６月２４日

今日ものんびりとお昼過ぎに起床（午前中に起きたためしが？）

とりあえず旅行会社へ行く、思ったよりお金を使ってないので、更に延長しようと思い便の変更。

何の問題も無く５日の便に変更できた、これでM氏主宰のオフ会にも出ることが出来る。「脅かしてやろう」と思い、内緒にしておく。

ホテルの延長もしなくては、と言うことでそのままドリカムへ向かう。

こちらも何の問題も無く変更完了。これでまだまだ遊ぶことが出来る。「社会復帰は出来るだろうか？」

そしてやることが無くなってしまった。

しょうがないのでいつものようにBSTへ行き、軽くお食事＆読書でのんびりと時間をつぶす。（皆はいったい昼間はどうやって過ごしているのだろう？）

これも定番のマッサージへ行き、程よい時間になったのでナナへ向かう。

まずはN嬢の店で軽く飲んでO嬢の店へ。

ここで話をしていると、N嬢とO嬢のお店が同系列であることを知らされる。（またやっちまった、後の祭りである）

気を取り直して、明日のオフ会の為にT氏、Tw氏にお願いをしてP氏に連絡を取ってもらうことに。

無事、P氏より連絡が入りオフ会参加決定。

この後、何となく気まずいのでバッポンに移動。

KCのウエイトレスに会いに行き、その後は怪しげなお店探検をすることにする。

怪しげなお店、デブ、ブス、ババー、の三拍子そろってる。

ショータイムもやってるが、いまいち。

挙句の果てには、吹き矢の矢が肩に直撃、かなり痛い。「他に全然客が居ないのに、わざわざこっちに向けて飛ばすな、ボケ！」さっさと退散。

結局はいつものバーKに落ち着く。

ここで、スリムな子（とりあえずS嬢と言うことに）から熱烈な歓迎を受ける。

まんざらでもないので、S嬢を連れ出し、近くでビリヤードをやって遊ぶ。

お腹が減ったので、ホテルに戻る前にスクンビット沿いのレストランでお食事。

ふと窓の外を見ると、ナナのO嬢が目の前に居る！

「見つかりませんように」

期待もむなしく、笑いながら思いっきり指を指される。

こちらも笑いながらてを振る。もうやけくそである。

無事？食事も終わりホテルへ戻ることに。

歩いても行けるが、何か危険なにおいがする為、タクシーを捕まえ帰還することに。

S嬢、部屋へ戻っても相変わらず積極的。

今回は無事シャワーを済ますことが出来たが、ベッドに移ると・・・。

やっぱり襲われた。

前回に引き続き、今回も生で入れられる（１回やったら２回も同じだと自分に言い聞かせる）、生の気持ちよさに、またまた理性はどこかに・・・。

そして、再戦を求められるが、こちらも前回同様お許しを願う。

何の話もしてなかったが、どうやら今夜は寝てくみたい。「ま、いいか〜」

本日は２人で夢の中へ。

６月２５日

本日も、いつもどおりお昼過ぎに起床。

起きた時、隣に誰か居るのはいいもんです。（注　化け物は除く

とりあえず、S嬢とご飯を食べに行くことにする。

MBKでお食事、そして何のあても無くぶらぶら。

S嬢が帰るというので、アパート見学にご一緒する。

「一体どこを走ってるのだろう？道も混んでる」

・・・・・・。

何かチャオプラヤー川を渡ったような気が！？

到着、「ここはどこ？？」まったく未知な世界に足を踏み入れたようだ。

タクシーを降りて細い路地をひたすら歩く、住民は珍しそうにこちらを見てる。

「果たして、戻る事が出来るのだろうか？」不安になってきた。

お部屋に到着。ドアの他に鉄格子みたいなのがもう一つ、なかなか重厚な作り。

と、中から女の子がお出迎え。私がご一緒した為、恥ずかしいのでお掃除してもらったらしい。「ごめんなさい」

お部屋の中は、ベッド、タンス、扇風機があるだけ。これが当たり前なのかな？と思う、しかしお泊りはちょっと無理な感じ。

窓の外もチェック、荒地にドブ川が流れてるだけ・・・。

ふと、時計をみてびっくり！オフ会の待ち合わせ時間が迫っている。

