萌え&おにちく板


▼ 妖蛆のエジキ
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妖蛆のエジキ

ネコまっしぐら HomePage
投稿日:2005/06/10 22:52:05
しぃペインター(プロ)
らくがき時間:2時間3分1秒


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ネコまっしぐら HomePage 投稿日:2005年06月10日(金)22時52分59秒

「くはははっ、小鳥ちゅわんの初まんゲットぉ〜」
「 !!!??ぐ、ぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
 おとな大のウデほどありそうな太さのペニスを、何の前戯もなしにイキナリ再奥まで
ねじ込まれた小鳥の目は見開かれ、限界まで開かれた口腔はままならぬ呼吸の中
必死に酸素を取り込もうと喘ぐ。
 のしかかっている男は容赦なく、快楽のために激しい律動を開始した。

「うはぁっ、小鳥ちゃんの膣(なか)すんげぇ♪ たまんないねぇこのキツキツなのが…さっ!!」
 じゅぼんっ!!と音でも聞こえそうなほど力強く押し込まれたペニスは、小鳥の狭い胎内から
腹腔を押し上げ、埋没している巨大なペニスの形をありありと浮き上がらせている。

「おいおい、壊すなよ?まだ一人目なんだからさ」
「つーか、誰よ…コイツに先やられせたの(;´-`)」
「クジなんだからしょうがないだろ?」
 がやがやと犯されている小鳥を取り囲むギャラリーたちが各々勝手な話をしている。

「あー…オレ鷹城みてぇな胸のでっかいのがいいんだけど(*´Д`)」
「じゃ、お前の番いらないな」
「まてまて!そりゃヒドイぜ、小鳥たんも、もちろん犯る」

「――― で?後の始末どうすんの?」
「コイツのダチ、鷹城って結構強ぇぜ?」

   「心配ゴム用…もとい、ご無用よン♪」

闇に紛れて聞こえてくるそれは、どこかとぼけたセリフとなよなよした声の
いかにも頭のおかしいとしか言い様がない声だったが、言い知れぬ恐怖を確かに孕んでいた。
「そいつらも全部、食べ食べしちゃいましょ♪
 壊しちゃっても大丈夫よン、そん時は……アタシ……このティベリウス様が『食べて』あげるから♪」

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むしゃくしゃして描いた… ことの他萌えた(ぉ

でも小鳥に見えにくい。・゚・(ノД`)・゚・。