旅の空さんの2012年7月の訪タイ記

2012年夏(旅日記) 小娘を求めて2
(前書き)
 コラー、おっさん、何を飛行機の中で見とるんじゃ!!「バンコク夜の歩き方」i-padの性能がいいのか、通路を挟んだ斜めからでもエロ親父が操作している画面がはっきり見えるタニヤのページでは女の子の一覧が・・・こんなソフト売ってるんだなぁ・・・メールが普及するとペーパーレスの時代と言われていたが・・・エロ本だったら機内でも読むのかな?

(1日目)
今の時刻は朝の4時半だ…スワンナプーム国際空港…眠い、深夜便はきつい。とりあえず国内線に移動だ。8:15発、チェンライ行きに乗るためだ。この空港から国内線に乗り継ぐのは初めてである。グー、グー(寝たような、寝れなかったような…)

10:00チェンライ国際空港に到着、ビックリした!空港がこんなに綺麗になっているとは…外は雨だ(吾輩は雨が嫌いなのダ)。よってタクシーでメーサイまで移動(空港のタクシーカウンターで800b)だ。
な、なんと4車線?の直線のメチャクチャ立派な道路ではないか、周りの家も新築の家である(以前来たときはジャングルの中に高床式の掘っ建て小屋であった)タイの経済成長を感じる。途中の検問も顔パスでOKだ。

メーサイの街に入ると「こりゃまたビックリ!!」ビルが立っている…ホテルは昔泊まったことのあるワン・トンだ。(ここまで空港から1時間、早い。)、部屋は空いているか?OK。チェックイン。ちょっと休憩、昼飯を食いに…(昔の思い出を書くのはもう止めよう!)(中略)ビールと疲れのせいで昼寝が…

目が覚めると4時だ。シャワーを浴びて復活である。今夜のために、雨の中チンチンハウス・に向かう。(注:チンチンハウス→チンチンを祭った祠のこと。6本の道が一つに集まるロータリーの真ん中にある。ちょうどオ○コマークを想像してくれ、その真ん中ダ)ウーン、まだやってないようだ。それとも閉鎖?サイ川の水が轟々と流れ茶色になっていた。…午後8時すぎ、暗闇の雨の中、一人傘をさしながら小娘を求めて日本のエロオヤジがチンチンハウスに向う。まず左側に提灯の灯りを発見、中を凝視するも小娘は発見できず、次に右側で発見、5,6名を確認、チンチンハウスまで行きロータリーの角の置屋の前で入ろうかウジウジしていると、タイ人が「○△□※……」と話しかけて自分だけスカスカと入っていき、すぐ出てきた。「×○△?□※……」と言って去っていった。なっ、な・なん・なんだ???休みか???次の置屋に…結局最初に見つけた置屋に入ると一列に並び顔見せである。8人いた。でも部屋が暗い…よーく見ないと…1500,2000Bと紹介された。「顔ではない、穴だ」をモットーに選ぶ、そんなの解らん。置屋での鉄則「真ん中を選ぶな」・・・結局、選ばなかった。ビビビッ、と感じるものが無いんだ。

雨の中トボトボと、メイン道路に出て・飯屋を探す、雨のため屋台もほとんど開店休業、屋台ではなく1軒の食堂に入るともう終いかけていたがなんとかOK。客は我輩一人である。さすがここまでくるとバンコクの1/2の価格だ、味も結構いける。もう寝る(お休み)

(2日目)
朝、雨も降ってないので国境を越える。
*(国境を越える人へ:タイの出国は左側オフィス、ミャンマーへの入国は右側のオフィス、ここで写真を撮られ、金を払う、日帰り500B、1泊以上1000B パスポートを預け、その代わりに写真つきのカードを受け取る)

