旅の空さんの2013年7月の訪タイ記

2013年夏(旅日記) 〜小娘を求めて〜 part 3
(前文)
出発1週間前、とはいうものの「出発日」は3週間ほど前に仕事の予定が確定したので「勝手」に決めただけでチケットをまだ買っていない。予約クラスがH/Qのため8万、9万円もしていたためだ。せめてV/Wでないと・・・5日前・・・4日前、そろそろ出発日の変更を考えはじめた。当然旅行期間は短縮である。(粘り負け・・・?)3日前、朝、職場でWebサイトを開くと、アったーー、5万9千円程だ、ガハッハハ、それも出発は夕方便、帰国は11時発、ベストの時間帯だ。

(1日目)
搭乗率は50%以下?だ。ハリーポッターを観た後、航空券の販売方法を考えながら3席を独占して寝た。(中略)

11時前、いつものボロホテルにチェックイン。シャワーを浴びてチンチンも入念に洗い(咥えて貰っている姿を想像しながら、グハハハ・・・)紫も飲んで、さぁ出陣ダ、さすがこの時間になるとあちこちから声がかかる、日本でもエロ親父にこれぐらいの半分、いやいや1/10でいいから声をかけてくれたらなぁ(ただし若い女だ、オカマはいらん)・・・

ナナプラザを横目で見ながら・・来てしまった、ラジャホテル。いつもの親父が近づいてきて、「社長、社長、ロシア・・・」、「久しぶりやなぁ、元気やったか?」。「○○はいるか?」、「もうロシアに帰った」。(ウクライナのくせに)「残念だが仕方がない、これも一期一会だ」。今日は1階にはレディーが少ないので「オイ、何で少ないねん」「3階、3階」というので3階に上がって行くと1部屋目、4人のロシアンレディーが、2部屋目、2人の金髪、長身レディーが、3部屋目、4部屋目・・・「おい、一番ヤングはどいつや?」、元に戻り、1部屋目の黒髪の21歳のレディーを選択、で、4階に移動。もうロシアンレディーの扱いにも慣れたもんだ?やっぱり肌の白さが違う、で、この女もツルンツルンだった。(中略)
「日本人は多いか?」と聞くと、一番多いのはインド人、2番目が中国人、3番目が日本人という答えが返ってきた。インド人が一番と言ったので聞き間違ったのかと思い聴きなおすとやっぱりインド人だった。ゴーゴーやお風呂屋さんでは見ないインド人は白人好きなのか、それともラジャホテルがインド資本?だから・・・
エレベーターの入り口のところに灰皿スタンドが置いてある。なんとそこにはでっかいシール「横浜を走ろう」というのが貼られていた。・・・

帰りにナナプラザを覗いてみた。いつもの店に行くとなじみのウエイトレスが寄ってきて抱擁、そしてモミモミ。「○ちゃんは辞めた」、「ウン、知ってる」「話すか?」エッ「携帯は通じなかったぞ」、でも通じた(なんで?)。ここはナナプラザのお店の中だ、うるさくて聞こえん。電話番号を教えてもらうと我輩の携帯に登録している番号と同じだ。・・・わずか2,30分でチップだ、コーラだ、とたかられまくって1500B也、まーぁ、○ちゃんと電話が通じたのでOKとしよう。

ホテルへの帰り道で○ちゃん(○ちゃんの分からない読者は前回の旅日記を読んで下さい)に電話、通じた、「久しぶりやなぁ、何しとったんや?・・・」。このチャンスを逃してはダメだと思い、「今から会おう」、と言うと「スリープ、スリープ・・・」、しゃーない。では明日の12時にBTS ナーナステーションで・・・○ちゃん「OK」。よっしゃーー!!オカマにも笑顔でルンルン。水を買ってホテルに帰還也(おやすみ)

