| はじめまして。 いつもはこのようなサイトで小説を拝読 しても足跡等、残さず去ってしまうことが 多いのですが、どうしても今の気持ちを 文章にしたくて書き込んでいます
「土曜の夜は僕のために」読みました 最初はどこにでもありがちな鬼畜調教モノ かなと思って読み進めていたのですが 考えていたよりも重く切ない内容と リョウとショウの互いを思い合う気持ちに 最後は涙が止まりませんでした 多分、この作品は私にとって忘れる事の 出来ないものになると思います。
小説を読み進めていくうえで すごく現実味のある文章だなと思って いたのですが、 作者さんは男性だったのですね。 てっきり女性と思い込んでいましたので 男性と知った時は驚きましたが同時に やっぱりという感じもいたしました。
かなりの長文になってしまいましたが これ程クオリティの高い携帯小説サイト様 に出会ったのは初めてなので 嬉しい気持ちでいっぱいです これから他の作品も読み進めてみたいと 思います。
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