旅の空さんの2009年7月の訪タイ記
2009年7月末日
(前書) ブツブツ・ブツブツ、思い出しただけで腹が立つ。 今、ラピートの中である、本来なら一番ウキウキするところなのに…4月の初めに訪泰を予定し旅行社に電話すると3月30日以降に予約するとサーチャージが4月以降分になります、フムフム、で、4月○日の空席状況は、「空席有り」、「帰国便もOK」“よっしゃ…”ということで30日の昼休みに電話したら良いだろうと考え出勤すると、「4月○日に会議があります」、…???ちょっとまて、そんな話しどこからでてきたんや???予定表には書いてないぞ。誰じゃぁ??そんなの1日でも2日でもええやないか、なんで○日なんやブイブイ… 悪いことは重なり4月以降変な若造が我々のグループの一員になった。コイツとは気が合わん…そんなことで4月の訪泰を逃してしまったのである。(誰じゃ?会議の言い出しっぺは?わら人形を作って五寸釘を刺してやる) さらに、7月に入り予定も出そろったので旅行社に電話すると、「えっ、タイ航空はまだサーチャージ取っとんのかいな…しゃーないなぁ」、と言うと、「xxx様、手配手数料もございます…」なんじゃ、そりゃー!!ほんまに航空運賃どないなっとんねん???…次回からはインターネットで取るぞ。 (1日目) 飛行機も予定通りタクシーも渋滞無くいつものボロホテルに到着。 オバちゃん、また女○いに来たで、「あいよ はい、キー」、さぁ出陣ではなくちょっと休憩、携帯の充電もしておこう。(このボロホテルでホテルライフを満喫するには少なくとも3度は泊まらないと無理だ(Kくらラーメン屋と同じだ) まずシャワー:湯温が一定しないため浴び型を極める必要がある…でないと火傷する、2つ目、:ウンコは横向きである「何故か?自分で確認してくれ」…チ○コの位置が問題だ、3つ目:クーラーは五月蠅い、冷えすぎ…騒音には慣れが必要だ、4つ目:ベッドは畳より堅い…腰痛持ちはこのベッドでないと!!これに耐えて3度泊まるとアナタもこのホテルの常連になるかも??)。 心身共々日本バージョンからタイバージョンに切り替えて散歩だ。(ウッ、チョット待て、キーを抜くと電気もクーラーも切れたぞ、真っ暗だ、まずいぞ、これって正常? いつものようにキーを抜いてもつけっぱなしにならん、フロントに文句を言いに行こうか?…止めよう)。 いつもの癖で両替が気になる、空港では3500Bを切っていたが市内ではちょっと上回っているようだ、いつもの両・替屋を2,3軒覗いてみると最高3580Bを出していたので1万円だけ両替をした、今回は余り日本円を持ってきていない、なぜなら去年の12月の両替(3850B)分を持ってきているからだ。(うーーん、年末に両替しといて良かった) 時計を見て5時になったので水とビールとカッパえびせんとひまわりの種を買って一旦ホテルにご帰還なり。 久々のバンコクでの夕食、ガンガンに辛い葉っぱとニンニクもりもりの炒め物それとシンハー2本。またまたホテルに戻りシャワーに歯ブラシ。 さぁ行くぞ!!目指すはセイの解放区、“ナナプラザ”、日本名“オ○ンコ広場”だ。出発!!…(心ウキウキ)…ソイ11では「見るだけ、安いね…」、アホー、見るだけやったらタダじゃボケ…オッサン、今日2回目やど、早う顔覚え…ソイ7ではベージュのチェックのレザージャケットを着た人形…こいつ去年の12月にもいたぞ、暑い、着替えさせてやれ、ソイ3の1では横目でオカマちゃんを見ながらバス停もチェック…ウォ、ウォー黒人がいるではないか…まだ我が人生に「初体験」という言葉が残っていたとするならこのことか?。 