アンケ−ト 好きな本・おすすめの本教えてください  ↑new
リンク先はAmazonです。アフィリエイってはいないので、安心してクリック!(笑
燃えよ剣 新撰組の小説で最高だと思います。
これの土方さんは
最高にカッコいいです♪
Dearこげんた 私は猫が大好きなので・・・;
内容は・・・見てると涙が出てきます(少なくとも私は)・・・
青春ビンタ!!
エロギャグですが!絵もかわいく内容もおもしろいです!エッチなのが苦手でしたらだめですがギャグです!(笑)この漫画にでてくる女の子で胸がおっきい女の子が「アミ」とゆうのですがその娘が好きな相手「ビンタ」っていうのですがそのビンタは巨乳嫌いでして…アミちゃんはとっってもかわいそうですがでもビンタはなんとなく彼女のことをきになってますね!全6巻です!ぜひぜひおすすめですので!どうぞ!!
ハリーポッター
魔法・ファンタジー大好きなわたしの中での一番のお気に入り。
単なる魔法の世界って感じでないようなところがいいんですよね。
魔法学校の個性豊かな先生たち、毎回新しく加わる登場人物、一体どこから湧いてくるのか不思議なほどの、いろいろな言葉。などなど、自分をその物語の中に吸い寄せる物。
・・・ウィーズリが欲ー一家のあの居場所が分かる時計(?)が欲しい。
プラネテス
このマンガが作者、幸村誠氏のデビュー作にしてすばらしい完成度を誇る作品です。時は2075年。人類が宇宙に進出して商業的な火星の利用も始まり、木星にまでその足を伸ばそうとしている頃。地球の周りは大小たくさんのゴミ(スペースデブリ)で溢れ、宇宙を航行する宇宙船や航空機、人工衛星に多大な影響を与え始めた時代。これは、そんなデブリと向き合い生きてゆく人々のドラマです。
ジョジョの奇妙な冒険
これほど、読んでいて興奮した漫画はありません。
凄まじいスピード感、次々迫りくる敵との攻防!
絵はちょっと独特ですが、それを理由に敬遠するのは勿体無さ過ぎます!

一章読み終えるたびに「今回のが最高に面白いだろう」と満足するのに、次の章を読み出すと更に前回を越える面白さが待っています。
まさに奇才、進化を続ける漫画家。
主人公が毎回男前で恰好良いのですvv脇役・敵役も魅力的でいい味出してます!
文庫版でも出てますので、是非。
悪夢の猿たち
(リンク先はいまじん書店)
荒俣宏編集の博物画集。
まるでグラビアのようにポーズをとる猿たちが満載されています。
ビュフォンもシュレーバーも知らないけれど、本気だからこその迫力と魅力なのでしょう。
荒俣氏のつっこみ(解説)がまた素敵。
読んでいて思わず顔がほころんでしまう、これも一種の癒し系だと思われます。
クラフト・エヴィング商会
「世界を創っている」本ばかりです。内容が不思議で面白く、装丁も素敵なので是非本棚にお飾りください。
槇原敬之詩集
マッキーでおなじみの槇原敬之氏の曲の歌詞を収めた詩集
小さいながら写真と歌詞が掲載されていて、写真集さながらのできばえ!
槇原氏の飼っている犬の写真等も、そこかしこに使われているのでとっても癒し系。お勧めですv
地図帳
地図帳だけでなく、路線図や町角に立っている案内図でさえ、気がつくと見入ってしまいます。地名や、ここがこうなってこうつながっているのかーという事が判るのが面白くて。覚えられるわけでもないのに…