イミグレを抜けると「オキヤ、オキヤ 600B・・・」と、声がかかる。それも日本人のエロ親父にだけ。それを無視してとりあえず国境の市場に、そこでも声をかけられるが1人のニーちゃんが声をかけてきた。オキヤにタバコに女、バイアグラ・・・付いて来やがる。ほっとけー、無視、無視。向こうから母娘が歩いてきているその娘の肩をを捕まえて、「ヤング、カワイイ・・・」と言って我輩の前に・・・でー・・・「おい、にーちゃん、お前、大丈夫か・・・」思わず日本語で言ってしまった。娘は振り切って何も無かったようにそのまま歩いていったが。まだ心臓がドキドキしている。可愛いかった、ほんまに可愛いかった。まさに我輩が求めている小娘であったのだが(犯罪やでー)。このにーちゃん、ちょっと危ない。また向こうからかわいい女の子が歩いて来る、その子に指差して「どうや・・・」もう止めてくれー、恥ずかしいどころか危険・や・・・でもこのにーちゃん我輩の好みの子100%的中さしやがる、あんな子やったら1万bでも2万bでも払うで・・・しばし、このにーちゃんとオキヤの話、「オキヤはどこにあるねん?」、歩いてはちょっと無理のようである。「なんぼや?」「600B」と言いやがった。「ヤングか?」、「イエス、イエス」。ウーン、とりあえず観光だ、サイトシーイングだ。200B(1時間)のところを150Bで契約成立。にーちゃんの後ろについていき、ツクツクに乗る、非常に乗り心地が悪い(ケツがしびれる)、パワーなし・・・車は右側通行であるがハンドルも右である。タチレイの町並みはラオスやカンボジアに似ている。ちょっとメインストリートから外れると舗装は無く地道である、昨夜降った雨のせいでドタドタだ。このドタドタ道に池みたいな水溜まり、ふとポイペトを思い出した(失礼、思い出話は止めよう)パワー不足のツクツクで山の上まで上がりタチレイの街を一望。で、次はオキヤ・オキヤ・・・やっぱり、まぁ我輩、嫌いではない。「よし、行け」。民家の一軒がオキヤになっていた。看板があったが・・・こんなところはツクツクを使わない限り一旅行者が歩い・てたどり着けるところではない。まだ、11時になっていない(確かミャンマーはタイより30分遅れ?)とすると今は10時過ぎということになる。6人の女の子、さらに1名追加で7名の顔見せとなったが・・・ウーン、話は我輩が下手な英語をツクツクのにーちゃんに、それを向こうのにーちゃんに通訳、こんな感じだ、「どこでヤルねん?」とたずねると「向こうに部屋がある」「値段は?」・・・でも、ここの小娘達は我輩が求めている小娘ではない。「よし、ネクストや」。またツクツクに乗ってもう一軒の置屋に。もうどこにいるのか完全に方向を見失ってしまった。ここも看板があったが小娘は4人だった。「おい、にーちゃん、さっき市場で会ったような小娘はいないのか?」「ヤング、ヤングね・・・」、「???」。バンコクの小娘に比べると・・・比べないことにしよう。ただ、田舎の素朴さも無いゾ、ウーン、何て言うか・・・荒れた感じ?。結局、お手合わせなし。にーちゃんはもう一軒と言うがボーダー近くまで送ってもらうことにした(ケツが麻痺した)。結局収穫なし、出直しだ。(中略)

出国である(*国境を越える人へ:ミャンマー・の出国は右側のオフィス、ここで写真付きのカードとパスポートを交換、タイの入国は左側のオフィス、ここでイミグレのカードをもらい必要事項を記入、そして入国)。

柿と栗が売っていた。もうここは秋か?でも桃も売っていた。栗を買っているとキムチ好きの人がバスから降りてきた。何と!ギョウザ好きの人達はバス2台で来ている、すごいパワーだ、栗の味見だけで10個以上食っていた。(マイッタ)圧倒されてホテルに帰還なり。(中略)

