管理人の2006年4月の訪タイ記

4月5日(水)
今回の訪タイは前回の帰国日より16日後という短い期間をあけて戻って参りました。さらに3泊4日での無理矢理の訪タイにて短期決戦ということで、早めに行動したく今回は午前便にて成田を出発しました。
飛行機は順調に航行し、ほぼ定刻通りの到着。今回の宿泊先であるラチャダーのパラッツオホテルには、自分で思ってたホテル到着予定時間の16:30に到着。かなり予定通りでございます。

今回宿泊するラチャダーの「パラッツオホテル」は、目の前は良く通過してたりしたのですが、泊まるのは初めて。値段も比較的安いわりにはロビーが豪華で綺麗で、珍しく私としたことが驚いてしまいました。フロントの対応も問題なく、かなりいい印象をうけました。始めから気分がいいですね。
部屋に通されてまた驚き。それほどは広くない部屋ですが、とても綺麗で居心地が良さそう。エアコンも良く効く。飛行機に長く揺られて疲れた体をキングサイズのベットに横たわり癒します。あ〜 疲れた〜

なんて、こんなことしてられない。確かに午前便でいつもより早く到着したのはいいのだが、まずはMP行って飯喰ってタニヤ行の予定でした。のんびり寝てたら午前便で来た意味がまるでありません。すぐにMP行かなきゃ、ラチャダーにホテルとった意味もないで45分の休息ののち、得意のナタリーに行くことに!

なんとホテルからナタリーまでは歩いて3分で到着。ある意味便利なホテルであります。
ナタリーに到着は17:20というのに、かなりひな壇には姫がいる。最近のナタリーはいいね。復活だね。
前回の最終日に指名した「仕事きっちり姫」をひな壇に探してみるが、やはりいない。そうだよね、あれだけサービスが良くて性格も顔もまあまあなんだから、いつも予約が入ってるだろうに。最初はねっとりとしたサービスで心を癒そうと思ったのだが・・・・
ではとサイドラインに目を向けると、いい子がいるいるではないか!でも、今日はサービスのあまり期待出来ないサイドラインよりも、ねっとりサービスの期待出来るひな壇にしなくてはの予定でした。浮気しそうだ。
で、ひな壇を見たのだが・・・ あまり選びようがない・・・
仕方なく良く指名するナタリーベテランの◎姫を選ぶ。でもこの姫は久し振り。まあ、サービスは完璧なんで選ぶ。

キャッシャーで1600バーツを支払い(安い・・・)、ナタリーのメルヘンチックなお部屋に(笑)
「アナタ、元気でしたか?、久し振りデスネ」
「元気だよ、今日もサービスよろしくね〜」
「ハイ、ワカリマシタ」
とまあ。ベテランの姫らしく簡単な会話で早速仕事開始の「仕事きっちり姫」であります。

「ねえ◎姫、Aの○番とかBの○番っているよね、でも君の付けてるCの○番て何?」
「これ、この番号デスカ?」
「そう、Aはマット無しでBはマットありは知ってる、だいたい2000バーツが日本人価格なんだけど」
「Cは安い〜 安い女デス」
「すみませんでした・・・」
くだらない会話の途中でもきっちりマッサージ。マット洗いもベテランの域を超越した美技、バスタブの手際よさも「私を疲れさせない」という流れ。完了後も入念なマッサージ(とても気持ちがいい)。
とても充実したびっちり2時間でした。窓を開けると夕闇に煙るとでも言うのでしょうか、自分の宿泊しているパラッツオホテルの全景が見えます。なんか風流な感じ(なにがだろう)。

とても気持ちのいい2時間でした。心が癒されナタリーを19:10に出る。一旦、ホテルに戻り30分くらい休憩して19:55に夜の部スタートということでタニヤへGO!GO!GO!