さぁ横断歩道を渡りたどり着いたゾ、○ちゃんのいると・ころはオ○コビルの?階だ、いない、いない、モンスターママが「○ちゃん、ホリデーな、イマテレホンな、アナタちょっと待つ…」、いやな感じダ、前回と同じパターンだ。 とりあえず中に入りシンハビア、オイ、○ちゃんはホテルか?と馴染みのお猿さんに聞くと、「うん」、と言って指を口に当てた、ハイ、コオラ。クソッタレ、やっぱりそうか、推測だけなら良いが事実を確認してしまうと落ち込むなぁ…ブツブツ、悲しいなぁ…。いつものことながら客は吾輩の他1名、キョロキョロしていると発見!!「いたー」あの女(こ)だ。前回ビビビーーときた女、よし、あの女を席に呼ぼう。かわいい×3、近くで見るともっとカワイイ。カワイイタイプが○ちゃんとは違うのだ。コオラ、コオラ、チップ、チップ、名前は?*ちゃん、歳は?1○歳、何処出身?ウーーン、ナーラック、食べたい…食べたい…モンスターママが再び登場、「アナタ、○ちゃんとは3Fナ、その後、*ちゃんとホテルな」こらぁオバハン、はじめてええこと言うやないか…そこに○ちゃん登場、後ろにはコオラ軍団が…、モンスターママも○ちゃんを見るとこの話を勧めなくなった。「アナタ、○ちゃんペーバー・な、600Bナ、それにコオラな…」ちょっとまてー、コオラは10カップオンリーや、ええナ。すでにテーブルの上には*ちゃん、それにお猿さんの分で3杯が載っている、テーブルにコオラが乗りきらないゾ。隣のテーブルも使って、数えると15杯、コラーオバハン、「10カップや」、て言うたやろブリブリ、「最初にあったコオラは別ナ、それにミーと○ちゃんのはオレンジジュースな」…マイッタ、そんな数え方があったとは…店中の女が吾輩の周りに集まってきた…ハーーイ、カンパーイ。もうええ、この場を退散せねば…こんな処にいてはケツの毛まで抜かれる。 ○ちゃんとは8ヶ月ぶりである。いつもの3Fの一発部屋に行くと待つことなく水を買って部屋に…○ちゃんニコ、吾輩ニタニタニヤニヤ。さぁ一緒にシャワー、ウーーン○ちゃん積極的、我が体を洗ってくれるは、擦ってくれるは、扱いてくれるは…さぁ、戦闘開始だ、まずは身体検査から。ペロペロ×3、無臭だ。小さな蛤もペロペロ、ほんまに小さいナ…(中略)さぁ…ウッ、ウッ(読者の想像に任せる)いつものように吾輩の胸で○ちゃんはお休みかな?と思っているとペロペロ…○ちゃんが毛の生えた吾輩のチ・チをペロペロ、フムフム…ペロペロ…フムフム…イタイーー噛むナ…○ちゃんニコ…ナーラック ○ちゃんが携帯を出し電話番号を聞いてきたので吾輩の携帯を渡すと自分の携帯に発信、これで番号交換は終了。前回○ちゃんは携帯を持っていなかったのに今回は最新型のタッチ式だ。この携帯、誰にプレゼントされたんや?「ちがう、貯金して自分で買った…」(多分こう言ったんだと思う)、「この携帯買うのに何回股を開いたんや?」と、質問はしなかったが…(しても日本語では通じないけど)○ちゃんが余計に愛おしく思えてきた。 抱きしめると○ちゃんからキスを求めてきた…リリリーン、せっかく良いところなのに電話が、これは“早く出ろ”の合図だ、ブツブツ、○ちゃんと一緒にオマ○コ広場の外に出ると果物の屋台で立ち止まったのでマンゴ(コ?)を買ってあげた、これが○ちゃんの夕食らしい。(ダイエット、ダイエット…) シーシャをやりに行こうか、ソイカに行こうか迷ったがソイカに決めた、大盛況だ!!パタヤのWSだ。バッカラはもう座れない、2Fに行くとファランの横しか空いていない、「シンハビア」、…静かだ?