ぱいんさんの2010年7月の訪タイ記

前書き
はじめまして。
管理人さんから旅行記を書くと興奮すると勧められたので、ものは試しに書いてみました。文才などございませんのでだらだらと書き綴っております。適当にスルーしてやってくださいまし。

1日目
夕刻に成田を飛び立った飛行機は台風の影響で30分遅れてスワンナプーム国際空港に到着。時間がないので急いでホテルへ向かい、即チェックイン。さぁ行くぞ、と思ったらいきなり豪雨・・・出鼻をくじかれるのであった。

暇つぶしにインターネットしてると小雨になったのでソイカへGo。とりあえず乳揉みたい、ということで適当にトップレスの店に入店。隣に座ったねーちゃんの乳をひと揉み。気持ちいい〜。
これでこそタイだ〜と満足し、揉み代にドリンクを奢る。奢ったからには揉みまくるのだ。おねーちゃんはペイバーとかなんとか言ってるがタイ語はわからん。無視して揉みながらかわいい子を物色。しかしかわいい子がいない。というか、そもそもおねーちゃんがあまりいない、店を変えるか。

何軒か冷やかすがイマイチ。時刻は2時、あいかわらず小雨、潮時だな。

ホテルへの帰り道なのでテルメの前で物色する。これがヒット、テルメ前の屋台は女の子で満席。しかも階段にも結構な数の子が雨宿りしてる。
奥にちょっとかわいい子がいるので、すかさず横に座り込む。話をきくとイサーンから2週間出稼ぎに来てるという。どこに泊まってるか訊くとカオサン、一泊250Bだとサ。日本の連休なので稼ぎにでてきたらしい。でもテルメの中は怖いから入れないという。どこまでホントかわからんが、まぁそんな事はどうでもいい。初日の深夜、かわいいから即お持ち帰り決定。
性格よい、全身あちこち舐めてくれた、気持ちイイ〜。

一発目なのでさくっと終わってマッタリしてると買い物行こうと誘ってきた。時刻は3時過ぎてる、日本時間にしたら5時じゃん!適当に断っているとディスコに行きたいと言い出すが初日で眠いので却下。電話番号きいて再開を約束しご帰還願った。掘り出し物だ、これがあるからテルメはやめられない。また連絡しよう。

疲れてるので即就寝、初日終了〜

2日目
のんびり起床。
今回狙っている素人のノンちゃんにメール。彼女とはエカマイのバスターミナルで偶然知り合ったのだ。数回デートしたがまだHはしてない。

朝飯を食べにSOI8の屋台へ。ホテルに戻りチェックアウト。
するとノンちゃんから電話がかかってきた。
「イマドコ〜?」
「今からパタヤ行く」
「アイタイ〜」
「オレも会いたい、明日会おう」
「ワカッタ、電話シテ〜」
「OK」
順調な滑り出しだ。

10時すぎのバスでパタヤへ。
ここでちょっとした事件。チケット売り場のおねーちゃんがおつりを100Bごまかそうとした。お釣り足りねーぞって言ったら100B札がないとか訳のわからん事を言いながら50B2枚よこした。たかが300円なんだけどね、気が付いちゃった。

ケチがついたせいかバスは2時間10分もかかる、最長記録だ、疲れた〜。
ホテルは予約なしで適当に飛び込みで決める。プール付き一泊600B。
次回も泊まる価値あり。

荷をといてとりあえず散策。
MPを覗く。まぁまぁか?まだお日様も高いのに結構な人数の嬢がいた。暇なときに再度調査に行く必要があるね。

そのあと100Bでフットマッサージ、腕はいたって普通。

足が軽くなったのでビーチロードのねーちゃんを冷やかしながらSOI6のバービア目指して歩いてると電話。今日プチオフ会を約束していたコージさん(仮名)からだ、近くのバービアで待ち合わせする。合流したがゴーゴーにはまだ時間が早いので、バービアのおねーちゃん交えてゲームで盛り上がる。これが結構楽しかったりする。彼女達、負けるとちゃんと支払うのね。

