おまだ日記～その後のドラゴンボール製作記

おまだ★SONOGONODRAGONBALL・webまんが★製作の足跡～愚か者の挑戦記～
■その後ドラゴンボール　ドラゴンボールの原作の後日談を製作してみようと、おまだなおゆき無謀な挑戦をし、同人作品として気ままに造ったまんが。初期はおまだのHP「まんが館」にて毎月18日更新にて掲載していました。現在はいろいろありましたがマッタリ更新中。2008年はついに製作再開を決意しました！ ■募集　2006年2月25日日記の最後にサークル誌掲載作品募集について書いています。よろしければお読み下さい。 ■次の日記へ進む
2008年1月27日（日）up
	これは製作再開にあたり久しぶりに描いてみたイメージボードです。ボールペンでA4のコピー用紙に描いてみました。絵を描くのが久しぶりすぎてうまく描けませんでした；；う～ん。もともと未熟者なので余計に退化しています；；今日は大阪市長選挙。あの候補には投票してませんがきっと当選するのでしょうね･･･。世も末か･･･。いやいやこんな話題ダメですね。次いってみよう！
	イメージボードをモチーフに最新19話の扉絵を描きました。恥ずかしながらGペンを握るのは本当に久方ぶり･･･。この扉絵を着色したものを「ドラゴンボールシアター」ページのトップに飾っています。お時間ある方は見て下さいね。さて、さて、扉絵ですが本編を描いてから製作するケースと今回のように本編より先に製作するケースがあります。別にこれといって意味はないのですが･･･＾＾；それから、「その後のドラゴンボール」の製作日記のブログでも造ろうかな･･･なんて思っています。しかし、ブログってとても多いですね＾＾；どなたかお勧めブログってないでしょうか･･･。教えていただける方メールいただけると嬉しいです。アドレス：omada24i★yahoo.co.jp（★を＠に変えて下さい）
2006年12月1日（金）up
	その後のドラゴンボール18話原稿です。この3枚はペン入れまで完了済みです。ただし、集中線等の処理はまだやっていません。おまだは集中線はアナログで書き込みます。パソ処理はベタとトーンと写植のみです。これも一種のこだわりといえましょうか・・・。冬コミ用に急ピッチで描いていますが（最近寝不足・・・）、はたしてどこまででｊきるやら・・・。
	こちらも18話原稿。下書きに効果音をまず描き入れ、それから外枠をGペンで描きます。それからセリフ枠をいれ、次にやっとペン入れにはいります。今回は、あのキーワード「真・超サイヤ人」が出てきます。前半はカタッツとピッコロの話、後半は・・・。これはお楽しみということで＾＾昨日、夜行列車サンライズの「のびのび座席」の購入を試みるが、満席でした；；結局夜にこだまで出発し、親類の家に泊まる事に・・・。そして、31日まで滞在し、大阪へ帰ります・・・。今日はここまで。原稿描かねば･･･。
2006年11月26日（日）up
	「その後のドラゴンボール第18話」のネーム。冬コミに当選で、出展冊子に困っています。まんが館モバイル4号という手もありますけれど、サークル誌はメンバーの作品掲載があるので、勝手に発行を早める訳にもいかず、とりあえず「その後のドラゴンボール」の下書（私の場合はネーム＝下書）を開始。現在3ページまで進行中。しかし、12月中旬までにできるであろうか・・・。シャープで下書しているので、写真撮影では見にくいと思いますが、ネタバレにならずかえっていい面もあります。
	同じく18話ネーム。たとえ18話が完成しても、新刊発行につながらない可能性が大です。モバイル4号発行なら、メンバーに無茶を言わないといけないし、ファイターJも描き上げねば･･･。どうする・・・。
	昔、落書きしたもの・・・。時間があれば、こういった簡単な絵をよく描いていました。
	ボツ原稿・・・。コピー誌発行の際に、人物紹介ページを作成しようとして描いたもの。いつ描いたが忘れましたが、このデキの悪さですとかなり昔っぽいです。（汗）
	「その後のドラゴンボール通常版」の表紙。メカを描きたくて、トヨタの「ウィルサイファ」をモデルに描いたものです。バーダックは後から描き足し、別々に着色して、合成しました。通販ページで完成した表紙イラストと比べられると面白いかもです。
	「その後のドラゴンボール」の完全版を急遽発行する事になった時の、1巻の追加プロローグページです。実は、「完全版」なのに、1巻にカラーページがないとさまにならないので、カラーページを付加する為に描いたものです。収録は完全版1巻のみです。当時発売された本家「ドラゴンボール完全版」の新プロローグ（改訂版）を元に作成しました。
	コミック模写の山。これも氷山の一角のごとく、ほんの一部です。時間があればコミックの模写ばかりやっていました。思うような絵が描けなかった時期や、モチベーションが落ちて製作ストップしていた時期には「毎日何枚描く」とか決めて大量に描いていました。ドラゴンボールだけではなく、「○作劇場」「アックマン」「サンドランド」「キャッシュマン」など、鳥山先生の作品はよく描いていました。
	懐かしい一点。「まんが館」が真夜中の住人さんの「ATフィールド」と合体運営していた（サイト名：合名会社臨界融合計画）頃に知り合いになって、以後スタジオtomorrowのお手伝いさんになっていただいたユカリどんのサイト「APE（エイプ）」のバナーのイラストとして描いたブルマアンドベジータ。苦手な女性キャラを描いた数少ないイラストです。
