**R18・・・くらい?**

〜悪気はないお邪魔虫〜

チャイムが鳴り、来客の予定がなかったためか不機嫌そうにドアを開ければ、
そこにはなんとも奇妙な組み合わせが立っていた。

「あ!とーじょー!!」

繋いでいた手を放しトトトトッと東上に駆け寄ってくる幼い路線、大師。
今日、来るなんてことは聞いていなかったので、
東上は子供を連れてきた路線をジロッと睨んだ。
けれど大師を連れてきた張本人、有楽町線はブンブンと頭を左右に振り、
無実を訴えるのだった。

「俺は半蔵門に頼まれただけだ!」
「・・・・はんぞうもん〜???」


誰だそりゃ?と首を傾げれば、どうやら東京メトロの一人で、
伊勢崎線と直通運転をしている相手らしい。
なるほど、それなら大師を知っていてもおかしくはないが、
しかし一体どうしてソイツから有楽町は大師を預かったのだろうか?
首を傾げていると、クイッとつなぎを大師に引っ張られ、
東上は視線を大師に向ける。

「とーじょー、あのね」
「ああ」
「大師ね!」
「うん?」
「シュクデしてきたの!」
「シュクデ??」

『シュクデ』とは一体なんぞや??
東上は有楽町に再び視線を戻した。
けれど有楽町も首を左右に振るので東上はこしを屈めて大師に尋ねる。

「シュクデって??」
「うん!シュクデはねー、宿舎を出てきたからシュクデ!
 家を出るのが家出なら宿舎を出るのは宿出でしょ??
 はんぞーもんがいってたよ!」

ああ、なるほど。半蔵門とやらに会ったことはないが、
なかなかどうして・・・、面白いことをいってくれるじゃねーか、
今度会うことがあったらしばいてやる・・・などと恐ろしいことを考えながら、
とり合えず東上は大師(と有楽町)を宿舎へあげるのだった。





昭和チックな居間にたどり着くとそこでは越生がお絵かきをしていた。
むろん、画用紙ではなく新聞広告の裏であったりはするのだけれども、
越生を見つけた大師は喜んで傍まで駆けていき、、
自分も一緒にお絵かきを始める。
クレヨンを握り締め、時々東上の質問に答えながら。

「で?宿出してきた理由は何なんだ??」

ひょっとしたら黙って出てきたのかもしれないし、連絡を入れなければならない。
けれど連絡を入れる前に大体の事情も知っておかなければならないので、
すでにお絵かきに夢中になりつつある大師の傍によって東上は優しく聞くのだった。
東上に頭を撫でられて嬉しそうな大師は、お絵かきを一旦やめて話しだす。

「んとねー、いささきもにっこーも大師を仲間はずれにしたの!」
「・・・・・仲間はずれ?」

日光はともかく、伊勢崎がそんなことをするのだろうか?
疑問に思いつつも話し続けている大師の話しに耳を傾ける。

「大師が宿舎に戻ったらねー、珍しく二人とも帰ってたの。
 でね、大師、嬉しくて二人がいる部屋にいったら、
 日光がいささきのこと抱っこしてたの」
「・・・・・へー?伊勢崎って甘えん坊なんか?」

大師の説明にそれまで黙っていた越生が口を挟む。
大師は、んー・・・と考えながら、

「いささきは、だっこすきだよ!」

と答えた。

「だってよくニッコーの上に乗って跳ねてるもの!」
「日光の上に乗って跳ねてる??なんじゃそりゃ??」

大師の説明に越生はある考えが頭を過ぎる。
伊勢崎は大概優しいが切れると怖いのだ。
日光の上で跳ねてる、イコール、折檻していたんじゃ・・・、
と青くなる越生に対し、やはり黙って聞いている有楽町の顔は何故か赤らんでいた。

「逆もあるよ!ニッコーがいささきにのっかってるときもあるの!
 でもね、そーゆーときはいささきが泣いてる時が多くて・・・、
 だから大師、にっこーのこと時々嫌い!今日もきらい!」

