愛妻弁当
 
〜愛妻弁当・焼もちB〜



ソファーの周りには2人分の衣服が散らばっている。
大男は小柄な少年を組み敷き、口付けをしていた。

唇が離れると、少年は真っ赤な顔で大男を真っ直ぐに見つめていた。

「・・・クォヴレー、今日はすまなかった。お前を傷つけてしまった」
「オレが・・・かってに早とちりしたんだ・・・もう、気にしないで」
「いや、俺はまだまだお前をわかっていないんだと今日はつくづく感じた」
「・・・どうして?」
「お前のことを全部わかっているなら、あんな意地悪はしなかった」
「?」
「・・・俺はお前の不安を気づいてやれていなかった」
「・・・イングラム?」
「お前はまだやきもちとか・・・そういう感情をよくわかっていないんだろ?」
「・・・?」
「そうだよな・・俺が初めての恋人だ」
「・・・・」
「キスもセックスも全部俺が教えた」
「(//////)」
「恋愛の駆け引きをまだまだ勉強中のお前に・・・俺は」
「?イングラムの言っていることがよくわからない・・駆け引きって?」

イングラムは優しく微笑むと、止まっていた愛撫を再開した。

「・・んっ」
「恋愛の駆け引き・・・色々あるが・・・今日の俺みたいに
 わざと嫉妬させたりすることもその一つ・・・」
「・・・っ・・・ど・・して?そんな・・こと・・ぁっ・・するん・・だ?」
「相手の自分への想いがどの程度か確かめるために・・・
 とか理由は色々ある・・・」
「・・・ぁ・・・っ・・・」

話しながらイングラムはクォヴレーの身体を弄っている。
胸の突起を細長い指でコロコロ転がしながら弄ぶ。
片方の手は性器を触るか触らないかのところで行ったりきたりさせ
クォヴレーは微妙なその触り方に下肢がビクビクとしてきた。

「クォヴレー・・すまなかった・・お前にはまだ、早かったな」
「・・・んっ・・・もぉ・・・い・・から・・ちゃん、と
 ・・・・さわって・・・ぅ・・」
「・・・クォヴレー」
「あっ・・イングラム・・・ちゃんと・・!」
「お詫びに今日はいつも以上に悦くしてやる」
「・・・んっ・・・なんでもいいからっ・・・早くちゃんとさわって!」
「・・・フッ・・本当に可愛いな、お前は」

手で弄んでいた胸の突起に唇をよせ啄ばむ。

「んっ・・・」

気持ちよさげな声がクォヴレーの口から漏れた。
舌を使いコロコロと小さな粒を転がしたり、吸ったりすると
小さな粒は硬くなる、口は一つしかないので
反対側は手でグリグリ弄る。

「あっ・・・あぁ・・イング・・・他も・・・やって」
「・・・反対側、舐めなくていいのか?」
「・・・いい、後で・・・他・・触って」
「何処触って欲しい?」
「どこでも・・・全部・・一通り・・・」
「フフ・・そういう答えは一番困るのだがな・・・」
「・・・・・んっ・・だって・・・」
「では・・可愛いここを・・・」
「ん・・・?」

何処を触ってくれるのか?と、クォヴレーはその行動を見守った。
その視線に気づき、フワリと微笑むとイングラムは細く白い両足を
持ち上げ自分の身体を間に滑り込ませた。

「!!あっ・・いい!!それは・・・いい!!」
「・・・まだ何もやっていないのにもう感想か?せっかちだな」
「ちがう!!お願い!やめてっ・・それ嫌い!!知ってるだろ!?」
「・・・手で弄るより気持ちよくなれるのに?」
「嫌いなんだ!手でいい!」
「最高に悦くしてやる約束だから・・・な」
「悦くなくていいから・・・!手で・・手でやって!」
「・・・恥ずかしいのを我慢すれば天国だぞ?」
「・・・天国行かなくていい!!イングラ・・・あぁぁ!!」
「・・・まだ舐めただけだ」
「・・・!!ひぃぁ・・!!」