なんか腹が減っているので途中でローカルな日本料理屋に行く。とてものんびり食事をする。初日に夕食をのんびりとることが出来るのは、日本発が午前中の直行便で来た強みですね。かなりのんびりしてしまいます。
あまりのんびりし過ぎたので、タニヤ到着は21:50分とやたら遅くなってしまいました。でもまだ3時間はある。やはり午前便の強みだ。1万円くらい午後便と差があるのですが、きっちりペイ出来ますね。

さてどこへ行くか?そう、当然のごとく勝手に前回、前々回と登場しているタニヤα店へ!
ノーオフを堅持し、次こそは私とOKとの確約を取り付けてるA嬢をGETして強引にでもホテルに持ち帰るのだ〜
さて入店。相変わらず客がいない・・・・
A嬢は当然のごとくいました。そりゃそうだ、客がいなくノーオフをたもっていればいるのは当たり前。またしても指名もしてないのに勝手にチーママが連れてくる。自動的に指名してるみたい。
近くで見ると可愛い、やはり可愛い。連れ出したい、今度こそ!
「A嬢、今日こそはOKだよね、オフOKだよね」
「ハイ、今日は調子イイデス、ダイジョウブです」
「よし、じゃあオフだ、一緒にホテルに帰ろう」
「でも怖いし・・ 前回の約束通りにショートでネ」
「わかってる、それでいい」
1時間ちょいお店にいた。話をするというより、連れ出せることの喜びだけでどうでもいい。さっとオフ代を払い、とっとと外へ出でタクシーでラチャダーピセークに!やっとオフ出来た、この子、初めてのオフだぞ!

お店は23:10に出たものの、ラチャダーにあるホテルには23:30に到着です。タニヤからラチャダーも道が空いていると20分もかからない。特に苦はない。ラチャダーだからと言ってそれほど遠くはないね。

部屋に入りマジマジとさらに彼女を眺める。とても初々しい。初めてお客とホテルに来たという恥ずかしさのある表情がこちらに伝わって来る。イジイジしている。早くや○たい・・・
彼女が最初にシャワーを浴びることに。そして私が。興奮を抑えるためにのんびりとシャワーを浴びる。
彼女はシャワーから出てくると、ベットにくるまって隠れてた。恥ずかしいんだろうね〜 ふぇふぇふぇふぇ〜〜
ゆっくりと上に乗り、優しく愛撫しながら挿入!彼女は終始、目をつぶったままだ。動かないマグロはご愛嬌。

普通に事は終った。恥ずかしそうな表情を常にしてた彼女がとても可愛く初々しく、かなり興奮してしまった。何故にかどんな動きをしても抵抗もしない。私主導のS○Xは無事に?終了しました。かなり燃えました!

彼女はいじいじしていたが、最初の約束通りにショートで帰って行く。チップをもらうのが非常に申し訳なさそうに受け取り帰って行く。初物はいいね〜 本当に初々しくていい。タニヤ嬢の素人娘?美味しく頂かせてもらいました。

  A嬢とのプレイはこんな感じで激しく。想像して下さい(笑)


ちょいと初々しい彼女との○○について余韻に浸りベットで休んでしまいましたが、まだ今日は元気です。まだ行きます!気分を高揚させ直して1:30にホテルを出てタクシーを捕まえてテルメにGO!
スクンビットのSoi19入り口で降ろしてもらい、そこらにたむろする立ちんぼさんを見学しつつ徒歩でテルメに!
テルメに到着すると、何人かのメンバーの方が出迎えてくれました。軽く挨拶(挨拶したっけ?)。
もうすでに2:00近いので、外の屋台にてバーミーでも食べながらのんびり腰をおろす。
あたりを見回すのですが、いつもいるオネイサンらはいるのですが、私と関係をたもった子はいない(つまらない)。仕方ないのでそこらにいるオネイサンをからかって2時間もいてしまいました。またこのオネイサンをからかってるのが楽しくていいのですよ!
結局は時間も時間だし、オネイサンレベルは低下してて選びようもない。1日3回っていうのもね〜
ただ屋台でダラダラしてホテルに3:45に戻り、疲れたので速攻そのまま4:05に寝てしまいました。
いや〜、今日はかなり遊んだな〜。充実した1日でした。

4月6日(木)
結構、興奮冷めやらないのか、あまり寝られずに8:45に目覚める。寝なおしても寝られないので、9:55にホテルを出て少し早い昼食をバスストップに食べに行きます。あれ?またホテルの朝食食べなかった。

バスストップには10:15に到着。新装になった2階へ行き何人かのメンバーの方とお会いして昼食タイム。
このバスストップの2階は、新しく出来ただけに綺麗ですね。1階とは大違いであります。いい感じだね!

  バスストップの2階は出来たばかりで綺麗ですよ!

