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バトンその5
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2010/6/28
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リクエスト、面白そうなのがちらほら書かれてますね。見てるだけでほんと楽しい。
ありがとうございます!
では今日もバトンの続きを。
立海キャラの彼女になろう!バトン その5
●初めての彼の部屋。どうやって過ごす?
1.「ゲームしましょうよ!」無邪気な切原赤也
2.「アルバムでも見るか?」髪がある頃!?ジャッカル桑原
3.「もっと近くにきんしゃい」その先どうなる!?仁王雅治
4.「弦一郎とのなりそめは?」家族から質問攻め。どうにかしてよ!真田弦一郎
⇒ジャッカルでいきまーす。
- ジャッカルらしい?!お話
初めて彼のお部屋に来たという、そのシチュエーションのせいなのか何なのか、ナゼかわたし達は二人共ぎくしゃくとしていた。いつもは気のおけない仲なのに、会話もはずまず挙動不審気味。だってジャッカルのご家族、誰も居ないんだもん! この家にはわたし達二人きりだと思うと、ドキドキしてもう……
ジャッカルもお茶を出してくれた後、手持ち無沙汰になってうろうろと動き回っている。
「ジャッカル、座ったら?」
「あ、ああ……そうだな」
これじゃどっちがお客さんか分からない。
そして座った後もそわそわして、会話が無い。静かなまま、ドキドキするし焦るし、でも何を言っていいのやら。
「……アルバムでも見るか?」
そんな時にこのジャッカルのお申し出。飛びつかないわけがない。
「うん、見る!」
「そ、そうか。ちょっと待ってろ」
ジャッカルがわたしの後ろにある棚の方に歩いてきたから、座ってた場所を動こうとして立ち上がりかけると
「ああ、そのままでいいから……っ?!」
「あっ!」
ジャッカルの足をひっかけてしまい、咄嗟に手をついた彼は仰向けのわたしを見おろす体勢に。
ジャッカルに押し倒された、形になっている。
わ、わー、どうしよう!
すぐ近くにあるその真剣な眼差しが、わたしを射抜いている。動けず、じっと見詰め合う。ドキドキするけど、それは緊張やイヤな物ではなくてときめいて。
そっと、彼の顔がおりてきた。
わたしはゆっくりと目を瞑る。初めて、ジャッカルにキスされる……
……と思った瞬間!
「ただいまー! ジャッカルー、荷物運んでー! あれっ、お友達来てるのー?!」
突然、彼のお母さんが帰宅! わたし達は弾けるようにばっと離れ、顔を赤くしたまま
「ちょ、ちょっと行ってくる」
「う、うん……」
という会話を目も合わせずにしたのだった。
二人の仲の進展は、まだちょっと先みたい。
はい、初々しい感じで!
こういうのも書いてて楽しいんだー。
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リクエスト受付中
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2010/6/27
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掲示板PASSを公開しました。
こんなお話が読みたい、というのをどしどし記入くださいませ。
皆さんのリクエスト、楽しみにしてます!
27日から受付なんで張り切って0時に投稿PASS公開しようと思ってたけど、バタッと倒れるように寝てしまいました。
いつもサイトに遊びに来てくれるみんながどんな事書いてくれるのか、ほんと楽しみです。
アンケートとかの時に文章を読ませてもらったら、皆さんほんっと面白いもん!
掲示板の解放は7/1までですので、よろしくお願いします。
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リク告知とお返事
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2010/6/26
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はい、というわけでリクエスト企画の告知ページを作りました。(前回の使いまわし)
掲示板を読んだら初めての人もこんなんしてたんだーと分かって頂けるかと思います。
知ってる人はもう分かってるだろうし。
これ、皆さんのリクエストを見てるだけですっごい面白いんですよー。
他の人のリクを見られるっていうのも、皆さん楽しいと思うし。
ぜひぜひどんなお話が読みたいかリクエストしてくださいませ。
続きからお返事、昨日まで頂いた分です。
サイトが活発だとメッセージもたくさん頂けて嬉しいです。えへ。
- お返事です
>おかあたま
え、ちょっと、あれだけ「うざい仁王くんが好き!あれいい!」と言いながら参謀にズキュン☆ですってー!