イングラムにとって、まだ子どもであるクォヴレーのペニスを
口にすべて含むことは朝飯前である。
ゆっくり口を上下に動かし強度をあげていく。

「あぁ・・・ぁ・・・くっ・・・」

どこに置こうか、もてあましていた手をイングラムの頭に置いた。
そしてゆるゆると自分で腰を降り始める・・・
最も本人は自分のしている行動をいつも自覚していない。
満面の笑みを浮かべながらイングラムはクォヴレーの腰の動きに合わせ、
口での愛撫を続けた。

クォヴレーの動きに合わせソファーがギシギシ軋む。

「・・・ぁはっ・・・う・・っ・・」

ベッドの軋みに合わせジュブジュブっと音がする。
イングラムが強くペニスを吸ったり上下に動かしている音である。

「あっ・・・んんっ・・・え!?・・うそ・・?ぁぁぁぁあああ!!」

青い髪をつかみながらクォヴレーは身体を数回痙攣させた。
そう、彼の口の中に欲望を放ったのである。
痙攣が終わると、彼の口が下から上へと移動し最後の一滴まで搾り取った。
ゴクンと咽がなり、やがてペニスは口から抜かれ外の空気に触れる。

「・・・ご馳走様、クォヴレー」
「(//////)あ・・・いや・・」
「・・・どうした?」
「ど・・・して・・?」
「?何がだ??」
「だっていつもこんなに簡単に・・・その・・」
「イかせてくれない、か?」
「・・・うん」
「俺はお前を我慢させて我慢させてようやくイかせてやったときの顔を見るのが好きなんだ」
「な!?変態!!!」
「怒るな・・・普通にイく時の顔もちゃんと好きだから」
「そういう問題じゃない!」
「ではどういう問題なんだ?」
「イングラムも我慢させられる気持ちを味わえばいいんだ!
 そしたらオレの気持ちが手に取るようにわかるはずだ!
 我慢するのは本当に辛いんだぞ!?」
「我慢・・か。俺はお前を抱けるようになるまで相当我慢したから気持ちはわかるぞ?」
「それとこれとじゃ全然違う!?・・・よし!試してみよう!!」
「・・・試す??」

ニヤッと黒い微笑を浮かべながらクォヴレーは起き上がった。

「クォヴレー?」
「今日はイングラムにとことん我慢してもらう!」
「我慢??」
「オレがイングラムにいろいろするから、イングラムは我慢するんだ」
「・・・いろいろ・・?」
「そう!」

今度はイングラムが黒く微笑むと、チュッと唇に口付けた。

「ここで・・・やってくれる・・・とかか?」
「え・・?」
「いろいろやってくれるんだろ?」
「・・・そうだけど・・・でも・・・ごにょごにょ・・・」
「大丈夫・・・上手かったぞこの間」
「この間?」
「コスプレしてやった時・・・」
「(/////)」

フワフワの銀の髪をスウッとすき、これ以上ないというくらいの笑顔を浮かべると

「やってほしい・・・やってくれないか?」
「・・・う・・・わか・・った」

クォヴレーはその笑顔に弱かった・・・
あの笑顔でお願いされるとどうしても断れない。

「(イングラムはやっぱり大人だ・・・確信犯だ)」

細長い指をクォヴレーの口に入れもう一度囁いた

「この口で・・・この小さな口で気持ちよくしてくれ・・・」
「・・・ぅぅん・・・っ」

ソロソロと少しだけ反応を示しているイングラムのペニスに
手を沿え数回上下し、咥えやすいよういくらか硬度を持たせた。

「ふぅ・・・んっ」

さっき自分がやってもらったように彼のペニスを育てていく。
初めは躊躇いのあったこの行為も、苦手ではあるが
今ではほとんど躊躇いもなく口に招くことができる。

「は・・んんっ・・・ふぅ・・・!!んんんん!?ぷはぁ・・・」

ビックリしてクォヴレーは思わず顔を上げた。

「どうした?クォヴレー」
「・・・あ・・・その・・・」
「俺は俺でお前を気持ちよくするために勝手にいろいろやるから、
 お前はお前で気にせず続けなさい」
「・・・あっ・・・そん・・・無理・・!!」