(2日目)
いつものことながら熟睡とはいかず何度か目が覚める、最後に時計を見たのが6時過ぎ、今は9時を過ぎている。まぁ慌てる事はない。ゆっくり起きて欠伸と屁を一発・・それからぶっ掛け飯を食べてシャワー、もう11時だ。インターネット屋に行きメールチェックしたりエロサイト見たりしていると携帯が鳴ったのででると○ちゃんだ。・・・1年ぶりに見る○ちゃんは変わっていた、ボディコンのワンピースにキンキラのサンダル、ストリートガールの服装?だ。洗いざらしのTシャツに半ズボン、足下はぺったんこのゴムぞうりの頃が懐かしい。でもその笑顔と声は変わっていなかった。「飯を食うか?」「いらない」というので、コンビニで飲み物とスナック菓子を買いホテルに戻るとまだ清掃が済んでいなかった。ソファーに座りながらイチャイチャ、イチャイチャ・・・電話が鳴った、「今から掃除に行く」との内容。○ちゃんを連れ込んだのでいたのでホテル側も気を利かしてくれたのかな?ベッドもバスタオルも綺麗になったので今度はベッドに移ってイチャイチャ×4、ペロペロ、シャワーも一緒に。先ほど隠れて飲んだ紫が効いてきてビンビンのビンビン、硬度はセラミック超だ。○ちゃんにしっかり洗わす、握らす、擦らす、ギャハハハ、世は満足じゃ!!今度はチェンジだ、エロ親父が洗ってあげる。背中から胸、この石鹸のヌルヌル感が良い、特に後ろから抱くようにして胸を洗う(摩る)と密着度が上がりついつい我がチンチンが○ちゃんのお尻の割れ目に行きたがる・・・アカン、入れてしまいそうになる。そうだ、ナメナメするところを重点的に洗おう。首筋、背中、ケツの穴(ギャー)足・・・結局全身か(フムフム、納得)シャワーが終わるとお互い拭き合いっこ、○ちゃん、もっと足広げろ・・・寒い、寒い(シャワーの後は寒い)さぁ、ベッドに戻ってテントの中に入り、ギャハハハ×5、イチャイチャ×4、上布団が薄いせいか被っていてもしっかり光を通しワレメチャンを見ることが出来る、えーい、広げてやろう・・・さぁ、ナメナメ・・・暑い・・・息苦しい・・・もうテントごっこはやめ。まだまだ、次はプロレスごっこダ、上になり下になり、赤コーナーから青コーナーまで(中略)
満足できる一発だった。ソファーに座っていると○ちゃんがi-phoneが欲しいと言い出した。(誰がそんなもん買ってやるか)どうやら○ちゃんはi-phoneでしか動かないゲームが欲しいらしい。結局○ちゃんにとってスマホはゲーム機でしかないのか。ちょっと興味があったので値段などを聞いてみた。i-phoneは7000Bから、中国製(レノボ?)なら2000Bから、simはi-phone以外は今のSIMが使えると言っていた。そんな話をしているとまたムクムクしてきた。○ちゃんチュッチュチュッチュ・・・2回戦突入(内容は省略する、読者の想像を超えた2発目であったことだけ報告しておく)ガハハハ。

もう6時半だ。さすがに腹が減った、「○ちゃん、飯を食いに行こう」「帰る・・・」。(ちょっと寂しい・・・)ホテルを一緒に出てBTSの駅でベーリンとモーチット方向に別れた。ビールに緑貝に魚のレモン煮、それからガイヤーン、うーん満腹。
ソイカーボーイに行くためにBTSに乗ると横で日本人のサラリーマン達の話が聞こえてきた。「明日はシラチャーに行く・・・」「ゴルフもあれば日本食もある・・・」なに???シラチャー???インターネットでちょこっと聞いたことはあるが面白いのかな?急に興味が湧いてきた。(とにかく暇なのである)また、本日2回も放出しているためソイカーボーイへの興味も薄れた、よって中止。インターネット屋に直行。「シラチャー夜遊び」で検索。フムフム×2なるほどタニヤの小型版?のようなところもあるようだ、(ひょっとしてオモロイかも)ついでに地図もプリントアウトしておこう。ホテルもアゴダで調べると・・・高い、もっと安いホテルはないのか?おもろなかったら1泊だけしてパタヤやラヨーンに行けばいい・・・よし計画は立った。やっぱりナナプラザに行こう(ガハハハ)・・・ホテルに帰還也。お休み

(3日目)
おばちゃん、チェックアウトや。「もう帰るのか?」「いや、シラチャーとパタヤかラヨーンに行ってくる」「ラヨーンは石油事故があったから止めたほうがええで・・・」「石油事故?テレビでやっていたなぁ、あれはラヨーンだったのか」「2,3日したら帰ってくるから・・・バイバイ」。