S嬢を急かしてタクシーに乗り込むも、大渋滞。「かなりヤバイ」焦りまくる。

スラサックでBTSに乗り換え、サラデーン駅でS嬢と別れ、そのまま待ち合わせ場所へ向かう。

何とか時間ギリギリに到着、無事皆と合流できました。「良かった〜」

初めての方ばかりなので挨拶を交わす。

一次会会場の屋台へタクシー２台で移動。

ここでT氏と合流、久しぶりの再会。

エロ談義、料理を堪能して２次会はソイカのS店へ。

この店の２階をほぼ貸しきり状態に。

何故か私はNa氏とビリヤード勝負。「何やってんだろ〜」

そしてお会計、皆で割ったがすごい金額（ゴーゴーでの最高値を更新）皆でかなりはじけた模様。

３次会はタニヤへ、ここで見たことある人が！Mk氏である。４月以来の再会でなんかうれしい。No氏とは初対面でした。

大人数でのタニヤは圧巻でした。皆それぞれ楽しんでる様子。

ただ、途中Mk氏は彼女からの電話で大変そうでした。P氏によるとトリプルブッキングは当たり前と言ってましたが実際はどうなんでしょう？

でも、Mk氏の立ち回りは見習いたいと思うnsukeでありました。

この後はテルメに。

ここでS氏と再会しいろいろとお話。

収穫はありませんでした。

本日は一人寝。

６月２６日

本日は何と、午前中に起床、と言ってもお昼近くですが。

パターン化しているBSTでお食事。

何気にウィークエンドマーケットに行ってぶらぶら。やっぱり暑かった、何も買わずにホテルに避難。

S氏よりMPのお誘い。喜んでご一緒することに。

いろいろ回って結局ナタリーに（S氏お付き合い申し訳ありませんでした）

日曜日の為か姫の数は少なめ、サイドラインはどつぼにはまったので本日はひな壇から選ぶことにする。

一人タイプの子を発見、しかし携帯に一生懸命でやる気なさそう。

散々悩んだ挙句、容姿で選ぶことに決定！いつもこれで失敗するが今回は？？

大当たり、と言うか「大・大・大満足！！」

Fのサービスはぼちぼちですが、あそこが過去最高に気持ちいい！

具合が良いと言うか、何か相性バッチリで、あっという間に昇天。

終わった後も時間一杯マッサージをしてくれ、気持ちよさとマッタリ度でnsuke的にはハナマルでした。

初めて「もう一回来よう」と思わせてくれるナタリー嬢に出会うことが。

 気分良くナタリーを後にしてP氏にTELするとタニヤにいるとの事、さっそく地下鉄でタニヤへ向かう。

タニヤでP氏、Mk氏と合流してタニヤ巡り。

何件か回ってお店で飲むも、女の子は今一。

Mｋ氏、女の子が待ってるとの事でナナへ移動、R？でワイワイ過ごす。

ここでMk氏とお別れし、P氏とテルメに、しかしここにもいい子がおらずお持ち帰りなしでお開き、P氏ともお別れ。また一人ぼっちになってしまった。

しょうがないので、女の子鑑賞しながらコンビニへ向かう（帰っとけば良かった、後悔）

途中でナナのN嬢が、お店のママさんと一緒にお食事中、ちょっとお邪魔してまたコンビニへ向かう。

今度はソイカのS店の女の子数人がお食事中、すこしお話をしてまたコンビニへ向かう。

そしてナナのO嬢が前からやってくる、「ご飯を一緒に食べよう」と誘われご一緒することに。（この時はO嬢が１番のオキニだったので）

すると人数がどんどん増えていく、これはたかられると思い脱出。

その後、何故かソイカの子たちとお食事。

ここでO嬢のお友達が横を通過、「やばい、ばれた！」後の祭り。

本来の目的、コンビニでビールを買い、ソイカの子たちとアソーク方面へ歩いていく。念のため少し距離を置く。

しかしその先には・・・。

O嬢のお友達軍団がお食事、その中に何故かN嬢の姿も！？「最悪だ〜」

そして「浮気者〜！」の大合唱、更に追い討ちをかけるように、スケベテルメ嬢がすぐ横でクスクス笑っている。

地雷どころか原爆を投下された気分、「身から出たサビとはいえこれじゃあんまりだ〜」

