時間短縮の為、これからは立海の8月20日は済んだデータをロードする事にしました。これで比呂士を狙います。(たぶん普通の人は2回目からこうしてるんだと思います)
8月22日
自由時間になってから早速比呂士に話しかけます。
「ああ、運営委員さん。何かありましたか?」
「あ、いえ。たまたま見かけたので声を掛けただけです」
「ああ、そうでしたか。では、急ぎの用がないのでしたらここで」
優しく拒絶って感じです。この後、跡部サマに荷物を運ぶよう指示されます。段ボール10箱。一度に二つ運んでいると柳生にぶつかって、手伝ってくれると申し出てくれました。
「あ、それは私の仕事ですから…」
「いいえ。先ほどのお詫びもかねて私にも手伝わせてください」
「そんな…ぶつかったのは私の方ですから、先輩に運んでいただかなくても…」
「それでは私の気がすみません。せめて半分だけでも運ばせて下さい」
「…先輩がそこまで言ってくれるのでしたら…お願いできますか?」
すんごい下手に出てます。このヒロインはナチュラルに無視されたり酷い扱いを受けているので、こうする事で身を守っているのです。残りの荷物を運ぶのも手伝ってくれるという比呂士。
「でも、先輩はご自分の作業があるのでは」
「大丈夫ですよ。私の作業は終わっていますから」
「それでも、先輩に運んでもらうのは悪いです」
「貴方はそんな事を気にする必要はないのですよ。貴方一人で運ぶには無理があります」
って事で、柳生からお手伝いさせてくださいとまで言ってます。
「…でも」
めっちゃ卑屈。柳生が「お願いします」と言ったのでじゃあお願いしました。ありがとうございました。この後、他の人に話しかけて真田に「たるんどる!」柳に「今忙しい」とつれなくされました。
お昼からもいそいそと話しかけます。
「柳生先輩」
「貴方は確か運営委員の…」
「檜山です。あの…」
「ああ、申し訳ない。少々急いでますので、失礼」
…さっきあんなに親切にしてくれたのに!まだ名前さえ覚えてもらってない。しかも少々急いでますので、って全然ヒマそうにテニスコートでじっとしてるじゃないですか!文句を言ってもしょうがないので、また真田に話に行って「たるんどる!」と言われました。
夕方も同じく、会話をしようとしてあっさりスルーされ、真田に「たるんどる!」と言われる不毛な一日でした。
8月23日
比呂士と朝会ったので嬉しさのあまり元気良く挨拶をしました。
「おはようございます。お早いですね、檜山さん」
朝から礼儀正しいですね、紳士。
今日もにじり寄って話しに行きます。
「柳生先輩」
「貴方ですか。どうかされましたか?」
「はい。何をされていたのかと思って…」
「特に何も」
昨日よりは話を聞く姿勢になっていますよ!学園祭の話を振って、飾りつけについて話し合いました。
お昼に柳生の所に行くと、なにやらイベントの予感です。誰かと話し中、との事なのです。
(相手は誰かな?よく見えないけど…すぐに終わるかもしれないし、少しここで待ってみよう)って事で話し終わった柳生にアタックです。
「柳生先輩」
「ん?どうしました?」
模擬店の手伝いの前に、必要な物があれば、と尋ねるヒロイン。柳生は今のところ追加依頼は無いと答えます。
「そうですか。…あ、よかったら一緒に模擬店のところまで行きませんか?さっきの話以外にもお聞きしたい事があるので」
「すみません。これから私用で行かなくてはいけない場所があるんです」
これだけだといつも通り、ヒロインが邪魔でスルーされてるのかと思います、が続きもあります。
「あっ、そうですか」
「はい。さきほど、他の方から頼み事をされまして…」
「頼み事ですか。私も何かお手伝いしましょうか?」
「いえ、貴方に協力を願うのは筋違いになりますから。ご好意だけを受け取っておきます」
ヒロインは嫌がられてるような、やんわり断られてるような気がしますが気にせずがんがん距離を詰めようとします。
「そうですか。もし準備の時間に遅れそうなら他の先輩たちに連絡をしておきますけど…」
