「くはははっ、小鳥ちゅわんの初まんゲットぉ〜」 「 !!!??ぐ、ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」 おとな大のウデほどありそうな太さのペニスを、何の前戯もなしにイキナリ再奥まで ねじ込まれた小鳥の目は見開かれ、限界まで開かれた口腔はままならぬ呼吸の中 必死に酸素を取り込もうと喘ぐ。 のしかかっている男は容赦なく、快楽のために激しい律動を開始した。 「うはぁっ、小鳥ちゃんの膣(なか)すんげぇ♪ たまんないねぇこのキツキツなのが…さっ!!」 じゅぼんっ!!と音でも聞こえそうなほど力強く押し込まれたペニスは、小鳥の狭い胎内から 腹腔を押し上げ、埋没している巨大なペニスの形をありありと浮き上がらせている。 「おいおい、壊すなよ?まだ一人目なんだからさ」 「つーか、誰よ…コイツに先やられせたの(;´-`)」 「クジなんだからしょうがないだろ?」 がやがやと犯されている小鳥を取り囲むギャラリーたちが各々勝手な話をしている。 「あー…オレ鷹城みてぇな胸のでっかいのがいいんだけど(*´Д`)」 「じゃ、お前の番いらないな」 「まてまて!そりゃヒドイぜ、小鳥たんも、もちろん犯る」 「――― で?後の始末どうすんの?」 「コイツのダチ、鷹城って結構強ぇぜ?」 「心配ゴム用…もとい、ご無用よン♪」 闇に紛れて聞こえてくるそれは、どこかとぼけたセリフとなよなよした声の いかにも頭のおかしいとしか言い様がない声だったが、言い知れぬ恐怖を確かに孕んでいた。 「そいつらも全部、食べ食べしちゃいましょ♪ 壊しちゃっても大丈夫よン、そん時は……アタシ……このティベリウス様が『食べて』あげるから♪」 ----*----*----*----* むしゃくしゃして描いた… ことの他萌えた(ぉ でも小鳥に見えにくい。・゚・(ノД`)・゚・。