良く考えたらまだ朝食タイムでした。他のメンバーの方はモーニングプレートを食べている。美味そうですが、なんか物足りなさそうなので、フィッシュバーガーを注文してしまいました。これも美味しいんですけどね!

  バスストップのモーニングプレート。美味そうです。

綺麗なバスストップの2階で美味しい昼食を食べて、皆さんとエロ話に昼間っから燃えました。さらにメンバーの方も増えて2時間もいてしまいました。
時間潰しにいいね、このバスストップはね。

  バスストップの2階は綺麗だけど、1階は以前と同じ雰囲気だ。

  バスストップの入り口周辺。まだ廃墟状態。早く綺麗にしろ!

  バスストップの入り口。向かいのステーキ屋はまあまあのお味。


皆と別れたあとにプロンポン駅周辺の第一マッサージに行く。疲れた体をほぐしてもらうことにします。
出てきたのはおとなしそうなババア。あまりマッサージ中はしゃべりかけられるのが嫌いなのでOKです。
最近はどうも、マッサージ中も敏感で、不覚にも息子が勃起してしまいます。今回も不覚にも・・・
「アナタ、これ大きくなった、どうした」
「いや・・・ マッサージの腕が良くて気持ちいいんだよ、サバーイね」
「アナタ、これ困ったね、どうするか?」
「ほっといてよ!」
「ワタシが手でヌイテあげる、500バーツね」
「いりません、勘弁して下さい」
ババアにこんなとこで手でしごかれたら笑いもの。それにそのあとMPにも行かなければと思ってるのに、ここでつまらい事で汁を放出したらもったいない。気合を入れて断りました。これ!触るでない!撫でるな!

2時間もんでもらい外に出る。まだ14:40である。MPにはまだ早いか?取りあえずBTSとMRTを乗り継ぎ、自分の宿泊してるホテルに戻ることにします。なあに、自分のホテルからMPまでは5分以内、こういうときはラチャダーのホテルは非常に便利。スクンビットのホテルよりもこっちの方がいいかもね!

15:20にホテルに戻る。少し寝てしまいました。気が付いたらもう17:00近い。慌てて準備します。
慌てて準備するって?そう、MPに行くのであります!どこへ行こうかと迷ったのですが、やはり2夜連続は恥ずかしいので、かなり久々にミラージュに行くことにしました。
ミラージュはパラッツオホテルのお隣。オーナーも同じようで、ホテルとくっついている感じです。徒歩0分!まあ、こんなホテルだからJFも取りようがないのかな?エメラルドも取るんじゃねえよ!こっちの方が好きなんだから〜

ミラージュにドキドキしながら入店。なんか、この瞬間がMP好きにはたまらない。ミラージュは何も変わってません。どちらかというと、タイ人好みの作りなんでしょうか?入りにくさはあります。
で、ひな壇を眺めてみると・・・・ ダメだこりゃ・・・・ 死んでる・・・
ミラージュは19時くらい過ぎないと姫が出てこない感じなのですが、それでもひどすぎる。まあ、以前からわかってたことなのですが、せっかくだから絶対に入浴しなければ・・・・
いくら見ても選べない。苦しい状況。横でコンシアが急かす。
「アレがイイですよ、コレがイイですよ」
(うるさいな、ここのコンシアはナタリーよりしつこい、バンバン英語でまくしたてるな!)
急かされてるのはわかる、ひな壇周辺には私一人しかいないのだから・・・・
仕方ないので、適当なのを選んでみる。
「じゃあ、あの○○番でいいよ」
「あれダメ、予約入ってマス」
(だったらひな壇に座らせるんじゃない!)

ここで初めて右横のサイドラインを見に行ってみる。あのひな壇からは選べるわけながい。
で見てみると、なんと・・・ なんと数は少ないものの、相当なラインナップではないかい! こんなじゃ、ポセイドンの3階なぞ行ってられん!うおおおおお〜〜 大人系ロリだらけ!選べと言っても困るくらいのレベルだらけだ〜
どれでもいい感じだが、一人しか選べないので、下を向いて携帯いじくってるのは無視して、ニコニコしてる一番若そうなのをコンシアに告げる。
「オオ〜 アナタ、あれカワイイね、2800Bで安いね」
(高いだろが!)
他は3200とかそれ以上もいたが、この子が可愛いので決める。