大師の説明にそれまで憮然としていた東上の顔も有楽町と同じく赤くなっていた。
けれど宿出の理由を知らなければならないので、「それで?」と即した。

「うん!でね、にっこーがいささきをだっこしててね、
 『なにしてんの?』って聞いたら、にっこーが遊んでるって教えてくれたの。
 だから大師も混ぜて欲しくていささきに抱きついたの・・・したらね、
 いささきのズボンのなかに硬いものがあってね、『これなぁに?』って聞いたら、
 真っ赤になったいささきが『水鉄砲だよ』っていったの」
「・・・・水鉄砲??」
「大師、水鉄砲好きだから大師も遊びたい!って言ったら、
 いささきが真っ赤な顔で、『これは大人にならないと使えないの!』って言ってね、
 でね、にっこーが『ガキは向こうで遊んでろ』ってゆーから・・・、
 二人は大師を仲間はずれにして遊びたいんだ、って思って・・・、
 大師悲しくなって・・・だからシュクデしてきたの!」

大師の目に見る間に涙が溜まってゆく。
越生は慌ててタオルを持ってくると大師の目を拭いてやり、
「大人気ない大人だな!」と二人を罵るのだった。
それはそうだろう、有楽町や東上にはなぜ大師が追い出されたのか、
大師の説明で分かってしまったが、子供たちには理解できようはずもない。
彼らの目には大師を仲間はずれにした悪い大人、でしかないのだ。

「心配すんなよ!本線にも戻んなくたって俺と東上が面倒みてやるからさ!」
「ほんと!」
「おう!だから泣くなよ!ほら、お絵かきの続きするぞ?」
「うん☆」

クレヨンを持ち、二人でなんだかよく分からない絵を描き始める。
けれど東上は重いため息をついた・・・・・。
どうやって本線に連絡を入れよう・・・・、はぁ・・・と息を吐き、
有楽町を見れば彼も複雑そうな苦笑を浮かべるだけで役に立ちそうはなかった。










そして時は少しだけ遡る。

「に・・っこう・・、だ、大師・・追いかけないと・・・!」
「あー?大丈夫だろ、その辺で遊んでるさ・・・それに・・・」
「!!!・・・・ふ・・・ぅ・・・」

大師が出て行った後、直ぐにつなぎは脱がされ下半身を露出していた。
限界近くまで高ぶったモノは日光の手に握られ、
怪しい音を立てながら『早く』と脈打っている。

「それにお前だってコレじゃ歩けもしねーだろ?」

フゥー・・・と耳に息をかけられ身体がビクッと震える。
慣れている日光と、慣れてない自分。
相手が本気になれば逃げられないのは仕方のないことで、
部屋にはいってきて抱っこされた時点で気がつけばよかったのだが、
日光はただ抱きしめてくるだけの時もあったので油断していた。
一度、火がついてしまった身体はいつものように鉄拳を浴びせる力すら出てこない。
・・・・日光から逃げられないのだ。

「それにしても『水鉄砲』は傑作だったな」


ククッと咽で笑う日光に伊勢崎は別の意味で赤くなった。
大師が部屋にはいってきた時点ではまだキスしかしていなかった。
背中から抱きしめられ、抱っこされ、顎に指がかかり、顔だけ後ろを向かせられる。
すると真剣な目をした日光の視線とかち合い、しばらく凝視していると、
突然喰らいつくように口を塞がれる。
溢れ出る唾液。
絡まりあう舌。
唾液と舌が混ざり合う濡れた音。
キスをされながら耳の後ろを愛撫されるもどかしい熱。
後ろ頭を撫でられ、音を立てて唇が離れたときにはすでに熱くなっていた下半身。
日光がフッと笑ったときに大師は入ってきた。

