ムカデのナイゾウ
1991年録音した曲です。
ムカデは何も考えない
ムカデは動かない
日の照りつける9月の午後彼は動かない
公園のベンチ真上に三時間もう動かない動かない
昆虫はせわしく動く
ムカデは昆虫じゃない
人々は昆虫と思っている、勘違いしている
彼は本当に情熱的に話しかけるけど気が付かない
成立しない
彼のせいじゃないのに
無気力だけど無気力じゃない気付かないだけさ
常に情熱的なのにみんな気が付かない
何に対して情熱的か分からないだけで
彼はすごく単純わかりやすい
4月になっても動かない虫が動き出すでも動かない
黒く薄暗い所にいる、座ったまま動かない
15才の彼はとまっている、虫が動き出す
簡単なのに動かない動けない動けない
ムカデの足を数えるよりも生死を確かめるよりも
わかりやすい動きやすいのに...。
説明
この曲は昔に僕が自宅でカセットに録音していた曲で、
なんか変なので人には聴かせたことはありませんでした。
この時期は絵描くよりやたら曲作って録音していた時期でした。
歌詞は別に書いていた詞の改変朗読みたいな物です
だから字余りも気にせず歌詞余り変えたりしてません。
自分的にはやはり若い時に作らなければ作れない物もあるなと
感じさせる歌詞です。
余談

余談ですがイギリスのバンドTHE DENTISTS
っていうバンドの曲を聴いてなんとなく作った曲です。
パンクとか聴いてなかったのでそんなんじゃないし、
ウルサイ音は当時毛嫌いしていたから、ギターを
ディストーションっぽくしているのは僕にしては珍しいです。
好きじゃないんだけど詞の朗読はリチャードジョブソンという人
の影響とかかも知れません。

ドラムはリズムを組みたてていない鳴らしっぱなしです。
作りはいつもいい加減だし所詮こんな出来です。
ウマイ下手はデモテープにはいいっこ無しですぜ(味です味)!

歌詞、作曲、歌-------------------消火栓
ギター---------------------消火栓
ベース-------------------------消火栓
ドラム-------------------------リズムマシン