とりさんの少年嗜好

 ここでは、私の少年嗜好というのを、つれづれなるままに、語ってみたい。

 年齢は、6〜14歳くらい。要は、小中学生である。さらにセンターは10〜13歳。やはり、「男の子」から「少年」となる境目くらいが一番おいしい。その不安定さ、脆さのようなものが好きである。
 体型は、うーん、細身、華奢、色白っていうのもいいし、ぽっちゃりも可愛い。まあ、極端なガリガリ、でぶさんはちょっと萌えない。腺病質な色白も、健康的な小麦肌もなかなかいい。ただし、やっぱり日本人が好みである。
 顔は、けっこうこだわる。いわゆる美少年はそんなにそそられない。イモにくくられる子にも可愛いのはいっぱいいると思う。ちょっと言葉で説明するのは難しい。

 少年の、不幸なシチュエーションにそそられる。貧乏とか、孤独の寂しげな表情、苦痛、恐怖にゆがむ表情にそそられる。肉体だけの苦痛でなく、精神的にも責め苛むのがよい。
 単なるヌードも、それはそれでよいが、少年があっけらかんとにこにこしていたのでは、しらけてしまう。やはり、無理矢理脱がすとか、セックスにしても、合意のラブラブより、強引に犯すとか、そういうのにこそ惹かれてしまう。
 肉体的な攻めに関してはかつてより嗜好が鬼畜化していて、より痛々しく、気が狂うほどの苦痛を与えるのがよい。遊び感覚のSMプレイではちょっと物足りないかもである。ただし、バラバラにちぎって殺してしまうとかになると、ちょっと嗜好外であろう。やっぱり、苦痛の表情が大切である。

 なんて、また時が経つと変わっていくんでしょうね、こういうのって。