あまり口数は少ないのだが、目の前で見ると、本当にヨダレがでる程のアイドル系の姫!可愛い・・・
こんな可愛いのと○○していいのかよ!
本当に口数が異常なくらい少ない。相変わらずミラージュの姫は「お姫様タイプ」が多いね。まあいいか。

部屋に通される。ナタリーやポセイドンと違って部屋は広いしリラックス出来る。のんびりまったり・・・
サービスは若手サイド特有のお決まりのフツーの感じの仕事でしたが、かなり燃えてしまいました。
この姫、片言だけだけど日本語を良く知っている。さすが日本人好みの子なんでしょ。でも口数が少ない・・・

気持ちよく、爽快感あふれミラージュを退店。いいね、また来よう!可愛い子ならサービスは度外視!
そのままMRTでシーロム駅へ!19:00過ぎにタニヤに到着!
ここで数人の方と待ち合わせ。時間がまだあるのでネットカフェに30分。その後、味里で食事会。しかし、ここのトンカツはでかくて美味しいね。安いしね。ちょっとくどいけど・・・・

のんびり飯を皆で食べる(のんびり過ぎるが)。ここが今回の非公式のオフ会なんかな?
のんびり飯が終了して21:00過ぎにまずはタニヤのとあるお店に入店。以前、指名した子を選ぶ。
「アナタ、お元気でしたか? ワタシ、アナタにとっても会いたかったデス、ホント」
「何を言う、皆んな同じことを言うぞ、いつも誰にでも言ってるんだろ」
「・・・・・・」
嬢は黙り込んでしまった。可愛そうな事を言ったかな?まあいいか。
でもこの嬢、ロリ度ではピカイチ(可愛いわけではないけど)。しかし私は好みなんだな。まだ遊び足りないので、ここは次回との約束で次の店に行くことにします。で、久々に次はパッポンに行くことにします。

22:35にパッポンのキングス●に入店します。
おっと!この店に全集常連者には知る人ぞ知る、私のオキニと以前言われていた(否定します)とても生意気なロリ系ひねくれP嬢がいる!
この娘、前述した通り、知る人ぞ知るで、いつの間にか全集の一部の常連組みの間では有名になってしまいました。でも、とても生意気で態度がでかく、チツプくれくれ煩いので、かなり不人気。ですが、その生意気さが可愛いのです。私の変態、変わり者好きがここに出てます。顔は可愛いんですよ、でも性格はね・・・
詳しくは2004年9月の訪タイ記に「ロリP嬢初対面編」が書いてありますので参考に。

この娘、ぜんぜん会えなかった。いつも休んでばかりで、ぜんぜん会えませんでした。たまにこの店には通うのですが、去年の7月だかそこいら以来の対面であります。そんで、連れ出しはかれこれ1年4ヶ月ないと記憶してます。
「おう、久し振りだな」という問いかけにも、ニヤニヤしてるだけ。話すこともなく平然と私の横に座る。なんか長いこと会ってないうちに、ロリ度が少なくなって来たぞ。まあ、もういい大人なんだが・・・・

「P嬢、お前元気だったか?」
「アナタ、コーラ、コ〜ラ〜」
(久々にあったのに、過去3回も連れ出してるのに、いきなりそれかよ)
「いいよ、飲めよコーラくらい」
「アナタ、ペイバー」
「後でな」
「アナタ、腹減った」
(他に言うことはないのか?)
「チップくれ100バーツ!」
「・・・・・」
相変わらず会話より、おねだりばかりだ。いきなり「コーラ、ペイバー、腹減った、チップくれ」と、金になることだけ並びたてた。他には会話しない。相変わらず礼儀まで知らない奴。他の方々にも「チップくれ」と回っている。しっかりしてるのか、他に言うことがないのか?パッポンらしいと言えばそれまでなのかもしれない。だからパッポンの日本人離れが激しくなってしまったのか?それはどうでもいいが、この娘のこの生意気で、ひねくれてるとこが好きだ〜

しかしだ、話のネタにもなるし(一部の人に)、この娘と久々にや○たいし、ペイバーかな?
「アナタ、早くペイバー」
(相変わらず、こんなおねだりばかりで会話なんてありゃしない)
「わかった、今日はペイバーしてやる、着替えて来い」
彼女は速攻で笑いもせず、当たり前だという態度で着替えに行き、すぐに戻って来た。
他の皆は「みつおさんは変わり者だね」という目線で私を軽蔑してるようだ。いいんだ、この娘好きだから!