BTSでエカマイへ、バスステーションに着くと10分も待たずにシラチャー行きのバスに乗れた。(97B)。
ロビンソンデパート前で多くの乗客が降りるので、ここで降りることにした。ツクツクもいるが寄ってこない。とりあえず陸橋を渡って宿探しだ。昨日、プリントアウトした地図はカラオケなどのエロ地図だ、ホテルが描いてない。うーん、昨日、検索していたアゴダの画面を思い出しながら「確かロビンソンの右だった?」、右を見るとホテルの看板を発見、テクテクテ・テクテク歩いていくと右側にでっかい駐車場、左側には高級そうなホテル。レセプションで「にーちゃん、ワンナイトなんぼや?」「1600B」「なーにーそんなにするのか、今までにタイで泊まったホテルの中での最高金額だ。(女に金を使ってもホテルには金を使わん、これが我輩のポリシーだ)」「しゃーない、ポリシーを曲げよう、ゴロゴロを引っ張りながらこれ以上探すのは疲れる(我輩も年を取ったもんだ)よーし決定」。部屋でしばしの休憩(中略)

エロ地図を片手にちょっと街中を散策、ロビンソンデパートの裏?2筋ぐらいがカラオケ屋に日本料理屋がある、そこを過ぎるとでっかいナイトマーケット?だ、この近くにも日本料理屋にカラオケやスナックが点在している。さぁ、海を見に行こう。汚い、臭い・・・茶色だ、アレ、今どの辺を歩いているのだ?エロ地図ではこの辺なんだけど、迷った。海を背にして「病院」に「むらさきのビル」に「イーストタワー」、アレー左側にある、しまった反対だ、コローイ島に行こうと思っていたのだがナイトマーケットで方向を見失ったようだ。またテクテク×2、小学校を通過すると、あった、コローイ島への道、結構この直線道路が長い。
島を一周(5分だった)した。島の桟橋からは客船が出ているようだ、どこに向かうんだろう?乗ってみたいが・・・。

帰りは方向を間違うことなくホテルに帰還。歩き疲れた、シャワーをして着替えて晩飯だ。ナイトマーケットの近くの一番客が入っているレストラン?(タイ飯屋)に入店。ビール、クンパオ、緑貝、なまず?の塩焼き、この緑貝に付いてくるタレ(ナムチム?)にエビや魚をつけて食べるのが好きなんだ。(*読者の諸君、緑貝のふたの閉じたやつをこじ開ける方法を知っていたらご教授を。ほんまに開かない)。・・・

もう8時だ、ちょっとカラオケ屋に行こう。この通りはあまり人が歩いてないなぁ。前を歩いているにーちゃんに「オーイ、にーちゃん、この辺の店でええとこはどこや?」「僕も行きますので一緒にどうですか?」というので、にーちゃんのケツについていくと、店の前で5人ほどのレディーが・・・そのなかに・・・アー、アー、アー、イター、イターーー発見!発見!いやいや発見か?我輩の大好きなドストライクの小娘がイターーー、まてー、落ち着け、とりあえず中に入ろう。ママ?が寄ってきて1時間500Bとの説明、OK、OK。ここはカラオケ屋というよりもスナックといった感じの店だ。ママと話しているとシラチャーには1万人の日本人がいると言ってた。そんなことどうでもええがな。早う、あのこを呼んでくれ、あれ、違う女がきた、しばらくするとまた違う女が、ピンサロみたいなローテーションか??ついにきた、可愛い!!ナーラック、ナーラック、久々に見るここ1番ダ、ウーン、やりたい、名前はAA、歳は○○、ロリロリではないが若い。二重まぶたの切れ長の大きな目、声も可愛い、足も細い、チチも小さい、色はウーンまだ太陽の下で見てないから不明、そう、あえていえば、遠い昔、レインボー1の看板娘だったゴイによく似ている。(読者の諸君、知っているかな?)よし、このこを逃してたまるか、だけどAAちゃんは日本語はもちろんのこと英語もSEXとHOTELしか知らない、ほんまに大学生かいな?深くは考えないことにした、とにかく可愛い!!(やりたい・・・)そういえば○ちゃんと始めて会ったときもこんな感じだった。「ホテルに行こう」と、言ってみた。通じたかな?席を立ってママ?に聞きに行ったようだ、戻ってくると×・・・・???エッエッエー・・・ナーニー??「青天の霹靂」とはこのことだ、何で・・・なんで?・・・ナンデ?キラワレタのか??じゃ、電話番号を教えてくれ、すぐに教えてくれた。嫌われてはいないようだ・・よしよし。(ちょっと焦ったな、反省、落ち着こう・・・)仕切りなおしダ、明日にかけよう。また次の女が来た。それからママ?が来たのでこれで1周したのか?(明日、AAを食事に連れて行ってあげて・・・)OK、ちょっと勇気が出た。店を出るときママ?から「ホテルどこ?」と聞かれたので○○ホテルと答えた。・・・もう一軒行こうとは思わなかった。AAに会った興奮がまだ続いていたからだ、この興奮を持ったままホテルに帰りたい(いよいよ小娘発見か?)でも身体検査をしなければ・・・タイでは何百人と女を見てきた、○ちゃんやAAより可愛いくて美人でスタイルもよい女も沢山いた、でもビビッビときたのは○ちゃん以来AAしかいない。ホテルに戻ってもやや興奮気味。明日のことを色々考えてしまった。まさかAAの背中に墨は入ってないだろうな・・・当然、明日もここに泊まる、ホテル代じゃなく女代だと考えれば1600Bぐらい安いもんだ。パタヤなんか行ってられるか・・・それをレセプションに伝えるとOKだが明日は部屋を替わってくれ、とのこと。(なんでもええ OK)シャワーしてお休み

