マックスさんの20004年冬の陣
訪タイ初夜はテルメに赴き、なんだかんだと飲んでいると、テルメの常連組が集まって来まして。。。仲間(T氏)と5Pになってしまいました! T氏がチョイスした姫を先に突いてしまい申し訳ないです〜〜。だって私が先にチョイスした姫と抜きつ抜かれつしてたら、その姫がコンチャン片手にお尻差し出すんですもの。入れたくなっちゃいました。 前日はT氏と5Pだったよな〜 と思いながらベッドから起き、シャワーを浴びようとリビングに行くと。。。 バスタオルに包まった物体が・・・何だろう・・・ 「T氏」 でございました。この時期、クルンテープは実に快適で涼しい。それが裏目に出て、T氏は見事にヘンワット!スミマセンでした〜〜 第二夜は管理人さんともご一緒したイサーン屋台(ラマ3)へ! 久々のムチュー、喉肉焼き等を堪能。 そして前回、想いを残してきたGOGOへ!レウレウ! が、出勤していないとの事。やはり。そんなもんだよな。いないと思ってた。空しい、なぜか無性に胸が痛む。彼女を想い過ごして来た一ヶ月。恋に恋していた日々。。。 ボーっと姫達の踊りを見ていると猫顔のキュートな姫が舞台から俺を手ピストルで撃ってきた。その玉を避けるリアクションをしたら大ウケ! 踊り後、早速来ました〜。ウン、カワイイね。Hっぽいし。 話をしていると、上のホテルしか行かないとの事。ニーサイマイディだろうな〜ということでお断り。 その後、ダラダラしていると隣に背の高い二人組みの姫が。 その内1人は話し掛けると顔に似合わず(失礼)素敵な笑顔。決して美人じゃないけど性格は良さそうだ。 それじゃあ今夜は君にしよう。と、もうひとりが不満そう。 解かったよ。君は明日ね! ホテルに連れ帰るとしばらく歓談。中々性格もGOOD! 大きな姫が好きな私は満足な一夜でございました。 お互いに別れたくない気持ちを感じつつ(私の勝手な解釈です)ショートでお帰りいただく。 そしてバンコクで落ち合う約束をしていたS氏から夕方、ホテルから連絡をくれました(当サイトで知り合った方、初めてお会いする方です)。良かった〜 18時くらいにホテルに迎えに行くと・・・ お〜〜〜!オッサンを想像していたので、一瞬声を掛けるのを控えてしまいました。 う〜ん、いい男ですよ!彼は。 挨拶もそこそこに、さっそく食事に〜。川沿いのシーフードが良いかなって感じでタクシーに乗るも、そうだ!豚○はいかが?というT氏の提案で急遽行き先変更!子豚ちゃんの焼く姿を見ながらの屋台食となりました。 実は夕方にT氏の携帯にノンタブリーから連絡が入り、ご両親が困っている娘さんを助けて欲しいとのこと。食事後、S氏にもご同行頂き、このサイトでも有名なカラオケ&レストランへ。 という事(ということよ?)で、私は19歳素人娘を援助させていただくことになりました。 Sがと言えば、しっかり店員さんから写真やプリクラもらってラブラブモード。サスガです。 しばらくしてから帰ることに。私だけ娘を連れ、ホテルへ。 ここでT氏とS氏とお別れ。 S氏、初夜なのにすみませんでした! 19歳の彼女は性格も良い。体は大きくないけど、出てるトコは出てるし、う〜ん、ばっちり。 Hは上になったことが無いらしく、今夜は性上位関連のみ。 でもキスに愛情があっていいわ。 素人さんは援助なので高くつきますが、愛を感じました・・・まる 援交の彼女は翌日8時からお仕事!との事なので夜中にお帰りに。 今日だけの援交と思いきや、明日は18時に仕事が終わるからホテルに来ていい? な〜んてカワイイ事を言う・・・ 第四夜目 さて、今日もS氏と18時に待ち合わせ、いざ出陣! えっ、おいおい、援交の彼女はどうしたの?と気が付いてしまった皆様。大変申し訳ございません。2回目のHより男友達と愛を探しに行く事の方が面白いので。。。丁重にお断りさせていただきました。 