彼女は無言でシーロム通りまで出て、いきなりタクシーを捕まえる。そんでドアを開けて気合の入った声で「ラチャダーまで行きなさい」とタクシー運転手に叫んでいる。凄い気合の入った声だ!運転手、驚いたようにOKの返事。さらにはこんな場所からいい時間に乗ってるのにメーター押して走りだした。さすがパッポン嬢。助かる・・・

タクシーに乗ると二人きりの世界。いつもそうだが、ペーバーをGETすると、安心するのか他におねだりすることがないのか、やっと会話が成立する。今日もいつもと同じように、やっと会話をする気になったようだ。可愛い・・・
ちょい話すと、今まで英語の片言程度で、私の知る限りでは彼女の知ってる日本語は「や○たい」だけだと記憶しているが、なぜか下手なタニヤ嬢くらい日本語を話してくる。明らかに勉強してると思うくらいだ。まるで日本語なんて話せなかったのに、これには私も驚きだ!簡単な会話くらい出来るぞ!どうしたんだ?
「おい、なんでそんなに、いつの間にか日本語話せるようになったんだよ」
「毎日、勉強シテル」
「だって、日本人なんかあの店、ぜんぜん来ないだろうが?なんで勉強するんだ?」
「ワタシ、今度パッポンやめてタニヤ行く!」
(私は驚いた、そんなこと言うとは思いもしなかった)
「本当かよ、嘘だろう?」
「ホント、もうすぐ○店に行く、パッポン辞める」
「え?あの有名な○店?」
「そうよ、パッポンは稼げない、チップ10Bとか20B、でもタニヤはチップ100B、200Bデショウ?」
(確かに・・・)
タニヤに衣替えするということはわかった。でも、動機がかなり単純。チップのもらえる額の単位が0が一つ違うだけとは。皆、そんな程度の動機でタニヤに勤めるんだろうな〜
しかしだ、こいつのこの生意気な態度&おねだり攻撃では、タニヤでは勤められないぞ。まあ、嬉しそうに珍しく話してるので、ここは黙っておくことにした。だって、タニヤにこれがいて、ドレスなんか着てると思うと笑えるんだもん!
パッポンからタニヤへ・・・ この生意気が?想像も出来ないが、また一つ次回訪タイの楽しみが出来た〜

ホテルに到着。楽しい(?)タクシーの中の会話であった。
「アレ、アナタ、このホテルIDチェック無いの?」
「ああ、JFもなにもないんだよ」
と言うと、スタスタと勝手に歩き出し、エレベーターにどうどうと乗り、この私を先導する。
初めて、連れ出した時は、勤めだしたばかりで、ホテルの玄関前で右往左往しておどおどしてたのに、この変わりようはなんだ。あの最初の時の初々しさはまるでない。プロ女になってしまったか、魅力半減。当然、S○Xもそういう感じになってしまうのだが・・・・

部屋に入るとすぐにシャワー&プレイが始まる。私もこの娘のロリボデイは好きだ、興奮する。だからペイバーするのだが、なんとまあ、まるで胸が無かったのに、この女シリコン入れて少し膨れてる。プロ女になって行く・・・
さらには今まで絶対にしてくれなかったスモークを・・・ それも上手い!半端じゃないくらい・・ 逝きそうな・・・
ベットでの初々しさもすでに消えている。とんでもなくらいのアエギ声で、いつもあっという間に2〜3回は逝ってた娘が、あそこもずぶ濡れ状態だった娘が・・・ あそこにジェル塗ってる・・・ プロになってしまった。
しかし、この娘とは相変わらず相性も良く、とても良いS○Xであった。ちょいプロ化したのは残念だが・・・・
この女、良く動く、もしかしたらタニヤでは人気になるのでは?