「そうですね…他の模擬店の荷物を運びますから、少し時間が掛かるかもしれませんね」
「他のところの?」
すかさず突っ込むヒロイン。怪しい比呂士です。結局、遅れるかもしれないと柳達に伝える事になりました。
夕方、柳生のアトラクション「ハムレット」の打ち合わせを見ます。大石がガートルードに…えぇぇぇ。女装!こうしてハムレットの話題を得ました。
次、話しかけてテニスの話題を振りました。
「柳生先輩は、仁王先輩とダブルスなんですね」
「ええ」
「お二人とも、気が合うんですね」
「合うというか、彼は不思議な男ですよ。不思議な魅力がある。彼とは出来る限りダブルスを組んでいきたいですね」
…でも仁王くんは全国大会で柳とダブルスを組んだり、シングルスで手塚憑依になっちゃったりしてますよ。
帰り、比呂士と門のところでバッタリ会ったので誘ってみました。
「申し訳ない、折角のお誘いですが用事がありましてね。では」
やはり比呂士は優しいけど甘くない男です。調子に乗るなって事でしょう。
8月24日
初めての展開です、他の女子生徒が出現!
「昨日、柳生さんに私たちの模擬店の荷物を運んでもらっちゃって…」
「そうですか。柳生先輩、優しいですから困っている方がいると放っておけないんでしょうね」
え、ちょっとこのヒロインの言い方「私の方が彼の事良く知ってるんだから」みたいな言い方に聞こえました。女のバトル勃発か?!わくわく。普通なら「あ、そうだったんですか」位にしか言わないような気がします。
「ええ、それで今後も困ってたたら時間が空いた時には手伝ってくれるって言ってくれたんだ」
「え?そちらの模擬店を?」
「うん。でも本当にいいのかなって」
「…ずっとそちらの模擬店を手伝われると、私たちの方が困ってしまいますけど」
わー!なんかヒロインがイジメ役みたい!他の女子生徒はこちらが困った時だけだから大丈夫、と言い柳生のレンタルが決定します。そして、そのコとメルアドを交換しました。
次、比呂士に話をしに行きますが、そんな話題は一切出さずに当たり障りの無い宿題の無い話なんかをしました。
お昼に比呂士のところに行って声をかけたのに
「柳生先輩、何かお手伝いすることはあり…あれ?先輩がいない…」
って、今目の前にいたのに一瞬で消えました。柳生喪失事件。30分ほど掃除をしながら待っていると戻ってきました。
「あ、檜山さん。私に何か御用ですか?」
「先輩、おかえりなさい。お手伝いする事がないか聞きに来たんです」
えっ、それだけ?!それなら他の人の手伝いすればいいじゃないですか!甘味どころだけでなく、スマッシュDEビンゴもあるんですよ。たまにはジャッカルを手伝ってやれよヒロイン。柳生が申し訳ないと謝ってしまいました。
「本当に申し訳ありません。私用でここを離れていまして」
「いえいえ。それでお手伝いする事は何かないですか?」
「今のところ、お願いするような事はありません」
「そうですか。何かあれば呼んでくださいね」
「ええ、その時はお願いします」
…ヒロインの柳生に一点集中ぶりがちょっと薄ら寒いですが、気にせず進めます。
夕方、ハムレットのリハを見学です。跡部さま凄い自信満々で上手い、そして大石の熱演がちょっと笑ってしまいます。
この後話しかけると、もう好感度が上がってきたのか柳生の受け答えが変わってきました。
「あ、柳生先輩」
「おや、檜山さん。貴方ですか」
「準備はどうですか?」
「なかなかいいようですよ。副部長がヤル気ですからね」
「柳生先輩にもヤル気になっていただきたいです」
「はは。心がけましょう。で?私に御用ではないのですか?」
ハムレットの話を振りました。ヒロインは比呂士に一点集中なので必死です。
「先輩が演じるんですから、一度、読んでみますね」
「難しい言い回しが多いですからね。読むのは大変でしょう」
「いえ、なんとか読んでみます」
その甲斐あって、比呂士から「ああ、それともうひとつ」と声をかけられます。きたきた!
