4日目。
洗い物を手伝う時に手と手が触れ合って、お皿が落ちたりとかいう純情風味な事をするタカさんとヒロイン。忍足の時とは大違いです。ほのぼの仲良しでいい感じです。
魚をさばいているタカさんCGを見たりしながら、少しずつ親密度を上げます。
タカさんの時も大石が竜崎先生を見かけたというイベントが起こります。
夜、薪を拾いに行って何だかんだでガケから飛び降りる事になり、タカさんに受け止めてもらったりします。
「い、いいんだって。俺、こういう時位しか役に立たないから」
タカさん…そんな事言われると心苦しいです…
不二に話を聞きにいくと
「やあ、タカさんとはうまくいってる?」
と聞かれクスッと笑われつつタカさんの好みのタイプを教えてくれました。
「タカさんはね、スレンダーな女の子が好みなんだって。」
これでキーワード「好みのタイプ」をゲットです。
「クスッ、気になるみたいだね。タカさんに直接確認してみたら?もっとも、そういう雰囲気の時じゃないと切り出しにくいだろうけどね」
本当に不二の腹黒さにはオドロキです。
そしてこの日は終わりました。次の日の打ち合わせとかしてないのに、大丈夫なんでしょうか。
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