冬コミは、参加なら一人で東京にいく事になりそうです＾＾；最近はイベントスタッフが少なくて困っています。お手伝いさんいないかな・・・。究極の人手不足です。メンバーやイベントスタッフ募集しています。興味がありましたら、メール下さいね・・・。と、いいましてもイベント参加は年間1・2回あるかないかの活動ですが・・・。そして漫画もかかないとね！そうだ、どうせ東京にいくならロボスポも行ってみようか・・・。サッカーやりたいし・・・ってどっちもつかずになりそうだ；；
2006年11月23日（金）up
	いやいや、この日記（製作記）を更新するのも久々です。ソフトでアプロードするのが、なかなか面倒なのでついつい放置に・・・＾＾；いっそ、ブログにでもつくってしまおうかな・・・なんて考えつつ更新します。さて、このページもお読みに頂いている方もおられるようでして、ありがたい限りです。さて右は最新話の1枚。「その後のドラゴンボール資料館」で完成原稿のアップもしていますので、見比べていただければ面白いかと・・・。紙にペン入れした状態の原稿です。ベタが入っていませんので、こういうのも一興ですね。
	こちらは、オリジナル作品「ファイターJ・銀河創世伝説」の3話の原稿です。これは中学校の時に描いた落書きの寄せ集めをパソコンでコマ割りしてまんがらしくしたものを、サークル誌「まんが館モバイル」で掲載したものです。原稿は2話分までしかなかったので、3話は十数年ぶりに製作したものです。当時の落書きに合わすべく、コピー用紙A4を2つに割って描いています。自分で言うのもなんですが、結構壮大なストーリーで、小・中学生の頃でこそできたストーリーだと思ってします。左下のページだけは第1話の原稿を書き直したものです。ホームページでアップしようかな・・・なんて考えていましたので、描きなおしたんですよ。このページのみ・・・。ですから、まんが館モバイル2号に掲載されているものとは異なっています。モバイル2号をお持ちの方は見比べていただけると面白いかもです。 2話と3話の間には数十年の年月が流れていますので、絵が全く違うのが面白いですよ＾＾ただし、この作品については、学生時代の画風を守って描いています。
	なんだと思いますか？サークルサイトで連載していますドリーム小説「ゴッドマジンガー」の主人公メカ「ゴッドマジンガー」のニューパイルダーです。「ゴッドファントム（仮名）」といいまして、いわゆる「マジンガーZ」のパイルダー号にあたるものです。「ゴッドマジンガー」とは？と思われる方おられますね。スパロボの名作「マジンガーシリーズ」の幻の3作目を小説化したものです。設定は「UFOロボグレンダイザー」の後日談で、兜甲児と剣鉄也がミケーネの闇の帝王との最終決着をつけるまでの物語です。「あくまでも東映のTV版マジンガーシリーズの完結編」というスタンスで製作していますので、グレートマジンガーの後継機は「マジンカイザー」ではなく「ゴッドマジンガー」という解釈で製作しています。
	初公開！おまだオリジナルのゴッドマジンガー設定です。これは決定稿ではありませんが、当時のプロットを東映デザインでクリーンアップしたら・・・という考えの下、デザインしました。登場する日はくるのであろうか・・・。こちらの更新もとぎれているのですよ＾＾；
	左下は、「グレンダイザーの後番組」と考えた場合、設計にも多少グレンダイザーの影響が残るかもしれないな・・・という発想の元デザインした「ゴッドマジンガー」ヘッドデザインです。もちろんボツです。上はのガンダムもどきはサラっと描いただけの物ですので、無視を・・・。右はゲームページのトップ画です。そうなんです。あのイラストは鉛筆でサラっと描いたものだったんです＾＾；しかも3分ほどで＾＾；
秘蔵設定公開！！	出そうか・・・出さないかまよったのですが・・・。「真・超サイヤ人」のデザイン案第1稿です。サルのイメージを強くすると、どうしても「超サイヤ人4」に似てしましす＾＾；もう少し考えねば・・・。むむ？何に出るか？この真・超サイヤ人は？・・・・・・・・・今さら隠しても仕方ありませんね・・・。「その後のドラゴンボール」の後半に出てくるのです。いわば、最終最強の敵えすね・・・。「その後のDB」同じように造られた「ドラゴンボールAF」という海外の後日談作品はGTの後日談として製作され、超サイヤ人10とか11とかいろいろと出るのですが、その後のDBでは、この真・超サイヤ人がサイヤ人の最終進化形態として出ます。言っていいのかな・・・。ええ～い。言いましょう。実は、18話か19話あたりで、カタッツはピッコロにこう言います。（以下は現在製作中のコンテより抜粋しますので、漫画掲載時には変更の可能性があります。）「バーダックさんは、未来を予知する能力があります。そして、今から1年後にこの宇宙に、かつてあの世も含めた全世界を恐怖に落とし入れた伝説の超サイヤ人があらわれる予知を見られました。」「伝説の超サイヤ人とはあなた方が言うところの超サイヤ人とは異なった存在です。サイヤ人の戦闘本能と凶暴さだけに特化した進化をたどったサイヤ人の事なのです。あなたがたの超サイヤ人と区別するなら、真・超サイヤ人とでもいうべきでしょうか・・・。」「この超サイヤ人が、今あばれている孫悟空というサイヤ人と同一人物であるかどうかは分かりません。しかし、真・超サイヤ人は今の孫悟空とは比べ物にならないほど恐ろしい存在なのです。もし、孫悟空が真超サイヤ人なら今のうちになんとかしなければいけませんし、別人であるならば、強力な仲間として、彼の力をも必要とします。あなたには是非、その見極めをしていただきたいのです。」どうですか？今後のその後のドラゴンボールの展開にご期待下さい！ ※　あまりにもネタバレなんで、もしかしたらこの部分だけ、後日削除するかもしれません＾＾；
