アンタが、アタシの偽者と言うわけね・・・
たっぷりと、本物と偽者の違い、
その体に分からせて上げる・・・
赤髪碧眼のクローン少女達が、
順応化実験と称して、陵辱され続ける・・・
淫らな実験を指揮する、自称オリジナルの
赤髪碧眼の少女・・・しかし彼女もまた・・・
↑DVDのパッケージを使用しています(^^;
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CD盤面デザイン↓
for WIN&MAC(CD-R)
分類 ノベル&CG集
HTMLプラウザが搭載されているマシン
推薦環境
(800*600 65kColor 倍速以上のCDドライブ)
42kノベルテキスト付きのCG集にしてみました、
収納画像はBMP・JPG・PNGの3フォーマット、
収録サイズ640・800・1024、 HTMLプラウザ対応
定価 ¥1000
量産少女の外伝の小説を
Novel Pageに掲載しました
アタシは無理難題をアリス・ツバイに告げると、
唾液で濡れた黒光りする合金製のバイブを、彼女の下の口へと手加減なしに突き入れる。
「ひぎいいっ・・・はうっ・・・くはっ・・・」
「おかしいわね、こんなに濡れててなんでそんなに痛がるのよ?
アンタ、最初から処女膜なんて無いはずでしょ、いったいどうしたのかな?」
アタシはわざとらしく、アリス・ツバイの顔を覗きこんで尋ねて見る。
少女は苦しそうに眉を震わせながら、健気にアタシの問いに答えた。
「お、お願いです・・・奥に当たって・・・苦しいんです・・・」
「そう・・・でもね、これぐらいならよがって見せてもらわないと、いけないのよね」
アタシは、少女の子宮の奥底をバイブ越しに感じながら、ゴリゴリと抉ると、
バイブのスイッチを最初から中にして起動させた、その途端アリス・ツバイの体が跳ねる。
「はうっ!・・・はああぁっ!・・・ひ、ひいいっ!・・・」
アタシは再び、悲鳴を上げ体を揺らすアリス・ツバイの後ろに廻ると、
丹念にその胸を揉みしだく事を再開した・・・
640×480 800×600 1024×768
やがて、最初はただ悲鳴を上げていただけだったアイツのそれにに、
だんだんと艶っぽさがましていく、心持、頬も赤く染まってきたように見える・・・
「はうん・・・はひいいっ・・・はああっ・・・」
アタシがひたすら退屈な、この単純作業を耐えてきていたのは、
この変化を待っての事だ、コイツの頭に詰まってる、
イルカだか豚だかわかんない脳味噌には、物理的に細工がしてあるそうだ。
「くふっ・・・はあああんっ・・・はふぅっ・・・」
「ふふ・・・ずいぶん良い気持ちになってきたようじゃない、小猫ちゃん」
アタシが聞いてる余田話だと、快楽神経がワイヤーのように図太いとか、
脳内麻薬の量が尋常じゃないとか、まあ詳しい事は超極秘だそうだから、
アタシみたいなペーペーに知るよしも無いのだが。
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↑ノベルサンプル 1000行(エディター上で 42K)オーバー (^^;
ノベル&CG製作 佐伯kouji
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