イングラム＆クォヴレーのどうする？編。


色で分別！！この色はイングラム この色はクォヴレー  
  











  １.　お名前と、どちらが攻めで受けですか？
　　
　　「・・・またか」 
　　「まぁ・・暇つぶしになるし良いではないか・・俺はイングラムだ・・攻め」 
　　「クォヴレー・・・受け」 
　　
　２.　パートナーの好きな癖はありますか？

　　「・・・癖、か・・・そうだなさしあたってビックリしたり多少苛めたりすると
　　　　　俺の舌を噛んでくる事だな。可愛くてまた苛めたい衝動に・・」 
　　「・・・癖ではないがたくさんキスしてくれるところ」 
　　
　３.　反対に、パートナーの嫌いな又は止めてほしい癖はありますか？

　　「これといって思い当たらないな・・・舌を噛んでくるのも愛情表現だと思えば・・」 
　　「・・・マゾッ気もあるのか？お前は・・・」 
　　「失礼な・・・俺は根っからのサドだ！お前だからこそ許せる行為であって
　　　　他の奴が舌など噛んできたら・・・・（冷笑）」 
　　「（ゾクッ）・・・イ、イングラム？？」 
　　「ああ・・・すまん。怖がらせてしまったな」 
　　「いや・・・別に・・（正直怖かったが・・）オレは、あまり鬼畜になるのは止めて欲しい」 
　　「・・・そんなに鬼畜ではないと思うがな・・・」 
　　「・・・（自覚がないのは救いようがないな）・・・はぁ・・・」 
　　「・・・なんだ？そのため息は？」 
　　「別に・・・」 

　４.　パートナーの一番感じるイイ所を教えて下さい。

　　「・・・どこだろう？？いつもオレが先にわけ分らなくなってしまうからな・・・」 
　　「何処もかしこも感じやすい身体だが・・・キスだけで感じてくれているからな・・・」 
　　「・・・う、煩いな！！」 
　　「あえてあげるならば・・・口の中、か？キスだけであれだけ感じているのだから口の中が
　　　　弱いのだろう、と思う。まぁクォヴレーは何処もかしこもどっこいどっこいだがな・・・（ニヤ）」 
　　「・・・っ(////)」 

　５.　パートナーに、させてみたいコスプレはありますか？

　　「・・・そうだな・・・定番だが・・・（ギクっ）」 
　  「メイド服も・・・ナース服も・・・セーラー服も・・・着ないぞ？（怒）」 
　　「（焦）あ、安心しろ、クォヴレー！俺にはコスプレプレイ趣味はない！」 
　　「・・・では『定番だが』の続きは？？何と言おうとしたんだ？」 
　　「（汗）・・・いつもパイロットスーツが多いので・・・普段着の時もいいのでは・・・と」 
　　「（おもいっきり不審そうな目で）・・・ふーん・・・『定番だが普段着もいい』なんて
　　　　　可笑しな答えと文章だな・・・？コスプレについて聞いているのに？」 
　　「（汗）いや・・・」 
　  「（疑惑の目）」 
　　「フッ・・・次にいこうか？」 
　　「・・・（ごまかす気だな）」 

　６.　そのコスプレで、どんなプレイをしたいですか？

　　「（疑惑の目）・・・・」 
　　「俺達にはコスプレ趣味はないので・・・したがってどんなプレイも何もない！（汗）」 
　　「・・・・・・・・・・（疑惑の目）」 
　　「（大汗）・・・・次いくぞ・・・」 

　７.　あなたは風邪でダウンしてます。でもパートナーがめちゃくちゃＨしたいそうです。あなたはどうする？
　　　
　　　「・・・クォヴレーのためなら応えてやるだろうな」 
　　　「・・・オレも・・・」 
　　　
　８.　パートナーが『誕生日プレゼントは何がいい？』と聞いてます。あなたは何をお願いしますか？　　
　
　　　「特に思いつかないが・・・お前がくれる物ならば何でも・・・と言うかもしれない」 
　　　「オレも特に思いつかないな・・・その日一緒にいてくれるだけでいい」 
　　　「嬉しいことを言ってくれる」 
　　　「（照）」 

　９.　満天の星空の下、二人で寝転がって星を見ています。はい！そこで一言！

　　　「愛している。」 
　　　「(////)星が綺麗だな・・・」 
　　　「フッ・・・『星が綺麗だな』・・・か」 
　　　「ううっ(//////////////・・・絶対からかって遊んでいるな！！)」 