	サラット描いたガンダム・・・。約4分ほどです。何も見ないでガンダム描けるかな･･･と描いてみただけです＾＾；私はロボキング氏と同じで、安彦良和氏が好きです。だから安彦氏を否定したZ・ZZは好きではありません。逆襲のシャァにいたっては「ガンダムモドキ」とビデオラベルに描いているぐらいキライです。
	恒例の練習画です。右は二足歩行ロボット「ラゴウ」の色指定用のデザイン。
	企画だおれ！？これは、鉛筆画で「その後のドラゴンボール」を1コマずつアップしようという企画の原稿です。実は、その後のドラゴンボールは2つのエンディングが考えられています。こちらで、もういっぽうのエンディングを描こうとかと企画したのですが、企画倒れになりました。
	初期練習画昔、スキャナーでとったものをまんが館でアップしていましたが、それと同じものです。原作のいろんなコマを模写する事で鳥山先生の画風を吸収しようとしました。たくさん描いたものがあるので、またアップします。「その後のドラゴンボール」初期は単行本の構図を頻繁に使用しました。その事により、自分の画風が抑えられ、鳥山先生と同じような世界観を維持できると考えたからです。今は、構図を原作より引用していませんが、当時はまんがというものを分かっていなかったという事、描き手として未熟すぎた事で、こういう措置をとりました。現在、あるブログで「ドラゴンボールAF」をまんが化されている方がおられます。この方は非常にすばらしい力量で、まさに鳥山先生のような画風をお持ちです。そして、この方も漫画製作の上で原作の構図を利用されています。「その後のドラゴンボール」で引用したコマと同じコマを引用されているので、なつかしさを感じました。同人作品を制作するうえで、みなさん同じような苦労と工夫があるのだな・・・と感慨深くなりました。ドラゴンボールAFのまんが化、是非とも完成させて頂きたいです！！陰ながら応援しています！
最後に・・・冬コミ当選してしまいました・・・。準備どうしよう・・・。新刊は無理かな・・・。・・・・ハウ・・・。
2006年2月25日（土）up
	さてさて、会社から修得を命令されていた　ある資格のテストも終わり、ひと段落しました。結果はまだなのですが、多分落ちているでしょう。同じ週に僕だけ2個もテストがあり、両方とも難易度が高いので、結局「どっちもつかず」状態の中途半端なテスト勉強になったからです。一つは、落ちていても、4月に再度受験できるので、いいですが・・・。まぁ、グチってもしかたないので、まんがのお話にします。さて、写真は「その後のドラゴンボール」原稿です。まだ、ベタを原稿用紙に塗っていた初期の分です。実は、このページから「神龍」が出現し、空が暗くなっています。進行上、現在も神龍がでた状態なのが分かっておられる読者様、おられるでしょうか？印刷した時に、トナーが余分にかかってしまうので、早く、神龍を消したいのですが、ストーリー上もう少しきえません・・・。経費VSおまだの闘いはここから始まったのです・・・（汗）
	セコイ話ですが、本当に経費の為、願い事を2つこなしたいですね・・・。ところで、みなさん、ピッコロが願った望みを覚えておられますでしょうか？これが、その後のドラゴンボールの第一部クライマックスにかなり関係しています。コピー誌をお持ちの方はもう一度確認してみてください。また、お持ちではない方は、スタジオtomorrowのサイトでの再アップを見て下さい。どうです？ここまでお話すれば、少し展開が見えてきたでしょうか？？
	クリリンとの想い出をかき消すことにより、悟空の理性がとんでしまうコマです。原作にもあったように、「一番の友達」であるクリリンをキーマンにしてみたのです。いかがでしたでしょうか？
	このコマ、実は、「Oz's Leaves」の管理人かおる様にお褒めのお言葉をいただきました。おまだにとってかおる様は創作の先生的な存在ですので、とても嬉しかったです。余談ですが、かおる様はドラゴンボールのシリアスな小説をたくさん書いておられます。ご興味のある方は一度みられると良いかもしれませんね。
	天津飯です。これは修正前の原稿ですが、当時はなかなか既存のキャラの年を経た姿が思い浮かばず、口元のしわだあればいっか・・・なんて自己満足していました（汗）
	覚えておられる方、おられるでしょうか？2004年に製作していました、トランクスの小説「トランクス・アフター～もう一つのその後」です。また、機会があれば「、サークルサイトに再アップするつもりです。そして、原稿がまとまれば、限定発行で、コピー誌化も検討しています。トランクスアフターについては、以外とお問い合わせが多くて、「思ったよりたくさんの方に読んでいただいていたのだな・・・」と感激しています。ストーリーですが、未来トランクスのその後の物語を創作したものでした。歴史は変われど、時間の流れには「調節が入る」という案から書いた作品ですが、端的にいいますと、未来において、セルは消滅したのですが、魔人ブウとバビディ一味はまだ健在なのです。歴史どおり、彼らは地球にやってきます。しかし、地球には闘う戦士がトランクスしかいないのです。トランクスは一人、魔人ブウとどう戦っていくのか・・・という物語でした。どうですか？また、再アップ・更新再開すればお読みいただけるのでしょうか？