何故、さっきイングラムは口の中にわざわざ指を入れてきたのか?
クォヴレーはようやく理解した。
自分がイングラムのモノを咥えている間、
後を解しておくためだったのだ。

1つ1つ襞をたどり、着々と狭い入り口を解していく。

「あっ・・・あぁ・・っ」
「コラっ・・・喘いでいないで口を動かしなさい」
「無理・・・無理ぃ・・・それやめて!!」
「まだ、お前には同時進行は無理、か?仕方ない・・・
 俺に我慢させるのはまた次の機会にしようか・・・?」
「・・・うっ・・・・・・」
「俺は奉仕されるのも嫌いではないが・・・・」
「は・・ぁ・・・ぁあ・・・」
「奉仕されるよりもする側が好きだ・・・」
「ダメ・・・ダメだ・・・今日は・・あっ・・イン・・に
 いっぱい・・・がま・・んしてもら・・・あぁぁぁっ」
「だから大人しく奉仕されていろ、クォヴレー」
「ダメ!・・・うう・・んっ・・・はむっ」
「・・・っ・・・クォ・・ヴレー・・」

もう半分くらいまで勃ちあがったイングラムのペニスを再び口に含んだ。

「・・・はっ・・・はぁ・・・んっ」

しばらく経つとイングラムの指の動きが止まった。

「・・・?んっ・・むぅ・・・?」

不思議に思い見上げてみると、彼は目を閉じて額に汗をかき始めている。

「(あ・・・感じてる?)」

後孔から指を引き抜くとクォヴレーの頭にそっと手をおいた。

「・・・もっと・・・奥まで・・・できるか?」
「・・・んむっ・・・んむぅ・・・」
「・・・うっ」

小さな口に力をいれ、大きな彼の性器を絞るように扱く。
頭に置かれた手に力が入った。
髪の毛をギュッと握られ、ググッ奥へ奥へと先導される。

「んぐっ・・・・んむぅ・・・ん」
「・・・っ・・ああ・・・上・・手だ・・な・・くっ」

上目遣いでチラリともう一度彼を見ればもうすぐイきそうなのか苦しげに堪えている。
そして、ちゅう〜・・・と先端をおもいっきり吸った。

「!!うっ・・・くっ」

身体を小刻みに震えさせ射精が始まろうとした。
その時、フッとクォヴレーに意地悪な考えが頭を過ぎった、そして・・・

「!!!ぐぅ・・・!!クォ、クォヴ・・・!!」

苦しげにクォヴレーを睨んだ。。
クスクスと笑いながらクォヴレーはイングラムを見つめる。
クォヴレーの手は彼のペニスの根本を力強く握っていた。

「・・・やられた・・・そうくるとは想像もしていなかった」
「ふふふ・・・オレの気持ちが少しはわかったか?」
「・・・・確かにこれは苦しいな・・・」
「だろう?わかったらこれからは・・・・え?」

ドンッと細く小さな身体を押され、クォヴレーはひっくり返った。
そしてすぐに、動けないよう大きな身体で抑えられ、慌ててジタバタ抵抗をしてみた、が
小さく華奢な身体では、大きな身体を退けることは適わなかった。
上にのしかかる彼の顔を恐る恐る見上げれば、黒笑みを浮かべながら

「だが、そのおかげで今日は最高に気持ちよくなれそうだ・・・
 お前の、ココで・・・・」

いつも以上に大きく硬くなっているペニスを後の入り口のところでツンツンされた。

「フフ・・・挿れた瞬間に持っていかれないよう、気をつけないとな・・・?」
「・・・・・・イングラム・・・もう・・挿れるの・・か?」

その問いに今度は究極に綺麗に微笑みながら、

「ああ・・我慢できそうにないからな・・・悪いが・・・」
「・・・・あ・・・その・・もう少し・・解して・・・」
「・・・さっき解したしそのままで大丈夫だろ・・・
 ちょっと痛いかもしれないが・・・」
「!!!そんな・・」

ひょっとして自分は墓穴を掘ったのだろうか・・・?
せっかく今日は優しかったのに地雷を踏んで
鬼畜を目覚めさせた・・・?

