オキニと一緒に香港

Jack隊員よりの投稿

Jack特捜隊隊員よりのレポート
皆さんも、オキニを連れて、プーケットやチェンマイに行かれる方は多いようですが、今回ワタシは、香港旅行を決行いたしました。前から、オキニとどこか外国へ行きたいと思っていたのですが、ビザの壁は厚く、東南アジア内しかフリーになりませんでした。ビザのいらない国で楽しい場所として、よく日本の彼女と行っていた、香港を選びました。

もう1つの理由として、マイレージが取りやすく、香港―バンコク間のチケットも取りやすいことも理由の1つです。

まず、日本―香港間はJLのマイレージで16,000マイル(ディスカウント)で確保。

香港―バンコクはCIで香港のパンダトラベルで1,300H$(プラス燃油他で500H$)27,000円です。JLは香港までの雑費が7,600円、バンコクまでが25,200円しますので、差額で買えてしまいます。なおかつ、CINWのマイレージが取れますので、2,100マイルゲット。オキニの分はバンコクで同じCI6,100B(燃油2,700B)で取りました。

  中華航空

香港空港で別れて、バンコクと東京に帰る計画です。

オキニにパスポートを取らせ、チケットを予約。注意としては、オキニの正式名を確認、旅行会社に伝えるわけですが、姓名を初めて聞く場合が多く、どちらが名前かもわかりにくいのです。

バンコクを13時半に出発。オキニ、異常に盛り上がっています。

「むこうに行ったら、何をしたい?」

「ショッピング!!」

聞いたワタシがバカでした・・。

バンコクー香港間は風の影響もあり、2時間あまりで到着です。時差は1時間。日本とタイとの中間です。イミグレでは、係員に難癖をつけられていました。日本人が同行だと知ると、あっさり放免。やはり、こんなもんか。

空港から、市内は空港内にあるエクスプレスが便利です。すぐわかります。香港島まで、100H$。(1H$15円、先週まで17,5円でしたので、ありがたい。)

所要時間23分。セントラルにあるステーションから、タクシーでホテルへ。コーズウェイベイのコスモポリタンホテルです。4星ですが、112,200円で取れました。朝食なし。

(香港のホテルはこれが痛い!)

  コスモポリタンホテル

チェックインして、もう7時過ぎなので、軽く見物を兼ねて、対岸のサムチョイへ。ここは1番名物の道路に突き出した、ネオンサインが見られます。オキニ、タイとのあまりのインフラの違いに圧倒されています。

「日本はもっとすごいのか?」

「もちろん、何倍もすごいしキレイ。」

夕食は、海鮮の竹園。11月は上海カニを食わないと、香港ではバカにされるのですが、めんどうくさいので嫌いです。食べたことのないような、卵をまぶした車えび、上海カニいり大きなスープまん。すっぱいスープに、鳥のからあげ、厚揚げの料理、海鮮チャーハンデザートで、600H$。やはり、香港の中華は世界一です。

  
 竹園の海老とその他の料理

帰りにインターコンチのラウンジで香港島の夜景を見て、1日目終了。オキニ興奮状態。

2日目、しょうがないのでショッピングデー。お前、いくら持ってきたんだ?に、4,000B

う〜ん、それじゃ、何も買えないなぁ。だいたい、香港ではバーツは紙くずとは言いませんが、レートがひどい。1H$5,2B。見当では1B3円しない感じです。

香港の女の子たちが買い物をする場所のコーズウェイベイのSOGOに連れて行きました。

お願いだから、香港ブランドでかんべんしてね。ちょうどバーゲン。それにしても、平日なのに、香港人の購買意欲は旺盛です。オキニ、さらに興奮状態。だいたい、バンコクでもエンポリアムに連れて行っただけで、鼻歌状態ですから、もう、ドラえもんのポケットを持った気分か?まず、ギャルブランドで3着ご購入。961H$

「誰が払うの?」

ワタシを指差しています。

真っ赤なバッグのご購入。大型を主張するも、下品だ、なんだと小さいのに誘導。690H$

ブーツ。タイでは買えないし、本人いわく、念願のブーツ。(タイでは蒸れてしょうがないだろうに・・。)どうも、ミニにブーツという、キャンキャン・スタイルのようです。確かに、元、雑誌モデルだけあって、選択センスもいいし、この格好なら、タニヤでは目立つだろうなぁ。でも、1,755H$は、あ痛っ!

ねぇ、まだ買うんですか?・・・。

  あの〜、まだ買うんですか?

お昼を、上海からの出店の南翔小ロンポー。ここは鳥ソバもうまい。

さて、午後のお買い物、・・まだ買うの?

ユニクロがあったので、ここのジーンズはいいんだぞ。確かに、と、セーターとジーンズを5点。いくらユニクロだからといって、こんなに買えば、1,400H$

ワタシが、これで最後なら買ってやる、にグズグズ。お前、まだ企んでるの?

