4日目。
ダビデがトランクを見つけた周辺を探して、何も見つからなかったけどヒロインの優しさを再発見した葵くん。ひまわりが咲きまくって好感度もうなぎのぼりです。
「付き合うなら年上と年下、どっちがいいですか?」
と呼び止められ突然聞かれました。
「どっちでもいいと思うよ、考えたこと無かったなあ。私、まだ付き合ったことないし」
こう答えるヒロインがいい!しかし葵くんがいちいち心の中で
(よし、決まった)
とか思うのが決まってない感じで滑っています。
自分にプレッシャーをかけている時に独り言を言っている事を突っ込まれた葵くん。「私と話す時に、どうしてプレッシャー掛けてるのかな?」
(ぴ、ピンチ!でも、このピンチを切り抜けられれば、晴れて二人はラブラブに…あれ?でも失敗したら…)
ここで、失敗したら失うことになるんじゃないかと不安に思います。
「ダメになった時の事が、すごく怖いんですよ」
「気休めかもしれないけど、きっとうまくいくよ。葵くんなら大丈夫」
「辻本さん…」(あなたの事です、なんて言えないよなぁ)
葵くんは告白したいけど出来ないって感じですね!
次の日のUFO探索の打ち合わせをして、この日は終了です。 |