「はい?何ですか?」
「貴方の携帯の番号を教えていただきたいのです。これから連絡事項もあるでしょうし」
ヒロイン、心の中ではガッツポーズだと思います。
帰り、比呂士じゃなくて赤也が門の前にいたので「さようなら」と一人で帰りました。
8月25日
比呂士に話しかけて、またハムレットの特殊話題を振ります。オフィーリアの役が誰になるか未だ不明、とか言ってます。そんな事でどうする。
お昼はラケッティングで話せなかったので、夕方にまた比呂士ににじり寄りました。恋の話題を振ります。
「仁王先輩と入れ替わって試合をしたと聞いた事があるんですが、試合中も入れ替わったりするんですか?」
「ええ、その練習中に一度困った事が起きましてね。あの時は本当に大変でした。仁王くんの練習をしていた私の所に、仁王くんに告白をしに来た女子がいましてね」
たぶん、同人ネタとして何回も使われてると思います!
「返事は保留にして、慌てて仁王くんの所に行きましたよ。彼も知らない子でしたけどね」
「え…その人、入れ替わってるって気付かなかったんですか?」
何なんでしょうこのセリフ。「わたしなら分かるけどね!」みたいな感じなのでしょうか。プレイヤーなら気付かない自信があります。(まるでダメ)
「ええ。不幸中の幸い…なのでしょうかね」
「仁王先輩、その人とは…」
「すぐに断ったそうです。まぁ、私が逆の立場でも同じ事をしたでしょうが。『ずっと見ていた』と言って気付かないのは、何を見ていたのかと思いたくなります」
(ノД`)… なんかもう、その女生徒が可哀想な感じです。
「はい…」
「こういう点では、仁王くんと私の異性の好みは同じですね。どんな時でも自分を見てくれる人が私たちは好きなんですよ」
「なんだか簡単なようで難しいです」
「そうでもないです。人によったら無意識で出来る事なのですから」
「そうですか」
「特に、貴方はね…」
「え?」
「いいえ、なんでもありませんよ」
え、もう何かヒロインはやってのけたんですか?これで会話は終了となりました。
一回も柳生と一緒に帰ってないんですが、このまま家に帰ります。
8月26日
朝イチで柳生と仁王の会話が始まりました。
「最近、他の模擬店も手伝ってるようじゃの」
「ええ、そうですよ。といっても、私の時間が空いた時だけですが」
仁王くんは比呂士に最後まで手伝うつもりかと尋ね、ええそのつもりですとの答えを聞いて忠告をしました。
「…お前は器用だからやっていけるかもしれんが、いつか歯車が噛みあわんようになるぞ」
「どういう意味です?」
「お前はいずれ、その彼女の模擬店とこっちの模擬店、どちらかを選ぶ時が来るんじゃないかってことじゃ」
なんか学園祭で他のところも手伝ってるだけで凄い言われようです。いや、仁王君はちゃんと柳生の事を思って言っていくれてるんですけど。
「それはないでしょう。私はこちらの…テニス部の模擬店を放棄する気は全くありませんよ」
「お前がそう思っていても、相手がそうでなかったらどうする気だ?」
えっ!!!じゃああの女子生徒はライバル的存在?!ただの学園祭のつもりが、模擬店と比呂士を掛けたバトルなんですか!わくわく。
「彼女に限ってそのような事は」
「ほう、彼女ときたか。お前もなかなかやるの」
「何を言ってるんですか」
ヒロインピンチですよ!しかし何故か興奮してきたプレイヤー。仁王くんは最後に「それじゃ、俺たちの『彼女』も悲しませんようにな」と言います。真田の時といい、良い役ですね仁王くんは。
「そんな事は貴方に言われるまでもありません」
「なら…いいんじゃ。疑ったような言い方ですまんかったな」
優柔不断で結局酷い事してしまう柳生とかなんかいい!(プレイヤーの勝手な意見です)そこにヒロインがやってきます。
「先輩、たまに作業に遅れてきているって聞いて…どうしたのかと思って」
お前…柳生が手伝ってる女子生徒とメルアド交換したりして知ってるじゃん!