	さて、恒例の練習画です。何度も書きましたが、コピー用紙に鉛筆で、ヒマさえあれば模写等していました。できるだけ鳥山先生の画風に近づけるべくコミックスや全集、ジャンプの切り抜きを見ながら描くのです。その際、トレース（なぞって写す絵）だけは絶対にやりませんでした。トレースでは、「感覚」が身につかないと思ったからです。うまく描けない時は、同じ絵を納得いくまで描く、そんなスタイルでやってきました。
	A4の用紙を2枚ならべて撮影した写真ですが、右側の変な絵は以前、オリジナルまんがとして企画していました「ライブゲーム」のイメージボードです。こちらも時間があれば挑戦したいのですが、現在は「その後のドラゴンボール」「ゴッドマジンガー」「ファイターＪ」の3本を製作中ですので、時間がとれそうもありません・・・。
	こちらは小説「トランクスストーリー」を書くにあたって、苦手であったトランクスのイラスト練習を兼ねて描いたものです。以前、旧まんが館掲示板で書いた事があるのですが、トランクスと女性キャラを描く事がとても苦手だったのです・・・。練習は、時間をかけずに　たくさん描く事が大切だと思い、鉛筆でさらっと描いています。「たくさん描く」というアドバイスは、師匠とあがめる、Ｋ・いずみ氏と尊敬する創作家「魂獣連」のおっさん様からいただきました。今日の僕があるのはこのお二人のおかげです。また、ストーリー製作にあたっては、「Oz's Leaves」の管理人かおる様の作品の緻密な設定と、常に読者様の予想を上回る展開構築により学ばせていただきました。かおる様にもお世話になりっぱなしで・・・（汗）。
	こちらは珍しい、「ナルト」のサスケのスケッチです。時間があればいろんな作品を描いています。他にもハンターハンターやガンダム系、永井豪先生の作品等スケッチしています。ハンター・ハンターについては一度ジャンル変更すら考えた程でした。また、最近では「ブリーチ」がお気に入りです。何せチャンバラや時代劇が好きなものでして・・・。忠臣蔵とかいいですよね＾＾
	主に、人造人間編の練習を兼ねて描いたものです。苦手な女性キャラ18号もさりげなく描いています。それから、16号は、見た感じごついキャラなんですが、実は、顔のラインは以外とスッキリしています。描いて初めて分かる発見もあるのです。
さて、2月は夏コミの申込み期間があったのですが、みごと失敗しました・・・。今年は夏コミのみ参加しようと思っていましたので、残念です・・・。いきたかったなぁ・・・。どこかのサークルでおまだを雇ってもらえないでしょうかね・・・＾＾；まぁ、無理な望みですが・・・（汗）。委託出展でも考えてみます。みなさんも計画はきっちりたて、申込み等手続きは早めにやるのをお勧めします。最終日では、対応しようがないので・・・。では、また・・・。　サークル誌・まんが館モバイルですが、現在はネット通販やイベント配布にしているのですが、こちらも方向性を変えようかと思っています。どういうふうにかと言いますと、「サークル誌」ですので、サークル会員を募集し、サークル会員配布用にしてしまおうかというものです。そして、あまった部数のみ、通販やイベントで配布しようかという事です。たとえば、自分のオリジナル作品や、二次創作をつくっては見たが、誰もみてもらう人がいないし、創作を周りの方に秘密にしているので、なかなか見てもらえない。といった方が多くおられると思います。そんな方に、同じ趣味を持つ人に見てもらい、感想をもらえる。といったようにしようかな・・・。なんて考えています。なお、対象は漫画とイラスト部門のみに統一しようと思います。小説はＨＰ掲載が可能ですから、今回は見送りにしようと思っています。ただし、例外として、現在、コラムや小説登録をされている方は継続可能にします。いきなりのの路線変更はきびしいでしょうから。　ご興味おありの方はomada24i@yahoo.co.jpまでご連絡下さい。お問い合わせお待ちしています。
2006年1月30日（月）up
	まずは、昨日の日記の初期プレゼント版その後のドラゴンボールコピー誌プレゼントですが、たくさんのご応募ありがとうございました。日記up後数分でお申込みいただいた方に当選を決めさせていただきましたので、締め切らせていただいております。また、このようなお遊びもしてみようと思いますので、よろしくお願いします。さて、写真ですが、記念すべきコピー誌（プレゼント版含む）の表紙です。シンプルにモノクロで描きました。アッサリしてよいと思うのですが、通常版（1）巻はリニューアルしましたので、もうお目にかかる事はないと思います。左の鉛筆書きは、前書きの原稿です。
	こちらは、まんが館の初期にサイトにかざっていたイラストです。もちろん模写。パソ塗り2つ目の思い出のイラストです。
	修正原稿です。左が修正原稿で、右が元原稿です。これは特に何も参考にせずに描き直しています。やっと、何も見ないでも描ける様になり始めたころのものです。現在は、発行している全てのコピー誌は修正原稿を採用しています。