・・・確かに水鉄砲はないだろう、と今更ながらに自己嫌悪してしまう。

「う、うるさいな!!他にどういえば・・・っ!!」

日光の手は相変らずいやらしく動いていて普段はいえるはずの文句も飲み込んでしまう。
いや、正確には言えないのだ。
言おうと口を開けば喘ぎになってしまうから。

「でもまぁ、確かに水鉄砲だよな・・・、先から白い液体が出るし?」
「!!!!に・・っこっ・・・!」
「そろそろ一回出させてやるよ・・・、水鉄砲も撃たなきゃただの粗大ゴミだ」
「・・・日・・・・っ・・・」

日光の手の動きが確かなものに変わっていく。
高ぶらせる為の動きではなく、確実に最後を迎えられるようにだ。
棹の部分をツツツ・・・となぞったと思ったら直ぐに手の平で握られ大きく上下に擦られる。
くびれの部分を親指と人差し指で輪にした指の腹で擦られ伊勢崎は悲鳴をあげそうになった。

「・・・っ・・・・っ・・・!!」

唇を噛みしめて堪えるのにも限界がある。
ついには自分の手を口に当てて押さえようとするが、
それは日光のお気にめさなかったらしい。
日光は伊勢崎の両手首を掴むと口から外させ伊勢崎自身の膝裏に導いた。

「・・・・?にっこー・・?」

快楽の渦中にいる伊勢崎はもはや何をされているのか理解できず、
舌足らずな声で日光を見上げてきた。

「声、抑えんなよ?口、おさえらんねーようにお前の手の位置はここ」
「・・・・や・・ぁ・・だよ・・・はずかしーじゃん・・」
「恥ずかしくねーよ。俺しかいねーじゃん?」
「・・・誰か・・・かえってくるかも・・・・」
「まだ帰ってこねーよ」

一番帰ってきそうなヤツ、大師は早々に追い出したしな。
ニッと日光が笑うと不安そうな顔をした伊勢崎の瞳が僅かだが揺れた。
大師のことを思い出したのだろう。
けれど日光が再び手を動かし、
さらには後ろの孔の入口に指を移動させてきたのでそれど頃ではなくなってしまった。

「に、にっこう!」

自分で両足を持ち上げているのだからさぞかし日光にとってはいじくりやすい体制に違いない。
けれど恥ずかしすぎる。
伊勢崎が自分の足から手を放そうとすると限界が近い性器の根元をギュッと握られ咽を仰け反らせた。

「手の位置はそこだっつたろ?勝手に動かすな」
「・・・・だ・・って・・・」
「いいから!そのかわりうんと気持ちよくしてやるから・・・」
「・・・にっこ・・・あっ・・・あぁっ・・・」

ツプッという音とともに日光の指が狭い孔に入ってきた。
瞬間、ゾワワワという嫌悪のようなものが背中を伝うが、
ゆっくりと中をかき回されていくうちに次第にそれは消えてく。
伊勢崎の吐息が徐々に甘いものに変わっているのを見届け日光は2本目の指を入れた。
ゆっくりなかを弄りながら、ひっそり息づいている硬いしこりの部分を探り当てる。

「んっ・・・・んぅ・・・・」

伊勢崎がイヤイヤをするように頭を振るがそれには構わずその場所を二本の指で押し、
その周辺を円を描くように指を動かした。

「・・!あっ・・・あーーー!」

目からは涙が溢れている。
伊勢崎がその場所を弄られるのを嫌がっているのは知っている。
感じすぎてわけが分からなくなるからだろうが、
日光はそのわけの分からなくなっら伊勢崎を押し倒し一つになるのが好きだった。
その時ばかりは意地っ張りではなく素直な伊勢崎が見れるせいかもしれない。

