ」 怒ってるぞ〜 「このウワキモノ〜〜、ウソツキ〜〜」 と勝手に色んなことを並べ一方的に電話を切られました。確かに、約束はしていましたけどね。 こんなで余計パワーが減退し、テルメには行ったものの、一回りしてホテルに帰りました。 なんか、後味の悪い電話だな。気分が乗らないので最終日だというのに何も無しで、荷作りをして早めに寝るのでありました。最終日になにもしなくたっていいや〜 またバンコク来るしね! 1月10日(火) 朝早く起きて空港に行き順調に成田到着。無事に19時頃家に帰宅でありました。 後書き 久々の管理人の訪タイ記でありましたが、今までのように詳しくなく、かなり省略して写真もないという感じで、前に比べつまらないものに仕上がってしまいましたが、まあ勘弁して下さい。こんなんが限界なもんで・・・ 今回は前半は燃えて、後半はパワーが半減してしまいました。でも、それなりに楽しかったし、悪のパワーも完全復活で良しと自分ではしたいと思います。 今回の主戦場&事件勃発地点は殆どテルメでした。恐怖に縮みあがった場面が2回もありましたが、帰国後はこのスリルがたまらないで、早くタイに戻りたいものであります! つまらない訪タイ記にて失礼しました。 |