	旧原稿のアップです。
	修正原稿のアップです。どうですか？少しは修行の成果がでているでしょうか＾＾；かなり練習したのですよ。ドラゴンボールの単行本を何度も模写し、ヒマがあれば絵を描き、本当に苦労しました。
	バーダックの初登場シーン。賛否両論のバーダック登場なのですが、本当にはじめから出す予定だったのです。右下のコマがバーダックの足なんですが、おまだの絵がヘタクソすぎてネタバレになりませんでした＾＾；カタッツの服がちがうのは大目にみて下さい。そ、そうだ。きっと、地球到着前にきがえたんだ！！（爆）
	修正原稿です。これは、あまり差異がないですね～。
さてさて、本日仕込んだ株ですが、上がっています。リバウンドをねらって「わらびや」を1000株購入したのですが、結構いい感じです。長期戦を考えて買いました。それから、カラ売り失敗のタフボーイさん（本日値上がり1位の銘柄です・・・）、76万の損失とは･･･。だ、大丈夫ですよ！仕手が引いたら、きっと値下がりしますよ！明日、爆上がりしないようお祈りしています。それから、本日仕込んだマザーズ、成功するといいですね！株のお話ばかりしてすいません＾＾；最近、仕事がつまんなくて、転職考えています。先日、外資系の会社のマネージャから、引き抜きの電話いただいたのですが、今の仕事で、転職はイヤですね。もっと、何かやりがいのある仕事がしたいな・・・。本当は「絵」やホビー関係の仕事がしたいのですが、僕程度の実力だと、これで飯食っていくのは夢ですよね・・・。バンダイ様なんていまさら就職活動してもやとってくれないでしょうし、漫画で生計立てれるほど実力もないし・・・。もっと、早くから、真剣に、やったらよかったな・・・等と感慨深いおまだでした。どこかで、使ってくれないものでしょうか・・・。ハァ。変なこと書いてすいません。このページをおとずれる学生の方たち、自分の好きな仕事をみつけていい就職して下さいね。負け犬・おまだからのアドバイスです。
2006年1月29日（日）up
	さてさて、この日記（製作記）ですが、予想外に見ていただいている方が多いようですので、前回のようなグチはできるだけ書かないように気をつけます＾＾；たまにあったら、無視して下さいね（汗）。左はバランスの悪い悟空です。前回でも告白しましたとおり、僕は資料を見て模写する事は得意だったのですが、何も見ないで描くことは苦手というか全くできませんでした・・・。ですが、「その後のドラゴンボールを描いていくうちに必ず何も見なくても描けるようになる！」という目標の元、猛練習したのを覚えています。本当に苦労しました・・・。原稿を描いている合間「こんなポーズの悟空描けるかな･･･」と思い、原稿用紙の裏に突発的にいろいろ描いていたのを覚えています。ですから、その後のドラゴンボールの原稿用紙の裏面には『落書き』がたくさんあるのです。
	2巻のリニューアル表紙のベジータです。これがなかなか評判がよくて、イベントなんかでは、「ベジータがかわいいので」という理由で2巻のみ買って下さった方がたくさんおられました。コンセプトは「メカにうといベジータが、娘ブラの乗っているバイク（？？）に乗ってみたが、暴走してあせっている」です。
	これは、コピー誌5巻用に描いたイラストですが、ボツです。やはりキャラのアップがないとあじけないですものね～。ペン入れまでで放置しています。
	これは、魂獣連様が主催された「ドラゴンボールオンリーイベント」用に特別につくったコピー誌「その後のドラゴンボール総集編」の表紙です。悟空とベジータの腕の間の黒い丸は何かわかりますか？？そうです・・・。インク（当時は墨汁）をこぼしてしまった跡です・・・(汗）。パソ処理でごまかしたのですが、原画にはしっかりあとが・・・。総集編については下の方ににアップしていますので見て下さい。
	まんが館開設当時に描いたイラストです。サイボーグ009とワンピースのDrヒルルクとチョッパーです。009はクリスマスイラスト用に描き、パソで着色してサイトにアップしていました。ヒルルクはそのストーリーを読んで、感動し、思わず描いてみたのです。こちらもサイトに飾っていたのですが、着色ははしないで、白黒イラストとしてアップしていました。余談ですが、当時のイラストとしては、「イナズマンvsキカイダー」の再現原稿イラストを製作しアップしていました。こちらの原画は当時お世話になったharumamaさんにプレゼントしたので、もうありません。harumamaさん、今頃どうしておられるかな・・・。
	原稿比較です。前回に言いましたが、その後のドラゴンボールを製作する時には、まんがの描き方等の知識がなかったので、原稿用紙を半分に割り、1枚の原稿用紙に2ページ分描いていたのです。　比較すればよく分かると思います＾＾；
	原稿修正です。初期の原稿であまりにも見苦しいページやコマは修正しました。左は修正原稿と修正の修正コマです。分かりにくいですが、意味がわかるでしょうか＾＾；
	これで分かりますね＾＾；修正した原稿にミスがあり、それを再度修正したのです・・・。ウーブの手が左右逆に描いてしまったので、描きなおしました・・・。はじめの修正原稿の下に「ゲッ、手が逆だ（汗）　ま、まいっかー」と書いてありますね（汗）。これでごまかそうと思ったのですが、良心が痛み、修正しました・・・。