本日は一部で噂の「ばす・すとっぷ〜」というレストランであります。 ナナプラザから歩くこと1分程でしょうか? おお!ここが噂の店か〜〜と思いながらも、外観の第一印象は南国ムードある少しおしゃれなレストラン。が、入店すると普段着の姫が給仕をしている。席に座ったとたんにタイとは思えない愛想のある給仕さんたち。いかにもペイバー出来そうな感じです。ただ、ファラン好みの方達ばかりで・・・ 料理は洋食をタイ風にアレンジした物が多く、中々のお味でボリュームも○。お勧めのお店です。ただ欠点はBEERの大瓶が無いことかな生はありました。 さてさて、ナナ近くという事で当然の事ながらGOGOへ。 改めて3階から順に見直してみました。 ×××といった状況で、やはり1階の奥しかない感じです。 比較的空いておりまして、いい感じ。3人並んで座るも、しっかりと姫分のスペースを確保。やはりファーストコンタクトはSさんに来たー。このアタックを微妙にかわした後は何人もの姫に囲まれておりました。 さて、私と言えば、一昨日の「もう一人」に見つかってしまう。 少しスネたようなキュートな顔をしながら横に座ると、それを見てた一番の鉢巻をしてた男性スタッフが「彼女は昨日ペイバーしたい客がいた。でも、あなた来る待ってた」 嘘でも嬉しい一言。 でも、普通の姫は自分でアピールするとこだが、自分で言わないトコが気に入った。 美人じゃね〜か。ロリ好きの私にとって美人は対象外だったが、この娘はカワイさもある。なぜ気がつかなかったんだろう! T氏がいつも私に言う言葉「姫は2度見ろ!」 この時、このお言葉を確信いたしましたが、まだ心のどこかに引っかかるものが・・・・ が、今日はS氏とトコトン付き合いたい!と思い、今夜も「ペイバー出来ない」と伝えてチップを渡してしまいました。。 マネージャーから彼女に踊って来いとの指示。 寂しそうに舞台に向かう彼女。 ゴメン。。。 舞台を見ると私に背を向けて踊っている。 それを見続けていると・・・・ 突然、首だけ振り返り私に向かって微笑んでくれた。 その後も時折振り返っては私を見る。 隣には一昨日ペイバーした彼女の友人が踊っている。 すると今度は二人で振り返った!うわっ!二人で同時に見られると恥ずかしいね。笑いながら二人で話てる。 踊りが終わると、なんと二人で私を挟むように座ってきた。左にベッドを共にした姫。右に私を待っていた姫。 そこで話ている内に年齢の話に。ナント、右の彼女は19歳!それを聞いた私の心は、引っ掛かっていたモヤモヤから一気に開放! そうか!美人に見えたので意外にババア(不適切な表現ですね)かもしれないと心のどこかに感じていたんだ!年を聞いた途端に、S氏に「この後、彼女同伴で遊びでもいいっすか?」と相談してしまいました。 いざペイバーして、管理人さんらお馴染みのパッポン2へ。 なんとS氏もペイバーしてGOGOGOGO!!!!! いつもはオープンバー部分だが、今回は踊り場沿いの丸テーブル。皆でチャイヨー! 中々ご機嫌な音楽を楽しみながら過ごしていると、このBARの1人の姫が私にSAWADEE KAA オキニのエーちゃんである。 ニコッとしながら、さりげなく去ってくれて、ホッ 大いに盛り上がり、パッポン2を後に。 ホテルに戻り彼女と雑談していると、「あなた毎晩★★番の★★ちゃんを探してたでしょ?」 え〜、何で知ってるの!正直焦りました。動揺が隠せません。 その娘は前回来た時にペイバーだけして、事情があってホテルには連れ帰らなかった。 だから今回は会いたかったんだけど、君と会った今となっては、僕の心は君でいっぱいなんだ。 くっ、苦しい言い訳にも彼女は頷いてくれ、愛のベッドへ。 う〜ん、体も綺麗だ! いざ挿入すると、どうも彼女はクリ派らしく、自分でいじっている。 そうかそうか、クリが良いんだね!と思った私は枕元に置いてあったバイブに手を伸ばし、さっそくピストンしながら彼女のクリに。