チェンセーンに行こうと思いソウテイを探していると運良く運ちゃんが見つかり「いつ出発する?」「午後はもう終わり」と、ぬかしやがった、(もっと働け、ボケ・・・)ボーダー近くのソウテイではチェンセーンまで500bと言いやがった(貸切)、仕方ないからホテルの近くのインターネット屋で時間つぶし。雨だ、ついてない。することが無くなった。雨が止んだので市場を抜けて展望台に・・・ハァハァハァ・・・歩くもんじゃない。後から来た白人カップルに抜かされた。ツクツクを探したが来ない・・・give up、ヤーメタ。(中略)

昨夜と同じ路を歩いている。そうだ、置屋に行く途中である。昨日とは違う・・屋を覗くことにした。チンチンハウスの近く、そう昨日タイ人が覗いてすぐ出てきた置屋だ、「こんにちは・・・」ここも部屋は暗い、姫は6人いた。昨日よりも年齢層がちょっと上だ。娘というよりオバハンもいると思ったら店の人だった、ここもヤメ、どうもメーサイはついてない。ビッビッビーとくる姫にもめぐり会わないし雨にも降られるし・・・今日も昨日に引き続きひざ小僧を抱えて一人で就寝。お休み

(3日目)
ガハハハ、バンコクは快晴だ、オマン●タワーにチェックイン。まずは洗濯だ、向かいの洗濯屋に持って行きその足でビールだ。ソイ1まで歩くか?ナーナSTまで歩いてプルンチットで降りるか?ソイ1まで歩いたほうが早い、テク・テク・テク、ここにはでかい食堂?が2軒ある、同じようなつくりで倉庫みたいなところに昼間は洋服の露店が並び夕方から屋台のイサーン料理?中心にテーブルが並びタイ人でいっぱいになる。味は・・・?とにかく安い、チャンビアが60bだ。扇風機の前に座り、魚、貝、エビ、ガイヤーンだ。ウマイ、マズイが交互にやってくる。(読者の諸君、一度お試しあれ、当然自己責任ダゾ)

食事後、ソイ1からソイ3に移動、結構距離がある。両替すると4040だった。4000を超えている、ウヒョヒョヒョ・・・いったんホテルに戻りシャワーに歯磨きにムラサキ、さぁ出陣だ、メーサイとタチレイの敵討ちだ。ガハハハ。
ところがナナプラザに辿り着く前にラジャホテルに寄ってしまったのだ。歯舞、色丹、択捉、国後、サハリン、ウクライナ。そう、我輩がビビビと感じたのはウクライナのレディだ。狸顔の可愛いさではなく狐顔の美人である・、きれいだ。4Fのツインの部屋に行きシャワーを浴びていざ決戦である、アレー毛がない(毛の色を見るのが楽しみだったのに)前後左右、スパシーバ、スパシーバ、ガハハハ、イイゾイイゾ・・・ここが203高地か・・・よし歯舞をGETダ。このレディは英語がちょっとできるのでなんとか会話も成立?我輩が求めている娘ではないが特例でいれよかな?Goodでした。

ホテルを出ると、エントランスの前に喫煙所がある、そこにロシアンレディーがタバコを吸いながらたむろしていた。(休憩時間にはそこでタバコをすっているとのこと、読者の諸君、ホテルに入るのがいやだったらそこに覗きに行けば会えるかも)なんか、元気が出てきた。やはり良い女に巡り会うと心がウキウキ、この動揺がなかなか治まらないもんだ(久しぶり)。