ソイカ嬢たちの後ろを、とぼとぼとついていく。

ホテルのソイにつきここでお別れ。

ソイカ嬢から「誰かつれて帰るか？」との申し出があるも、そんな気分ではないので丁重にお断り。

本日は一人寝、とってもブルー。

６月２７日

本日は何故か早起き。

昨日の一件のせいでは無いが、何となく真面目な観光をすることに。

数十億円の言葉に引かれ、ワット・トライミットへまずは行ってみよう。

地下鉄でホアランポーンまで行きてくてく歩くとすぐに到着。

なんのへんてつもないただの仏像でした。

昨夜の厄払い

お次は中華街の探検

中華街の近く

何かそれっぽい？

タクシーをつかまえカオサンに行く。

ここでお買い物

爪きり１０Bなり

ここだけ見てると、nsukeは真面目な観光客？

カオサンでタクシーを拾いホアランポーン駅へ向かう。

この運転手なんかうさんくさい、道中メーターをチェック。

駅に到着、ちょっと目を離した隙にメーターの料金が倍の１３０Bに！ぼられたのだが、改造メーター初体験に少し感動。

一人なので暴れるのも怖い、すなおに払う。

そしてデジカメを取り出し、メーターとネームプレートを撮影するフリ。

さらに、外へでてから車の横と後ろも撮影するフリ、運転手はずっとこちらを見てる。

ここで運転手を見ながら電話するフリをしたら、タクシー急発進。

面白かった、少しは復讐できたかな？いったんホテルへ戻りしばし休憩。

今日はゴーゴーの気分ではない（行くのが怖い）ので、一人でタニヤへ。

らーめん亭で食事、さてどの店に行こう？

とりあえずJ店でカラオケ、やはり一人だと面白くない。

さて次はどこへ行こうかと歩いていると、元T店のP嬢に腕をつかまれる。

そのままM店に入ってしまった。

チーママも同席しいろいろとお話、しきりにP嬢を連れ出せといってくる。

頭の中ではH氏の「とてもスケベで良かったよ〜」の言葉がこだましている。

悩んだ挙句（Mk氏、A氏、H氏すいません！）連れ出し『４男』決定。

近くの日本食レストランで食事後、ホテルへ戻る。

ソファーで指差し会話帳を使ってコミュニケーション。

それぞれシャワーへ。ここまではそんなにスケベだとは思わなかった。

しかし、ベッドに移ってからは、ほんとにスケベでした。「脳みそ溶けそ〜！！」

本日は大満足！昼間のお参りが効いたのか？

何にも話していなかったが、どうやら寝てくみたいだ。

２人でおやすみなさ〜い。

６月２８日

８時半頃、いきなりフロントからの電話で起こされる。

リムジンが迎えにきたとか言っている？？

どうやらキャンセルしたはずのリムジンが、ドリカムの手違いでそのままになっていたらしい。ドリカムに電話して一件落着。

せっかく起こされたので朝のお勤め。朝は今一歩調子が出ない。

P嬢が帰って２度寝。

またお昼過ぎに起きてBSTで食事＆読書、マッサージの定番コース。

ナナのO嬢のお店でうだうだ過ごす。

そしてナナ巡りをしてソイカへ向かう。

ソイカ巡りをして結局某店でまたうだうだ過ごすと、Tw氏がいないのに何故かお食事のお誘い。

お友達になれたか？単なる金づる？（たぶんこっちが正解だろう）

スクンビットの屋台でお食事、「からい、でもおいしい」だんだんこの辛さが癖になってきた。

その後、いつものようにコンビニでお買い物。戻る途中でキスマークP嬢とそのお友達軍団に遭遇。

「浮気者〜！」「あなた他に女できた！」「P嬢がかわいそう！」等、罵声を浴びせられながらもP嬢と話す。

途中で一緒にホテルへ来る様な事を言っていたが、結局「あなた他に女できた、私もういらない」と言い出しラチがあかない。

いいかげんつかれたので、そのままほかってホテルに戻る。

今日は何の収穫も無く一人ビールをのんで寝る。

６月２９日

今日も珍しく、午前に起床。

せっかく早起きしたから観光することに。

