2日目。
ラケットを持っていた神尾に話しかけるヒロイン。
「軽く打ち合いをしようって約束してたんだ、千石さんとな。」
えっ、千石と!千神?!そうなの。神尾と言えばベカミと思ってた!(すぐそういう発想をする)
跡部サマはこのシナリオに出てくるんでしょうか。
伊武に話しかけると
「神尾が『ポトフが食いてー』ってぼやいてた」
と言われキーワードポトフを入手です。ぼやくのは深司じゃないの?と思っていると
「何考えてんだろうな、全く。この暑いのにポトフなんて食えたもんじゃないってのに…」
ほらやっぱり。
この後も、深司にチョコというキーワードをもらいます。神尾はいつも持っているそうです。
「はあ、何でここまで説明しなくちゃわからないかなぁ。ったく、面倒くさいよなぁ」
どうして私が神尾くんにもらいに行かなきゃダメなの?と尋ねるヒロイン、
「そんなのわかってるくせに。白々しいんだよなぁ…ムカつく」
おまえ…ムカつくまで言うか!
いや、深司なりに気を回してくれたと思うことに…無理がありますがそうします。
橘さんはそんな事は絶対に言いません。
「ああ、お前か。どうだ、神尾の様子は?ああ、最近お前達の仲がいい様子だったからな。…違ったのか?」
よく見てる橘さん。そして良い先輩です。
「そうか。アイツはいい奴だからな。仲良くしてやってくれ」
こうしてほうれん草のおひたしというキーワードを入手です。
神尾の仲良しは当然伊武ということが分かってこの日は終わりです。
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