「申し訳ない。私的な用事が長引くことがあって遅れているだけです」
「もし、遅れる事が分かっているなら、その時は私が先輩の作業をしますのでいつでも言ってくださいね」
「いえ、それはいけません。貴方に負担をかけてしまっては元も子もないので…」
しかしフォローは当然、と柳生に言い募るヒロイン。
「貴方は聞かないのですか?私がなぜ遅れてくるかです」
「…理由を聞くと立海の運営委員として止める事になるかもしれませんし」
「そこまで分かっていて…貴方は聞かないのですか」
だって知ってるもん!なのに「知っていますので」とは答えないヒロイン。そうは言わず「先輩優しいですから、誰かが困っていると見て見ぬふりなんて出来ないでしょう?だから聞きません。先輩がいない間の作業は私が代わりにしておきますから、先輩は…」とか言っちゃいます。
…このヒロインが心底いいコなのか、実はめちゃ腹黒いのか、プレイヤーには判断つきません!柳生は折れました。
「向こうの方にはちゃんと話をして、時間までには戻れるようにします。だから、貴方が私の分をする事はないのですよ」
そんなこんなで、柳生はすっかりヒロインを「優しく助けてくれる働き者なコ」と思いました。
「向こうのお手伝いに行くのは次で最後にします。これ以上、貴方に迷惑をかけらえませんから」
「…次、行かれる時は一声掛けてもらえますか?急に先輩が呼び出されることがあっても困りますし」
え、なんか、なんか…ナゼお前がそんなに仕切る!甘味どころの事なら蓮二に任せようぜ。
こんな会話の後、比呂士に食べ物の話題を振りました。
「強いてあげれば、私はところてんが好きですね」
「黒蜜とかをかけて食べると美味しいですよね!」
「…蜜は邪道です」
比呂士は甘いところてんは許せないのです。しかしヒロインは聞こえないふり。
「は、はい?」
「ああ、いえ、なんでもありません。では失礼」
去っていった比呂士に対してヒロインが一言。
「別に逃げなくてもいいのに…」
お前…怖すぎるよ!聞こえてんだろ!
お昼にも好きな本は推理小説、という話をしました。
夕方に話しかけると抹茶の買い出しに付き合うことになりました。その時柳生の電話が!
「はい、柳生です。…ええ、そうですね。…え?それは、どういう事ですか?私が問題に…少し待ってください」
トラブル発生です!柳生に申し訳ない顔で言われました。
「檜山さん。申し訳ないのですが…先ほどの買い物の件、他の方と一緒に行って頂けませんか?」
「え?どうされたんですか?」
踏み込むヒロイン。そういう時は先に買い物に行って、後から聞けばいいんだよ!
「それが…お手伝いしていた模擬店でトラブルがありまして」
「もしかして、先輩のお手伝いが原因ですか?」
「そのようです…私が手伝った事が他の方たちの怒りを買ってしまったようです」
たかだが学祭で…と言いたいところですがそんな選択肢はありません。比呂士にはそちらに行ってもらい、頼りにならないブン太の地図で一人買いに出かけます。やっと比呂士のトラブルが解決した時、ブン太がヒロインは一人で買いに出掛けてまだ帰って来てないという事を教えます。ご丁寧に外は雨。比呂士は傘を持って追いかけます。濡れてきた所に比呂士登場!
