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作成中「主...お願いがあります」
「なんだい」
「素直でない...私も...」
「だ...抱いて...」
「くださいますか?」
「できるのかい?そんな事」
「はい...今その方法がわかったんです」
「よ、よるな!」
「???」
「ふ、服を着る!それまで寄るな!」
そう言いながら胸を隠し、足を閉じて
顔はうつむいたまま上げない。
これは...違うカコロス?...
「向うに行ってくれ」
嫌われたのか...それは困る...
「だから、僕の思う通りさせてもらうよ」
私は...封印されるのか...本来の私
後は...頼む...
カコロスの目から一筋の涙がこぼれる
「とりあえず胸の手をどけて...」
「そ、それは出来ない」
「私の気持ちを言っていない」
「うん...」
黙って見つめる主...私は今危機にある。
精神ギリギリの戦い、今までで一番恐ろしい
戦いだ...。
「私は...主を」
「うん...僕を」
「主を....私は」
「うん......」
「お慕い申し上げている!」
カコロスは、はっとして顔を上げる
そんなはずでは、こんな言い方するつもりでは無かった!
「主っ!失敗だっ...んっ!...んっ」
口をふさがれる、髪を撫でられる
身体の力が抜ける、温かい気持ちにつつまれる。
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