しかも「そのまま柳に乗っかっちゃえYO!(いやこの場合乗らせるのか??)←」って!って!!wwwもー笑うw
あれはちょっとご都合主義かなーと思いつつ、2,3話前からちらちら出ている参謀を出したくて。しかし今柳ブームですか……ふむ。
それにしてもやっぱペットは飼われる方が好きな女子が多いんですねー。皆ドMだわ……
あ、うちのワンコの肉球は撮るの失敗です。あいつ、プライド超高くて絶対お腹を見せないんですよ。足の裏も見せない。無理矢理ひっくり返したら写真撮れなくて。デブで重いし……
ねこさまの方が友好的で懐いてます。来たばっかりなのに。
>友那サン
仁王くん、無事にまとまりました!いかがでしたでしょう。偶然なのか運命なのか、ベストタイミングな仁王くんでした。
幸村が一番お好きだそうで。やっぱりM系女子は幸村さまに弱いですねー。
そして文章について誉めてくださってありがとうございます! 読みやすく、難しくない文章を心がけていますので入り込んでもらえるのが嬉しい。
嬉しいメッセージありがとうございました!
>ちーちーサン
うざい仁王くん、面白がってもらえて嬉しいです!ヒロインになりきってこそ夢ですからね、仁王を想いながら読んでいただきありがとうございますv
ハッピーエンドは勿論ですよー、みんな幸せになってもらわないと。
お礼だなんて……こちらこそ、ありがとうございました!
>夏目サン
おお、初めまして。メッセージ緊張しながらもありがとうございます!
うざい仁王くん、よかったとの事でこちらも良かったです。
たぶん続きは来年くらいに書いてる、ような気がします(弱気)
またいらしてください!
>ドMさん
名前wwwそして最初の一行の「相変わらず毎日幸村にいじめられる話を読んでテンション上げて」というので吹きましたwww
今回はブン太のお話で興奮されたようで! へー、ドM要素はあんまり無いような気がしていたけど、何かびびっと来るモノがあったんでしょうか。
そしてイベントに行けないのも待機というプレイの一環?!いやほんとにもう、ぜひどんなお話が読みたいかリクエストしてくださいね。聞きたいですw
>待ちわびていました〜の方
マジですかー、どのリクの方なんだろ。わくわく。
未だに通っていただいてありがとうございます。そしてこの企画のリスクを身をもって体感されたことでしょう。
そう、何年経ってもログが残ってたら過去のリクエストを晒されるんですよー、名前付きで!
ゼヒに今回も楽しいリクをお願いします!
そして二通目もですよね?契約不履行……最初「何だっけ」と思ってしまいましたよ。あー、あれね。一回読んだだけで記憶力良いですねー。書いても忘れてる……
真田好きさんにはちょっと辛いお話でしたね。こういう時、ドMの方は喜ぶらしいですけど、これをバネに(?)やる気が出るのも良いですよねw
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バトンその4
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2010/6/25
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今「めっちゃ更新するウェーブ」が来てますよ!
こんなに毎日日記を書いて、バトンもこなしていくなんて珍しい(?)!
自分で言っちゃってますが、まあ書ける時に書いておかないと書けない期もあるからね……
ではバトーン!
今日も立海キャラの彼女になるよー。
●彼の家へ初めてのお誘い。
1.「二人でゆっくり過ごしたい」髪にキスした!?柳蓮二
2.「両親へ紹介したい!」それってまさか・・・?結婚前提?真田弦一郎
3.「ケーキより甘いもんが食いてぇ」ちょっ、なにその意味深発言!丸井ブン太
4.「誰もいないから安心していいよ。」余計に不安なんですけど!幸村精市
⇒ブン太! これ、設問見た時から答えたかった
- あまーいお話
「ケーキより甘いもんが食いてぇ」
そう言われた瞬間、私の頭は忙しく働き出した。
ケーキ以外ってことは……タルトなんかも甘いけどあれもケーキになるわよね。じゃあ和のお菓子で……あんこなんかを使ってコッテリした物がいいかしらっ。あんこを使ったロールケーキなんかも美味しいけれど、あれはケーキに入るのかな……白玉や柔らかなお餅を合わせたら良いけど、ケーキより甘いというのはどんな基準なのかしら。糖度を計ったりして調べるべきなの?