「すみません!誰にも迷惑を掛けずに、やっていけると私は思っていました。でも、貴方にこれほど迷惑を掛けてしまうとは…」
「わたしは迷惑と思っていませんよ」
「しかし、私と行くはずだった買出しを、貴方一人に任せてしまいました」
抹茶くらい一人で買いに行けるよ!でも比呂士は平謝り、どうお詫びをすれば、とか言ってます。結局、二人で相合傘で帰っていい感じです。もう少し寄りましょう、とか言ってくっついちゃってます。
「…貴方が嫌でなければですが、少し遠回りをして帰りませんか?もう少し、このまま…お話をしたいので」
比呂士のすけべ!
そしてこの日、初めて一緒に帰りました。向こうから一緒に帰ろうと声をかけてくれました。比呂士に、委員長(跡部サマ)はどう呼んでいるのかと探りを入れられました。
「『立海の運営委員』ですよ。全員そんな感じです」
「そうですか、少し意外ですね。てっきり呼び捨てにしているのかと思ってました」
「ふふ、委員長に名前で呼ばれたらびっくりしちゃいますよ」
「…私なら、驚きませんか?」
「え?」
「私が貴方を名前で呼んでも驚いて嫌がったりしませんか?」
するわけないよ!だってヒロイン、めちゃくちゃ比呂士にロックオンですから。しかし結構したたかに答えます。
「えっと…驚きはしますが別に、嫌じゃ…ないです」
「そうですか。なら名前で呼ばせてもらいましょう。私の事は別に構いませんよ」
って事で名前で呼んでいただける事となりました。
8月27日
今日も今日とて、比呂士に朝イチで声をかけます。
「ようやく会えましたね。ひかるさん」
「何か御用でしたか?」
「いえ、貴方が私を探しているような感じがしましてね」
え、何。もうこの女、俺のもんだみたいな感じですか。宿題の話を振って、少しだけ教えていただけませんか?とにじり寄ってみました。
「いつ言ってくれるかと待ってしましたよ」
「え?」
「自分ひとりで努力するのは大事ですがたまには頼ってくださいね」
もうらぶらぶ!
次、恋の話題を振ってみました。
「先輩はどういう女の子がタイプなんですか?」
「また唐突な質問ですね。そうですね…清楚な人が好きですよ」
言っちゃった!
「清楚、ですか。派手な子は苦手、という事ですか?」
「ええ、苦手ですね。落ち着いた雰囲気の人が好きですよ。貴方はどうですか?騒がしく、流行に敏感な人がお好きですか?」
比呂士は逆にこっちにも聞いてきました。当然そういうは苦手と答えるヒロイン。
「そうですか。それはよかったです」
「良かったんですか?」
「ええ。私にとって、ですけどね」
もう告白だよ!でもヒロインは「??」だそうです。…まさかだろ。
ところてんの食べ方について熱く語られたりして、一緒に帰りました。すると夜電話が!しめしめ、と出るヒロイン。
「夜分申し訳ありません。柳生ですが」
礼儀正しく明日、予定があるかを訊いてくれました。そして映画を観に行く約束をします。デートだ!
8月28日
当然のように制服でやって来る柳生。映画を観た後、お茶します。すると何故か仁王くんの話題に。
「しかし、彼のペテンは決して道を踏み外していません。…境界ギリギリではありますが」
そ、そうかな。入れ替わったり憑依したりしてるけど、もうあれペテンじゃないしね…
この後古本屋さんに行きました。ミステリーの本をいっぱい買う柳生。
「今日は一日付き合わせていまって申し訳なかったですね」
「いえ、とても楽しかったです」
「そうですか、それは良かった。…また、お誘いしてもいいでしょうか?」
いい感じ!デートは成功です。
8月29日
あのメール交換をした女子生徒から謝罪メールが来ました!すごい謝ってます。「柳生さんを責めないで、もし責めるなら私を責めてください」とまで書いてます。そのメールを見たヒロインが一言。
(大丈夫。柳生先輩も貴方も責めたりしないよ)
…うーん。ていうか…このヒロインは立海の実行委員であって柳生の専属お手伝いじゃないのにどうしてこんなに仕切る立場で、こう…甘味どころのオサみたいな立場なのか不思議でしょうがないです。まあ柳生狙いのシナリオだからアレなんですけど!