　10.　朝起きたら、パートナーが10歳ぐらいの少年になっていました。あなたはどうする？

　　　「・・・どうするも何も・・・元に戻る方法を必死で探す」 
　　　「今でも十分少年だからな・・・さして驚かないだろう・・・
　　　　俺も元に戻す方法を探すが・・・元に戻らなくてもこの気持ちが変わることはない」 
　　　「(////)有り難う・・・オレも・・イングラムが子供になってもかまわない」 
　　　「俺が子供になったら・・・受け攻めは逆になるのかな？」　 
　　　「え！？」 
　　　
　11.　男のロマンを言って下さい。

　　　「・・・いきなり言われても・・・難しいな」 
　　　「・・・そうだな（コスプレプレイ・・・とかか？言ったら軽蔑されるから黙っておこう）」 
　　　「イングラム？」 
　　　「あ・・・ああ・・・なんでもない！」 
　　　「？」 

　12.　パートナーには、何のコンテストに参加させたら優勝すると思いますか？

　　　「鬼畜コンテスト」 
　　　「美少年コンテスト」 
　　　「・・・何だそれは？どこに美少年がいるんだ？」 
　　　「・・・（自覚ないのか？）お前こそ『鬼畜コンテスト』とは何だ？ん？」 
　　　「（焦）い、言ってみただけだ！」 
　　　「・・・ほぉ・・・？まぁ否定はしない・・・優勝できるだろうな」 
　　　「（ぼそっ）そうだろうな・・・」 
　　　「なんだって？」 
　　　「（汗）な、何でも、ない！（ブッちぎりで優勝間違いなしだ！！）」 

　13.　隣でパートナーがスヤスヤと居眠りを・・・あなたがまず初めにすることは？

　　　「抱きしめる・キスをする・仕掛ける・・・とこんなところか」 
　　　「（つまり寝ていてもヤルということか・・・？）オレは・・・見守る」 
　　　「見守る？」 
　　　「イングラムの寝顔って・・・あまり見たことないから・・・そのまま見つめてる」 

　14.　まぁー大変！パートナーが女性になっちゃった！

　　　「さっきも言ったが、俺はクォヴレーが好きなのであってそれ以外はまったく問題ないことだ。
　　　　したがって子供になろうが、女になろうが別にかまわない」 
　　　「オレも・・・別にかまわない。男だろうが、女だろうが
　　　　（イングラムの女姿など想像できないが・・・ヴィレッタのような感じだろうか？）」 
　　　「まぁ、俺が女になったらＳＥＸの時大変だな」 
　　　「？何故？」 
　　　「受け攻めが逆になる。まぁ俺は女になってもお前を押し倒すだろうが・・・」 
　　　「・・・（それも想像できないな）」 

　15.　明日で地球が無くなります。最後の日には何をしたい？

　　　「抱きつぶす！」 
　　　「・・・お前・・・他にないのか？」 
　　　「と、言うのは冗談で・・・」 
　　　「（目が本気だった）・・・冗談で？」 
　　　「死の瞬間までお互いが離れないにはどうするべきか考えて実行するだろうな」 
　　　「・・・（///)イングラム」 
　　　「その前に地球から脱出するがな」 
　　　「ああ・・・それが一番だ。アストラナガンもあることだし」 

　16.　受けが行き成り『俺も挿れたい！』と言ったらどうする？

　　　「・・・想像もつかないが・・・クォヴレーが挿れたいのならかまわん・・・やらせる」 
　　　「オレがイングラムに挿れるところなんて想像できない・・・」 
　　　「・・・そうだな」 

　17.　こんな所に手錠が!!あなたはどうする？

　　　「手錠か・・・もちろん（ハッ）」 
　　　「（疑惑の目）・・・もちろん？何だ？？」 
　　　「・・・こ、」 
　　　「こ？」 
　　　「交番に届ける！決して手錠プレイなどはしない！」 
　　　「当たり前だ！！」 

　18.　100万円がポストの中に！あなたはどうする？

　　　「交番に届ける」 
　　　「・・・欲がないなクォヴレー・・・自分の物にしたいとか思わないのか？」 
　　　「？？？何故？自分で稼いだお金でもないのに・・・そんな事出来るわけないだろう？」 
　　　「・・・いい子だな・・・お前は（微笑）」 
　　　「なんだ！？頭をなでるな！オレは子供ではないぞ！！」 