イングラムは細い足をつかむと自分の肩の上にのせた。

「・・・イ、ングラ・・・ム・・・」
「深呼吸だ・・・クォヴレー・・・」
「・・・う・・ん・・・」
「力を抜いて・・・いくぞ?」

ソファーの布地を掴み衝撃に備える。

そして入り口に添えられた、熱い肉棒が後孔を押し広げ犯していった。

「!!あっ・・・痛・・・あっ・・あぁ・・!!」
「・・・くっ・・・」

シーツを掴む指に力が入る。
いつもより一回りは大きく育った彼のモノを受け入れて息が苦しい

「あーっ・・・はぁ・・・んんっ」
「・・・っ・・・挿った・・・ぞ・・クォヴレー・・・痛いか?」
「・・・ん・・・ふぅ・・・ちょっと・・・痛・・い」
「すまない・・・しばらく動かないから我慢してくれ」
「へ・・・き・・・動いて・・・いい」
「・・・だが・・・」
「あっ・・・早く・・・イングラム・・・」
「クォヴレー」
「早く・・・オレを・・・オレを食べて!!」
「うっ!!」
「??イングラム???どうした???」
「(・・・今のは・・・腰にきたぞ、クォヴレー)・・・いや・・・もう喰ってるだろ?」
「え??」
「挿れた時点でもう喰ってるだろ?」
「・・・そうなのか??」
「そうなんだ」
「ふ〜ん・・・・美味かった??」
「ブッ」
「???何噴出しているんだ??」
「(天然は末恐ろしいな)・・・まだ食している途中だから感想は言えないな・・・」
「・・・途中?・・・あっ!」


ゆっくりと、イングラムは腰を進め始めた。
そして耳元に口を近づけ・・・

「まだコトは終わっていないから食事の最中、だ」
「はっ・・はぁ・・・っあっ・・・あぁぅ・・・!!」

クォヴレーの指に自分の指を絡ませソファーに押し付ける。
そしてゆっくりした動きからだんだん激しい動きへと変化させていく。

「クォヴレー・・・俺の動きにあわせられるか?」
「うん・・・うっ・・・あっあぁぁぁ!!」
「そう・・上手・・だ、くっ・・・!!」

2人が寝るには小さいソファーの上で激しく絡み合っているので、
壊れるんじゃないかというくらいソファーはギシギシ音がしている。

「あぁー!あぁー!!イングッ・・イングラム!!」
「クォヴレー・・・元気に・・・なって・・・きたな
 ・・・さっき一度・・イッたというのに・・・」
「あっあっ・・・!!」
「もう・・後だけでイ・・けるのか・・?うぅ・・・」

絡み合わせていた指を解くと、クォヴレーのペニスに手を沿え扱き始めた。

「ひっ・・・!ぃあっ・・・あぁぁぁ!!」
「可愛い・・顔、だな・・その顔・・」
「へんた・・・い・・あぁっ!!」

クォヴレーの背中に腕を回し、しっかりと抱きしめた。
そしてソファーに今まで以上に押し付け自分の身体を密着させる。

「あぅ・・・あっ・・・んぁ・・!!」

イングラムが激しく動けば動くほど、クォヴレーの性器は彼の身体で擦れ、
硬くなっていく・・・

「ふぁ・・ひっ・・・んんっ・・・いい・・!
 いい・・イングっ・・気持ち・・いい!!イングラム!!」
「ああ・・俺も・・・気持ちいい・・・クォヴレー」






イングラムは一旦動きを止め、肩から脚を下ろした。

「はぁ・・・はぁ・・・んんっ」
「クォヴレー、もっと締められるか?」
「・・・・ん・・・どうやって・・?」
「力を込めればいい・・・できるか?」
「わかんな・・・」
「もっと締めて・・・俺を気持ちよくしてくれ」
「・・・やって・・・みる・・・」