静かだ??誰もよってこない。気が付くとシンハビアが空になっていた、この間一言もしゃべらず…いいことだ。 眠くなってきたので時・計を見ると12時を回っている、しまった、BTSがない。仕方ないので歩いて帰ることに。プルンチットの前の女の子を見ながら…バーミーでも食べようか、とも考えたが疲れたのでそのままホテルにご帰還なり。おやすみ (2日目) 本日の目覚めは60点、やっぱり2度目がさめた。 さぁ朝飯だ、今日は何処に行こうか?と考える必要はない、エロオヤジの朝飯の場所は3つしかないからだ、バンコクでの1回目の朝食はぶっかけ飯と決めている?オイ、ニーチャン、これ、それから、これも、「ホット、ホット、スパイシー」、大丈夫OKや、二口食べると汗が噴き出してきた。赤い唐辛子をそのまま食べてしまった、ニーチャン、シンハビアや、無い、レオでええから…箱からガンガンに冷えたレオビアを持ってきやがった、コップについでも泡が出ない、マイペンライ、旨い、頭が痛くなりそうだけど、いやーほんまに旨い。今日も健康。ぶっかけ飯40B、レオビア60B也。 ホテルに戻りシャワーを浴びてお出かけ、今日はまずインターネットでエロマッサージ屋とメールをチェック、フムフム。インターネットで見るとホントエロマッサージの姫は可愛いんだけどなぁ…?(とりあえず名前覚えておこう) これからパンティップに行って昨夜○ちゃんが持っていた携帯いくらするか、見てみるか…おもろいソフトでもあれば買おう。…BTSはチットロムか?サイアムで降りるべきか?といつも悩む(読者の諸君は・どっちで降りる?)サイアムで降りてテクテクとZENと伊勢丹を横目で見ながらドブ川の上に来ると、船が…そうだ、帰りはこの船でトンローに行ってコージーでも覗くか… 橋を渡るとカチカチと音がする、何や?…露店とは言い難い、道ばたで歯ブラシを止める(掛けておく)おもちゃの様な物を売っている、こんな物売れるのか、前回はハンカチ程度の布を広げてそこにグリコのおまけみたいな物を並べて売っていた。(余りにも販売単価が安そうなのでついつい心配してしまう…余計なことダナ)それよりもこれで生計が成り立っているタイ社会を日本も見習うべきかもしれない。 パンティップに行こうと思い左折すると車が渋滞で停まっている、多くの人がプラツナーム市場に行くために横断している。よし、予定変更、吾輩も市場に、相変わらずここはゴチャゴチャしているなぁ、女性用のTシャツを土産用に3枚GET、陸橋を渡り向かいのビルに、3Fに行くと40分、99B?(90Bだったかな?) フットマッサージのお誘い、やってもらうことに…普通。外に出るとなま暖かい風が…これはスコールの予感?、パンティップに行かずにホテルに戻ると…すごい雨と雷…(中略)・… 晩飯はいつもの知りあいのオーナーの店に、密造酒?の焼酎と野菜炒め、その時携帯がなった、「アナターイツクル?○ちゃんマッテルナ…」モンスターママからだ。「PMエイトや…」。焼酎をキープしてオーナーと喋りながら飲んでいるとまた携帯が、「△□?×*******◎***」今度は○ちゃんからだ、「もうすぐ行く…OK???」通じたかな?? ホテルに戻り歯磨きをして出陣、もう10時を回っている。○ちゃん、怒っているかな?それにちょっと飲み過ぎた。 オ○ンコビルに着くと○ちゃんが店の前にいる、吾輩の姿を見ると急に「知らん顔」をしだした。これは無視の合図か、○ちゃんが怒ってる(絶対怒っている!!)、○ちゃんの手を取って店の中に入り横に座らせようとしたが座ろうとしない、「**△□◎×?