初期のヒロイン名前は「小日向つぐみ」です。
…名字を何て読むのか分かりません(ばか)
とりあえず小を消して日向という名字にしました。日向とくればひなたで!
( NARUTO …)
主人公は日向ひなたでお送りします。
最初の船での説明っぽい人物紹介セリフで中学二年ということが分かります。
榊グループの旅行会社の手配ミスでこの船に同乗することになった、船長の娘とその友達、って榊サンはグループ会社所持なんでしょうか。そんなどうでもいいことを思いつつ船の中でダラダラと状況説明を兼ねた話が進みます。
顧問もせいぞろいです。そうこうしてるうちに船が嵐にあって救命ボートに乗って逃げることになりました(唐突)
中学生達は全員います。監督と船長だけがいません。ご都合主義。最初なので海編のキャラもいます!み、観月〜!喋ってるぅ。
そして、この島自体が榊グループのモノだということが判明。スケールがでかすぎです。
真田はさっそく「精市、身体は大丈夫か」とか気遣っています。乙女ゲーのハズなのに真幸かと思ってしまいます。
そして跡部の仕切りで海側と山側の2つに分け、リーダーは跡部と手塚となりました。
跡部の仕切りぶりに岳人は「オイオイ」と言いますが、忍足は「まあ跡部やもんな」と言ってしまいます。
たぶん皆さんの見解はそうなんだと思います。
お部屋の組み合わせは以下の通りです。
手塚と乾、忍足と柳生、越前と桃城、伊武と日吉、大石と菊丸、橘と向日、不二と河村、真田と切原、柳と海堂、仁王と神尾
この部屋の組み合わせに一番異議あったのは切原でした。
「ちょっ…どうせオレはそういう星の元に生まれたんだ」
|