今日のお買い物はこれまで。着替えて、見物に。

スターフェリーに乗って、2階バスでピークトラムで山上へ。100万$の夜景です。

  香港の二階バス

  香港島

夕食は、前から行きたかった、「農軒」へ。どんなものを食べさしてくれるか楽しみだったので、コースで頼みました。あまり食わない、タニヤの姫なので、大量に余ったらいやだな、と思いましたが、うまくて、姫もぺろっと半分制覇。メニューは、手羽先の詰め物。

かぼちゃのふかひれスープ。(もったいないような、豪華なような・・。)

えびの料理。豚の北京風。あわびのご飯。タピオカのデザート、桃まんじゅう。これだけ平らげた、姫は始めて見たな。

さすがに、食後はうなってました。

  農軒の手羽先

  かぼちゃのフカヒレスープ

3日目、ご希望で、マカオへ。土曜なので、フェリーは高くて、片道、150H$、なぜか帰りは154H$1時間。フェリーを降りて、入国したら、目の前でマカオグランプリの開催中。こんなに手軽に見られるのなら、来年見たいものです。

  マカオグランプリ

タクシーで丘の上のセントポール教会へ。昔は、唯一の名所でしたが、ここから、旧市街が世界遺産になって、人の多いこと。セドナ広場まで降りていきます。なんか妙にこぎれいで、映画セットのようです。降りきるとリスボアホテル。ラスベガス資本が来るまでは最大のカジノでしたが、このほど新リスボアホテルがオープンしました。羽子板が立っているような不安定な建物です。ここには泊まりたくないなぁ。中に入ると、聞いてはいましたが、中国人だらけ、しかも、ブラックジャックとかルーレットとか優雅な賭博は少なくて、サイコロ博打みたいなのを皆やっています。

この建物の横をF1カーが大爆音で走り抜けるという不思議な光景。いや〜、ずいぶんと盛りだくさんな街になりました。

  セントポール寺院

  オキニ決めポーズ

  セドナ広場

  リスボアホテル

フェリー横の開発地域である、フィッシャーマンズワーフを見に行きましたが、こういうテーマパークは中国人は慣れていないらしく、ガラガラでした。

ともかく、マカオはおもちゃ箱をひっくり返したような街になっています。

タイパ島のベネシアンリゾートも見たかったのですが、時間がなく、夕方のフェリーで香港へ。最後の夜です。オキニの誕生日なので、夜景の景色が1番きれいだとワタシが思う、ニッコーホテルのラウンジに行きます。ここで、オキニが1プッシュ。最後に買って欲しいものがあるそうです。

「なに〜、ビトンのバッグ?アホ抜かせ。アカン、アカン。」

と、にべもなく、ワタシ。オキニ30分ほどごねる。

ビトンとは、少なくとも25年は戦っているな。歴代の彼女にねだられて、何回買わされたことか・・。このところ、タイの姫とはそういう話題にならず、安息の日々だったのに、

急速に追いついてきました。本物を持っている姫も増えました。なぜか、タニヤでは、ビトンとロレックスです。いやな時代になりました。

とりあえず、出かけて、街中で、オキニ、それなら、と、最後のおねだり。ヒップホップ系の飛ばしたウェア。まさに、彼女でなければ着こなせないようなウェアで、ワタシはどこがいいのかわかりませんが、こいつが着たら似合うだろう、ということはわかる。

ということで、2着で650H$。そしたら、店のお姉ちゃんが、3着買うと、1着ただだとのたまう。なんて、余計なことを。姫よく事情がわからず。ワタシ、後ろから、「し〜っ。」

姫、「ああっ!」くそ、感のいいやつだ。

で、1着追加で440H$の計4着。

ワタシは、店の姉ちゃんに、指ピストルでば〜ん。

姉ちゃん、大笑いです。

ニッコーホテルで夜景を見ながら、誕生日のケーキにキャンドルをつけて、お祈りです。

せっかくだから、と飲めないカクテルを飲んだら、大酔っ払いで、最後の夜は以後、使い物にならず。情けない。

最終日。飛行機の時間が4時間違うので、セントラルのエアポートエクスプレスまで送って、ここでチェックインを済ませ、送り出しました。最後の最後で、ふたたび、昨日の店で追加購入を頼まれて、この後におよんで、まだ買うの?

いやはや、香港も買い物がなければ楽しいのですが・・。

  買い物の山

Jack

隊長のコメント

Jack隊員、ご苦労でありました。
実はコメントなど何もありません。うらやまし〜
プチ旅行記かも、そう思った。が、これは特捜と判断出来る。オキニとパタヤやチェンマイなどには行ったことのある方は多いだろうが、外国となると少ないだろう。また、そこまで踏ん切りがつかないのも事実である。
いずれ、オキニと外国旅行へと考えてる方々、是非参考にして頂きたく思う。
最後に、外国旅行に4000Bしかもって来ないオキニのタイ人感覚には笑った。国内旅行気分かい?

発行日 2007年12月01日

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