**」、モンスターママが「アナタ、8ジとイッタ、○ちゃん、ずっとアナタヲマッテイタ、アナタゼンゼンコナイ、○ちゃんカワイソウ。だからチップナ」「ソーリー、ソーリー…でもなんでチップと結びつけるんじゃ?」、○ちゃんが着替えに行っている間に*ちゃんがいるか探したがいない。*ちゃんは?「ホリデー」、ということはホテルか…M・ママが電話したからチップくれ、とうるさい、「チップがええか、コウラがええか、どっちや」Mママ、「チップ」との返答…コオラなし、シンハビアなし、○ちゃんが着替えて着たので、600B+100Bで退散(今までの最安値だ!) お手手繋いで…アレー繋いでくれない、○ちゃんまだ怒っている、部屋に入ると急に○ちゃんニコ、吾輩ニヤ、○ちゃんから抱きついてきた。ウオウオウオ…チュゥーーチュゥーー吾輩が服を脱がす(こんなの初めて)、ウーーン、Tシャツは脱がしにくい(ブラウスの方が気分が出るのだがウッシッシ)、次はブラ、ベッドに座らせて半ズボン(スカートでないのが残念だ)それからウッシッシー、次はパンツだ、パンツの上からトントントン横からヌルヌル…、速攻でこちらもシャツを脱ぎ捨て(シャワーが気になったが…エーイ、マイペンライ)、ペロペロチュッチュ、ケロケロにワンワンにカニカニ元に戻って枕をケツにひいてケロケロ(正直に言おう、かなり疲れた、安もんの焼酎は飲み過ぎないこと、これが教訓だ)すごい合体だった…中略、「Mママに電話してもらうと100B取られる、だから電話してきて…」(これを理解するのにかなり・の時間を要した)そうかあのオバハン、吾輩からも100B取っているくせに○ちゃんからも取っているとは…さすがナナのオバハンや、一緒にシャワーを浴びているとリリリーン、もう終わりの電話が…(延長料金払うからゆっくりさせてくれ…)中略 (アラブ人街にて) ○ちゃんとの余韻にしたりながらシーシャをふかしている。そこに電話が鳴った、○ちゃんか?と思って電話に出ると「xxさん、やっぱり来てはったんですね、今どこです…」、S君からだ(解らない人は前々回の旅日記を読んでもらいたい)「お前、なんでおるんや?」そう尋ねた吾輩がバカだった、職場は違うが同じ会社で同じ趣味(女?)で年齢も大体同じ、(…も同じ)ここまで同じが揃うとバンコクにいても不思議ではない、「今、アラブ人街…」、ではあの店で…中略 (3日目) 本日の目覚めは30点である、不調である、ちょっと頭が痛い、二日酔いだ、昨夜はSとタイ料理屋でビール、その後プールバーでウイスキーを、飲み過ぎである。バンコクで1番したくないのは二日酔いとゲリだ、情けない、シャワーを浴びてもう一度寝た。 11時だ、またシャワーを浴びてお出かけ。BTSのシーロム線が延長されたというので終点まで行き散策、歩いているとだんだん快調になってきた、腹も減ってきたのでSに電話、「おーい、昼飯食ったか?」 … トンローで待ち合わせて飯屋へ、ビールを飲むとウマイ、復活である!!(中略) エロマッサージにでも行こうか?それともお風呂?Sがナタリーに行きたいというので吾輩も付いていくことにした、アレー、Sには決まった女(こ)がいたようだ、即決だった。吾輩はじっくり観察しているとコンチアが2000B、2600B…「オイ、一番高いのは誰や?」と、尋ねると裏に連れて行き6000Bと言いやがった。その根拠は何や?と、尋ねると、「回数?」と答えが返ってきた、1回目が30000B、2回目が15000B、3回目が7500B、じゃー4回目は3750Bと違うのか??後は顔と人気度で・決まるらしい。