THE MOMOTAROH

「三万円!!」
「社長っ!あなたって人は!!」
「わたしはパンティのためなら、神にも屁をかます男・・・」

キャラ:松平林吾&練習生
「いやあ、よもや首の骨折がサロンパスでなおるとは思いませんでしたっ!」
「おまえだけだ!!」

キャラ:モモタロウ&松平林吾
「ボケたジジィには右フックが一番!」
キャラ:モモタロウ
「なんだか知らねーけどとても大事なものなんだ・・・
 そして、その人もオレにとってとても大事な人なんだ・・・」

キャラ:猿太彦大輔
「そう・・・人呼んで”エンドレスファイター”
 フフ・・サカタ・ザ・ゴージャス・キンタロウだ」
「加えて、人呼んで”ええドレス・きてまっしゃろ”坂田鋼鉄郎だス!」

キャラ:キンタロウ&坂田鋼鉄郎
「クラマ流格闘術奥義!!
 『ミスター・ユニバース日本代表・ただし上半身のみ』の術だモ――ン!!」

キャラ:牛馬鹿丸
「ベンケー!!
 おまえのその一途なまでの牛バカに対する忠義!
 男して立派だと思う!!
 しかし、ボクだって負けるわけにはいかない!!」

キャラ:モモタロウ
「わ・・・わたしは負けん・・・・・・
 だが、もしもの場合・・・
 み・・・美樹ちゃんを救えるのは・・・
 それは、モモ・・・タ・・・ロウ・・・
 や・・・やはり、おまえだけだ・・・っ!」

キャラ:キンタロウ
「男ひとりが命を張ってやっておるのですぞ
 ここはだまって見守ってやるのが筋でござろう・・・!」

キャラ:ベンケー
「この坂田鋼鉄郎石屋を営んで四十年!!
 石は生物!
 人間のよーに経絡秘孔(ツボ)があり、
 むろんムーの石とてしかりだス!」

キャラ:坂田鋼鉄郎
「わが、ムー帝国の試合は古来より『生きるか死ぬか』なのですじゃ!
 俗世間でいうスポーツマンシップなどというものは存在せず、
 甘さをみせたが最後、
 それは自分の死につながりまする!」

キャラ:ドラゴン・おババ
「おまえの”王子”だの”格闘王”だのの肩書きが・・・
 泣いているぜ!!」

キャラ:キンタロウ
「そこで、この石材戦隊のの登場じゃ!!」
キャラ:ドラゴン・おババ
「おりろ・・・・・・!!
 ここ(リング)は、きさまたちのよーなヤツらが土足で上がるところじゃない!
 モモタロウ・・・見参!!」

キャラ:モモタロウ
「ウラシマがムーの王として『選ばれた男』なら、
 ボクだって『二代目』モモタロウに『選ばれた男』なんだっ!」

キャラ:モモタロウ
「ベンケーの両目のS(スクリーン)・トーンが、未だにとれないモーン!!」
キャラ:牛馬鹿丸
「愛は心の仕事です!」
キャラ:ウラシマ・ら・むー
「フン・・・
 ブラック・モモタロウ見参・・・!!」

キャラ:ブラック・モモタロウ(影幻春架)
「ぼんじゅ〜〜〜〜〜〜〜る
 みなの衆ぅ〜〜〜〜〜〜〜う!!」

キャラ:台風男爵
「隊長!」
「どーした牛バカ隊員!?」
「ここから半径3m以内にウソツキ怪獣が二匹出現したモン!」
キャラ:牛バカ丸&クラマ・キッド・テングテング
「ふっふっふ、『歩』が3つ」
キャラ:ドン栗五郎
「そんな・・・
 負けたらハナシになりませんよ・・・
 自分自身がなさけないです!
 今回、こんな時だし・・・・・・
 ボクもなんとか、みんなの力になろーと思ったけど・・・・・・
 で・・・でもダメなんですね・・・・・・
 ボクなんか何の役にも立たなかった・・・」

キャラ:宮川三郎太
「すまないリーダー、道が混んでいたホ」
「やむなく道ゆく車をふみつぶしてきたホ」

キャラ:七尺一寸&七尺二寸
「兄者ぁ〜〜〜!!」
「弟よ〜〜〜!」
「「ワン・ツー♪ワン・ツー♪ワン・ツー♪ワン・ツー♪ハイッ!!」」

キャラ:七尺一寸&七尺二寸
「こいつは『友人』とか『恩人』とか、
 そんな言葉で片づけられるよーな男ではないのだ」

キャラ:キンタロウ
「オレもベンケーに何かしてやらにゃバチがあたるモン〜〜」
キャラ:牛バカ丸
「それが、いかなる理由があろーとも、
 それがし、義をもって征す!!」
キャラ:ベンケー