さぁこの勢いでナナプラザはやめてソイ・カーボーイに歩いていく、テクテクテク。ウーー汗が噴出してきた。調子に乗りすぎた。さて、目指すはRIOだ、キョロキョロしながら歩いていると、向こうで両手を広げて通せんぼしとるのは????あーーーモンスターママ、そのまま腕をつかまれ店の中に連れ込まれる・・・拉致ダ・・・店は「サ○・○?」。「何で、お前がここにおるねん?」「・・省略・・」。
レディーは・・・ウーーン・・・1人ピカッと光ったので横に座らせると、いい・いい・いい。Goodダ。名前は***、日本人好みダ、スタイル抜群、アヤパンを若くしたような・・・「日本語もしゃべっろる」「うちの看板娘」「わかる気がする」「2500、オールナイト3500・・・」「こらーなんでそんなに高いねん、普通2000やろ・・・」「あの子は看板娘、本当は3000,4500、あなただから安くした・・・」色白で綺麗なチチしてる。毛はOK。ここでダンスタイム。あああーー見てしまった・・刺青が・・・「おい、タトッーがあるやないか」、惜しいが却下ダ、残念。(我輩は仏陀以外の刺青は認めない)でも、10分も経たないうちに日本人が連れ出していった。さっきのりロシア人との満足があったゆえに軽く見送ることができた(ガンバレヨ!ニーチャン)。RIOに行こうか迷ったが時計を見るともう12時を過ぎているのでホテルに帰還なり、ヘイ、タクシー(100b)お休み

(4日目)
調子が悪い。風邪だ、寝室のクーラーは切ってリビングのクーラーをHIGHにして寝たんだが夜中に暑さを感じたのでまた寝室のクーラーをONにしてそのまま寝てしまったんだ。風邪薬を飲んでおこう。

朝飯はIbis−HOTELの前の露店だ。おっさーん、久しぶりやなー。カオ・パット・ガイや。美味い、ホンマに美味いでー。帰りに洗濯物を取りに行きロビーで朝飯用のコーヒーを飲んで部屋に戻り携帯を見ると電波が受信できてない。えええーーー、なんでー、高層階?寝室はだめだがリビングでは受信した。ウーーン。(中略)

昼過ぎ、○ちゃん(注:○ちゃんの分からない読者は前回の旅日記を読んでください)に電話、「3時にオ●ンコタワーのロビーや」「OK」通じた・・・(2時50分、サイアムの駅)「○ちゃん、今どこ?」「オマン●タワー」ありゃありゃーー。「ゴメン、ちょっと遅れる」通じたかなー?3時20分、エントランスのソファーに1人ぽつんと座っている○ちゃんを発見、可愛い・・・でも何か寂しそうに見えた。ウーン、何故か○ちゃんとホテルの背景がマッチしていないのだ(周りから好奇の目にさらされていたんだろうか・・・?)○ちゃ・んに電話、「ガハハハ、後3時間待て・・・」「・・・・・・」。ハーイ、エロおやじ登場、○ちゃん、ニコ・ニコ・ニコ、その後すぐにグーで叩く仕草、ハハハ、コツーン、敬礼。エレベーターの中ではプールを見ながら久しぶりにチュウウウーそしてモミモミ、ギャハハハ。TVではオリンピックをやっていたが○ちゃんは興味なさそうだ、そりゃータイ人選手はほとんど映らないからなー(オリンピックは金持ち国家と見栄っぱり国家のゲームか・・・)。

ベッドの上ではしっかり身体検査、指で穴を広げて覗き込むとまだ処女膜が綺麗な形で残っていた。ガハハハ。しかし、この体にもちょっと飽きてきたナ。どうしよう??うーん、早く第2の○ちゃんを探さねば。・・・

(9時前)ラャジャホテルの前、やっぱりここにきてしまった。昨日のレディーがいた。ガハハハ、元気やったか?即、ウッ、今日は5Fか。昨日ほどの緊張感も無く打ち解けた感じで色々と会話も進んだ、やっぱり綺麗だ、細身だけど均整のとれたカラダ、でっかい目、このレディを連れてBTSに乗ると目立つやろな。いやいや一緒にタニヤでも歩いたら・・・エロおやじ達から大注目だ・・・最後はバックで発射・、本日2回目(まだまだ青春、薬飲んだけど)チップは500bだ。最後にキスをされた。うーん「小娘を求めて・・」を「小娘発見・・」にしようかな?でも次回の訪タイにはいなかったりして・・・