「・・・にっこうっ・・・に・・っこ・・・」

伊勢崎の、自分の足をもつ手が震えている。
腰はガクガク揺れており、そろそろ限界なのだろう。

「・・・・イきてーの・・?」

性器を弄っていた手の動きを止め、腰を抱きしめる。
あやすようにコメカミに口づけて囁くように問う。

「なぁ・・?イきてーの?」
「・・・うん・・・・い・・イきたい・・・!」
「じゃ、俺も一緒にイっていいか?」
「・・・いっしょ・・・に?」
「ああ、・・・伊勢崎ん中で・・・」
「お・・れ・・・の・・・・?」
「そ、お前の中。・・・・なぁ?・・・いい?伊勢崎?」

グチュッと中の感じる場所を執拗に弄られ耳元で囁かれる。
そんなことを去れてしまえば経験地の低い伊勢崎にはひとたまりもなく、
なんでもいいから早く楽になりたい!と思うばかりだ。
伊勢崎はコクコクと何度も頷いて、涙目で日光を振り返る。

「・・・一緒に・・・いっしょ・・に、こ・・・ん、んぅ・・・」

小さく開く伊勢崎の唇を深いキスで塞ぎ一通り嘗め回した後、
唇がくっつくかつかないかの位置で日光は熱く呟いた。

「・・・・了解」

その後、日光の膝から下ろされ仰向きに寝かせられると、
急いで前を寛げた日光に正面から挑まれ、
心太(ところてん)のように果てた伊勢崎だが、
当然、挿れただけでは果てなかった日光にしばらくの間翻弄され続けるのだった。


















「二人とも眠った?」

東上が布団を敷いている部屋から戻ってくると開口一番に有楽町は聞いてきた。
『水鉄砲』発言から東上が本線に連絡を入れるまで、
自分のことではないのに有楽町はなんだかすごい気を使ってしまった。
越生と大師がお絵かきをしている中、本線に電話を入れた東上が、
『何度鳴らしても出ない』というので、
当然有楽町もある考えが頭を過ぎったのだ。
そして何度目かの連絡でようやく亀戸線が出たらしく、
大師がきていることを東上が説明すると亀戸は
『今、ふたりとも布団の中で忙しいみたいだから伝えておく』
と答えたらしいので、最早『決定的』だった。

「・・・なんだか疲れたな・・・、有楽町にも迷惑かけたし」
「いや・・・俺は別に・・・・」


確かに半蔵門から小さな子を預けられ、
手を繋ぎながら東上の宿舎まで歩いてきた時には、
何を話したらよいのか分からず慌てふためいたが・・・・。
有楽町がチラッとテーブルを見れば夕飯の皿がまだ残っている。
こんなことでもなければなかなか東上の手料理など食べられないし、
そうそう悪いことではなかった・・・少なくとも有楽町には。
けれど東上はすっかり疲れたようで、
フゥ・・とため息をつくと有楽町の肩に頭をしなだれかけてくるのだった。

「・・・!とうじょー?」
「あ、悪い・・・!なんだか疲れちゃってさ・・・・」
「いや・・うん・・・別に・・・構わないけど・・・・」
「乳繰り合うのは勝手だけど他に迷惑はかけないで欲しいよなー」
「あ、うん・・・そうだね・・・・」

でもそのおかげで自分は恩恵を受けているから胸中は複雑だ。
そんな自分の心をごまかす為か、
有楽町は肩にある東上の頭に自分の手を伸ばし、ヨシヨシとなでた。
東上はフフッとわらって素直にその行為を受け止めている。
珍しいこともあるものだ、と有楽町がおっかなびっくりに頭をなでていたら、
彼にしては本当に珍しく今度は有楽町の太ももを枕にして寝転がるのだった。
東上の体温が布越しとはいえ太ももに伝わってくる。
そんなことがあれば有楽町も男だ・・・、
水鉄砲が目を覚ましてしまっても責めるわけにはいかない。
けれど、とうぜんだけど東上の声は冷たいもので・・・。