「……おめぇ、聞いてる?」
「勿論よ、任せて」
半分上の空で返事をしながら、私はまだ和菓子のことを考えていた。
どこまでが手作りの範疇なのかしら。まさか小豆から餡を作れとは言わないわよね? 美味しい物を取り寄せて……そもそも手作りしろとは言われてないから、美味しい物を出せばいいんだけど。でも買ったものより、少しは手を加えた物をあげたいし。一人で作るのが不安なら、家政婦さんに手伝ってもらって……
「分かってねぇだろ。俺の家で、だぜ」
「えっ、ブン太くんの家で?」
それなら家政婦さんの手伝いは宛てに出来ない。いや、現地で作らなくても、完成したブツを持っていけばいいじゃない。
「何も持ってこなくていいからよ。手ぶらで来ろぃ」
「手ぶら……」
ということは、手土産ではなくやっぱりブン太の家で作らなくてはいけないじゃないの。
どうしよう……そこまでの腕が私にあるかどうか……
つい不安になって「自信無いな……」と呟いた。それを聞いたブン太はニッと笑みを投げかけてくれた。
「んな不安がらなくて大丈夫だぜ。俺がちゃんとリードするからよ」
「え、ブン太くん、出来るの?」
「ま、安心しろぃ。ブン太様に任せとけって」
ウィンクをくれ、私を安心させるように髪を撫でてくれる。嬉しくて、私もにっこりと笑みを返した。
「うん、優しいねブン太くん」
「当たり前だぜ。家でもちゃんと優しくするからな」
「うん」
当日、確かにブン太くんは優しくしてくれた。
でも私の心の準備は全く出来ておらず、泣いて身体を固くするばかり。彼は必死に宥めすかしながら色々と私が今まで知らなかった事を教えてくれたのだった。
ちょっと設問と違うけど(意味深発言と分かってないから)これが書きたかった!
というわけで、天然入ってるブン太ラブなお嬢様のお話でした。
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うざにお更新
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2010/6/24
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うざい仁王くん、ちゃんと収拾つけて終わらせたよ!
思ってたところより話が進まなかったけれど、とりあえずこれで一旦終了! 多分続きは一年後くらいに。せっつかれたらヤバいと思ってギリギリに描く宿題のような存在になってきたw
ところでさぁぁぁ。
ペットなんだけど。ペット。
こないだMさんJさんと会ったんですよ。二人共お耽美なヒロインを書かせたらピカイチで、私の中ではお耽美マスターと言えばそのお二人。自分には書けない美しいヒロインの夢の世界、みたいな?
とにかくその二人にちょっと相談したわけですよ。
ペットで飼われる方を書く時に、おもらしとか書いちゃったらそれスカ○ロになっちゃうから止めといた方がいい??みたいな。
そしたらJさんがもう凄い鼻息で「そんなん皆喜ぶよ! 書いて! 書いて!!」って感じで、Mさんが「注意書きを書いといたら大丈夫」って感じだった。
あー、じゃあ書いていいのかなーって思ってたらJさんがえらい勢いで「跡部さまに飼われて調教されておも×しとかもうもう」みたいな事を興奮して言ってたんだけど
私なら逆だな!跡部さまを飼っておも×しとかさせたらすごくね?
えーっ、そんなのナイよ、跡部さまは絶対飼う方
あるある、Sな女王様な夢とかもあるって!
みたいな議題を日曜の昼下がりに甘味屋でしてしまうダメな大人達……
そして、その両方をSSとしてブログに書いてくれたMさん……
もう色々凄い。
両方読んだ結果、やーっぱ跡部様は飼う方が、そして粗相させた方がニヤニヤしちゃう。ニヤニヤ
多分、多数派は飼われる方が好きな微M〜ドM女子が多いと思うんだけど! きっとごく少数な「超高級ペット跡部様を飼っていじめてニヤニヤ」な人も居る、と思う!
そんなロクでもない事を考えつつ今日の日記は〆ましょう、ほほほ(どこかのお部屋の真似っこ)
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バトンその3
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2010/6/23
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はい、ちょっと間が開いちゃったけどバトンの続きです。
●部活の帰り、彼以外の人を褒めた時の彼の反応は?