その後、GOGO3軒はしご。鏡張りの床にノーパンは最高だ。これだよ、求めていたものは(笑)
2時間たっぷり楽しんだ、コージさんありがとう。

その後一緒にSOI6のバービアへ行く。
おっ、かわいい子だ。ところが目をつけた子はコージさんに寄って行った、なんで〜。コージさんは即お持ち帰り決定のようだ。
しばらく様子を見ていたが他はおサルばかりで選べないよ。ということで私だけチェックビーン。

気を取り直してぷらぷら歩き出すと2軒先にまたまたかわいい子発見。歳訊くと18歳なので店に入る。ビール飲みながら乳揉んでると足を絡めて股間をさわってきた。しかし私の愚息は元気がないので何処かわからないようだ。どこ〜?と嬢が必死で股間をまさぐってくる。これがなんとも気持ちいい。ムクムクと大きくなったナニを探り当てて嬢も満足げ。なんか楽しいのでお持ち帰りにする。
しかしいざホテルに着くとネムイネムイとなかなかやらしてくれなかった。諦めずに乳揉みながらアソコをまさぐっているとだんだん濡れてきた。やっとオマタを開いてくれたので即効挿入。満足して朝まで爆睡でした、2日目終了〜

  
言わずと知れたウォーキングストリート

3日目
今日はノンちゃんに会わなきゃならないのでバンコクへ戻る。帰りのバスは順調で、お昼ちょっと前にホテルにチェックイン。

約束どおりノンちゃんに電話。
「帰ってきたよ、すぐ会いたいよ」
「お腹スイタナ〜、オヒル一緒ニタベタイナ〜」
というのでエンポリで1時に待ち合わせ。ここで悲劇が訪れた。待てど暮らせどノンちゃんが来ない。タイ人だからしようがない、よくあることだ。余裕をかましながら電話したが出ない。メールしても返事なし。???結局3時まで待ったがすっぽかされた。なぜだ!イライラMAXだ!この怒りを鎮めるにはもう抜くしかない!!幸いエンポリの近くはエロマッサーの宝庫。エンジェルに怒りを静めてもらう。すっきり。

その足で全集オフへ。
いやー、常連さんパワーで大盛り上がり。楽しゅうございました。

タニヤに移動して2軒はしごして気付くと三々五々。

最後は管理人さん含め残った3人でナナへ行く。ここで◎子を教えてもらった(管理人さん経験済み、ロリでかわいいい)、かわいい。◎子は管理人さんの隣に座ったので私は別の子の乳を揉むことにした。乳揉みに夢中になってると、管理人さん用事ができたようで別の店へ行くという。
わたしはここで撤収、テルメへ。

テルメに行くと初日の子が私に気付いて指さして笑ってる。サービスよかったし今夜も彼女でいいか、とお持ち帰り。今日も気持ちよく就寝、3日目終了〜

4日目
連戦で流石に疲れたので午前中はホテルでまったり。

疲れをとるため昼から玉揉みマッサージに行く。お口のお誘いあり。でも連日のハッスルで残弾も少ない。毅然とした態度でお断りする。

ホントに疲れてたのでタイマッサージへ。2時間たっぷり寝かしてもらって元気ハツラツ。

今日は友人とゴーゴー巡り。R4から始まりNANAを数軒はしご。乳揉みは飽きないね。

それからソイカへ移動してまた乳揉み。しかしお持ち帰りには至らず、テルメも不発、時刻は2時すぎ。

友人はNANA嬢と約束してるというので再びNANAへ。でも店は終わっちゃってるしNANAの前は予想どおりおサルとオカマだらけ。あきらめきれずNANAホテル前の駐車場を探すと奥の方にロリがいた。すかさずおいでおいでと手招きした。色黒だけど顔はまぁまぁ。歳はイーシップソンだって。十代じゃないけどまぁいっか。時刻は3時、贅沢は言えないのでお持ち帰り決定。サービスはこんなもんでしょう。ゴムフェラだったけどまぁよし。終わったら一人でゆっくり寝たくなってお帰り願う。でもなぜか眠れないのでフットマッサージを頼んだ。4日目終了〜