(4日目)
このホテルは朝食付だ。久々のホテルでの朝食、普通でした。
部屋に戻りパッキングをして荷物をレセプションに預け、昨日に引き続き街中を散策。近くのでっかい病院も日本語が書いてある。

昼過ぎにAAに電話。通じなかった。(中略)
5時過ぎに我輩の携帯が鳴った、AAからだ。(ヤッター!!)「今、どこや?」「△○※◇・・・・?」「キンカーオ、キンカーオ・・・」「**++//--;;!!・・・?」わからん、「PM6、マイ・ホテルや・・・」「##&&=!!!**+++#・・・?」、全然わからん。こんなやり取りが20分程続いた。もうあきらめた。「ツディ、ゴーツー店や・・・」。しまった、昼間、暇だったときにインターネットでタイ語を調べておけばよかった。今からでも遅くないか、確か1FのフロアーにはフリーのPCが置いてあったはずだ。よし、1Fに行くとすでに日本人サラリーマンに占領されていた。(残念・・・チクショウ)なんかついてないなぁ・・・いやな予感。晩飯は昨日と同じところで今日はナベだ。ナベといっても壺なんだけど、隣のタイ人が食べていたので同じものを指差し注文した。葉っぱに肉に色々きた。結局、タイスキみたいだ。(*読者の諸君、壺を注文するときは扇風機の位置を考えて座ること。炭の熱がまともに顔にあたるとアツイ、アツイ)この壺がうまかったのでビールを4本飲んでしまった。(エビを追加したが)

いい気分でAAの店に。昨日と同じように店先にいた。我輩を見つけるとニコッと笑い駆け寄ってきて店内に・・・もう我輩の横に座っている。(横顔が可愛い・・・ナメタイ)肩を抱くと華奢なガラス細工のような体であることを感じる。でも鶏がらではないゾ。服装は昨日とは違いミニのワンピースだ。(可愛い、よく似合っている、可愛い子は何を着ても似合う)スカートをまくってやると中は半ズボンだった。(何故???)・・・
我輩とAAの会話は成立していないがそれでも楽しい(お互いが理解しようと思い一生懸命話しているためだ。)それを見かねたのか、ママ?が向かいの席に座り通訳を始めた(飲み物も注文された マイペンライ)、色々色々。ただ、電話のことは話さなかった。客が増えてきたのでカラオケもうるさい。ママ?が席を立った後も昨日のように女の子のローテーションはなかった。(AAはずっと我輩の横に座ったままだ)またAAの大学?がバンコク近郊だということが分かり、「じゃーバンコクで会おう」OKか?「**++%-^+*##"&&$・・・」なんやわからん。「電話してもええか」、「OK」の返事が返ってきた。(よっしゃ!!)・・・まずい、トイレに立つと足がふらついている。調子に乗ってタイの安物のウイスキーをロックでガバガバ飲んでいたせいか。今日はもう無理だ。でも楽しい!!・・・何とかホテルに無事生還、ドアロックを確認してそのままベッドにバタン・キュウ。寒い、寒さで目が覚めた。2:30だ。エアコンを切って電気も消して寝る(お休み)

(5日目)
7:30だ、2時30分に目が覚めただけで熟睡したせいかそんなにも二日酔いではない。シャワーを浴びて水飲んで(カイゲンも飲んでおこう)、トイレは下痢だった。