nsuke、何故かワット・ポーには行ったことがあるが、ワット・プラケオに行ったことが無い不思議な観光客。

そんなわけでワット・プラケオに決定。

行く途中、ネット屋でカキコ。しかしこれがまずかった、内緒で２日のオフ会に乱入しておどかそうと思っていたのに、M氏におもいっきりばれてしまう。

まずは、BTSでサパーン・タークシンへ行き、サートーンからチャオプラヤー・ツーリスト・ボートに乗る。

マハラートで降りて、ファラン家族の後をついてくと、無事ワット・プラケオに着くことが出来た。ここでのんびり、隅々まで観光する。

アリバイ工作用にパチリ

真面目に観光。結構中は広く、つかれた。

また、ボートに乗ってホテルへもどる。

ちょっとお昼寝をして、バッポンへ繰り出すことにする。

ゴーゴー巡りをして、結局またKでのんびり。S嬢を連れ出し近くの店でビリヤード。

ここで日本人の集団（２０代前半ぐらい）に遭遇。「うるさい」

男どうしで盛り上がり、女の子（タニヤ嬢だと思う）たちはつまらなさそう、ちょっとかわいそうでした。

その後、またK店に戻ってのんびり。

今日は気分が乗らなかった為、S嬢とはここでお別れすることに。S嬢かなりご立腹だったがそのまま店を後に。

こりずにテルメに行くもやっぱりいい子はいない。

諦めてコンビニでお買い物、そしてまた、キスマークP嬢軍団に遭遇。

まったく昨日と同じやり取り、疲れて一人でホテルに戻る。

何だろ、騙してるわけでもなく、その様な話をした訳でもないのに「浮気者〜」は、何か納得がいかない。

「ん〜、テルメ前は危険地帯に成ってしまったようだ」

今夜も一人でビールを飲んで就寝。

６月３０日

今日は？今日も？お昼過ぎに起床。

プロンポンの日本食レストランで食事後、JJマッサージなるところへ行ってみる。

お奨めコースを選んで、あかすりをやってもらうも、何か期待はずれ。

ローションマッサージも何か・・・。

スペシャルを期待するも、手こきで貴重な資源を放出。（気持ちはよかったが）

期待しすぎだったか？２度と来ることはないだろう。

一旦ホテルへ戻りお昼寝。

暗くなって探検へ出かけることにする、目指すは７月２２日ロータリー。

たちんぼをつれて帰る気は無いが、どんな感じか見に行く。

道中それらしき人を見かけるが、容姿は・・・な感じ。

ロータリーに到着、何か雰囲気が怖い。一人だし、小心者の為、早々に立ち去る。

その後、ナナのO嬢の店でくつろぎ、久しぶりにTw氏と合流。

ナナで少し飲んだ後、ソイカへ移動。

いつもいるキレイなお姉ちゃんを眺めてから、B店で飲む。

最後は某店で締め、そしてお食事に行くことに。

某店のお姉ちゃん達と歩いてスクンビットの屋台へ。「キスマークP嬢に会いませんように」と、祈りながら一緒についていく。

今日は何とか遭遇しなくてすんだ。

食事が終わって、今日はすなおにホテルへ戻ることに。明日からM氏がタイにやってくるので体力を温存。

そんな訳で本日も一人寝です。

７月１日

本日もお昼過ぎに起床。

お決まりのようにBSTでお食事＆読書でのんびり。

M氏が到着しているだろう時間を見はからって電話する。

まだ予定がはっきりしてないので後で電話するとのこと、取り合えずホテルにもどってボーとしている。

M氏から連絡が入り、ナナ駅で待ち合わせすることに。

時間が近づいたのでナナ駅に向かう。

ナナ駅に到着し少しすると、前から変なおじさんが・・・。

間違い、あやしいサングラスをしたM氏（ごめんなさい）登場。M氏とも４月以来の再会。

そしてI氏がやって来た、２週間ぶりに再会です。

I氏「何でいるの！？」かなり驚いている様子。よかった、驚いてもらえた。

M氏にはばれていたのが、内緒にしていた甲斐がありました。

初対面の方々にもご挨拶。

５人で近くのらーめん屋さんで食事することに。