こんなにヒロインに駄目出しするの初めてw
その後、何事も無かったかのように柳生に話しかけました。おしゃれ話題をチョイスです。
「先輩はずっと眼鏡ですね。コンタクトにしないんですか?」
「眼鏡の方が慣れていましてね。試合の時は危ない事もありますが変えるつもりはありませんよ」
「そうですか。ちょっと残念です。眼鏡無しの先輩を見れると思ったのに」
「フフ…私の眼鏡がないと仁王くんと間違えられるかもしれませんのでね」
海堂とも入れ替われるし、柳生の顔は万能ですね。ヒロインはそんな事無い、よく知らない人は間違える、と言います。
「…貴方なら、どんな時でも間違える事は無いんでしょうね」
ぐはっ!プレッシャー…プレイヤーには無理です。ヒロインは「どんな時でも、って言われるとちょっと自信ないですけど」と謙遜します。しかし比呂士が「いいえ」とか「自信を持て」とか言うのでそれなら…と同意しました。すると比呂士はヒロインにヒトコト。
「いい子ですね」
無理矢理言わせといていい子も何もないですよ。
次、お昼に話しかけようとすると向こうから声をかけてきました。
「ああ、ひかるさん。ここにいましたか。貴方を探していたんですよ。今、時間はありますか?」
なんですか、と話を聞いてみました。
「予算についてなんですが…む、いけませんね。顔色が悪いですね」
とヒロインが「え、そうですか?」と言っている間に強制的に医務室に連れて行かれそうになります。大丈夫、と言い募るヒロイン。
「私のエスコートではご不満ですか?」
「いえっ、そうじゃなくて!まだ仕事が残ってますから…」
「…仕方ありませんね。あまり紳士的な行為とは言えませんが…強制的にお連れする事にしましょうか。注目を集めるかもしれませんがまぁ仕方ないでしょう。抱き上げてお連れする事にしましょう」
腹黒紳士だよコレ。ヒロインは慌てて普通に行くと答えました。
「フフ…素直が一番です」
えぇ〜…
こんな事をしている間にもう夕方。最後に音楽の話題を振ると、ヒロインは最近聞いた曲について尋ねました。
「最近は、そうですね…環境音をよく聴きます。あれを聴くと落ち着きますね」
それ曲ちゃうやん、という突っ込みはしません。それどころか、ヒロインは「もしかして疲れているんじゃないですか?精神的に。きっと無意識に癒しを求めているんですよ。本当に疲れてませんか?私、全然気が付かなくて…」等と言い募ります。なんで環境音聞いてるだけで疲れてる人扱いされなあかんねん、とは紳士は絶対言いません。
「ああ、そんな顔をしないでください。あのCDを聴くのは止めましょう」
なんか比呂士にそんな事を言わせてしまうのが申し訳ない、とプレイヤーが思ってしまいました。
「大丈夫ですか?」
「ええ。別に疲れているわけではないですしね。それに…私にとって、貴方の笑顔の方が癒し効果がありますからね」
「え、あ、あのっ…」
「微笑んでいただけませんか?」
「ち、ちょっと今は無理です。失礼します!」
ヒロインは走って逃げていきました。その後一人で呟く比呂士。
「…フフ。少しからかい過ぎましたか」
腹黒いよ!
紳士、めちゃくちゃ余裕です。
この日も一緒に帰ってすっかり出来上がっています。好感度MAX。しかしまだ8月29日。ほんと長い!