	悟空のあたまに衝撃をうけたシーンのページが修正されたのですが、実はこれ、アニメコミックスの「たった一人の最終決戦」のバーダックがカナッサ星人に頭をつかれるシーンを引用したものなので、後日、修正したのです。このシーンにかぎらず、コミックスのシーンを参考に描いたコマが初期にはたくさんありました。だって、まんがの描き方も分からなかったし、絵もかけなかったんですよ。なんとか、「ドラゴンボール」という作品を復活させたい一心で製作していたので、あまりつっこまないでくださいね＾＾；
	さて、これが元祖コピー誌。現在のおまだの同人誌のルーツです。単純に原稿をコピーして、ホチキスでとめたものです。20部ほど造ったのですが、結局誰にも配らずに処分しました。左は奇跡的に残っていた最後の一部です。全く修正の入っていない原稿が収録されているのは、この本のみです。
	上記記事にありましたいまや貴重な絶版品の総集編です。どうですか？インクのこぼした跡、うまく修正できていますよね？　この冊子は合計15部だけ製作し完売でした。とにかく当時現存する「その後のドラゴンボール」を一冊にまとめたものですので、分厚い本です。もちろんホチキスの厚針でもとおらず、コーナンで配線止をみつけ、それで綴じているのです。　製本がたいへんなので、もう、二度と造る気ありません・・・。
	思い出の一冊。まんが館開設記念「コピー本プレゼントキャンペーン」で配布したものです。まだ数部残っています。思えばプレゼントキャンペーンもこの本の配布から始まったのですね～。
	こちらは、幻の鉛筆画イラスト等収録した唯一のタイプです。通常版コピー誌が完売し、リニューアルしましたので、余分なイラストが掲載された唯一の現存本です。　本当に懐かしいですね・・・。まんが館開設初年度が一番楽しかったです。
さてさて、今月はライブドアショック等、いろいろな事件がありました。おまだも株をはじめたところなので、非常に危険でしたが、ライブドアショックの当日、午前寄付数分で、保有株を売却し利確していたので、なんとか助かりました。しかし、この件で思ったのは自民党、特に執行部のおざなりな対応ですね～。あれだけ、ホリエモンを刺客の看板の一人として持ち上げていたのに「党としては公認もしていないし、落選した。」ですものね。公認しなかったのは、ホリエモンが社長職を辞めなければいけないので、公認できなかっただけですし、落選は結果論。何が「国民の方が冷静だった」ですか。ホリエモンを後押ししまくって、よく言うと思います。あげくの果てに、メディアのせいにして、小泉執行部ほどメディアを利用した選挙を行った人たちはいませんよ。一言「すいません」ってあやまれ。個人投資家の中には破産寸前の人もいるんですよ。LDショックから数日のyahooファイナンス・ライブドア掲示板とマネックス掲示板には悲壮感あふれる書き込みが多くてみるにたえませんでした。数千万から億というお金を損した人たち、口座を凍結され、保有株を強制売却された人たちをみてそれでも、ひらきなおれますか？潔くあやまり、現執行部はただちに退陣すべきと思うのですが・・・。首相・幹事長・ヘイゾウ氏は少なくとも退陣ですよね～。普通の大人だったら・・・。首相はDrスランプのマシリトにソックリですが、顔だけではなく、他の部分も似ていたのか・・・と妙に納得してしまいます。そういえばもう一人、「ライブドアの株価は5倍になるわよ」「ホリエ氏はこれから順調」といった人もいましたね・・・。こちらも、メディアで釈明してもらいたいものです。影響力のある人が安易にこんな発言をしたら、それだけで株を買う人もいるでしょうし・・・。むむむ・・・。気がつけば株の話ばかり・・・（汗）。しかも冒頭でグチらないといっておきながら・・・（汗）。すいませんでした＾＾；　最後に、ここまで読んで頂いた方にプレゼント。本日の日記でお話した「その後のドラゴンボール（1）初期プレゼント版」を1名様にプレゼントします。完全な先着順にしますので、よろしくお願いします。メールには「その後のドラゴンボール希望」という件名をつけ、ないように名前だけ書いて下さい。先着1番目の人にだけ返信します。申しわけありませんが、外れの人には返信しませんので、そういった事にご納得いただける方のみお申込み下さい。　ではでは、また～＾＾ --++--2006年1月30日お知らせ--++-- ※「その後のドラゴンボール（1）初期プレゼント版」は一番初めにメールをいただいた方に当選を決定させていただきました。この記事up数分後にメールを頂いたので、驚いています。また、日記コーナーでこっそりプレゼント企画をしますので、よろしくお願いします。
2006年1月22日（日）up
	さてさて、日記と言いつつなかなか更新できませんでしたが、月1～2回ぐらいは更新しないといけないかな・・・と反省中です。　左は、まんが館の目次ページイラスト。実はこのイラストがずいぶん気に入ってまして、これからも使っていこうと思います。当時の自分的には「会心の一撃」イラストでした。まんが館リニューアルの際に描いた2枚のうちのひとつです。もう一つはINDEXページの走るベジータです。
	こちらは通常版4巻の表紙と目次に使うミニイラストです。この悟空ですが、ジャンプコミックス17巻の鳥山先生のイラストを自分なりにアレンジしたものです。　ミニイラストはバーダックの腰のアーマー？？を描き忘れ、ベジータのセリフでごまかしました（汗）　どうごまかしたかは、コピー誌を見て下さいね。大阪インテ出展前はいつも徹夜なので、こういったミスが多いのですよ・・・←いいわけ