最初はビックリした彼女も、すぐにその気持ち良さに反応し、お互いに衝天&昇天。 日本製品の優秀性を世界に広げて参りました。 電話番号、メルアドを交換しお帰りいただきました。 つ、ついに来てしまった最終夜。 S氏と共に今夜で終わりだ。 連日同様に18時に待ち合わせ。今回はBTSアソーク駅で待ち合わせたのだが、ナント、S氏はチェックアウトしてきた!!最終ギリギリまで遊ぶぞ!という気合を感じるね〜〜。頼もしい限りである。スゴイ新人が現れたもんだ。 Soi20のパークソイ(主道路から細く伸びている道をソイと言います。パークソイとはソイの入り口近くということです)にあるイサーン屋台へGO! この屋台は人気店で即に満席に近い状態。新たにテーブルを出してもらいました。ムチューは無いけど、ソムタムやいつもの東北系料理は中々のお味。隣では8人くらいで宴会中!OL風の女性の中に男性が1人。羨ましい状況です。 どうやら、この8人、我々が珍しいらしく、チラチラと我々を観察中。店員でもないのにビール注文してくれたり、料理持って来てくれたり、お世話になりました。 腹いっぱい喰って、BEERも大瓶5本飲んで300B。まいど!安い! さぁ〜て、今夜は何処に行こうかな〜〜って感じで、いざ!タニヤとなりました。 おいおい、援交の彼女はどうした?と思い出してしまった方・・・本日もキャンセルであります。鬼畜!とでも何とでもおっしゃって下さい。男の友情が全てに優先するんです。 日本男児ここにアリ! 慣れ親しんだIへ〜〜 って事でいざ入店!最近のタニヤは空いててGOODです。 いつもの様〜に、姫がズラズラ来た来たぁ・・・と、前回チョイスした巨乳&大人のロリのJちゃんがいるではありませんか〜〜。ニコッとしながらJちゃんはこちらに。思わず激しいプレイを思い出し愚息が反応してしまう。 う〜ん、相変わらずカワユイ。 あれ??あの後姿は?? うわっ!「ひなの」だ〜〜 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 以前、私には珍しく2夜連続でオフし、食事までした奇跡の女「ひなの」 こっちを見てる。 なんで、さっきいなかったんだ〜〜 Jちゃんに気ずかれないように、目で会話をする。 しばらくしてJちゃんが席を外した際に、偶然にも新客ズラズラのタイミングで「ひなの」が! すぐにトイレ前まで引っ張り再会を喜び合うが。。。Jちゃんも断れない私。そこで「ひなの」が 「3Pダ〜イ」 さすがタニヤ嬢。言う事が違うね。 が、Jちゃんの激しさを考えるとちょっと無理っぽいよな。最終日で時間も限られてるし。 泣く泣く諦めました。。。 S氏との別れが近ずいて来た。 ちょうど1時間でお開きに。タクシーで去るS氏が、いつまでも手を振ってくれている。 また会おう!天使の都で! 私も朝が早いので、今日はこれにてホテルへ。 あっ、Jちゃんも一緒であります。 フロントで用事があったので、鍵を持たせて先に部屋に行かせる。後から部屋に行くと「キトゥ〜〜ン」と抱きついて来るなりコンちゃんを手に2個!持っていきなりベッドルームへ。今夜は2回やってね!だって。 二人共、鼻息荒くお互いの衣服をもどかしそうに剥いで行く。愛撫もそこそこに下を触ると、もうグッチョリだ〜。コンちゃんを慌てて装着。テポドン準備完了! 機関銃のように腰を振らされ、荒々しく胸を掴みながら1回戦終了。 ふぅ〜〜っと、言ってる間もなく、Jちゃんがシャワーに。交代で私がシャワーを浴びて出てくると、いきなりの尺。やっぱJちゃんは好きなんだね〜と感心する。 粉も出ないくらいに抜かれ、明日も早いのでショート?でお帰りいただきました。 昨日の姫に電話し、今日は行けなかった事を謝りました。今日も行くって約束してたので。。。 バンコクよ、また会おう! |