「・・・・おいっ」
「・・・ご、ごめん!」

とり合えず謝罪の言葉を口にした。
続いて不可抗力だ!と叫びたかったけれど出来ない。
なぜなら直ぐに有楽町の水鉄砲は熱く湿ったものに包まれたからだ。

「・・・・っ、とうじょう?」

東上は赤い舌で有楽町のモノの先端を舐めながら目元を染めながらボソッと言った。

「・・・ま、お前の気持ちもわからなくもない。
 俺も・・・知ってるやつがヤッてるのかと思うと、
 ・・・なんだか興奮してきたし・・・・・」

ああ、そうなのか・・・と納得した。
だから今夜の東上はどこか甘えたさんで、そして積極的なのだ。
アレだ。
ニュアンスは大分違うが、AVとか見てその気になってしまうのと似ているのかもしれない。

「・・・元気だな、お前の水鉄砲。
 ・・・水が多すぎてなんだか溢れてきてるみたいだけど・・・」

ペロッと先走ったモノが垂れた棹をザラついた舌で舐められ、息を詰める。
寝転がっていた起き上がり東上は体勢を変え、夢中で有楽町のものを口に含む。
東上の口淫は上手く、直ぐに息が乱れてしまうが、
このまま主導権を握られたままでいるわけにもいかない。
自分ばかり気持ちいいのではフェアじゃない。
セックスはお互い愉しむものだ。
有楽町は足の間で屈みこんでいる東上の下半身に手を伸ばした。

「・・・東上の水鉄砲も水が溜まってきてるね」
「・・・・!!ば・・っか・・・!」
「!!・・・そので喋られると・・・クル・・な・・・、東上」

交代だよ、と自分の下肢から東上の顔を放そうと彼の頭に手を置いたときだった。
・・・・お邪魔虫の如くそれは現れた。

「とーじょー!大師、おしっこが出る〜!!!」
「・・・!!んむ???」
「!!!うっ!!!」

目を擦りながら起きてきた大師に驚き、東上は思わず歯を立ててしまった。
有楽町は声にならない悲鳴をあげてその場にうずくまる、が、
東上はあわてて有楽町モノをなかにしまい慌ててジッパーを上に上げた。
当然だか興奮していたモノが素直に収まるはずもなく、
ジッパーに引っ掛けてしまい、
さらに悲惨な有楽町の声にならない悲鳴が上がったのは不幸としか言いようがない。

「だ、大師???おしっこ???」
「うん、おしっこー」
「そ、そっか・・・こっちだぞ〜??」

東上は大師に近寄りそっと背中を押してトイレに先導する。
声もなくうずくまる有楽町に心の中で謝りながら。

「??あれ??とーじょー?」
「ん?・・・なんだ??」
「ペロンチー、でも食べたの??」
「ぺ、ペロン、チー???」
「だって、お口の周りがテカテカだよ?
  あれ、辛くて苦手!それにオリーブ?油がお口についちゃうんだ〜
 大師、ペロンチーたべるといっつもお口がテカテカなの」
「!!!!!?????」


東上は慌てて自分の口の回りを拭う。
おそらく『ペペロンチーニ』のことを大師は言っているのだろう。
それにしてもなんだか情けなかった。
実は自分の唾液と有楽町のモニョモニョです、とは口が裂けてもいえない。

それと同時に思うことがあった。
・・・日光も伊勢崎もいつもこうして邪魔されていて、
今回はそのフラストレーションの結果なのかもしれない、と。
伊勢崎はともかく日光は嫌いだが、
今回ばかりは嫌味は言わないでおこう、と東上は心に決めるのだった。



有難う御座いました。 悪気はないからこそ日光もイライラが募ったのでしょう。 ちなみに次の日には伊勢崎が向かえにきて大師は帰るのですが、 たびたび東上のところに泊りにきて、 なぜか有楽町がいるときだけ夜中に口がテカっているので、 大師の中で有楽町はペロンチーが好きな人、と思われると面白いかもしれない。 ペペロンチーニって小さい子は言えないですよね! 2010/9/12 戻る