何とここにもビールのキャンペーンガールがいた、でも焼肉屋さんのお姉ちゃんの勝ち！

エロ談義に花を咲かせた後、M氏と約束していた『ナタリー』へ行くことに。

M氏、知ってる子を見つけて速攻で指名。自分も適当に選ぶ。

この後、タニヤへ行くことになっており、早めに切り上げようと話すが・・・。

お部屋に入ってから、コミュニケーションをとろうと指差し会話帳を取り出すも、姫の反応が？？

なんと文字が読めないらしい、「いったいどこの出身やねん！？」

１回戦終了後も間が持たない。タニヤのことも頭にあり、仕方なく早めに出ることに。

・・・「M氏、遅いな〜」・・・なかなか出てこない。

幸せそうな顔をしたM氏登場。あわててタニヤに向かう。

タニヤ到着後、初対面の方と挨拶を交わし、M氏が携帯を買うというのでお付き合いする。（色違いでお揃いになる）

まずは１軒め、続いて初めての方がいるM店へ行く。

皆さんそれなりに楽しんでるご様子。

かなり楽しそうに写ってる方がいらっしゃいましたが、服装でばれる恐れがあるので（誰に？）写真はナイショにしときます。

ちなみにその方は、まったくお酒が飲めない、あと小道具も持っていたような、一体誰なんでしょう？ね〜、I氏。

１時近くにお開き、３人で急いでテルメに行く。

今日は何か混んでる、日本人同士でし烈な席の争奪戦、「I win」。

席を確保して周りを見渡す、一人はじめてみる子を発見するも、すぐに外へ出て行ってしまった。やはり即、行動が基本ですね。

M氏は、近くにいた子を捕まえて何かやってる。さすがベテラン、しっかりと楽しんでます。

突然M氏「お持ち帰りしま〜す」

目が点になりました、どう見てもM氏のタイプではなさそうな？

初日でレーダーが働いていないのか？？

M氏が帰った後も少しいましたが、ちょっと酔っ払ってきました。

以前、酔っ払ってお持ち帰りをして、大失敗したことがあり自粛することに。

キスマークP嬢に遭遇するのを避け、裏口から出てホテルへ帰る。

今夜も一人寝、最近多いぞ。

７月２日

今日もお昼過ぎまでぐっすり。

さっそくM氏に電話をして、昨日の様子をうかがうことに。

M氏、「思い出したくない」「まさしく、黒い妖怪だ」

よっぽどひどい目にあったみたいだ、でも他人の不幸は面白いのは何故？

「旅行記楽しみなので、忘れずに書いてね」と、念を押しておく。

それと、第一マッサージの場所を教えてもらう。早速行くことにしよう。

途中のラーメン屋で食事して、アソークからプロンポンまで移動。

駅から出てまっすぐ歩いていくとありました、分かりやすい。

M氏が言っていた通り「痛くない」、一発で気に入りました、また来よう。

終わったらちょうどいい時間。本日はオフ会です。

待ち合わせ場所近くまで来たが、まだ少し時間がある、ネット屋さんに寄り道。

ちょっと送れて到着、かなりの人数になってる。名前を全部覚えきれない。

ほとんどお話してない方も数名いました。

オフ会会場は、ノンタブリーのカラオケレストラン。ここは、１度は行ってみたいと以前から思っていたので、この日を心待ちにしておりました。

タニヤから貸切バンで出発、ほんと遠足気分です。

お店に到着、やはり何か独特の雰囲気があります、楽しみ。

この後さらに、山のような料理が！

お店の子に、いろいろとお世話をしてもらい皆さんと楽しくお食事。

何故かK氏だけは、女の子が横にベッタリ。（しかしこの後、タニヤまで追っかけられることに。怖いですね〜、でもうらやましかったです）

さて、お隣が置屋と言うことでさっそくのぞきに行く。しかし、それなりでした。

この後、置屋の子も一緒になり楽しいひとときを過ごす。

いろいろと準備をしていただいたT氏に感謝です。

お腹も一杯になり、２次会はタニヤへ。

ここのVIPルーム本当に広い！広すぎて他の人と話すのが・・・。