	オンリーイベント用に急きょ造ったコピー誌「その後のドラゴンボール総集編①」のボツイラストたち・・・。総集編は現在絶版ですが、買っていただいた人がおられるので、少しだけ②もつくろうか・・・と悩んでいます。
	これもボツイラストです。下書中は「お、よく描けてるな～」なんて思いますが、いざペン入れすると「あちゃ～」が多いです＾＾；
	これもボツ・・・・
	APEのゆかりどんの小説の挿絵と表紙を描かせていただいた時のイラストです。数少ないフリーザです。　僕は、「見てマネて描く」のは得意だったのですが、「自分で何も見ないで描く」事ができない人でした・・・。しかし、さすがに人様の同人誌の表紙だったので、何度も失敗し、何も見ないで描いてみました。今なら、何も見ないで描く事になれていますが、この当時は非常に苦労しました・・・。苦手な女性（ブルマ）イラストにも正面から取り組んだのですが・・・、見ての通りです・・・。
	これは、練習画です。コミックやイラスト集を模写しました。着色してサイトに飾ろうかな・・・と思ったのですが、やめました・・・。
	ユカリどんのリクエストイラストです。トランクスとサタンですが、当時はベタも墨汁で行っていました。サタンの髪の毛のムラがアナログでいいと思いませんか？
	その後のドラゴンボールをはじめてコピー誌化しようとした時の表紙と中表紙です。左が鉛筆でそれっぽく描いたのですが、実は、分かる人は分かると思いますが、もちろん模写です。　その後のドラゴンボールの企画当初の題名が「DRAGON　BALL　AFTER　～その後のドラゴンボール」だったのがわかると思います。改題してよかったと思います。海外のドラゴンボールAFとまぎらわしいですからね＾＾；　左の2点は初期版の通常版（1）巻に収録していました。現在は掲載誌はありません。
	コピーだと鉛筆画の強弱がでないのですよ・・・。ですからボツだったのです・・・。また、模写を使用してはヒンシュクものだと当時はわからなかったのです・・・＾＾；
	さてさて、その後のドラゴンボールを描き始めたのですが、本格的にまんがを取り組むのは初めてでした。原稿用紙を買ってきたのはいいのですが、使い方がわからず、1枚の原稿用紙を横に向け、1枚の原稿用紙に2ページ分描くといったイタイ事をしていました・・・汗。だって、漫画の描き方なんて知りませんでしたし、教えてもらえる人もいなかったのですよ・・・。
	製作当初はトーンを貼り、文字もワープロで出力し、自分なりに写植していました・・・。また、修正ペンによる素人っぽいホワイトもなんとも言えませんね＾＾；
	前にも書きましたが、ぼくは資料を見ないで絵がかけない人でした。この頃は大全集やコミックスやアニメコミックの山に囲まれながら、描いていました。初期の話は「コミックスで見たことあるような構図だな・・・」とか思われた方たくさんおられると思います。暖かくみまもってくれた皆様、ありがとうございました。現在は、自分で構図を考え描いておりますので、ご安心下さい。（何が安心か＾＾；）　まぁ、ヘタッピな僕が、「鳥山先生の世界観をこわさないように」ととった苦肉の策が、コミックスの構図を使う事だったのですが、その後、コミックス模写をとんでもない枚数描きました。今でもヘタッピなのですが、当事よりは進化したと思います。これからも頑張りますので、よろしくお願いします。
さて、はじめに。この日記ですが、お読みいただいた方の中で非常にありがたいお返事をメールで下さった方がおられました。お気を遣っていただきありがとうございました。　サイトを運営しているといろんな事がありましたが、昨年度（2005年）で一番イタかった事は、掲示板で「同人誌を注文してかなり時間がたつのですが、返信ありません」という書き込みがありました。あせって申し込み未手続きの履歴を見てもその方の申込みがありません。それで、当時のハンドルを教えてもらうと、「購入」ではなく「照会」だったのです。しかも照会に関するお返事はきっちりしていたのに、「返事がありません」とカキコされました。ですが、「勘違いとはいえ、気の毒だから、早く送ってやろう」と思い、普段なら、入金確認後の発送のところを、発送を先にして、入金をあとまわしにしました。それなのに、未だに支払い無し・・・。しかも、メールも送ってこない。さすがに、督促さえする気にならず、放置しています。無視リストに入れ今後一切相手にしない事で自分の中で昇華しました。全くどういうつもりか・・・。そういえば、その方は、やりとりしたメールの中でも、こちらのメールをよく読まずにチンプンカンプンな質問ばかりしていましたね・・・。質問内容はメールを読めば分かる事ばかりでした。要は、イイカゲンな人だったんですね。それからは、当然のごとく、後払い取り扱いは止めました。人ってそんなに信用できないものでしょうか・・・。意思疎通ができないものでしょうか。はきっりいって　そんないい加減なやつに僕のまんがは読んで欲しくない。お金はいらないですから是非とも送ったその後のドラゴンボールを捨てて下さい。そして、二度とサイトに来ないで下さい。ささやかなお願いです。別に金儲けの為にその後のドラゴンボールを描いているわけではないので、こんな不愉快な思いするぐらいなら、もう、コピー誌の発行やめよっかな～。コピー誌の製本は費用も時間も手間もかかるのです。単純な金儲けなら手製にせず、印刷屋さんでオフセット製本します。それをしないのは、あくまでも小さい規模でドラゴンボールを好きなものどうしで楽しむのが目的だからですよ。幸い、在庫なくなってますので、追加発行する気が起こりません。少しグチってみた僕でした・・・。