それを聞くと2600Bだといくら可愛くても出産経験有りか?と思ってしまうがそうでもないらしい???…「オイ、30000Bはいるのか?」、「今はいない」との返事、吾輩を値踏みしやがったのか、それとも本当にいないのか、お勧めの女(こ)は…Bちゃん、顔・体はロリロリ、1○歳、(あまり可愛くない)ここはコンチアの言葉を信じて決定。簡単な英語が少々出来る程度、勤めだして2週間?とのこと、(明るいところで見ると色が黒い)お風呂では足の先から頭のてっぺんまで丁寧にしっかり洗ってくれた。さぁいよいよだ。ウッシッシ、ペローン、ペチョペチョ、Bちゃんは目をつむったままだ、よし、下に行くぞ、毛が短い少ない蛤も小さい、指を…ウッシッシー…神は女体を、始めてであればあるほど痛くないように、怖くないように、よく濡れるように造ったのだ…神に感謝…ケロケロ、(入り口が狭い)、それなりに満足(満足感がたらん、6000Bも払ったのに…何でだろう、やっぱり○ちゃんと比べているのか?抱き心地が違う)…中略… Sとはアソークで合流してそのままソイカに繰り出した。まずSと入ったのはバッカラではなく隣のシャー・ク?次はその隣、またその向かい…こらーお前何考えてんねん、まぁ吾輩も嫌いではないが…4軒目ぐらいからみんな一緒に見えてきた、6軒目になると飽きてきた。… Sとは明日タニヤに行く約束をして別れ、携帯を見ると○ちゃんからの着信が2つ入っていた。一旦ホテルに戻りシャワーに歯ブラシそして現金の追加、○ちゃんに電話「今から行くで…」、○ちゃん「△○□*??*」多分、「待っているから早く来て」と、言っているのだ。(言葉が通じなくても以心伝心、吾輩には解る)… ナナプラザに着くと、アレーレー、いない、以心伝心はどこに行ったんだ、「また誰かとホテルか?」、その時、*ちゃんを発見、*ちゃんを呼んで、ナーラック、ナーラック、プリティー、プリティー、ビューティフル、「*ちゃん、電話番号を教えて」、吾輩の携帯を取り自分の携帯に発信、ウッシッシー電話番号GET。電話番号の交換はこの方法が一番楽だな、ハイ、コオラ、ハイ、チップ、こら、オバハン、何でお前が出てくるのじゃ、「○ちゃんにはヒミツな…」クソッタレー、コオラ。「*ちゃん、キンカーオや」と、言うと「店が終わってから」(多分、こう言ったんだと思う)「おい・、3時に電話するで…」、そこに制服のまま○ちゃんが登場(ホテルに行ってなかったんか?)、そうすると*ちゃんが離れていった。アレレ。○ちゃんニコ、吾輩ニヤニヤ、○ちゃん今日は怒ってないようだ。○ちゃんが着替えに行っている間も*ちゃんは寄ってこない。お猿さんとお話。さぁお手手繋いで3Fに、???○ちゃん怒っている、何で??手を繋いでくれない。右手を受話器の形にして耳元に…ウォウォ、バレてる、電話番号聞いたのが…*ちゃんはテーブルの下で発信したのに…何で???誰かが○ちゃんにチクたんだ。(あのサルか)今日も待たずに部屋に入れた、でも、○ちゃんが「△□*○??」と、言っている。1人で服を脱いでシャワーに…ワシも入れてくれーー…ドアを開けると…熱湯を…アチチ、○ちゃんニコ、そのまま抱き寄せチュッチュッチュー、もう少しでシャワーしたまま入れそうになった…(中略)ベッドの上ではケロケロからダッコちゃんでチュッチュッチューそれからアレもコレもソレもベッドの四隅全てを使った?(疲れた)本日、2回目だから最後は○ちゃんを上に乗せた(これは初めて) (アラブ人街にて) シーシャをしながらこう考えた。ナタリーの6000Bより○ちゃんの方がいいな。