選んだ女の子、日本語もいまいちだったので、ここはM氏を見習って？おさわりするしかない。

服の上から胸をおさわり・・・全然嫌がらない。

生ちちもさわちゃお〜・・・これも全然大丈夫。

さらにエスカレート、あそこに手を伸ばす・・・反撃を食らう。

この子、スケベは全然OKみたい。それではと、他の人にお構いなしで、エロオヤジモード全開です。

タニヤでこんなにスケベになったのは初めて。やっぱり大人数だと楽しい！（全然関係ない？）

時間になり、お持ち帰りしようか悩む、本当にどうしようか悩む。

スケベなお姉ちゃんも捨てがたい、が「連れ出したら豹変するかも？」と、訳の分からない理由を付けてやめることにする。

タニヤをもう一軒行くというM氏たちと別れ、別働隊はナナへ出動。

ナナで飲んだ後、M氏に電話すると「この後、テルメに行く」との事で、こちらもテルメに向かう。

入ってすぐに店内を徘徊、すると昨日の子を発見。

昨日みたいなことになるといけないので、早速交渉。

あっという間に交渉がまとまり、皆さんにお別れを言って『裏口から』さっさとテルメを後にする。

ホテルへ戻って、早速一戦交える。

感想は？

何か、声を出さないように我慢してる姿が、素人ぽくってよかった、中満足でした。

ショートの約束だったのでテルメ嬢はお帰りに。

あの後どうなったのか気になり、M氏にTELすると、「今、タクシーでホテルに戻る途中。隣でN嬢が寝てるよ〜」との事。

どうやら、キスマークP嬢ご一行様が、テルメ前の屋台にいたらしい。

危なかった！危うく地雷を踏む所だった、裏口から出て本当に良かった。

ほっと胸をなでおろし、一人でお休み。

７月３日

いつものようにお昼過ぎに起床。

これまた定番のBSTで食事＆読書（完全にパターン化してしまった）

そして完璧に気に入ってしまった第一マッサージに向かう。

何か雲行きが怪しいので急いで向かう、部屋に案内されたら外からすごい音が聞こえてくる。危なかった、でも帰りが心配。

深く考えずに、マッサージを堪能。

昨日の人より今日の人のほうが、さらに気持ち良かった、満足。

外に出ると、雨は上がってました。グッドタイミング、これも日頃の行いが良いからでしょうか？そんな訳ないか。

自分のお土産でCDでも買おうかとエンポリアムに寄る。

しかし、誰がどんな歌を歌っているのか、まったく分からない。

事前学習をしてくるべきでした。しょうがないので唯一分かったパーミーとランキング上位のやつを適当に買う。（こちらは大失敗、あまりよくなかった）

この後は、ナナホテル前で待ち合わせの為、ナナへ向かう。

まだ早かったみたいで、誰もいない。

とりあえずN嬢のお店でコーラを飲みながら時間をつぶす。

ここから丁度待ち合わせ場所が見えるので都合がいい。

M氏発見、でもまだ他の人はいない様なので、そのままN嬢と戯れる。

もう一人来たようなので、ぼちぼち行くことに。

（M氏ごめんなさい、実はこんなことしてました）

皆そろって、まずはナナホテルのトイレに？？

中に入ったのは初めて、「ここが有名なナナホテルか」と、ロビーを見渡す。

お食事はソイ１？の屋台で、結構おいしかった。

食事後、ナナへ戻りオブセッションへ行くことに。

何で？

５人で中に入り、私は真ん中に座る。予定通り左右にガードがあるのでこちらには寄ってこれない、他の人を生贄にして自分は・・・皆様すいませんでした。

途中Tw氏よりTELが入り「何でそんな所にいんの？」と、かなり驚いていました。

とりあえず後で合流することに。

中には、店の外だと間違えそうな方もいましたが、ものすごい方が多かったですね。

無事？オブセッションデビューも果たし、R２へ行こうとするも工事中。

昨日はやってたのに、残念。

R4に移動してまったり、Tｗ氏も無事合流。

その後ソイカのS店に移動。