脚を腰に回しクォヴレーは力を込めた。
すると内壁がギュッと締まり、

「うっ・・・」
「・・・締まった?イング・・・?」
「ああ・・・締まった・・・っ・・」

涙で潤んだ目でイングラムを見た。
視線に気づいたのか優しく微笑んでくれた・・・熱を孕んだ目で・・
瞼にキスを落とされると、再び激しい動きが始まった。

「ふっ・・・くっ・・・っ」
「あぁ・・・あっ・・・はぁ・・ん・・!」

彼の首に腕を回し、腰に脚を回し獣のように交じり合う。
普段は挿入時、あまり声を出さないイングラムが今日はよく声を出す。
首に腕を回しているので、低く色っぽい声が耳に聞こえ脳天を痺れさせてくれる。

「あっ!!!何??」

耳をヌルリとしたモノが這った。
耳を舐められている・・・

「はぁ・・・あっ・・やっ」
「悦いんだろ・・・?くっ・・・すごい締め付け・・・だっ」
「耳元で・・・喋る・・・な・・・!やぁぁぁ!」
「くぅ・・・締まる・・!!」
「もぉ・・・イくっ!!イっちゃ・・・う!!」
「俺も・・・だ・・・っっ!!」

唇に唇が落ちてきた。
2人は激しく舌を絡め合わせる・・・・そして・・

「!!んむぅ・・・んんっ・・・!!!」
「・・・・っ!!!」


今まで以上にソファーは激しく軋んだ。
2人一緒に身体を痙攣させ絶頂を迎える・・・



クォヴレーの太ももに白濁した液が何本もの線になって下へ下へと下っていく。
クォヴレーとイングラムのお腹の間から白濁した液が下へ下へと流れていく。

2人はまだ強く抱き合ったまま、舌を絡み合わせていた。

「はぁ・・・んっ・・・んむぅ・・」
「・・・・・」







何分そうしていたのか・・・?
ようやく唇が離れると・・・


「ご馳走様、クォヴレー・・・美味かった」
「・・・・」
「クォヴレー?」
「(/////)良かった・・・美味くて・・でも今日はもう・・・無理・・」
「フフ・・了解だ・・・俺も今日は疲れた・・・」
「でも・・」
「でも?」
「キスは・・してほしいんだ」
「何処に?」
「口に決まってるだろ!?それ以外は今日はもういい!」
「好きなのか?キス」
「好きだ!そんなこともう知ってるんだろ?」
「まぁ、な・・・わかった。了解だ・・・」
「イングラム・・・」
「仲直りの記念に・・・嫌って程キスしてやろう」
「え?・・・あ・・いや・・・(喧嘩してたんだっけ・・そういえば)」
「今日は1回で終わる代わりにキス攻めだな」
「!!!(しまった?!墓穴か?墓穴を掘ったか??)・・・あの・・」
「唇が腫れるほどしようか?」
「・・・腫れるまでは・・・その・・・遠慮・・んんっ」

強く抱きしめられ熱く激しいキスの嵐がスタートした。




その日、クォヴレーはイングラムのキステクニックでメロメロにされ、腰が砕けた。

「キスだけで腰が抜けるなんて・・・まだまだ修行が足らないな・・・これは訓練が必要だ」

と、言われその日以来クォヴレーはSEXの後、
熱く激しく濃厚なキス攻めをいつもされているらしい・・・



長い文章にお付き合い頂きありがとうございます。 今回のイングはちょっぴりヴレにしてやられてしまいました(笑) インヴレ部屋へもどる