おやすみ (4日目) 今日の目覚めは80点、よく寝た、もう9時だ。しまった、*ちゃんに電話するのを忘れた。マイペンライ。 朝飯はソイ8に行ってバーミー。10時過ぎにインターネット屋を出て公園に行こうと思いアソークの方に歩いていくとソイ15で何やら新しい建物を発見??よく見るとホテル・マイアミだ、なーにー、立て替えたのか?久しぶりに中にはいると以前と変わらず(ちょっと明るくなったかな?)、外の壁だけ色を変えたのだ。ただレセプションに可愛い女性が2名いた。「ワンナイト、なんぼや?」と、聞くと「850B」と、以前泊まったときは確か750Bだった記憶があるのだが… 公園に着くとトレーニングウェアーで走っている人もいて、「よし、吾輩も…」と思い、走り始めたがゾウリと半ズボンのため30mも走るとゼーゼー、クソガキがチャリンコで追い抜いていくときに吾輩の顔を120%擬視していきやがった、もう止め。汗が噴き出してきた。(俺は何をしているんだ?) *ちゃんに電話して「吾輩や、キンカーオ、キンカーオ…」通じたようだ、「2時にサラディーンの駅」、*ちゃん「△□◎*−+」、吾輩「BTSサラディーン、ツーオクロック、アイ・・ミート・ユーや、わかるか?」、*ちゃん「□?○*×△…」。○ちゃんのときと同じや、あーあーもったいない、「ツナイトな、バイバイ」、残念。…(中略) 昼飯を食ってホテルに帰ると、何だコレハ、鼻にツーンとくる臭い。サンポールだ、便所にサンポール蒔きやがった、エアコン入れて窓全開、(そんなに吾輩のクソは臭いのかな?)。クソッタレ、(中略) 6時過ぎにSに電話すると“ナタリーを出たところ”という返事があったので晩飯を一緒に食べることにした。その前に○ちゃんに電話…繋がった「解るか?吾輩や、ツデー、PMイレブンや、PMシップエや、解ったか?」解ったようだ(多分)。SとはMKのタイすきを食べに行った。その後タニヤに。 タニヤに行くと若いにーちゃんが寄ってきて「600B、飲み放題」と言うのでP店に行くと、アッチャー、客は我々だけだ、「日本語出来る人?」、色白の女を選ぶ、Sはちょっとハーフぽい女を選んだ、ところがこの女「コンニチハ」、「アナタ、ドコカラキタ、トウキョウ、オオサカ」「……」これで日本語終わりかい、何で手を挙げたんや?よし、こうゆうときはタイ語講座だ、「イレブン・タイムはタイ語でなんて言うのや?」と、「???」、時計を指さしシップエッと質問すると「シップエットモンチャーウ」、と返ってきた。そうか、○時の「時」は「モンチャーウ」でええみたいだ、忘れんようにメモしとこ。… 2軒目は以前にも行ったトドの店(M店)である、やっぱりこの店は人気があるな、見渡すと8割がた席が埋まっているようだ。 ○ちゃんから電話だ。「もう・すぐ行くから、シップエモンチャーウ…OK?」。姫から「明日、デートですか」と、質問された。グハハハ、その後デートスポットが話題となり話が弾んだ。 11時近くになったのでSにナナに行くと言うとSはソイカに行くということで一緒にBTSに乗った(どうやらSは気を利かしてくれたようだ)。 オ○ンコ広場に着くと○ちゃんを入り口で発見。お手手繋いで店にはいると今日はいつもと違う反対側の席に案内された。コオラはMママ、お猿さん、○ちゃん、後2人、「コオラ、ファイブカップオンリーや、とシンハビア」。はい、カンパーイ。○ちゃんがいるから*ちゃんは近づいてこない。○ちゃんが着替えに行っている間に*を呼んでも近づいてきたが座ろうとしない、両手の人差し指を立てておでこにくっ付けた。