こだわり
帯の処理の仕方。

一言 = 帯は本体にまきつけ(折り目が本体の幅よりゆるくなっているので、きつく折りなおす)、その上に表紙をかけます。(帯は正直いらないと思っているのですが、収集の一部と考えると捨てるに捨てられず。表紙を堪能したいので、表紙と帯の順を逆にすることを考えました。今は猛ほとんど全ての本の表紙レイアウトは帯があることを前提に作られてはいるものの、帯をそのままにしておくのは、表紙がもったいない!と思います。) 帯の内容が本の内容とは全く関係のない、出版社フェアの広告などの場合は、気持ちよく捨てられます。
ダーリンは外国人
トニー大好きです・・!vvv
グイン・サーガ(栗本薫)
有名なので紹介文は不要かと思います。
オススメ所は、なんといっても「新刊が出るのが早い」ことです(笑)私は読むの遅いほうですが、次々に出るので、このシリーズにおいては「続きが読みたくてうずうず悶々・・」というのを経験したことがありません(それもどうか)。現在101巻まで出てます(長っ)。
さくらももこのエッセイ
すべておもしろい・笑える。
雨柳堂夢咄
波津彬子先生のシリーズ作品なのですが、絵柄・内容共に幻想的でため息が出るほど///(私にとっては…ですが(笑)
着物や小物、アンティークなどに興味がある方にとっても必読かと!
同タイトルで出てる画集、実はバイブルですvv
ちんまりとオススメ(笑)
中井英夫『虚無への供物』『とらんぷ譚
「言葉の錬金術師」とまで称される作家です。古い作家なのですが、この方の使う日本語の美しさ、幅広さには本当に驚かされ、酔わされます。
前者は長編、後者は短編集なのですが、後者は短編の一話一話をトランプのカードになぞらえており、ハート、スペード、ダイヤ、クラブの四種×十三枚+ジョーカー二枚、計五十四編の短編が収録されているという凝り方で、話自体も幻想・怪奇・耽美・同性愛などなど……非常に楽しめる内容になっています。
創元ライブラリから全集が出ておりますので、もし機会がございましたらご一読下さいませ。
高橋留美子
犬夜又らんまめぞん一刻うる星やつら
ディアマイン
風茉くんの一途さがツボストレートです。
初めて年の差カップルを好きになりましたv
ぼくの地球を守って
日渡早紀さんの漫画です。月と地球を舞台に男女7名の現世、前世での出来事を交えた、SFファンタジー。世界観がしかっりしていて読み応えありです。
7人の複雑な関係が読んでてドキドキします。
ささらさや
加納朋子さん著作。
夫を事故で亡くして、未亡人になった「さやさん」が、赤ちゃんと共に成長していく、連作短編集です。ちょっとした謎解きもあります。
出てくる登場人物がみんな個性豊か、素敵です♪。三人のおばあさんの口げんかは必読。テンポがよく、とっても面白いです。
最終話はせつないですが、不思議と読後感はさわやかです。
ちなみにマンガ化されていて、絵は碧也ぴんくさん。絵の雰囲気がとても合っていて素敵です。話は原作とはちょっと違っていて、こちらもおすすめです。
疲れたときや悲しいときに読むと、あったかい気持ちになって、前向きになれます。癒しの本ですね♪
淋しい狩人
宮部みゆきさんの本はどれもおすすめですが、古本屋を中心に展開するミステリー「淋しい狩人」が私の一番のおすすめです。ごく普通の人たちの中に潜む悪意が怖かったりしますが、古本屋のおじいさんの推理がとても面白いです。
キノの旅-the Beautiful World-

私は正直、本を読むとすぐに眠ってしまう性格の読書はあまり好きでないような奴でございます。(関係ない)
そんな私がおすすめする本(小説)は、『キノの旅-the Beautiful World-』です。
著者は時雨沢恵一(しぐさわ・けいいち)さん、イラストは黒星紅白(くろぼし・こうはく)さんです。
この小説はだいたいのお話が一話完結になっているのでどのお話から読んでも楽しむことができると思います。
タイトルからも分かるように主人公・キノがモトラドのエルメスと旅をするお話です。
そのお話に合わせて、イラストも入っていて私的には綺麗なイラストだと思います。
あと、銃の描写も細かくてかっこいいなと思いました。
この小説はアニメ化されたものでもあるので、テレビでちらっとご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今までにない、新感覚ノベル本なのでどなたでもお楽しみいただけると思います。
それでは。一度読んでみる価値アリです!

