貴也の館

日記ログ06 3月

 
 

 
3/23(木)
ヴィエラ』

●ディスガイア2。

1周して幾つかエンディングを見て、アサギ撃破、プリエ撃破、3話のエトナ撃破。
それで、エトナと100しかレベルが違わないし、1話で出せるラハールも勝てるかな、と思って挑んだらパラメータが2〜3倍違うんですの。
2万程度のダメージは通るものの、HP30万のラハールだけでも10ターン以上かかるのに取り巻きがいるし、なにより相手のターンでこっちは一撃でやられる。
甘かったかぁ……。
アイテム界に潜らなきゃ。

●そうこうしてるうちに、FF12に移行しました。
お祭りみたいなものです。
全員が同じ方向にライセンスパネルを開けていったら、ミストナックが被るよなぁ……。まあ、まだそんな心配は必要ないのですけれど。

しかし、フランといいアーシェといいパンネロといい、みんなお尻がやたらと印象に残るなあ、と思っていたら、キャラデザインの吉田明彦氏はお尻から描く人らしい、というのを何かの本で見ました。

納得。


 
3/14(火)
三日で飽きる』

●先日、『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』で四字熟語をやってると「○人薄命」という問題が出てきました。
ぱっと思いついたのは「美」なんですけど、ちょっと考えて「佳」を入れてみました。
まあ、もちろん正解だったのですが、佳人薄命よりも美人薄命の方が通りがいいのだろうなぁ。と、ちょっと詳しく調べてみると、「美人薄命」というのは「佳人薄命」の誤用?が広まったようです。佳人≒美人らしいので。
別の例がパッとは思いつかなかったのですけど、こういう例って沢山あるよなあ、と言葉が生きてることをなんとなく思ったのでした。

ところでこの問題、「美人薄命」でも正解になる……んだよね?

そんな風に日本語に触れつつ、先日「角川類語辞典」を買ってきました。
類語辞典というのは、ある言葉を別の言葉に言い換えると、といった内容の辞書です。例えば、「要求」をひくと求める、要求、請求から求婚、アンコール、せっつく、矢の催促まで。矢の催促なんて使ったことないですよ。
TPOに合った言葉ってやっぱりあるものですよね。

それにしても、辞書の類って読むの面白いですよねー。
なんといっても、自分より知識豊富なやつらですから。


 
3/9(木)
『100

●巷で噂のポーションを飲んでみました。

カモミールと
フェンネルと
サフランと
アニスと
ディルと
マレインと
ジンジャーと
クミンと
キャラウェイと
チコリと
ローズマリーと
コリアンダーを混ぜたらネクストキングになった。

そんな味でした。


 
3/8(水)
『地球勇者

これを見て思い出したんですけど、ジェニファーって斎藤千和だったんですよねぇ……。
今思い出しても、斎藤千和には聞こえない。
まあ、今までがアニタとかタマとかベッキーとかせいぜい夏美だし。
深夜のTVショッピングに出てくるような胡散臭いアメリカ人なノリの演技なんて聞いたことないもの。
それを言ったらサーズディなゆりしーの抑揚のないロボット声も、ゆりしーにはあまり聞こえませんが。

それはさておきディスガイア2。
練武の洞窟の議題を可決して練武1に潜ったら、あまりの稼ぎ効率のよさにびっくり。
ジオシンボル破壊でボウマスターが瀕死になるから後はお好きなように、ってなもので、経験値の概算的には
ボウマスター1人で3万5千
2人合体させて12万
4人合体で25万
経験値+100%つけると50万
アデルがここまで来るのに130万くらいの取得経験値だったから、オー! モーレツ。前科を貯めれば更にウハウハ。

まあ、この程度でもこのゲームでは入り口からちょっと進んだくらいですが。最終的に億レベルの話になりますからね。

魔物型はタワーでまとめて前科を付けられない点が不便だなぁ……。


 
3/6(月)
『メイデン

●まきまき3に行って来ました。
念願の7人揃った薔薇乙女を見ることができました。
いや、7人どころか7セット!

すいません、さすがに言い過ぎました。7セットは見てないなぁ。
そういえば、ラプラスの魔もいましたね。

まったくの余談ですが、ラプラスの魔といえば某ゲームを想像してしまうのですが、僕はプレイしたことがないので弘司氏のイラストを思い出すだけなのです。それは多分スーファミ版。
若しくは、本意である完全予測可能超生命体とか。腐っても理系な僕としては、こっちのラプラスの魔にも大いに興味があるんですがね。
もしいたとしたならば、そいつは超宇宙的というか超物理的な存在で、まさに「魔」。
ついでにnのフィールドにも興味津々。

かように、すっかり薔薇乙女にのぼせ上がってついついリリカルミステリーの3巻目を買うのを忘れるところでした。危ない危ない。
副題に「ガールズレビュー」とついてるということは、1巻と関連してるのかな? とかとか「盤上の四重奏」とか言いつつ表紙に3人しかいないのが、既にただ事ではすまない雰囲気を醸し出していますな。


 
3/2(金)
『魔界ウォーズ2』

●ディスガイア2。
6話終了後の次回予告で吹いた。2周目はやる時は、ここのセーブデータ取っておこう。
いやまあ、その前のサメも大概だったけど。
赤い帽子だったので、一瞬ハナコがファインに見えたよ。アルテッサなのにね。
期待通りにタローは青かったけど、レインには見えなかった。そりゃそうだ。

タローの「姫様」に対する憧れとか、ハナコが密かに「兄ちゃん」を独り占めしたがってたりとか、分かるし、何より可愛いよねぇ。
つまりだね、タローとハナコの可愛さっていうのは、ドラクエ5(PS2版)の息子と娘に通ずるものがあると思うのです。
パーティ内でのポジションで言うと、前作のゼニスキー、マデラスにあたると言えるのだろうけど、こいつらはちっとも使わなかったもんなあ。
今作はさらにビーストテイマーで魔物型をパワーアップできるし。
かわいいは正義。


 
3/1(水)
『魔界ウォーズ

●絶賛ディスガイア2中です。
時間がいくらあっても足りないゲーム。
アイテム界に潜るからー。
裁判屋を適当なアイテムに移住させたり、ティンクの機動力に頼ったり。

とりあえず、ハナコがアデルを呼ぶときの「兄ちゃん」が好きです。
アクセントが「に」ではなく「ちゃ」にあるのがポイント。
→→↓ではなく→→↑。
水橋グッジョブ。

田村ゆかりはいい田村ゆかり。

緑川と檜山が一緒にいると暑苦しい。

トウィントウィン。

今まで食べたパンの数を覚えているのか。



ジョジョネタか……。