8月30日
柳生の方から声をかけてきました。葛饅頭が無くなったそうです。
「昨日、最後にここのカギを締めたのは私です。そして、今朝最初にここを開けたのも私なんです。誰も入る事が出来ないはずの部屋の中でこつぜんと消えた葛饅頭…ミステリーだと思いませんか?」
ちっちゃいミステリーですが、柳生めっちゃ嬉しそうです。今からその謎を解くから協力して欲しい、と手伝うことになりました。容疑者は赤也、仁王、ブン太の三人。
「5時45分から6時までの間に犯人は部屋に入り、葛饅頭を持ち出したのです」
なんかもういいじゃん、あげちゃえば、って感じですが比呂士のミステリー好きは止まりません。
「さっきの三人の中に一人だけウソをついている人がいます。その人物が犯人です。貴方は誰がウソをついていたかわかりますか?」
えっここで三択!ぷ、プレッシャー〜。間違えたら好感度とか下がるんですかね?!でも犯人はカギを事務室で借りたって事は、柳生に変装してたと思うんで、仁王で…(嘘ついてるとかの件は全然わからんけど)
…当たってました。ヒロインがちゃんと答えてくれました。合ってたから好感度も上がりました!ふ〜、やれやれ…
しかもこれ、仁王くんが葛饅頭を食べたわけじゃなくて、柳生を楽しませる為にやっただけでちゃんと冷蔵庫の中にありました。
「…フッ、やはり、仁王くんのイタズラでしたか。一本取られましたね」
え、最初から分かってたんでしょうか。
次、比呂士がラケッティングだったので久しぶりに弦一郎に話かけにいきました。まだ「たるんどる!」と言われています。しかし!
「ああ、それとな。お前、携帯は持っているな?では、番号を教えてくれないか。色々と連絡する事もありそうだ」
えぇぇっ!ここでまさかの携帯教えろ…ごめん弦一郎!今は比呂士狙いなんだ…と断りました。
「それが…すみません。あんまり人に教えちゃダメだって親から言われてて…」
あんまりな断り方じゃありませんかコレw
「そうか…そうだな。それももっともな話だ。すまん、無理を言った」
「ごめんなさい」
このごめんなさいはプレイヤーも本当に言いたかった。すごい可哀想な顔するんです、弦一郎。皆さんも一回断ってみてください(鬼)
「気にするな。親御さんの気持ちはわかる」
そして親密度が下がりました。ごめんね弦一郎!
最後に柳生にテニスの話を振りました。
「先輩は、前はゴルフ部にいたそうですね」
「ええ、仁王くんにスカウトされましてね」
アニメ設定出た!
「勝負したんですよね」
「はい。…まぁ彼に上手く騙された気もしないでもないですが、今は良い選択だと思っていますよ」
「ゴルフよりテニスの方が楽しいですか」
「ええ。それにゴルフ部のままでしたら貴方とも会えませんでしたしね。仁王くんに感謝しなくては」
比呂士はそういう事を言っちゃうんですよ!いやらしい!
しかしヒロインは思います。
(先輩って表情が変わらないから冗談なのかどうなのか、わかりにくいよね…)
一緒に帰って、夜お誘いの電話があって、明日は一緒にゴルフに行くことになりました。打ちっぱなしとパターの練習場らしいです。そりゃいきなりホール回れとか言われたら死ねる。
8月31日
ゴルフの練習場で比呂士の独壇場。しかしヒロインもまあまあ上手いようです。
ゴルフについて語られて「ジェントルマンのスポーツ」と言ったことから「あっ、それで先輩はジェントルマンって呼ばれているんですか?」と尋ねました。
「さあ、それはよくわかりませんね」
「私はそんな気がします。それに先輩は、いつでもフェアで優しいし…」
「そ、そうですか?そういう風に言われると少し照れくさいものですね」
もうすっかり出来上がったカップルです。
9月1日
いつもの立海のトラブルが発生、あんこを作りました。
9月2日
柳生に話しかけると芝を見ていました。そして芝について語られます。
その次、仁王くんに話しかけると持っていたデジカメを隠したようです。何をしているんだ。また仁王くんシナリオで明らかになるでしょう。