伊坂幸太郎の本ならなんでも面白いですv
日本語 上(金田一春彦著・岩波新書)
日本人から英語に比べて劣っていると思われがちな日本語を国語学の観点から色々と解説している本。
日本語の素晴らしさがよくわかります。
日本語の欠点も書いてあるところがまた良いです。
養老先生と遊ぶ
養老先生「が」遊んでいらっしゃるなvと思うほど、楽しく作られた感のある本です。「1番会いたい女性」と先生が仰る高橋留美子先生との対談が載っています☆るーみっくファン必読!(って既に読まれたかしら?)
筒井氏には高橋先生の影響でリアルタイム時代填りました(笑)(映画BDのパンフでパロしてますね)。もちろん「時かけ」読みましたv。「家族八景」などの七瀬シリーズもオススメです☆
時をかける少女
タイムスリップする少女のお話の原点の小説・・かどうかは分かりませんがとても面白いです。角川文庫で、他に載ってる2作の話のうち一つは炎トリッパーに似たような雰囲気があったような気がします。短くもドラマにも漫画にもなった傑作です。
拝み屋横丁顛末記
お払いなどを生業とする拝み屋たちが住む、
通称「拝み屋横丁」で繰り広げられる、
ドタバタコメディです。
登場人物がどれも憎めない人達ばかりで、
あぁこんな横丁に住んでみたい…
と思ってしまうこともしばしば。
『漫画の世界に入りたい』と思う点では
うる星やつらに通じるものもあります。
(僕だけかも知れませんがw)
日常の延長線に存在しそうな、微妙なリアリティー…
時には笑い、時にはホロリ…
そんな世界観を求めている方にはお勧めの一冊です。
絵の方も非常に丁寧な作画で好感が持てますよ!
百鬼夜行抄
今市子。「こんいちこ」だと思ったら「いまいちこ」。
妖怪モノなのにあっさりと現実的でコミカルさもあって笑えるのにやっぱり怖い。しっかり怖い。
今までどんな妖怪より留美子先生の描く妖怪が一番好きだったのですが、この作品の妖怪達は本当に魅力的です!!
もちろん妖怪以外のキャラ(主人公とかその血縁の人たちとか)もすごく良いのです(^^)
ダレン・シャン

桜の森の満開の下
坂口安吾です。
とつとつと語られる満開の桜の下での狂気。
こんな気分になるまでの満開の桜に囲まれてみたいです。
梶井基次郎もいいですが、こちらの方がちょっとだけうる星の「異次元空間ダーリンはどこだっちゃ!?」の冒頭を思い出して好きなのです。
この時期オススメ(^^)
ちゃんと話すための敬語の本
ちくまプリマー新書 橋本治著。 大好きなv橋本治さんの今年1月に出た本です。「ちゃんと敬語を使ってくださいね。」という小学生くらいから読める(ようにも書かれた)ものなのですが、そこには敬語の歴史やその成り立ちが書かれていて、いくつの方が読まれても考えるところのある本だと思います。
この本には、オフは勿論、オンの世界で忘れてはならないことが書かれてある ーこのように書き込みをさせて頂く度に、橋本さんのお言葉を胸に刻みたいと思います(・・・そのつもりなんです(泣)。

エリナー・ファージョン…!
私も魂を揺さぶられました。
数年前、ムギと王さまを上下に分かれている文庫の下巻だけをなんともなしに図書館で読んだのが最初ですが、本を返却して、全集を一気買いしました。
でも、読み終えてしまうのがもったいなくて(涙)
半分以上読んでしまって、残りを読めないでいます…
(作品に加え、生い立ちや生涯も驚きと惹かれます。

児童文学でいうとあとは、コロボックル空色勾玉でbest3かな…。
星の王子さま
傑作。
いつよんでもすばらしい。
オルファクトグラム
井上夢人の作品の中では一番好きです。
「異常な嗅覚を持つようになった男」が主人公。今読んでも設定が斬新。犯人に追いつめられているようで追いつめてもいるようなドキドキ感が凄い良かったです。
銀河英雄伝説
文庫です。舞台は宇宙で、昔のドイツっぽい帝国とそれに反発を持つ自由惑星同盟、中立の立場の商人の星、そして宗教集団。いろんな立場の人達が歴史を動かします。
政治とか難しい話もありますが、なかなかユーモアもある本です。女たらしとかいますし(笑
アフィリエイって
結構知っている方もいるのでは…?面白いので是非読んでみて下さい!
野ブタ。をプロデュース

月の影 影の海(上)(下) 
「十二国記シリーズ」

アニメはまだ見てないんですが。言うまでも無く有名なライトノベルです。
SFばかり好んで読んでたんですが、これを読んでからファンタジー物ってこんなに面白かったんだと思わせられました。ファンタジーは敬遠してるという方にはお勧めです。本格ホラー作家が書く、本格ファンタジー。こんな世界あるかもしれない・・とリアル感が凄すぎるお話です。出てくるキャラは愛らしくかっこよいです。誰でも持ってる人間の暗い弱さの部分、心情を主人公を通して書かれてて凄いと思いました。それを跳ね除けて進んでいく主人公はかっこよすぎます。上巻は孤独で辛くて寂しい・・でも生きなきゃ!と凄く辛い部分で終わります。それでも下巻は旅の友(楽俊)と出会って愛に触れ、どんどん強くなっていく主人公(下巻で楽俊の優しさにマジ泣きました。笑^^;)最初と同一人物とは思えないほどたくましく強くなっていく主人公の女の子がかっこいいです!最後はスカッとしました。(><)十二国記はシリーズものなのですがこれしか読んでません。(^^;)他にもたくさん出てますよ〜。