2005年11月8日（火）up
	その後のドラゴンボール原稿。右が、完全版（1）号発行時用に描き足したプロローグページ。カラー原稿のため、ベタ処理なし。着色は全てパソコンにてしています。左が13話、「孤高の王子最後の抵抗」の表紙です。この頃ははまだ、紙原稿に、筆ペンでベタ塗りをしていました。現在は、パソ処理でベタ塗りしています。
	第14話「ベジータの選択」の3ページ目の原稿。これはその語のドラゴンボール始まって以来、初のカラー原稿挑戦のものでした。パソ処理での着色がやたら時間がかかり「もう二度とカラーページを描くものか・・・」と後悔しながら色塗りしたのを覚えています。しかし、その後、サークル誌「まんが館モバイル」発行時にまた、カラー原稿を造ってしまいました（汗）。
	第1話の表紙を描き変えようと思い、描いたものです。しかし、未だに使用していません・・・。
	これは、没になった「ダウンロード同人誌販売」用に描いた、その後のドラゴンボール（1）用イラスト。新装版の通常版「その後のドラゴンボール（1）」に転用しました。
	オリジナルまんが「ファイターJ」原稿。小学生～中学生時代につくったオリジナルストーリー設定をまんが化したもの。サークルHP「スタジオtomorrowコミュニティ」にて2005年11月公開予定。着々と製作が進んでいます。1980年代の古き良き設定を生かし、完全オリジナル作品挑戦したものです。昔、わらばん紙にボールペンで落書きのように友達と描いていたもののリニューアルですが、現在はその後のドラゴンボールの影響もあり、画風がかなり変わってしまいました。できる限り、昔の画風を再現してかいていますが・・・。余談ですが、サークル誌「まんが館モバイル」2号に昔描いた落書きをパソ処理で修正した外伝ストーリー「ファイターJ・銀河創世伝説」を先行掲載しています。スタジオtomorrowコミュニティは下記URLですので、良かったら見て下さいね。 http://tomcom.eek.jp/
	製作はパイロット製図用インクとニッコウGペンで描いています。シャープペンは「コウナン」で買った少し高い重量感があるものを使用しています。写真中央の銀色のシャープです。ペン先は、力を入れて描くせいか、すぐにダメになりますので、かなり買い込んでいます。
	キター！ネタバレ必死！！「その後のドラゴンボール」最新話第17話「ピッコロのパワーアップ（仮題）」の3ページ目。どこかで見た絵ですね・・・。回想シーンか？？ってもういいですね＾＾；
	でました・・・幻のイラスト・・・。その後のドラゴンボールシアター第1期更新終了時に、あるＤＢ系サイト様で、「チチとブルマののフュージョン」というお題でイラストかまんがの募集があり、応募しようと製作したのですが、応募した時に無視されたっぽかったので、応募を取り消したものです。着色前のペン入れまでで放置しています。うちのサイトは「ブルマ萌え」ページがなかったので、少し警戒されたのかな＾＾；純粋に楽しもうと思っただけだったのですが・・・。あれ以来、若い女性がマスターのＨＰめぐりはやめました・・・。イベントとかでお会いした方にお聞きしたいです・・・。僕ってそんなに怪しいでしょうか・・・（滝汗）。誰か・・・なぐさめて下さい（ハウ）；；冗談はさておき、ちなみに、セリフ「おめぇら、いいかげんに働け！！」がパソ処理で入る予定でした。
	ボツイラストのバーダックです。「その後のドラゴンボール通常版（5）」の表紙第1稿です。できが悪すぎてボツにしました。この後描いた、第2稿は採用しなかったのですが、気に入っていますので、完全版（3）号の表紙に使おうと思っています。サークルHP「スタジオtomorrowコミュニティ」に一部のみ切り取って掲載していますので、よかったら見て下さいね。
	最新話「その後のドラゴンボール」第17話「ピッコロのパワーアップ（仮題）」の1・2ページ目です。セリフが見えてしまうとネタバレになるので、遠くから撮影しました。そんな事していないで、早く書け！って突っ込んで下さい・・・（汗）
	オリジナルwebまんが「LIVE　GAME（ライブゲーム）」の設定です。この作品はサークルHP「スタジオtomorrowコミュニティ」でアップ予定でしたが、「ファイターJ」をアップする事に決め、お蔵入りとなってしまいました。「フィギュア使い」等、結構面白い設定があったので、いつか、まんが化してみたいです。もし、どなたか、作画していただける絵師さまいらしたら、連絡ください・・・。合作などいかがですか＾＾；
	つれずれなるままに、落書きを・・・。ベルセルク・ガンダム・ハンターハンター・・・etc。ドラゴンボールだけではなく、いろんな作品が好きなんですよ。また、機会があればアップしますね＾＾ガンダムは、吾妻飛鳥さんに「F91風クロスボーンガンダム」描きますと約束した時に、安彦先生の画風を練習すべく描いたものです。たくさん描いたのでまだまだあります！