  
屋台で食べたタケノコごはん?シナチク?とりあえず辛いけど美味しい

5日目
最終日。
この日は朝からロリロリで一発入魂を誓う。
午前中はいつもどおりホテルでダラダラ。一昨日すっぽかされたノンちゃんに恨みを込めてお別れメールを送った。
するとなんと返信が来た。
「ゴメンナサイ、キズツケル、ツモリハ、ナカッタ・・・」
吹っ切ろうと思ってたのにどうして・・・すると彼女から電話がかかってきた。驚きと怒りとスケベ心丸出しで電話にでる。
「なぜ来なかった?」
「ゴメンナサイ、アイタイ」
「おれも会いたいぞ(いや、やりたいぞ)」
「キョウ、オトウサン、イッショ」
「なんで?」
「ゴハン、タベタ?」
「いや、一緒に食べにいくか?」
「バイバイ(ガチャン)」
なんなんだ?何が目的だ?おまえ何者だ?疑問は膨らむ、それはまぁいい。しかし膨らんだ股間はどうしてくれる?
納得いかずふらふらとビアガーデンへ物色に行く。おサルばかり・・・

まぁいいか・・・いや、最終日、残り少ない大事な残弾を無駄撃ちはできない。諦めてタイマッサージで火照りを鎮めよう。部屋には他の客はいない、こうなったらこのババァで・・・なんて事もなく即効に寝てしまった。

5時にナナへ行くが、まだバービアの女の子も疎らで皆化粧してる最中。しかたないので入り口横のバービアでビールを頼む。飲みながら出勤してくるおねーちゃんを暫しぼーっと眺める。
携帯を見ると管理人さんから電話があったらしい。コールバックする。
「電話あったようですけど・・・」
「あんた誰?」
「だれって、いやあの、ぱいんです」
「あぁ、ぱいんさん?誰の番号だから判らないから電話したの、元気?」
「えぇ、これから晩飯食ってそのあと◎子を持ち帰ろうかと・・・」
「ぜんぜん気にしませんよー、わたしもNANAに11時過ぎに行くかも、じゃあねー」
「・・・」
なんという適当な・・・w

一度ホテルへ戻ってシャワー浴びて着替えてからスダで夕食。日本人多かった。ここまで着たらソイカ寄ってひと揉みしてからNANAいくか。
時計を見ると8時。いや、今日はロリロリと決めているのだ。ソイカで乳揉んでるうちに誰かに◎子持ち帰られちゃ堪らん。今日は最終日、ミスは許されないのだ。

で、まっすぐNANAに行ったが◎子が見当たらない。昨日乳揉んだ子がしきりにウインクしてくる。この子もかわいいんだけど・・・。
おっ、ひとり超ロリロリはけーん。じーっと見つめる。シカト。さらにじーっと見つめる。でもシカト。と、ホステスが気付いてロリロリを呼びにいった。こっちを見ながら話してるぞ。おっ、ロリロリが立ち上がった。でかした、ホステス!今日はチップ100Bだ。と思ったらロリロリは柱の影にかくれてしまった。振られた・・・

すっかり凹んでとてもやれる気分じゃなくなったが、股間だけはやる気満々でオレに訴える、ロリロリは他にもいっぱいいるぞと。そうだった、ここはナナプラザ、地上のパラダイスだ。ロリロリは星の数ほどいるのだ。気を取り直してステージを見ると三人組がこっちを見てる。左の子が「この子どう?」と真ん中の子をしきりに勧めてる。かわいい、かなりいい、どっかで見たような・・・◎子?おととい見た時は私服だったから雰囲気が違うがこれはこれでいい。というか、この際ロリでかわいいなら◎子でもそうじゃなくても、まいっか。おいでおいでする。
「名前は?」
「◎子」
「歳は?」
「18」
「おまえかわいいな」
「じゃ、ドリンクOKナ?」
「OKOK、乳揉みOKナ?」
A子はビキニをちょっと持ち上げた。かわいいビーチクが見える。ひと揉みする。柔らかーい。揉み揉み、揉み揉み、揉み揉み・・・お持ち帰り決定。
「ペイバーOKナ?」
(心は決まっていたが、もう少し揉ませて・・・)
「ニッノィ、シンキング」
「じゃ、ドリンクナ?」
オイオイまだ5分しかたってないだろ。どうせ持ち帰るならこんなところで無駄に奢ってもしょうがないな。(セコイ)
「よし、ペイバーだ!」
「ウレシイナ、着替えてくるナ(チュッ)」