1.「そ、そうだな・・・」マジ凹みしてる?ジャッカル桑原
2.「なんじゃ?ヤキモチ妬かせる作戦か?」余裕たっぷり仁王雅治
3.「これからは私だけを見ていてくれませんか?」ちょっとキレてる?柳生比呂士
4.「俺を見ててくれたんじゃないんッスか!?」そんな拗ねないで!切原赤也
⇒これは仁王くんで!
- 余裕たっぷり?
「幸村くんって、やっぱり凄いね。退院したばかりだけどブランクなんて全然感じさせないし、部長として皆を引っ張ってる。何より本当に強いよね」
復帰したばかりの幸村くんと、彼と一丸になって練習するテニス部の熱気に当てられたわたしは、一緒に帰っていた仁王くんにそう誉めそやした。
「なんじゃ? ヤキモチ妬かせる作戦か?」
「……え?」
別にヤキモチを妬かせるつもりなんて毛頭無かった。ただ本音を言っただけ。でも、そう告げてしまうと仁王くんのご機嫌がかなり損なわれるのではないだろうか。わたしは曖昧に「あー……」と濁し、すぐに話題を別のモノへと移そうとした。
が、仁王くんはそこで敏感に感じ取ってしまったらしい。つまり、わたしが心底幸村くんを誉めたたえ、かつそれを自分に聞かせていたという事を。
「ほぉ……わざわざコート脇まで来て、何を熱心に見とったか思うたら……」
気温が十℃は下がった、ような気がした。彼の声は低くなり、表情は冷たくなっている。わたしは先回りして慌てて言った。
「勿論、仁王くんをちゃんと見てたよ」
「どうだか」
「ホントだよ。とっても……カッコよかったよ」
少し照れながらも、わたしは彼を正面切って誉めた。要は持ち上げたのだ。こうすれば彼の機嫌が良くなると見越した上での事だ。
大体いつも、仁王くんは構って欲しがり、わたしに相手をして欲しがる。そんなことしそうな風貌には全然見えないのに。そして、わたしがその望みを感じ取って要望通りにしてあげると、機嫌が良くなるのだ。
逆に、気付かなかったり、知ってても無視すると機嫌は悪くなって余計困ったことになる。ちょっと面倒くさい、というかウザいけど、後で困った事になるよりは今思う通りにしておいた方が簡単なので、わたしは彼の望むままにしていた。
思った通り、彼はちょっと黙った後、ぷいっと横を向いた。
「そうは思えんがの」
そんな風に言いながらも、彼の銀色の尻尾はひょこひょこと触れて欲しそうに揺れている。
それがたまらなく可愛くて、愛おしくて。わたしはくすりと笑って、彼の腕に自分の腕を絡めた。ぎゅうっと密着してダメ押しする。
「仁王くんが一番かっこいいよ」
「フン……」
気の無い返事をしながらも、仁王くんがご機嫌になったという事は、すべすべとした尻尾が物語っていた。
……全然余裕なんて微塵もナイ。
どうしてこういうのしか書けないんでしょーねー。
というわけで、うざい仁王くん番外編、らぶらぶだった時期の二人でした。
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おへんじ
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2010/6/22
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落ち着いたらお返事しようと、後回しにしてたら遅くなりました。
- お返事です
>マナタス
こっちからもサイトに凸して※送りまくってるけど、まだ書いちゃう。
うざい仁王くんのお話、これだけ読み込んで分かってくれる人がいるなんて!と感動したっ! そうなんだよー、ヒロインはちゃんと相談に乗ってほしかったけど、仁王くんはそういう冷静な話より感情を確かめるような事ばかりしちゃって、温度差が出来てるんだよー。
でもね、これは今まで仁王くんが望む通りに構ってあげてたヒロインも悪いんだよ。(こいつはこうすれば甘やかす)って足元見られてるんだよ。わー仁王くんうざい……
ヒロインが突き放し、二人の関係が一旦終わったけど、この後は……ってことで「つづく」にして終わらせて、マジ申し訳ない。焦らしプレイだね。早々に書き上げる!