水泳大会があって、いつも通り比呂士が優勝、ジャッカルが最下位と言う結果になりました。
9月3日
学園祭の開始です。ハムレットを見て、大石のスチルに吹き出しそうになりました。あの、オフィーリアってリョーマ…?凄いな…
模擬店を回って、アトラクションの優勝チームが跡部サマによって発表されました。
「優勝チームは…俺様のハムレットだ!ま、当然だな」
二人でまた模擬店をまわり、菊丸と会いました。
「ああっ!お前…柳生!だよにゃ?」
「そうですよ。誰と間違いそうになったんですか?」
知ってて聞いてるよ、この人。ほんと腹黒紳士です。
「仁王だよ。またあいつのペテンかと思って」
「やれやれ、神経過敏になっているようですね。もっとも、その方が我々におっては好都合なんですが」
酷いよ、紳士。菊丸から綿菓子を二つ買いました。そしてヒロインは暫く風船代わりにこれを持っていると言います。
「なるほど。では、今は貴方の左手は空いていますね?」
「え?はい」
「私の右手も空いてるんですよ」
な、なんか面白いよ比呂士!しかしヒロインは「あ…」とか言ってます。
「…繋ぎませんか?」
「は…はい」
「ありがとう…では次の店に行きましょう」
うわー、なんか…(ごろごろ)
恥ずかしがって半笑いで転がるプレイヤーは置いといて、二人はいい感じで学園祭1日目が無事終わりました。
9月4日
午前中はふらふら模擬店を遊ぶヒロイン、午後からは甘味どころの売り上げを伸ばすアドバイスをします。いつも通り。
蓮二が気を利かせて「二人で休憩に行ってこい」と言ってくれたので模擬店を回ります。
模擬店の成績も1位、キャンプファイヤーを見ていると最初にメルアドを交換した女の子からメールがきます。で、その子が「浮かない顔してるね、相談に乗るよ」と言うから「じゃあお願い」って事で噴水広場で待ち合わせをします。
じゃじゃーん!やってきたのは柳生でした…
その子、めっちゃええコやん!
「…彼女なりに気を利かせてくれたというわけですか」
えっ、彼女は柳生の元カノとかそんなのなんでしょうか。
「もしかして、先輩も彼女に言われてここへ?」
「ええ、そうです」
じゃあ彼女に呼ばれたら二人きりであっちゃうんだ、とかそんな事は言っちゃいけません。ヒロインに話があると告げます。
「なかなかタイミングが合わなくて、言い出す機会が無かったのですが…どう言えばいいのか、自分でも少し戸惑っているのです」
と言いながら告白してくれました。凄い長い…のではしょります。
「もっと傍にいて欲しい。私だけに微笑みかけて欲しい。そんなことを願うようになってきました。この願いは私一人だけの気持ちでは成立しない。だから聞かせてください。貴方は…私のことをどう思っていますか?」
当然ヒロインも同じ気持ちだと告白。そしてハグ!のCG。しかし比呂士の眼鏡はいつも通りなので眼が見えません。
「貴方の事が、好きです…いつまでも、私の傍にいてくれませんか?」
「…私も先輩の事が好きです。…離れたくないです」
夢みたい、とか言ってる比呂士と夢じゃイヤ、と答えるヒロイン。
「ええ。だからもう少し、こうしていていいですか?夢でないことを感じるために」
やっぱり比呂士はやらしいような気がしてしょうがありません。
ED
ゴルフをして「お見事です、ひかるさん」と褒められています。お父さんに教えてもらったそうです。
「…貴方のお父さんは、ゴルフはお上手なんですか?」
「仕事の付き合いくらいだと言っていましたよ。そういえばお父さん、一度先輩とゴルフしてみたいって言ってました」
「私も…一度お手合わせを願いたいですね」
家族公認!
「…貴方はどちらの応援をしてくださいますか?」
「お父さんか先輩かってことですか?勿論先輩ですよ。でも、先輩なら応援の必要もないかもしれませんけど」
「いえいえ。貴方の応援がないと勝てる気がしませんから。お願いしますよ」
「絶対に負けられません、貴方の為に、ね」とか言われてしまいました。別に"娘をかけてお父さんと勝負"とかじゃありませんよ!と思いつつ終わりです。