最初は上のホテルで事を済ますつもりだったが
「泊まってる○○ホテルでいいか?」
と訊くとちょっと考えてからダーイの返事。
手を繋いでホテルへ。
「◎子はどこからきた?」
「イサーン」
「○○か?」
「チガウ、△△(訊いたが忘れた)、ワタシ、オナカ、スイタナ」
「イサーンといえばチムチュムだな」
「ソウダナ、チムチュム、スキカ?」
「まあ好きだ」
「NANA近くにアルカラ一緒にイクナ、ヤスイナ、オイシイナ」
「わかった、一発やってからいこう」
「アナタ、スケベナ?」
「コップンカップ」
「ナンデ、ナンデ〜?」
わけのわからん会話が楽しい。
ホテルでもあっけらかんとしていて、きゃっきゃしゃべりながらどんどん洋服を脱いでいく。明るい・・・というかほとんど子供。そこがまた堪らん。

シャワーから出てくるとベットに腰掛けてテレビみていた。隣にすわると押し倒された。ナマFだ、ゆっくり、ゆっくり・・・おっつ、気持ちいいぞ!きっと兄貴たちが仕込んだに違いない。そうだ・・・、これでオレも兄貴たちと兄弟の杯をかわすのだ。そう思うと猛烈に燃えてきた、最終日にしてMAXに膨張だ〜。気がつくと夢中で嘗め回していた。たっぷりと10代のお汁を堪能する。大満足。

事が終わったら約束どおりチムチュムへ。ドリンクのオーダーから鍋奉行までぜんぶ取り仕切ってくれる。やっぱり嬢が一緒だとラクチンだねー。

  
NANA前で食べたチムチュムと◎子のアンヨ、どちらも美味しかった〜

「アナタ、シゴトカ?」
「休暇だ」
「イツ、カエル?」
「あしただ」
「ジャ、イマカライッショニ、ミセクナ、ドリンクナ」
うーむ、今夜はもう十分満足したからまぁいっか。管理人さんも来るかもしれないし。ということで、また店に舞い戻ってしまった。しかし◎子は店に着くとすぐどっか行ってしまった。つ、つまらん。どうでもいいホステスが隣にきた。
「ドリンクOKナ?」
「・・・(知らん)」
◎子が帰ってきた。なんか食ってる、マンゴーのアオイやつだ。食べろと勧められる。マズイのは知ってるけど一口食べた。やはりマズイ。もう要らないと言うと笑って隣のホステスと食ってる。途中まで食べたらまたどっか行った。と、こんどはハンバーガー持って帰ってきた、よく食うな。そしてまたどこかへ・・・おぃおぃ。

トイレに行って戻ってくると、◎子はステージのそでで踊ってる。こっちに気付いて手を振ってきたので、◎子のダンスのマネをした。すると、周りの嬢ときゃっきゃいって喜んでる。うっ、かわいい。オヤジゴロシだなぁ、と苦笑いしながらも満更でもない。今夜はいい夜だ。そうこうしてるうちに、時刻は0時をまわっていた。管理人さんは来ないようなので帰ることにした。またな、◎子。
兄弟は多いけど気にいった、つぎの訪タイでも指名するぞ。たぶん私の事は忘れてるだろうけどね(笑)

そしてホテルへ帰ると◎子の温もりが僅かに残るベットで就寝、最終日終了〜

翌朝は5時に起きて空港へ。
今回もあらたな出会いがあり楽しい訪タイでした。


ぱいん

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