エロバトンね、同時進行だね。ブン太のお話とか、めちゃくちゃクオリティ高くて感動モノになってて「これ、もうバトン小話じゃなくて普通にサイトのお話にすればいいのに!」って思ったよ!!
めっちゃ良いお話やった。自分の短文が恥ずかしくなるじゃないかw
メッセージほんとありがとう。嬉しいvこれからも更新に期待してまっすーん!
>sahoサン
まさかの更新?! そうなんですよー、本当は4話で完結するつもりがご好評にお答えして、で6話になって、もう終わってたんだけど「大学生の後は社会人、ゴールインまで!」ってことになっちゃいました。
また続きを書きます。応援ありがとうございまーす。
>みさこサン
日参ありがとうございますっ!最近はオフの方に力を入れてたので、サイトに来てくださってる方も少なくなったんじゃないかって思ってたので嬉しいです。
仁王くんね、もうそれはこのままで終わりにすれば「石どころか机をブン投げるよ!」とお友達に言われたので早く完結させてしまいたいです。もちろん幸せな形で。
ドキドキさせる途中で放置しちゃってますが、しばしお待ち下さいね。
>uraraサン
日吉の更新も喜んでくださってありがとうございます! いやー、マナさん以外NO反応だから、オフにかまけてたからあんまり人が居なくて誰も読んでないのかな、と思ってましたがうざい仁王くんは人気みたいなんでナゼ?!でした。
バトンと猫ブログも楽しんでいただいてるようで、ありがとうございまーす。おかあたまには「お姫様猫ブログだね」と言われました……
>ちーちーサン
ああぁん、「続き物は完結まで読んではならぬ」の決心を破らせてしまったか……あれ、オムニバスというか、続きだけど一話完結という形なんで露骨に「つづく」って感じでもないし、と特に表記ナシであげちゃった。
ぞわぞわしてる?ちょっと放置プレイみたいになってるのかなw(笑い事ではない)早めに続きを書いて、私もスッキリしたいので、ちょっと待っててくださいませ!
>ASサン
うざい仁王くんとは一旦距離を置いて、二人共自分と相手を見つめなおしてもらうことにしました。
独特のリアリズム、ありますか? そう言われると嬉しいです。いつもコメントありがとうございます!
>おじサン
忘れるわけないじゃん!色々忙しいようで、おつかれさまでっす。
仁王くんはねー、わざと気を引こうとしてるから、あれはやっぱウザいんだよw
また続き書くので、時間ある時に遊びに来て読んでってくださいな。いつも応援ありがとーっ!
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ありがとうございました!
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2010/6/20
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今日のイベント、ほんと楽しかったです!
お声かけてくださった皆様、ありがとうございました!!
サイトとねこブログまで見てくださってる方(うざい仁王くんの続きは近日中に!)、メルマガを楽しみにしてくださってる方(わー、最近サボってたー、ほらオフ本でいっぱい書いてたから……)、姉妹で来てくださった方(同じ趣味だなんてうらやまC−!)などなど、いっぱいサイトを見てくださってる方と直で会えてお話できて、嬉しかったし楽しかったし。
はー、イベントっていいねー。最後と思ってたけど……
イベントに限らず、サイトに来てくださってる方と触れ合うのは楽しいなーって再度実感。なのでリクエスト企画はやっぱやりたい。やらねば。
月末の「あんたの夢かなえたろか」の準備して、うざい仁王君をちゃんと完結させて、バトンも書いて。
あっ、UC専用も!
わー忙しいw でも楽しいw
イベントがあると、こういう風に気力が充電できてやる気パワーUPするからほんとイイ。
一人でじーっとサイトに向かってると、こう、書く気しない時期とかあるもんね。
そうだ、本日からオフ本の通販も開始しております。
なんか再入荷とかなってますけど……今日から発売です。
よろしくお願いしまーす!
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全国大会GS
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2010/6/19
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結局バトンをする余裕も更新する暇も無かった……
でもPC持って行くから、多分バトンくらいは更新すると思います。
明日のこと!
申し訳ないですが先に買い物に行くので、開場1時間後くらいにお越し下さると間違いないと思います。
本もチョコも数はちゃんとありますので、ごゆっくり、お買い物の最後にお越し下さいませ。
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よろしくお願いしまーす。
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