事が終ると早い着替え。
「早くお金チョウダイ!」
「ほれ、2000くれてやるよ」
「タクシー代200Bもチョウダイ」
「んだよ、高いな〜、お前まだタニや嬢じゃないだろう、俺は奮発してるつもりだぞ」
「ワタシ、カワイイから高い!」
(自分で言うなよ!)
「お腹空いたから、あと100Bもチョウダイ」
「・・・・・」
「もう面倒だから、2500Bチョウダイ」
「・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
(相変わらずのオネダリマシーンだ・・・)
「そんなにやらねぇよ!」

「アナタ、バイバイ、明日もペイバーね、約束よ!マッテル」
「明日はオールナイトで付き合えよ、今までショートだけだろ」
(翌日、店には行かなかったけど)
「カンクンは5000Bよ!」
「ふざけんなよ、そんなのお前の店だと倍の値段だろうが、タニヤだって3500くらいまでだぞ」
「ワタシ、カワイイから高い!」
「・・・・・・・」
(そこまで可愛いとは思わないが・・・ 確かに、パッポンのあの化け物だらけの店ではトップクラスだろうか・・・)

彼女は帰って行った。
時計を見ると1時を回ってる。なんだかんだ言ってますが、久々なので、相性もいいので満足。たまに見かけたら、連れ出してやるか。タニヤに勤めるというのが面白そうで楽しみだな〜〜
かなりの満足感があり、今日はここまでということで、シャワーを浴びて疲れてるので2:00前に就寝。

4月7日(金)
9:30に起きる。昨夜の満足感もあり、快適な目覚め。少々、ボーっとしてしまいましたが、腹が減ってるので11:20にホテルを出る。今日はタニヤで昼飯かな?
12:00にMRTでシーロム駅、タニヤに到着。焼肉屋のランチを食べて満腹!
サリカフェ裏のマッサージ屋に食後行く。2時間もんでもらうことに。
ここでまた悪い癖でマッサージ中に息子がビンビンになって・・・・ このババアの前で・・・・
自分から申告する。
「オバサン、悪い、これ大きくなってしまった」
「ダイジョウブ、皆さん、大きくなる、気持ちいいから大きくなる、ダイジョウブ」
(嘘つくなよ)
「悪いね、私気持ちいいとすぐに大きくなるんだよ〜」
「ダイジョウブよ〜」
(って、触るでない、撫でるでない!)
またしても、こんなババアの前で息子が大きくなってしまったのであります。悲しい・・・・

さっぱりしたあと、バンコク在住の知人に会いに行き、その足で取り合えず一旦、ホテルに戻る。ホテルに戻り30分休憩。すでに時間は17:00を回っている。さあ、最後のMPに突撃だ!17:15にホテルを出て、歩いてすぐのナタリーへ早歩きでGO!今日は最終夜だし、ひな壇には目もくれずにロリ系うじゃうじゃの、可愛い子盛りだくさんのサイドラインだ!若くて可愛い子が1番だ!最後はナタリーかポセイドンだね!

歩いてすぐにナタリー到着!
予定通りにひな壇には目もくれずに、サイドラインを見る。いるいる、たくさ〜んいるいる、若くてロリしてる子がいるいる!ひな壇を見るが、やはりサイドラインしかないということで、一番ニコニコして、当たりの良さそうな姫を選ぶ。
部屋に入り良く見ると、やはり可愛い。スラットしてます。アイドル系であります。タニヤにはいないね。
サービスはたいしたことないですが、とにかくすべてにおいて仕草が可愛い。
この選んだF姫に関しては、帰国するなり記憶からやや消えてしまった。かなり満足したはずなのにね。とても充実したお部屋での1時間半だったのにね〜 「またワタシを選んでね」という帰り際の彼女の言葉だけは良く覚えてる。あんな年端もいかないような顔した子供のような顔した姫に、入念に風呂上りのマッサージを受けたのも覚えている。まるでお父さんが自分の子供にしてもらっているように。

かなり充実した時間を過ごし、また一旦ホテルに戻り休憩30分(ラチャダーのホテルはこれがいいね)。
気分を取り直して一路MRTでタニヤへ!20:00過ぎにタニヤ到着。最後の夜はのんびりしましょう!
何人にかの方と待ち合わせしてタニヤ巡りであります。面倒のなで夕食は食べません!
まずは1軒目▲店に突入!

▲店では、狙い目のオフ無し(と言ってる)、ちょっとふくよか系ロリ嬢がいる。なんとか連れ出したいのだが・・・・
入店するなりいない・・・ 仕方ないので別の子を選び席へ。その子も美人系で性格も良く文句無しだが、そのふくよか系のロリ子が気になりあまり眼中にはない。が、ここは綺麗な娘が多いね。ふくよロリ子が気にならなかったら、まずこの選んだ子は連れ出してるだろうな〜
腹が減ってるので、そこらにあるつまみで腹を膨れさせる。パクパク食べる。はっきり言って、タニヤ2〜3軒行けばつまみで腹が膨れる。面倒なときは夕食は抜きでいいや!