「おぬしがいて
 若がいて・・・
 モモタロウがいて・・・
 いわば、みんながいてこその勝利よ!」
キャラ:ベンケー
「ヘイ ユー!!エエ ユー!!ヘイ ユー!!エイ ユー!!」
キャラ:坂田鋼鉄郎
「もはやニセモノがどーのこーのはカンケーないのだ。
 強いほーがホンモノなのさっ!!」
キャラ:ブラック・モモタロウ
「この左源五郎とて人の親・・・
 娘の命にはかえられんわ!!」
キャラ:左源五郎
「そのっ、とぉ〜りっ!」
キャラ:納豆丸
「人呼んで『時をかける中年』!
 またの名を『時空のはざまで遊ぶ男V(スリー)ッ』!!」
キャラ:坂田鋼鉄郎
「”室町時代”の牛バカ丸さ――ん!!」
「はあ〜い(はあと」
キャラ:坂田鋼鉄郎&牛バカ丸
「アホ!
 真の『名工』とは、あらゆる仕事をこなせなあかんのや!」
キャラ:左源五郎
「オレたち先祖どーしの闘いは終わったデシ。
 今度はおまえの手で、あの子孫ふたりに互角の戦いをさせてやるデシ――!!」
キャラ:納豆丸
「お・・・おニューのぉ〜〜
 おニューのモモ・マスクは〜〜
 汗くさくないからいいぞぉ――っ!!」
キャラ:モモタロウ
 
↑↑4巻まで
「神であるわたしの計画に狂いが生じたのだ!!
 よってきさまは、今ここで死なねばならない!!」
キャラ:倭建命
「ところで何分ワシは"鬼"なもんで、
 目の前に"神さま"のツラがあったんじゃ、酒がまずくなるんですがねぇ〜〜」

キャラ:イワン・シュテンドルフ

「モモタロウ・・・
 貴様のおかげで・・・
 長い人生最後の最後でいい思い出ができた・・・!
 ・・・さらばじゃ・・・!」
キャラ:イワン・シュテンドルフ

「ひ、人には・・・人の生き方が・・・・・・
 お・・・鬼には・・・
 鬼の生き方があるんじゃあ―――!!」
キャラ:イワン・シュテンドルフ

「一千年の間、ずっと・・・
 つらい思いをして生きていたんだ・・・
 もう・・・
 安らかに眠らせてあげようよ・・・」
キャラ:桃太郎

「ひ・・・人を殺して何が神だっ!!
 人をもてあそんで、なにが正義だっ!!
 ホントの・・・ホントの鬼はどっちだあ―――!!」
キャラ:モモタロウ

「このヘンは関東一のモチ肌男の面目躍如!!」
キャラ:不明

「だれかが悲しむ闘いだけはまっぴらゴメンだ!
 モモちんはもっと、明るく楽しいバトルをしたいのだから」
キャラ:モモタロウ

「そういえば、おまえらボクサーは、
 こーゆーふーに組まれたら圧倒的に弱いんだよな!」
キャラ:影幻春架

「シュテンドルフ!!
 おまえと同じ悲しみを持った人間を・・・
 これ以上、ふやしてたまるかぁ!!」
キャラ:モモタロウ

「さよーなら、バカオニ・トム!!
 惨死とは、キミのためにある言葉っ!!」
キャラ:ウラシマ・まりん

「ジョニーよ!!
 真の強者めざすならば、人の心のなんたるかを知れ!」
キャラ:ベンケー

「強者は常に孤高であれ!!
 人の情も大切だが、それにおぼれてはいけない!!」
キャラ:アーチェリー・ウィリアムズ

「ヘン!
 この浦島太郎の子孫がなっ、鬼退治やってやるじゃん!!」
キャラ:ウラシマ・まりん

「この矢があの桃をつらぬいたとき、
 わたしたちの想いも、ルールのカベをつらぬくことと信じています!!」
キャラ:アーチェリー・ウィリアムズ

「せっかくの演説中すまないが、
 その口・・・・・・
 酒くさいんだよ!・・・・・・」
キャラ:キンタロウ