バンコクと東京のロイカートン体験報告

ロイカートン・・・ 一体、それが何のことかわからない方も多いだろう。そういう私も良くわからない・・・
これは一つの仏教行事みたいなものである。詳しくはわからないので調べてくれたらと思う。
しかし、このロイカートンなるもの、どういうわけかタイ人女性にはとても大切な日となるようである。この日だけは1番大切な人(彼氏)と一緒にいたいということである。つまり、日本で言えばクリスマス・イブと同等なものか?
はて、どうしてそうなのか?これも調べてくれ。わかっているのはこの夜、一緒にいてくれる女性だったら貴方のことを一番恋しいと思ってるということである。これに群がる男共よ!ああ〜 悲しい〜〜〜
何が言いたいのか良くわからないが、たまたまこのロイカートンの仏教行事の日に訪タイが重なってしまったので、ここに体験レポートをあげたいと思う。別に狙って行ったわけでなく、普通に過ごした体験レポートである。
そして、ついでに東京は日比谷で開催されたロイカートン・フェスティバルなるものも後日、ちょこっと見学して来たので、バンコクでの体験レポートと共にレポートを書き上げてみた。比較するものでもないが・・・

2005年11月16日。ロイカートンの当日である。私はバンコクのとあるサービスアパートにいた。
朝起きて、昼近くに出かけるが、それといった雰囲気はない。どちらかというと普段の平日より静かな感じだ。街中を徘徊しても、MPに行ってもとくに何が違うという感じではない。MPの姫の数もさほど変わらないし、特に姫とはそういう話題にもならない。
ちょいと考えてたものとは違う。私のイメージでは、街中に色々な飾り付けが施されていて、とても街に活気があるものと想像していたからである。やはり、仏教的なものであるからか?何が起こるという期待感もなく日が暮れようとしていた。

とうとう夕方である。ここに来てロイカートンの恐ろしさが待っていた。想像を絶する大渋滞!スクンビット通りはまるで動かない。タクシーに乗ったのだが、200メートル進むのに30分はかかったように思う。何故に途中でそんな渋滞なのに降りないか、そう、居眠りしてしまったからである。この渋滞は、10年以上前に良く経験したものだ。BTS、地下鉄、高速道路等がこれだけ整備された今では、そう簡単に見れない恐ろしいまでの渋滞であった。

時間も落ち着いたというので、当初の予定通りにタニヤをハシゴすることにした。
タニヤ通りはいつもと変わらない。やはり、ここでもロイカートンということを感じさせない。
まずは1件目A店に入店する。ここにきて店内ではロイカートンの雰囲気がやや出てきている。女の子全員が民族衣装を着て、我々を迎えてくれた。ややであるがロイカートンの気分が出てきたと思う。
だが、いる中で若くて可愛い子を選んだのだが「今日だけはオフダメね」とのことである。なるほど、今日は彼氏とデートかいな!んん、構わない、どうせ1件目ではオフする気はサラサラないのである。
まあそこそこという子は、今日はオフがダメとのこと。なんとなしに気分が悪いので退店する。
2件目B店は、これまたA店とは違い、とても華やかに「ロイカートン祭り」を実施中であった。
『ミスB店コンテスト』『風船割りゲーム』等、かなりイベントに凝っているが、どうも女の子のレベルはイマイチ。たぶん、彼氏とデートの子は休んでいるんだろうな。勿論、A店もいつもいる子がいなかった。
確かに華やかでとても楽しませてくれたが、私に付いた子は本日の共には不足にてお断り申し上げる。
さて、時間も宜しく、そろそろオフしないと思い、最後の砦C店に顔を出してみる。時間は12時近いのか?
開けてびっくり!このC店は大箱店で、遅い時間に行ってもいつもそこそこ女の子がいるのに、今日はぜんぜんいない。それに全員やる気もないし、レベルも良くないが、ここ以外の店に行っても仕方ないので、まあまあのを選び横に付かせる。
色々話をするがあまりやる気が無い・・・・ が、とりあえずオフしてみる。
ロイカートンの私の相手は、そう、熟練タニヤ嬢である。

表通りに出て見ると、なんとまだ12時過ぎだという早い時間なのにタクシーが捕まらない!乗車拒否だらけ!
試行錯誤の末、やっとこさ交差点でトゥクトゥクを捕まえる。言い値はスクンビットSoi4まで150バーツ・・・
高い!高すぎる!!!が、運ちゃんはすぐに走り出しそうだったので、ここで逃したらまたタクシーを捕まえるのに往生するので、言い値を飲んでシブシブ乗車である。いや〜 20分はタクシー捕まらなかった〜

途中、街中を見るが、やはりそれらしい雰囲気は感じられない。街中では無理なのか?
センセーブ運河に人だかりが出来ていていたくらいか?
別になんてことないいつものバンコクの街であった。

やっと部屋に戻る。はい、予定通りお持ち帰りの子はスーパーマグロ・・・・
胸も隠す・・・ ぜんぜん動かない・・・ やる気ない・・・
そうそうとお帰り願いました。
「残り物には福がある」なんて誰が言ったのであろうか?
ロイカートン、こんなのしか残ってないのか?
顔はまあまあのような気がしたのだが・・・・
気分も悪く、ロイカートンなのに一人寂しくさっさと寝てしまったのである。
何か物足りない1日であった。


  
 A店にて。皆、このような民族衣装を着ていた。    C店にて。後ろの女は皆、まるでやる気なし。

話は変わり東京日比谷公園、都会のど真ん中で開かれた『ロイカートンフェステバル』である。開催日は11月26日〜27日であった。
私はちょいと暇なので最終日の日曜の夕方に少々顔を出してみた。そう、とても私的にはつまらなかった本場バンコクのロイカートンと見比べてみたいからである。
が、確かにロイカートンの雰囲気はあるが、どうも商業的なものであるとしか思えない。賑やかさはそれほどなく、期待してたような華やかさもさほどない。どうだろう、どちらかというと『タイフードフェステバル』となんら変わらない。
しかしだ、それなりにタイの雰囲気は味わえるし、行った価値はあったと思う。結構可愛い子が屋台の店員さんしてたりして、まあ良かったと思う。ミス・ロイカートンなんてのもやってたね。
口で説明してもなんだ、下記に会場の雰囲気を撮影した画像があるので参照頂きたい。

11月27日(日) 日比谷公園
タイに全員集合
タイに全員集合
タイに全員集合
タイに全員集合

結論として、日比谷のロイカートン祭りはそれなりで良かったにしても、本場のバンコクでのロイカートン祭りは、女の子もオフ出来ないのが多いし、また可愛い子は始めから休んでいる。大渋滞だし、タクシーも捕まらない。これではオキニでもいない限り行っても仕方ない。特に何が楽しいというわけでもないので、これからはこの日は避けたいと思う。が、バリバリのオキニが出来たらどうか?それはわからない。

みつお
 
  
 日比谷ロイカートンフェステバルにて(画像提供きちさん)。


発行日 2005年12月25日

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