美人な嬢と仲良くお話してると、そこへその「ふくよか系ロリ嬢」が現れる(来るのが遅い!)。
ちょいと聞いてみる。
「ねえ、今度、オフしてもいい」
「???」
ふくよかロリ嬢は、なんのこっちゃと言う感じで聞いている。まあ、隣の席に自分の指名した美人な嬢がいるので、あまり別な子と楽しく話せない。来るのが遅いんだよ〜
1時間半くらいいたが、狙い目の嬢を隣の席に付けられなかったので、この店を退店する。
最後にふくよかロリ嬢に今一度聞いてみる。「今度は一緒に帰ろうね」と。彼女はなんとなくうなずいたような・・・
あとで他の人に聞いてもらい確認したのですが、次回はOKとのことだそうです。楽しみだ〜 あまり話せなかったのが残念。

さて次へ。やはり最後なのでα店のA嬢に会いに行くことにする。
いつものように入店と同時に、指名もしてないのに横に勝手に座る。いいんだけどね〜
「A嬢、この間はどうもね」
「ハイ」
「また一緒に帰ろうね」
「ハイ、OKです」
相変わらずに口数だけは少ない。本当に話さないが、顔を見ると何が言いたいかだいたいわかるからいい。まんざらでもない感じ(勝手にそう思ってるだけか)。しかし、初々しくて可愛いね〜
「A嬢、今度はショートじゃなくてカンクンね」
「OK!今度はカンクン、ダイジョウブです。」
良し、今度はカンクンの約束を取り付けたぞ〜
もう腹が減って仕方ないので、外の店で出前を取って食べながら、A嬢とか皆さんとかと楽しい最後の夜が更ける。
23:00となり1時間で退店する。

もう次の日、朝早くの便で日本に帰国する。私は良く前日寝ないで飛行機に乗ると体調が崩れるので、今日はここでおしまい。心残りもあるが皆と別れてホテルに早めに帰ることにする。
A嬢を連れ出そうか非常に迷ったのですが、ここで連れ出してしまい、カンクンされたら寝られないし、飽きてしまうかもしれないので楽しみは次回にということにする。いつも最終日はこんなもんですからね。
A嬢はなんと、わざわざシーロム通りまで着いてきてくれた。非常に嬉しいね。連れ出してもいないのに、わざわざ着いてきてくれるなんて、ほかの店の○○嬢らにA嬢の爪の垢でも飲ませてやりたいくらいだ!
シーロム通りの入り口近辺で別れる。
「じゃあA嬢、また来月来るね、次はカンクンね」
「ハイ、楽しみにシテマス」
初々しいね。可愛いね。たまらないね〜
後ろ髪引かれる想いを打ち消すように、A嬢に手を振りMRTでホテルに戻る。また来るよ〜

MRTに乗り込みホテルに戻る。
ホテルには23:40に到着します。ちょい早いかな?
来客があったので、少々ホテルのロビーで夜中のコーヒータイム。少し落ち着くね。
来客した方と別れて部屋には24:00過ぎに戻る。ふう〜、楽しかったね〜
思い出に浸りながら帰国のための荷作りをして、今回の思い出に浸りながら1:30過ぎに就寝です。

4月8日(土)
5:30に起きる。6:15にホテルをチェックアウトしてタクシーで空港へ。
飛行機は定刻通りに離陸。成田にも順調に定刻通り到着。無事に19:00過ぎに自宅へ戻りました。

後書き
今回は3泊4日と、短期決戦であったのですが、ある程度組んだ予定通りにも進み、かなり久々に充実した訪タイでした。滞在日数でなく、問題は「いかに過ごしたか」ですね。改めて実感しました。
予定通りのMP3連発。サービス度外視ですべて当たり!A嬢も初オフをGETしたし、久々のパッポンのPも連れ出せた。言う事なしなんじゃないでしょうか?
それだけ充実してたおかげで、帰国はかなり後ろ髪を引かれる想いでございました。
A嬢とは次回はカンクン予定だし、Pがタニヤ嬢に変身とか、▲店のふくよかロリ嬢も初オフをGET出来るかもしれない。次回にも楽しみをたっぷり残したそんな充実した訪タイでありました。

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