萌え＆おにちく板

ネコまっしぐら HomePage 投稿日：2005年05月15日(日)23時19分30秒

普段は授業などに興味を示さない、いわゆる落第クラスが
ある日突然、学園のトップの成績へと躍り出た。

「いやぁ…野乃原先生に来ていただいて、本当に助かりました」
「……いえ…」
「しかし、あの悪ガキどもをいったいどうやって躾けたのやら…
　できればご教授願いたいですよ、はっはっは」
「もともとそれほど悪い子たちでもないんですよ？
　勉強に集中できるように、少し手伝ってあげているだけです」

……………………………
……………………

ぴぢゅ、ぺちゅ
学園の教室には不釣合いな、淫靡な音が響いている。
「せんせー、まだっすかぁー(；ﾟдﾟ）」
「ん…まって、もう少し…」

ぢゅる…ぢゅる…　ちゅぅぅ〜
結先生は一人の生徒の脚の間に、その小さな身体を滑り込ませ
一心不乱に天高くソソリたつ男性器に奉仕していた。
今までもどれだけそうしていたのか、その身体のいたるところに
生徒たちの濁液が大量に附着していた。

「う、先生、出るっ」
そんな呻きとともに、結先生が奉仕していた生徒の性器が震える。
ビュクビュクと激しい射精が何度となく繰り返され、結先生の幼い顔へ、髪の毛、衣服へと降り注ぐ
「ぺひゅ…ん…んくっ………
　すごぃ…　こんなに溜めちゃダメだよ？
　ん……(ぺろぺろ)ちゅるちゅるる…」
「ん、はぁぁ…結たん先生がオレのモノの後始末まで…さ、最高ぉ〜〜」

「せ、センセっ、終わったら　次、次〜〜(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」

他の生徒たちは次なる結先生の奉仕を催促する。
「じ・ゅ・ん・ば・ん・よ♪
　次のテストで95点以上とった人は
　私の中にい〜〜っぱい出していいからね（＾＾」

一同　『う、うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』


す、すばらしい献身な姿勢です結たん先生っ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

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くりぞう 投稿日：2005年05月17日(火)23時21分16秒

生徒さんのブツが大きすぎて結せんせーのお顔が見えないのだ(笑

みんなで楽しく居残り授業ですね
狂逝慰淫会も推奨しておりますです

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ネコまっしぐら HomePage 投稿日：2005年05月19日(木)19時15分02秒

えぇ、てぃんてぃんメインですから(ﾏﾃ

もっとリアルなアレを……（笑）
増量もしていかないといけないしね、汁w

良質な汁ゲーにはまだ及ばない―――
次は誰がいいかな？
おっと…孕み結たんをまだ描いてなかった
次はソレでいくか(;´Д`)