あなたの好きなるーみっく作品は?アンケート

うる星やつら
今回の別格。何をかいわんや!という熱を感じるもの、当然でしょ、って感じのものが多く、私も嬉しかったです!
37
ダストスパート!!
理屈ぬきに面白いですよね!
私が入れねば…!と思わせるのか、うる星以外の単品投票では一番でした。
6
らんま1/2
私が最初にハマったのもこの作品でした。良牙が当時すごく好きだった上に今も好きv
余談ですが、同時期にアニメやってた、てやんでえのカラ丸で、この声優さんすげえ、と思ったモノだ。
7
めぞん一刻
やはりというか、読む人にとって大切な作品なのだろうなぁ、と感じられました。単品投票もありましたが、複数投票の中に、というのが多かったです。
8
犬夜叉
法師さま達がが出来上がってしまった今、三角関係にどう決着をつけるのか!?かごめちゃんはヒロインずの中では大人ですよね。(笑
3
Pの悲劇
筧さんのキャラクター造形やみせ方が良いですよね。ピットくんの動きや擬音がるーみっくらしくて可愛い。
1
勝手なやつら
おぉっ!商業デビュー作!初期ならではのいかがわしさが好きだ大好きだ。
主人公が配るのが「読捨新聞」であるのは、某社批判か。(笑)
そういえば高橋先生、虎ファンなんですよねー。
1
炎トリッパー
(ファイヤートリッパー)
これは本当に見事だなぁ、と思います。
やっぱ好きな人いるんだーvと、得票が個人的に嬉しい。
3
闇をかけるまなざし
初のシリアス作品だったそうです。
カメラワークというか、構図や演出がすごく良い!と思うのです。
1
笑う標的
これはいい意味で、嫌な作品ですよね〜。餓鬼や子供の頃の乱暴描写、梓やその母も、皮膚にじっとり来るような嫌さ、辛さ、そして哀しさがあります。…日本的。
1
人魚シリーズ
 ・人魚の森
 ・闘魚の里
シリーズ、各短編、それぞれにいただきました。
私もここで上がってるのと、人魚は笑わないあたりが好きです。
3
浪漫の商人(あきんど)
これはペーソス豊かな一篇ですね〜。単純に抜けの良いハッピーエンドではない所に、読後残るものがあります。そしてそれは悪いもんじゃないですよね。
1
忘れて眠れ
独特の重さが良いです。魅力的なのは重苦しい(笑)伏くん、魔犬(名前分かんないので乱馬の魔犬慟哭波より)ですが、春花も強くて豊かな人ですね。
名前の付け方や、意味の持たせ方のセンスも好きです。
個人的に、時間がからんだ短編作品って好きなの多いです。
2
1ポンドの福音
恋愛的山場は描かれる事あるのだろーか…。単行本未収録作もあるので期待しつつ。(読めてないです。)
気苦労の多い会長、ばあや(笑)もイイ。
1
Lサイズの幸福(しあわせ)
何故か心惹かれる、というコメントがついていたのですが、なんか分かります。(^^)
座敷童さまの、の〜っとしたデザインがいいなぁ。
1
われら顔面仲間(フェイシャルパック)
お風呂でばったり!!の目の動き、女性であれを描くのがるーみっくの面白い所。(笑
(先生と)同じ顔が4つ、も好きなんですが、顔の絵柄の元ネタあるのでしょうか?
1
高橋留美子劇場
特に作品の指定はありません、という事でいただきました。
割り切れないことを割り切るでもなく、でもなんか読後感は良い作品が多いですよね。
1
ポイの家
タイガーバームガーデン土産の写真を携帯してんのがスゴい。(あれには心惹かれるものがあります。)
個人としては困ったさんな所もあれど、夫婦として魅力的に描かれてますよね。(二組とも。)
1
全て!(+特定作品名) そりゃあもう!1
(04.08.11〜04.08.15)

ご参加くださった方、ホントに本当にありがとうございましたー!!

思ってたよりも回答していただけました。一通も来なかったらどーしょーかと思ってドキドキしてたんですけど。
(ぶっちゃけてしまうと、再投稿可で 60弱くらい。
アクセス数などのサイトの規模を鑑みるに、回答率すごく良かったんではと思います。)
内容も良いですよね!予想通りなもの、これ来るか!なもの、どちらも嬉し楽しく拝見しました。
や、前々からそうじゃないかとは思ってたんですが、うちとこのお客さん、いい人が多い…?
とにかく私はすごく面白かったです!

上がってない作品では、実は「腹はらホール」が好きです。
おそらくタイトルは、ダストでも登場の「腹腹時計」からですよね?
検索にかけると、訳注的マメ知識が得られます。…やっぱちょいブラックネタだったんですね。
ハナモゲラ語は知ってたけど、これは知らなかったなぁ。
最近のだと「君がいるだけで」が好きかな。

ノンシリーズものではキレ味の良い初期シリアス作品、
人情味あるビッグコミックオリジナル掲載作品に入ってるみたいです。
うる星、めぞんもそうですが、作品の振り幅の大きさも魅力の一つですよね。
どちらかというと古い時代の作品が多かったのは、サイト傾向というものか。
四大シリーズも、そんな感じですね。これは当然なよーな、意外だったよーな、判断のつきにくい所。(笑

ご参加ありがとうございました♪