  19.　最強ライバル出現！パートナーを狙っています。さぁーどうする？

　　　「浮気しないように更に身体に俺を覚えこませる！！」 
　　　「（ゾクゥ）・・・・」 
　　　「お前は？」 
　　　「・・・オレは・・・負けないよう・・・がんばる」 
　　　「ＳＥＸを、か？」 
　　　「(////)ソレも含めて、だ！！」 

　20.　パートナーが酔っ払ったら、あなたはどうする？

　　　「想像も出来ないが・・・イングラムは酒に酔うのか？」 
　　　「多少はな・・・俺は・・・とりあえず介抱の準備を」 
　　　「？？？介抱の？何故？？」 
　　　「・・・お前・・・酒に弱いだろ？」 
　　　「さぁ？？・・・」 
　　　「（・・・覚えていないのか？？吐きまくった癖に）」 
　　　「イングラムのことだから・・・押し倒すとか言うと思った・・・」 
　　　「何だそれは？泥酔している相手を抱いても面白くもなんともないだろ・・・」 
　　　「（・・・面白ければ抱くということなんだろうか？？）」 

　21.　パートナーの不倫現場を発見。あなたはどうする？

　　　「その場で強制連行！その後衣服を剥ぎ取り、繋いで監禁し一生外には出さん！」 
　　　「・・・恐ろしい答えだな・・・」 
　　　「・・・もちろん『お仕置き』もする！俺の納得のいく答えを言うまで
　　　　攻め続ける！！啼いても懇願してもやめないだろうな・・・！」 
　　　「（浮気などする気もないが・・・誤解を招くような行動も控えるべきだな・・・怖いから）
　　　　オレはとりあえず理由を問いただす・・・そしてきちんと・・・決着を・・・」 
　　　「そんなんでいいのか？優しいな・・・」 
　　　「人の気持ちの変化は・・・止めようがない・・・」 
　　　「一理あるがな・・・（しかしもう少し執着心があっても・・・）」 

　22.　昨日のＨはかなりハード！受けさんはご機嫌斜めです。あなたは、どんなご機嫌とりをしますか？

　　　「イングラムのＨはいつもハードだ！！」 
　　　「別に・・・あれくらい普通だろう？」 
　　　「他と比べたことはないから分らないが・・・毎回気絶するまでヤルのだからハードに決まっている！」 
　　　「・・・つい、な・・・手加減を忘れてしまう・・・」　 　　
　　　「たまには・・・ソフトでお願いする」 
　　　「努力しよう・・・で、この質問の答えだが、俺は毎回
　　　　クォヴレーの好きな口へのキスをいっぱいしてご機嫌を取る」 
　　　「（そしてその後また押し倒される、というパターンが多いがな・・・）」 　　

　23.　パートナーが一人でお風呂に入ってます。あなたはどうする？

　　　「乱入する」 
　　　「お風呂プレイはしないぞ？」 
　　　「（ギク）・・・もちろんだ！ただ一緒に入って背中の流し合いをだな・・・」 
　　　「（疑惑の目）」 
　　　「本当だ！・・・第一お風呂プレイなど直ぐにのぼせてしまって満足できないだろう？」 
　　　「・・・そういうことに・・・しておく・・・(疑惑の目）」 
　　　「（汗）」 

　24.　パートナーに、履かせてみたい下着はありますか？

　　　「・・・・黒のレースの下着などつける気はない」 
　　　「俺はまだ何も言っていないぞ？」 
　　　「まだ、と言うことは・・・そう言うつもりだったのか？」 
　　　「（焦）・・・・普通の白の下着で十分だ」 
　　　「白・・・？」
　　　「あ・・そうだな・・・色もどうでもいい・・・（冷汗）」　　　
　　　「（疑惑の目）・・・ふ〜ん」 
　　　「（汗）」 

　25.　パートナーに嫌われたら、あなたはどうする？　　

　　　「理由を聞く・・・どこが嫌のなったのか、と」 
　　　「俺も理由を聞く・・・その後衣服を剥ぎ取り、繋いで監禁し一生外には出さん！」 
　　　「（ブルリ）・・・どこかで聞いた答えだな・・・？」 
　　　「心が離れて・・・身体だけというのも虚しい気もするがな・・・
　　　　例え身体だけでも繋ぎとめておく・・・・俺はそれほどまでにクォヴレーを愛している」 
　　　「（////)・・・イングラム・・・オレも愛している・・・だから嫌いになることなんてない」 
　　　「・・・そうだな・・・くだらない質問だ」 





毎度の事ながら、あまり良い出来ではないですねぇ・・・

イングラム＝キザ男？
キャリコも出そうかと思ったけど・・・やめた・・