朝飯の前に散歩に出かけよう、昨夜のことを思い出しながら歩いていた。店を出たのが12時前だ、料金は3000Bもしなかったのでそのまま渡し、AAには500Bをママ?にも500Bを渡そうと思ったんだが500B札が無かったので200Bにした。(間違いない)で、店の外に出るとAAが走ってきて我輩のボールペンをもってきてくれた。(似顔絵や地図やドラゴンボールを描いて遊んでいたのだ。*読者の諸君:言葉が通じなくても結構遊べるゾ)で、また100B渡し「明日テレフォンな」と言って別れた。そうだその後ホテルへの帰り道、暗かったから水溜りにはまったんだ。(よし、記憶は確かだ)。(中略)

チェックアウトをした後、ロビンソンデパートの前まで行きエカマイ行きのバスを探した。ミニバスはバンナまでで150Bと言うから100だというと120BでOKになった。乗り込むと我輩を入れて5人だ、・・・なかなか出発しない。エーイ、もうええ(やめじゃ)こんな中途半端な時間、なかなか満員にはならんゾ、陸橋を渡りツクツクでバスステーションに、ここでも30分ほど待ってエカマイへ。・・・

エカマイのBTSの階段を上がるとでっかい猫招きを発見、なんじゃこれは?ここにも大きな商業施設が出来ている(いつ出来たのか?)ちょっと覗いてみよう。2Fはレストランフロアーか、和食レストラン(何人が経営?)に色々と・・・?奥にはなんとあの懐かしい(タイムズスクエアにあった)”** メイドカフェ **”が出来ている。セット料金が399Bだ。可愛いロリロリもいるしメガネッ子もいる。ここだけピンク・ピンクだ。(早く行かないとなくなるかも???)(中略)

おばちゃーん、また帰ってきたでー。「ラヨーンはどうやった?」「ラヨーンには行かなかった」・・・シャワーを浴びてしばし休憩。携帯が鳴ったので、でるとAAではなく○ちゃんだった。「ティナイ」何やわからん「ウェア アーユー」、「セイム ホテルや」「3pm ホテル OK?」OK・・・30分後、フロントにいる、との電話。ギャハハハ、今日はTシャツにミニスカートだ、よく似合ってる。ナーラック・ナーラック、ソファに座ってチチをポンポン、スカートをチラ、あれー○ちゃんも下は半ズボンをはいている(AAと同じダ)何で?モタサイに乗るからはいている、とのこと。なるほどフムフム。・・・チュッチュ・チュッチュ×3、シャワーそれから拭き拭き(ウッシシー)2日間未放出のため今日は頑張るぞー・・・ハァハァハァ大満足で終了(内容は公表せず、恥ずかしくて出来ません)。

ソファに座りながら○ちゃんがまた”i-phoneを買ってくれ”と言い出した。(絶対に買わん)そうだ、思い出した。○ちゃん「ティナイ」て”where are you?”とセイムか?「イエス」。そうだったのかー、昨日のAAからの電話で何回も「ティナイ」という単語を聞いていた。しまった「マイホテル」「マイホテル」「カムカム」としか言ってない。ママ?にはホテル名を言ったように思うが、AAには言ったかなー?、あの時「マイホテル」ではなくちゃんと「○○ホテル」と言っていれば・・・ウーン後悔先に立たずダ、タイ語を勉強しなくては。・・・そんなことはどうでもええ。(切り替えよう)

○ちゃんチュッチュチュッチュ、ソファに座ったままその上に○ちゃんを乗せたグァハハハ、次はバックだ、ケツの穴が丸見え、(後は読者の想像にお任せする)2回目終了。

○ちゃん、食事に行こう「キンカーオ、キンカーオ」、○ちゃん”キンカーオ、ドウァイ”、「ドウァイ」て何ダ?「ツギャザー」のこと。キン=食べる、カオ=飯、ドウァイ=一緒、という意味らしい、なるほど、キンカーオだけでは通じないのか。(AAちゃん、ごめん)(中略)

食事は○チャンが写真を見て注文、ご飯、スープ、エビと野菜の炒めたもの・・・ビール。○ちゃんはあんまり食べない。またホテルに戻るか?とたずねると「帰る」との返事。ここでバイバイ。
我輩はソイカーボーイに行くことに。なんと大盛況だ、女もブスもロリもオカマもさらに、エロ親父にエロにーちゃんにエロ白人達で溢れ返っている、もう早くも1回目のお仕事が終えたレディー達が道を歩いている、やっぱり早く売れるこは可愛い、スタイルがいい・・・
デジャブの前で足が止まった、綺麗なレディーだ、よし決定、顔良し、スタイル良し、日本語を少し話す。店内に入ると満員、隅っこに落ち着く、レディーがコーラ・・OK、もう「ホテル、ホテル・・」とお誘いが、まだ座って3分か?、名前はJJ、歳は23、日本語うまいな・・・チチに100Bを入れる、アレ、えらいチチ柔らかいで・・・ベビーがいる、(正直でよろしい!!)「ホテル行かないなら私外に行く・・」。ハイ、バイバイ。ウーーン、何だったんだ??次行こう、満席だ。どないなってんねん、ギュウギュウ詰めのところに座りたくはない(もういい、諦めた)。久しぶりにアラブ人街に行ってシーシャをしてホテルに帰還なり。シャワーしておやすみ。