今日はナナプラザに行くことにした。この喧騒とした空間が大好きだ。地の果てにできた桃源郷かもしれない。R1、R2、2回も出しているとダンスと音楽とレディがしっかり耳と目に入ってくる、いやいや肌でも感じることができる。余裕だ。ロシアンレディに勝る姫はいない。いつもの店に行って追剥ぎされて2000b也、これも愛嬌。久しぶりにアラブ人街でシーシャ、ウマイ。本日はこれでお終い。お休み

(5日目)
今朝の目覚めは45点、調子が悪い、風邪だ、注意していたんだが、風邪薬、風邪薬。

朝飯は昨日に引き続き同じ屋台でカオ・パット・クンだ。美味い。洗濯物をもって行き、「今日中にできるか?」「午後4時にはできる」「OKだ」。エレベーターで上がるとき、もう白人達がプールで泳いでいた(あいつら、体が痒なったり結膜炎になったりしないのかな?白人は強い)。(中略)

出ようと思ったら雨がポツポツ、えーい、そのまま駅まで歩くとザーザー、よかった。BTSを降りるともう小降りだ。フジスーパーもリニューアルされたようだが小生は別に日本のものが欲しいわけではないのでsoi33と33/1の間にあるスーパーでお買い物。これで土産物?も買ったので、しばし悩む(エロ親父の悩みは今夜のレディだ)。、

うーん、○ちゃんにしようかそれともロシアンレディか?とにかく順番として○ちゃんダ。あとは精力しだいということで(2分で解決)、○ちゃんに電話、「おーい、3時、オマ●コタワー・・・」「オオケイ」。ハハハ、慣れたもんだ、あっさりOKだった。(中略)

3時に電話するともうロビーにいるとの返事、急いで降りて行きアニョンハセヨ・・で挨拶。コツーン、敬礼。○ちゃんに擦らす、舐めさす、ウッ、イタイ噛むな!!ギャハハハ、○ちゃんも大分言うことをきくようになったな調教、調教・・・○ちゃんの携帯はXperiaだ。日本のエロ親父に買ってもらったのか、それとも日本人と付き合っているのか(それともタイでソニーは流行っているのか?)。1ヶ月、400bで使い放題だと言っていた。まっ、どうでもええか。

○ちゃんとは6時近くに別れて洗濯物を取りに行くと「そこの棚にあるから勝手に持って行け」(手抜きか?まぁタイだから許そう)。結構な量であるが一番上に乗っていたのですぐに見つかった。

(6時過ぎ)空腹を感じた。昼飯を食っていなかったのだ。戦争記念碑まで行き店はティダ・イサーンだ。プーソムタム、魚の蒸したもの・・・美味い。バンコクの風、におい、人、見るもの・感じるもの全てが味付けだ、旅行者でよかった。ホテルに戻りシャワーに歯磨き・・・なんか元気が出ない、飲みすぎたか?ロシアはもういいか・・・やる気の無いときに行ってもなぁ・・・紫を飲むのはやめ。

久しぶりにsoi33のバニラに行くことにした。(見学だけと心に決めて)店の近くまで来ると・大声で叫んでいるアホの日本人6,7人がバニラに入っていったんでヤーメた。近くの居酒屋で焼酎を飲んでホテルに帰還也。途中ラャジャホテルに寄ろうか、とも思ったが、再会を願って心の中でバイバイ。


(6日目)
朝5時に起床、5時45分チェックアウト。空港まで400b取られた。クソッタレ

(後書き)
今回はちょっとタチレイに行ったのと、いい出会いがあったので旅日記を書いてみました。いつもと同じ代わり映えしない駄文をここまで読んでいただきありがとうございます。次回の訪タイ時には彼女(ロシアンレディ)に会えるかな?また、求めている小娘が見つかるかな?


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