萌え＆おにちく板

ネコまっしぐら HomePage 投稿日：2005年04月05日(火)22時19分55秒

可哀相…　そう思っても誰も手を差し伸べたりはしない
迷惑に巻き込まれるのはゴメンだ―――

だから見てみぬフリをする。

そうさ…それが正しいニンゲンの姿なのだから…


道端で倒れる動物のシガイの如く
誰も　気にかけはしない
誰も　助けはしない…

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くりぞう 投稿日：2005年04月06日(水)00時20分58秒

身も心もボロボロで秘所からひざのほうまで鮮血の跡も生々しく打たれまくった薬の影響で口元にはどこか薄ら笑い

体中に擦り傷や噛みあと、殴られたアザ

泥と汚濁液と黒ずんだ血で汚れきったすがた

これだけの人ゴミに非日常過ぎる光景が現れると人はそれを目の前の出来事と認識せず｢まるでＴＶを見てるかの」状態になります

もっと人気のない路地だったばあい　保護を装ったヤローにお持ちかえりされて新しいペット生活が始まるやも知れませぬ

バットエンドはまだ終わらない

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ネコまっしぐら HomePage 投稿日：2005年04月06日(水)18時30分57秒

孤児って設定だから、あのまま生き残ったとしたら
もっと暗い内容に……(;´Д`)

私としては、そっちの方が好みなんですが
多分ソフ倫通りませんよね(苦笑
なのはの上級生で、翔学生だと明記してますものね（＾＾；）

虚ろなアリサたん萌えﾊｧﾊｧ
このままお風呂へ入れてあげたい
カラダをふきふきしている間も、傷に触るとピクンっ…と反応するくらいで
ほとんど人形の状態……
血と精液にまみれた膣(なか)を洗っているときでさえ無反応(´д｀;)

でも、ベッドの中でぎゅっと、抱きしめてあげると
相変らず虚ろな表情のままだが、人肌が生み出すぬくもりを
逃がさないように、"きゅっ…"と抱きしめ返してくる
それは終わりではなく、心の壊れた彼女の新しい物語―――


　》お持ち帰り
「んだよ、コイツまるで反応ねーじゃん」
「ぶっコワレちまってるんだから、しょうがないだろ？」
　殺風景なワンルームの床に仰向けに寝かされたアリサに覆いかぶさり
　ひたすらに獣欲を満たさんと腰を打ち付ける、やや痩せ気味の男。
　後ろから上半身を起し、アリサのクチに平均より二回りほど大きなペニスを
　捻じ入れている今ではちょっと懐かしい、ロンゲの男。

　だが、彼女はまるで人形のように無反応だ。
「ガキだから、まぁ…シマリはいいんだけどちょっとなぁ…」
　文句を垂れながら勢いよく猛ったペニスをアリサの膣(なか)深くに抉り挿れる。
　さすがに奥まで抉られるのは苦痛なのか、アリサは僅かにまゆの端を動かした。

「おほ♪反応アリ」
　それを見て気をよくしたヤセ型の男は、体躯に似合わぬ力強さで
　小さな体に肉の杭を打ちつけ始めた。

　乾いた肉体同士がぶつかる音に雑じり、じゅぶじゅぶといやらしい音が聞こえてくるが
　どうやら、彼女が濡らしたわけではなくまだ癒えぬ傷口を開いてしまったために
　狭い膣口から男のペニスに圧迫されて鮮血がほとばしる音のようだ。

「うわ、血…」
「おぉ…萌える(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
「おもえらヘンタイだよな」

　今度は、いまアリサにのしかかる男たちを取り巻くようにして座っている
　別の男たちがクチを開いた。

……………あれ？終わんない(´д｀;)
終わんないので、このあたりで止めておくか

ひでぇヤツラだよな、さすがはマイ・プレイン(ぉ

※　拉致も監禁もｺﾞｰｶﾝも犯罪です。良識あるオトナはマネしないでにゅ

一応…誰が見てるか解らないからさ（＾＾；）