(6日目)
昨日は下痢のためあまりビールを飲まなかったことが良かったのか熟睡できた。
朝飯を食べるためにエレベーターに乗ると途中の階で止まった。な・なんと上半身裸、下半身はパンツ1枚の毛むくじゃらのウエストは2mはあるだろう初老の白人が乗ってきた、異様だ、我輩もちょっとビビッた。絶対に目をあわさないゾ。早く1階に、早く、早く、1階のドアが開くと我輩が先に飛び出た。ドアの前にはハウスキーパーの女性がギャー・・・+*□○/#$と叫んでいる。あの毛むくじゃらとウエストが目に焼きついてしまった、ゲロゲロ、気持ち悪い。あのウエストだと飛行機のシートベルトは継ぎ足しがないと締まらないだろう。(中略)

久しぶりのナタリーである。猛烈にアピールしてくる姫がいたので指名してしまった。顔はよい。スタイルもいい、問題はサービスだ。でも心配することはなかった。なかなかの床上手でgoodである。指も入れさせてくれた(かき回してやったグハハハ)・・・

6時、BTSアソーク駅はもう乗降客人数の限界を超えている。BTSからMRTへの移動の降り口が別に設けられ2台あるエスカレーターは上り専用になっていた。サイアム駅も限界だった、なんとその限界に挑むようにアホなのか完璧に自己中なのかそれともあなたのお国ではこれが普通なのか?C国の団体客(20人程度の若者達)がBTSから降りてゴロゴロを引っ張ってエスカレーターの前で立ち止まっていやがる。一番前は旗を持ったガイド?フン詰まり状態で動かない、これんはもう危険状態だ(なんでこの時間帯にそれも団体でBTSに乗るんじゃボケ・・・バスで移動しろバスで!!)

食事終了後、ホテルに戻り、AAに電話、繋がった、「ティナイ」「○○店」「ポム、バンコク・・・」「今度、キンカーオ・ドウァイ」通じたかな???

さぁ、AAのことは忘れて(切り替えよう)、シャワーに紫を飲んで出陣、テクテクとテーメーの前まで来ると、綺麗な女が(ウーン結構目立つ)立ちんぼの中ではピカ1だ。こっちを見ている、アーアー昨日のデジャブのJJだ。「お前、ここで何してんねん」(ヤボな質問をしてしまったと後悔したが・・・)横にもう一人(オカマ?)が一緒になって「ホテル・ホテル・3P・3P・・・」でっかい声でまくし立てよる。テーメー前10uの範囲でしか聞きたくない言葉だ。多分このエリアには日本人もいるだろう、握手だけして「ツモローな」バイバイ。
BTSに乗りエロエロマッサージに。可もなく不可もなくでした。本日2発目無事発射(内容省略)

(7日目)
さぁ、本日は帰国である。サブウェイで朝食、シャワーして歯を磨いて、おばちゃーん、又来るからなバイバイ。正直、ちょっとAAには未練が残る。次回はどうなるかな?・・・飛行機は結構空いていた。無事帰国

(後書)
中身の濃い旅でした。久しぶりにちょっと長めの休暇がとれたことも要因かな!
1.AAに会って○○が出来なかったこと。
2.○ちゃんと再会して濃いーーい○○をしたこと。
3.まだ記憶に残る毛むくじゃらの裸のオッサン。
4.C国人の自己中にメチャクチャ腹が立ったこと。
5.その他(小さなこと)
こんなことがあったから旅日記も書けたのかな、特にAAと○ちゃんについては久しぶりにエロ親父にも刺激(心の動揺)がありました。だからまだタイ通いは卒業できんのかな??
ここまで、マンネリのエロ文を読んでいただきありがとうございました。これからはマンネリ大賞(水戸黄門)を目指して頑張ろうかな??そのへんのところ管理人 みつお氏、よろしくお願いいたします。


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