(どうやら怒られる「た」ようだ、日本と同じだ)「電話解ったか?、キンカーオ?」と、言うと頷いてくれた(これがまたかわいい)チップにコオラ。○ちゃんが着替えてきたのでお手手繋いで一発屋に、○ちゃん、明日、カンバックジャパンや、というと悲しそうな顔してくれた(独断と偏見のエロオヤジの所見である)よし、○ちゃん始めるぞ、ダッコちゃん・しながらチュッチュッチュ、次はワンワンや、○ちゃん、それはカエルや(カエルの上にカエルが…)最後はお尻に枕を引いて…リリリーン、もう時間だ、チップをいつもの2倍渡すと○ちゃんビックリしてた。 (アラブ人街にて) シーシャをしながら“明日はもう帰国か”と思うとちょっとブルーになった。しかし、今回は○ちゃんばっかりだな、(そうだ、6000Bの女がいたが余り印象がない)1人1回10人の女とするか1人の女と10回するか…ウーン、以前ならまちがいなく前者を選んでいたはずだったんだが… (中略)*ちゃんもなんとか身体検査をしたいなぁ。タイでは可愛い女(こ)は何十人と見てきたがいざお手合わせすると“えっ、なんで”と思うような下半身に出会うことが度々ある。そう思うとホンマ、○ちゃんというのは貴重だ。よし、*ちゃんの身体検査は次回の目標にしよう…おやすみ (5日目) 今日の目覚めは90点、一度しか目が覚めなかった(慣れてきたのか?)でも、今日も午前3時に電話するの忘れた。(電話してもムリだろうけど?) インターネットで「午後2時に一緒に飯を食べに行こう、ナナホテルのロビーで待ち合わせをしよう」、アカン、日本語−タイ語の翻訳サイトがない、こうなれば自力で翻訳をしてみよう、まずは「午後2時」、“バーィソンモーン”、チョット待てよ、「午後11時」は“ハートゥム”アレレ、昨日と違うぞ“シップエットモンチャーオ”は「午前11時」だ。だからM店の姫は「明日デートですか?」と言ったんだ、「今夜デート」とは言わなかったのだ(そんなの気が付くか…)。しかし、タイの時間の読み方はいっぱいあるな、めんどくさくなってきたもう覚えられない、ヤメ。… Sからの誘いでカオサンに行くことになった。ファランポーン駅でツクツクと「50Bだ」、いや「60Bだ」とSの値引き交渉。5,6台目で50BでOKになったようである。(Sの粘り勝ち…頭が下がる)Sにとってはカオサンは初めてらしい、白人と日本人それにK国人?だ。日本人のアホ2人がウンコ座りしながらたばこをふかしていやがる(ション便かけたろかーボケ)。中略…(帰りは70Bと言われSがキレかけた…タクシーの方が安い) 昼飯はヤワラーで飲茶である。*ちゃんに電話で・「吾輩や、今日、カンバック、ジャパンや…」と言うと、「○□?*+△カーオ」、“カーオ”と聞こえたのは吾輩の欲望と希望の賜物からだろうか(それとも聞き間違い?)。Sはマッサージに行くというので一旦別れ吾輩はもう一度6000Bにトライも考えたがイマイチやる気が出ないのでホテルに戻ることにした。「マッサージ、ミルダケ、安いね…」オッサン、はよ死ね、ボケ、もう10回以上聞いとるぞ(中略) 6時に荷物を預けホテルを出てSとこの旅の最後の晩餐。食事後空港まで1時間かかったのにはちょっとビックリした。 (後書き) ○ちゃんだけではここまで書く元気が出なかったかもしれない、*ちゃんの登場に感謝、今は*ちゃんの身体検査の欲望が日に日に募るばかりだ。身体検査できたあかつきにはご報告をしますのでよろしく。(タイ語勉強しようかな)いつもながらのワンパターンな駄文にお付き合い有り難うございました。 |