Tｗ氏とカウンターに座りおしゃべりしていると、M氏達はB店に移動するとの事、後で合流することにして、とりあえずお別れ。

B店に行くつもりで店を出たが、新規開拓をしようと言うことで違うお店に。（バックレテすいません）

某店（名前わすれた）に入ると、結構広く、ボックス席みたいなものもある。

ボックス席を見ると、お客さんのファランがむちゃくちゃしてる、「これは楽しめるかも！」

ボックス席が空くと早速Tｗ氏と移動、するとTｗ氏、いつのまにか私服の女の子を横につけてる。結構かわいい。

Tｗ氏に「くれ」とも言えず、諦めて女の子を捜す。

女の子を呼ぶも大失敗、結局一人になるも、隣のシートで女の子２人がセクシーダンスをしていた、「ラッキー」眺めながらお酒を飲むことにする。

結構ノリがよさそうなので番号を覚える「明日、指名しよ〜」

結局本日も某店の子達とご飯を食べることになり、スクンビットに移動。

食事につき物のソムタム、辛いけど段々癖になってきた。

食事をしていると、先ほどまでご一緒してた方々がテルメ嬢（何か見たことがあるぞ）と前を歩いてく。

「どこへ行くんだろ〜？」気が付かずにそのまま行ってしまった。

すると、少しして、今度は男だけで戻ってきた？？

「ご飯たべて、チップを渡してさよならしてきた」との事。

そして、テルメ方面に歩き去っていった、「いったいあの人達は何をやってんだろ？」

食事が終わってお開き、自分はコンビニへ行く為、ここでTw氏ともお別れ。

買い物して歩いていくと、見慣れた人が？

Tw氏が屋台の所に座っていました、その隣には・・・キスマークP嬢。

Tw氏、P嬢に捕まっていました、結局そのままご一緒することに。

P嬢、一緒に行きたそうなそぶりを見せるものの、結局ホテルには来ないらしい。

これ以上深入りすると、本当にどつぼにはまりそうなので退散することに。

ここでTw氏と本当にお別れしてホテルに戻る。

ぬるくなったビールを飲んで一人で就寝。

７月４日

今日もお昼過ぎに起きる。

実質最終日、しかも昨日は「やってない」、このままでは帰れない。

まずはらーめんで腹ごしらえ、そしてエデンに突入。

エデン「初めてですか？」

私　「初めてです」

ちなみにエデンは、初めてだと見るだけでも良いらしい。

見渡すと、ストライクゾーン発見。ついそのままやってしまうことに。

しかし、服を脱ぐと・・・。

サービスはしっかりとしていたので、ま、良しとしましょう。

お支払い、以前連れ帰ったテルメ嬢２人組の２倍。値段とサービスを考えてテルメ嬢の勝ち。

この後はM氏達とお食事、待ち合わせのパンティープ・プラザへ向かう。

パンティープ・プラザは初めて、中を探索すると「社長、社長」とかなりうざい。

途中、手をなかなか離さないやつがいて、喧嘩になりそうになる（マジであぶなかった）

何とか皆集合？なぜかTi氏がいる。思わぬ知り合いが来て結構うれしい（Ti氏とも４月以来）

ここでM氏は古い携帯を売りに行く。M氏は売れたことにかなり驚いてるみたい。

皆で屋台に移動してお食事。途中でTw氏も無事合流。

ここの屋台もおいしかった、色んな物が食べれて良かった（微妙なのもありましたが）

そしてM氏、「ご馳走様でした！」

この後、ソイカのS店に移動して少し飲む。

M氏達はこの後、タニヤへ行くことになり、またの再会を約束しつつお別れです。

私はTｗ氏と共に、昨日の娘に会うため某店に向かう。

しかし、見つからない、お店の人に聞いても分からない、諦めて男二人で飲む。

「最後の夜だから騒ぐぞ〜」ってわけではないが、おもむろにピンポンを投げてみる。

「面白い！」、Tw氏も一緒になって投げる。癖になりそうだ。

仕方が無いので、ソイカの新規開拓をする。

何の収穫も無く、最後の砦テルメに行くことに。

ここで、Tw氏にお願いして女の子を呼んでもらう、さらに通訳までしてもらう。

