| ----------------------------------- オリジナル女性型ロボットの物語。
♯1
死骸の荒野に立つ殺戮の使者
彼女は冷酷無慈悲に殺戮を繰り返す
その驚異的な殺戮!
頭部の渦巻回路から閃光と
恐ろしい猛毒の煙が上がる!
致死の煙にもがく者に
猛烈なスピード、無音!無風!
で近寄り、
黒い電気をまとった鋼鉄製の手
“電鋼手”でとどめに叩きつぶす。
しかし死骸の荒野に立つ殺戮者
の姿は寂しげに見えた。
殺戮を続けるロボットには
運命に逆らえず苦しむ人の心があった!
「私が電鋼外套を脱ぐ日がきっとくる」
「私は殺戮のためだけに作られたのか?」
(次)
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