タイ最後のお供も決まり、ここでTw氏ともお別れです。いままでのお礼を言いホテルへ。

この旅行中、Tw氏には大変お世話になり、また夜遅くまでお付き合い頂き本当にありがとうございました。

部屋のソファーで会話をしながら、しばしくつろぐ。「性格もよさそうだ」

このマッタリした時間が結構すきな私。

素人っぽいようなことを言っていたのですが、実際は？

ベッドに入って、まずはスモーク、「とっても気持ちいい〜」

上に乗られての腰使い、すぐいかされそうになる。あわてて攻守交替、攻めまく、大満足で終了。

最後の夜にはずれを引かなくて良かった。

久しぶりに２人で就寝です。

７月５日

朝、フロントからの電話で目を覚ます。

迎えのタクシーが来てると言っている、時計を見ると・・・。

思いっきり寝過ごした！！

隣で気持ちよさそうに寝てるテルメ嬢をたたき起こす。

姫がシャワーを浴びてる間に、急いでパッキングを済ませる。

姫を先に帰らせ、自分も急いで身づくろい。

あわててチェックアウトし空港へ向かう、道路はそれほど混んでおらず、何とか間に合った。

今回の帰りは、初めてのキャセイパシフィック、「カウンターはどこだろう？」

空港の関係者らしき人に「キャセイパシフィック？キャセイパシフィック？」っと連呼して何とかたどり着くことが出来た。

出国審査も混んでなく、思ったよりも早く搭乗口に到着。

タクシーを頼んでおいた良かった、頼んでなかったら、もっと最悪な寝覚めがまっていたことだろう、ほっと一息。

するとM氏から電話が、最後のお別れのご挨拶。お気遣いありがとうございます。

初のキャセイでの香港乗り継ぎ、この乗り継ぎも初めてで、少しドキドキしながら搭乗です。

乗ると中はガラガラ、窓際の３シート独占でした。

離陸後すぐ横になってお昼ね、食事後もすぐ横になる、なかなか快適。

そして香港到着、問題の乗り継ぎは大丈夫か？

飛行機を降りるとすぐ、次の乗り換えの便名を叫んでる人がいる？？

「時間が無いのでご案内します」との事。実はこの時点で、乗り継ぎの時間が１時間も無かった。

後ろを付いていくと、だんだん早足、さらにほとんど駆け足状態に。

何か途中、電車にも乗る、「いったいどこまでいくねん！」遠すぎる。

何とか間に合い、さっさと乗れと言われる。

「タバコを吸いて〜！」

却下！

香港で一服できると思っていたのに、悲しすぎる。

先ほどとはうって変わって機内はほぼ満席、隣のおっさんがうざい。

おまけに荷物をわがままに入れてる為、入らない。

無理やり押し込め（おっさんのおみやげをつぶしたような気もしますが）何とか入った。

なんだかんだで、無事セントレアに到着。

さて、荷物検査で「お仕事ですか？」の問いかけに

「仕事です」キッパリ！

「ちょっと開けさせてもらいます」

仕事と言っても、結局開けられるのね。

今回で１勝３敗、ほとんど開けられてます。何も困るような物は持っていないのでいいのですが、よほど不審人物に見えるのかな〜？？

最終の空港バスに乗り我が家へ向かう。

バスの窓から外を眺め、バンコクの夜を思い出す・・・「あのネオンが恋しい」

あとがき

文才が無い為、読みにくかったとは思いますが、最後までお付き合いありがとうございました。

道中、メモを取ってなかったので、かなり忘れています。

ただ、皆と遊んだ時の事は結構おぼえていて、それだけ楽しかったんだと、感じながら書いていました。

皆様のおかげで、本当にタイでは楽しく過ごす事が出来ました。この場を借りてお礼申し上げます。

突然思い立って書いたのですが、書いてると当時のことを思い出し、「また行きタイ！」と、ウズウズしてきました。

次回の課題は、「埋めた地雷を如何に処理するか？」でしょうか。

機会がありましたら、皆様また一緒に遊んで下さい。

それでは、また皆様とお会いできることを楽しみにしております。

Nsuke